セントラル女学園

クマM子

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セントラル女学園〜入学式

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朝、着替えをして再び寮のホールへ集まった。
入学式まであと2時間。
「班長、全員揃ったか?報告しろ。」
「はい」3人で返事する。
先生の前に行く。
「1班揃いました。」
「2班揃いました。」
「3班揃いました。」
「よし。戻れ。整列して正座しろ。」
私たちは、班ごとに整列し直して正座した。
「あと2時間で、入学式が始まる。
お前らのところには特殊なゴザが引いてある。床じゃないことに感謝するんだな。
入学式の間は、正座してろ。
崩したり、動いたら入学式の後にたっぷりお仕置きしてやる。練習させてやる。」
ホールにゴザが引かれた。
私たちは、その上に正座する。
ゴザと言っても板みたいな感じがして真ん中あたりに穴が2つあり、端に小さい機械が付いている。先生が、ボタンを押すとランプが付いた
操作すると何か出てきて、前と後ろにささり中に入った。動き出す。
「ちゃんと動いたな。中に入ってるな。
あとは、ピ、ポ、パと」
ゴザの部分が、変形した。そろばん板みたくなる。痛みが強くなった上、前と後ろに入ったものが動き出す。
「この状態で、入学式に出てもらうからな。
動いたらお仕置きだぞ。
正座崩してもお仕置きだからな。
動かず入学式に参加しなさい。入学式は、約1時間。終わったあと1時間そのままだ。
終わったあとに、ちゃんとした首輪とかあたるからな。学園長にお礼をしっかり言いなさい。
全員アウト。四つん這いになれ。」
パーンパーンパーン
パーンパーンパーンパーン
パーンパーンパーンパーンパーン
パーンパーンパーン・・パーンパーンパーン
パーン・パーン・パーン・パーン・・・。
「戻れ。練習再開。これは、連帯責任だ。
一人でも動けば全員にお仕置きするからな。」
これを入学式ギリギリまでやり入学式のため体育館へ向かう。
体育館前に行くと他の生徒も集まっていた。
順番に、入って行く。
私たちは、四つん這いでリードを引かれて来たので、お座り(正座)している。
お尻はヒリヒリ。
そして、リードを上げられ四つん這いで入って行く。
ゴザの上に乗り正座した。
練習の時よりきつい。なんだ。
1つ突起物が多い。
クリにもロータが当てられた。
入学式が始まってしまった。
「新入生の皆さま入学おめでとうございます。
ただ今より、入学式をはじめます。
まず始めに、生徒会長から祝辞です。
お願いします。」
淡々と入学式が進み、学園長の話が終わり新入生代表の挨拶の後に学園の校歌が始まる。
1時間の辛い入学式が終わった。
「これで、入学式を終わります。
解散です。特殊クラスは残ってください。」
在校生と新入生の他のクラスの生徒は、教室へ戻った。
棒をパンパンとしながら、生徒会長が前に出た。
「情けないな。動く、崩す、声を出す。
入学式の間にあったよな?」
声は出してないが。多少は動いたり、崩しそうになったが。ここは(はい)と返事の方がいいのか。謝罪しないといけないのか。
黙っている。
「おい、何か言えよ。聞いてるんだ。」
「あの、声は出してないです。」
「はぁ?ここは、謝罪だろ?お仕置きお願いだろ?」
「申し訳ございません。入学式の間に動いたり、声を出しました。お仕置きお願いします。」
「最初からそういいなよ。よーし、まず私から
全員まんぐりがえしの姿勢だ。」
「はい。お仕置きお願いします。」
まんぐりがえしの姿勢をとり、お仕置きのお願いをする。
パーンパーン「あギャー」パーンパーンパーンパーン「あ~」パーンパーンパーンパーンパーン
パーンパーンパーン・・。
「よし。」「お仕置きありがとうございました。」正座してお礼を言う。
「次行くぞ。四つん這い」
「お仕置きお願いします。」
生徒会長を含め生徒会メンバー5人とそれぞれの担当の先生を含め5人からそれぞれお仕置きされた。
「学園長から首輪が付けられる。順番に前に出て付けてもらったお礼をいいなさい。」
「はい」
私たちは、順番に前に出て今つけてる首輪を取り別のものに変えられた。
特殊な首輪だ。
その後は、手枷と足枷が取り付けられ制服を脱ぐように言われた。
制服を脱いでたたみ床に置き正座する。
「今日から学園の生徒となった。
私は、生徒会長の永瀬みなみだ。生徒会が学園を取り締まっている。ここにいるのは、取り締り隊と捕縛隊とお仕置き隊の隊長、副会長だ
私たちが常に見張っている。
それぞれメンバーが10人いる。
生徒会メンバーは、お仕置きもできるから。
このバッチをつけている。
拘束してお仕置き部屋に連れて行くことも可能だ。これもな。ピ、」
「あギャー、ウーあ~」
「ピッ」「はーはーはー。」
