セントラル女学園

クマM子

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セントラル女学園〜入浴室にて。そして試合へ

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お仕置き部屋から寮の部屋に戻る。
私はお風呂へと行く。
入浴が許可された。お風呂へ行くと先輩たちが先に待っていた。(なぜ?・・・。)
私は、土下座する。
「お疲れ様です。入浴の許可ありがとうございます。」
「さてと、入るよ。とりあえず、身体洗ったら湯船の前に来い。」
「はい。」
私は身体を洗い流し湯船に向かう。
「来たか。そこに正座。」
「はい。」
私は正座する。
「明日は、練習試合がある。
あんたを特別に出してやるよ。
外野で、7番。1人ケガをしてね。
もちろん、エラーしたり打てなかったら終わったあとはお仕置きだよ。
特別なんだからね。明日、ユニホーム渡すから
練習に参加してね。
準備は、他のやつに任せればいい。
話は、終わり。じゃあ、先戻るよ。」
「はい。お疲れ様でした。」
土下座をして頭を下げる。
私も上がり、身体を拭き、部屋に戻る。
その時、警告ブザーが鳴り響いた。
入浴時間終了の時間が過ぎていた。
そこに、お仕置き隊が3人ほど現れた。
「姿勢を取れ」
慌てて土下座をして挨拶をする。
「入浴時間延滞につきお仕置きを行います。
番号を言い、延滞の理由を述べなさい。」
「はい。お仕置き部屋でのお仕置きの後に入浴をしました。中で、キャプテンから明日のことでお話をしていました。
それで、遅くなりました。」
「それってつまりキャプテンから話をされてたせいで遅くなったと?自分には非がないと?そういいたいのか?」
「いえ、違います。お仕置き部屋の後に来た私が悪いです。お仕置き部屋に、行かなければもう終わってたことなので。すべて、私が悪いです。」
「最初からそう言えばいいのに。
入浴時間延滞につき、今からケインで20回のお仕置きを行う。M字開脚の姿勢を取りなさい。
抵抗あれば、拘束し追加罰を与える。」
「イヤ、それは。えーと。
はい。」
私は、M字開脚の姿勢を取り手を頭の後ろにもってきた。
3人のうち1人は、記録もう1人は指示、そして実行人。
パーンパーンパーン。「あぎゃーうー」
「何してる?数を数えて謝罪。終わらないぞ。」
「はい。ごめんなさい。」
「え?」パーンパーンパーン。
「申し訳ございませんでした。」
「じゃあ、行くよ。」
パーン 1つ 申し訳ございませんでした。
パーン 2つ 申し訳ございませんでした。
パーンパーン 3つ ・・
パーンパーンパーン
「始めからやり直すか?また、お仕置き部屋か?」
「申し訳ございませんでした。許してください。」
「じゃあ、これわかるか?」
「えっと。電気鞭?ですか。」
「正解。これで10回耐えられたら終わりにしてやる。」
「許してください。ごめんなさい。ごめんなさい。」
「はい。お願いします。だろ?」
お仕置き部屋で、拘束して20回受けるのか?」
「申し訳ございませんでした。
ここで、電気鞭10回お願いします。」
パーンビリビリパーンパーンビリビリパーンパーンパーンビリビリビリビリパーンパーンビリビリビリビリパーンパーンパーンビリビリパーンパーンパーンパーン・・・ビリビリパーン
「よし。」
私は土下座する。
「お仕置きありがとうございました。」
「部屋に戻ってよし。」
私は、部屋に戻る。その後は、部屋で正座30分
そして、寝ることができた。
時間は、夜中の2時。
あと、3時間後起きないといけない。
ピーピー。音が聞こえる。はっと目が覚めた。
「ここに、ユニホーム置いておく。
早く起きて着替えろ。
お仕置きは、終わったあとにたっぷりする。
今日は、試合に集中しろ。」
「はい。申し訳ございませんでした。
おはようございます。今日は、よろしくお願いします。」
私は、ユニホームに着替えてスパイクを履いてグラウンドへと急ぐ。
「集まれ。」
レギュラーメンバーが集まる。
「今日は、こいつが里奈の変わりに出る。
こいつは、中学の時からやっていて中学時代は、一応レギュラーだったみたいだ。
