セントラル女学園

クマM子

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セントラル女学園〜寮にて

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やっと寮に着いた。
寮の前には竹刀を持った先生と先輩らしき人たちが数人待ち構えている。
先についた人から、正座で待たされている。
「やっと全員揃ったな。2班の班長前に来い。」
「はい。」
私は、前に行く。
「四つん這いになれ。」
「え、」「さっさと四つん這いだ。」
私は、四つん這いになった。
「10発いくぞ。」「え、あ。」
パーンパーンパーンパーン・・・。パーンパーンパーンパーンパーンパーンパーンパーンパーン
「のろまどもが。」パーンパーンパーンパーン
「次私、10発行くよ。私は、生徒会長の町野ゆりか。寮長してます。」パーンパーンパーンパーンパーン・パーンパーン・・・パーンパーン
「私は、寮監督。中部よしこ。10発行くよ」
パーンパーンパーンパーン・・・パーンパーンパーン・・パーンパーンパーン。
「ほら、お礼は?」「お仕置きありがとうございました。」
「おい、本当にそう思ってるのか。こら。」
「はい。遅くて申し訳ございませんでした。
お手数おかけしました。」
「寮の案内をする。ついてこい。」
私たちは、寮の中に入った。
ここは、昔刑務所だったところを改装したらしい。
つくりは、そのままだった。
1人部屋で、監視カメラが角についていた。
ベッドはなく布団のみ。テーブルが一つ。
ボタンが壁に付けられていた。ハンガー掛けもついていた。広さは、3畳ほど。
鉄格子はそのままで、入ると先生があけるまで外には出れない。
奥には、食堂と入浴場があった。
入浴は、班ごと。
他に、警備室・休憩室・お仕置き部屋がある。
地下には、懲罰室がある。
1列に1人部屋5つ並びが3つの区間で分かれている。
食堂と入浴場は、共同。
「言っておくが、入浴は班ごとで全員一緒に入ること。
お前ら奴隷に、別で入る権利はない。
食事と入浴前には、点呼をとる。
部屋に入る前。朝起きたとき。
寮でのスケジュールは、こうだ。」
スケジュール
起床5時
正座して待つ
点呼
掃除
体操
洗顔
気合い入れ
ランニング
筋トレ

12時お昼 点呼
気合い入れ
ランニング
筋トレ

17時夕食 点呼
気合い入れ

入浴
点呼
気合い入れ
点呼
22時就寝
これが、入学式までの流れだ。
門限は19時
特殊クラスは、バイト禁止。
部活は、決めらる。
今日から1週間よろしく頼むな。
以上。
続く。
    
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