「それは、電気首輪。こうしたりピッ」
「あれ」
手枷と足枷がくっつき動けなくなった。
「何勝手に姿勢崩してるんだ?お仕置きしないと。」「えっ?」
「お仕置きのお願いしなさい。」
「お仕置きお願いします。」
パーンパーンパーンパーンパーンパーンパーン・パーンパーン・・パーンパーンパーンパーンパーン・・・。
「お仕置きありがとうございました。」
「ピッ」パーと拘束が解けた。
正座をし直す。
「あとは、教室で先生方からお話と教科書とかあたるからな。2班の班長だけ残って。」
私だけ残された。なんで?
他のみんなは、先生たちに引かれ戻って行った。
「さてと、私はソフトボールの主将もしてるんだ。あなたにはソフトボール部に入ってもらうことが決まっている。
ソフトボール部には、寮があるんだ。
今日からその寮へ来て欲しくてね。
寮の部屋はね。私と副キャプテンと同じ部屋。
あなたは、1年の代表。
まず、入るのはあなたを含めて5人の奴隷生徒が入る。奴隷生徒を指導してほしい。
仕事を振り分けて、教える。
できなかったお仕置きは、あなたが受けるの。
わかった?」
「はい。」
「やることは、グランド整備・ボール磨き・ボール拾い・道具の準備、片付け・水分の準備・洗濯。これを2年のこいつに教えてもらって来週から奴隷生徒が入るから教えてやること。」
「1週間で、覚えてやれと?」
パーンパーン「意見は聞かない。禁止だろ?分かったら返事しろ。」
「はい。申し訳ございませんでした。」
「終わったら、荷物を持って校門前に来い。
寮を案内する。
部屋は、3人部屋になっている。
2年と3年になると、やることが色々増えるから奴隷だけの団体部屋にしている。1年の間は、躾が必要だからな。
2年と3年でも下手すれば、お仕置きをする。
教室に戻れ。」
「はい」
やっと解放された。急いで教室へ行く。
「戻りました。」
「遅刻のお仕置きだ。手をついてお尻を出せ。」「はい。お仕置きお願いします。」
パーンパーンパーンパーンパーンパーンパーンパーン・パーンパーン・パーン・パーン・パーンパーン・・・。
「お仕置きありがとうございました。」
「よし。席につけ。机に教科書・ノート・引き用具がある。体操服。
赤いノートは、報告ノートだ。
そこに、お仕置きされた内容を書く。
あとのノートは、授業ごとに違うノートを使用してもらうためだ。
赤いノートは、特殊クラスのみが受ける授業でも使用すること。それは、毎日集める。
時間割表があるこれを確認して忘れ物ないようにしなさい。バッグは、規定のものを使用すること。
部活の振り分けはしてある。そこに各部活で使用する手帳が置いてある。
1班は、テニス部
2班は、ソフトボール部
3班は、サッカー部だ。
来週から参加となる。ソフトボール部だけ別に寮があるので来週までに荷物をまとめておくこと。班長は、今日からなので戻り次第荷物をまとめてキャプテンの指示に従うこと。
明日から授業が始まる。
朝は、ホームルームがあり終わったら授業だ。
今日は、これで終わりだ。寮に戻りなさい。
私は、すぐに寮に戻り荷物をまとめた。
荷物は、入浴セットと寮で着る服だけだ。
生徒手帳と奴隷手帳を持ち、制服のポケットへ入れて校門へ急ぐ。
「キャプテン、お待たせしました。」
「とりあえず、寮に案内する。」
とりあえず?やっぱりお仕置きか。
キャプテンの後ろについて行く。
荷物があるため、二足歩行を許された。
グランドの横を通り裏に入ると立派な3階建ての寮があった。横には、倉庫。
一階は、ホールや食堂とお風呂、管理棟
2階に部屋がある。
3階は、お仕置き部屋と2、3年生の部屋がある。
玄関を入り寮長に挨拶する。
2階に行く。
エレベーターがあった。横に階段も。
「お前は、階段で来い。」
私は、荷物を持って2階に急いで登る。
「おい、ここが部屋でお前の場所は、奥だ。
そこに、荷物を置け。棚と布団、机を使え。
寮の服に着替えろ。」
「はい。」
制服を脱いで、寮の服に着替える。
「3階に行く。階段で来い。」
私は、階段を使い3階へ行く。
「やっと来たな。ここがお仕置き部屋
あそこの2部屋は2年と3年の部屋になっている。
もう一つ奥には、懲罰室がある。
そこは、数回しか使われてない。私たちの代ではまだない。
みんなに紹介するからな。1階のホールに行くぞ。階段で来い。」
「はい。」
3階から1階へ階段で降りる。
階段とエレベーターの早さなんて分かりきったことだが先に着きエレベーターの前で待っていないといけない。あとから言われた。不可能だろ。そう思いながら、ホールで挨拶する。
終わったあとは、お仕置き部屋に呼ばれたっぷりお尻を叩かれた。部活のルールも聞かされた。そして、明日から始まる地獄の日々。
逃げたい。夜が更ける。
続く。


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