今日、1日だけレギュラーメンバーの一員として接しろ。
ランニングから始める。」
ランニングが始まった。
他の奴隷生徒達は、黙々とグラウンド整備などをしている。
練習が始まり、しばらくすると相手チームが来た。今回は、2校とやる。
奥には、2校用の練習スペースとベンチが用意されている。
ここには、練習用と試合用のグラウンドがある。
練習用のグラウンドも広いので、2つの学校が練習できる。
試合用グラウンドの奥で私たちは、準備運動している。反対では、整備している。ベンチ作りなど。
軽いノックとバッティングをする。
「おはようございます。今日は、よろしくお願いします。」
2校のキャプテンが挨拶に来た。
「おはようございます。こちらこそよろしくお願いします。よしこ。」
「はい。」
「グラウンドの案内お願いね」
「はい。キャプテン。
おはようございます。グラウンドに案内します。」
キャプテンに、呼ばれたよしこさんは2年生。
キャプテンの付き人として、部活にいる。
2校を案内したあと、持ち場に戻る。
主に、キャプテンの水分やグローブ、バットの手入れをしている。
レギュラーメンバーには、それぞれ付き人がいる。
レギュラーメンバーと一緒に付き人がベンチ入りメンバーとなる。だいたいの試合では、20人入れるからだ。
いつもベンチに入る付き人は、キャプテン、副キャプテン、ピッチャー、キャッチャーに1人ずつ。
外野の3人に1人、内野の4人(セカンド・ショート・サード・ファースト)に1人。付き人は、計6人いる。
「里子、ちょっといいか?」
「はい。」
「この子、高山さんが里奈の代わりにセンターで出るからサポートよろしくね。
グローブとバット確認しておくこと。
今日1日だけね。」
「はい。わかりました。
私、外野の付き人してます。里子です。
高山さんよろしくお願いします。」
「高山です。よろしくお願いします。」
「じゃあ、行くか。」
ベンチへと行く。
「高山さん、水分です。」
「ありがとうございます。」
「集合。まず、1試合目は鳴橋高校とする。
鳴橋高校は、昨年負けた相手だ。
県大会で、私たちはベスト8。相手は、県3位の実力。
だけど、実力差はそこまでない。気合い入れて行く。
「セントラルファイトー」 「オー」
そして、試合が始まった。
審判が、合図をする。
前に集まる。
「それでは、セントラル女学園対鳴橋高校の試合を始める。」
「お願いします。」
先行と後攻が決められている。
キャプテンが戻って来た。
「後攻だ。行くぞ。」
守備につく。
「高山さん、グローブです。」
「ありがとうございます。」
守備へ向かう。
久しぶりのグラウンド。
バッチコーイ。
カーン。さっそく飛んできた。
センターは、来るよな。
パン。
「アウト」
「ワンナウト」「ワンナウト」
あっという間に、スリーアウトチェンジ。
「ナイスピッチです。先輩。」
「高山こそ。最初のフライよく捕ったな。
次は、バッティングだ。」
私は、ベンチの前で応援する。
あっという間に、6回。
点数は、3対2。
ここで、打順が回って来た。
ワンナウト2・三塁。うまく行けば同点あるいは逆転のチャンス。
「お願いします。」
バッターボックスに立つ。
シューン、パン
「ストラーイク」
シューン、カッキーン
(あ、やばい。)
打ち上げてしまった。
「アウト」
あ、ツーアウト。
やってしまった。これは、やばい。
「すいません。」
「まあ、いい。」
応援に戻るが、すぐスリーアウトになりチェンジとなる。ラスト7回
ここを押さえて次で逆転を狙う。
しかし、ミスで2点追加されてこの試合は負けた。
次の三虎高校との対戦。
昼を挟んで、13時半から。
私は、寮の食堂でお昼を食べたあとにミーティング室へ向かった。
「高山来たな。分かってるよな。」
「はい。申し訳ございませんでした。」
「じゃあ、これをつけてランニングな。」
「えっ。はい。」
「じゃあ、行って来い。」
クリとアナルに、ローターを固定された。
私は、グラウンドへ行きランニングをする。
このローターの振動が止まるまで走らないといけない。
もちろん、先輩たちはずっと止める気などない。次の試合が始まる少し前までだ。
走りを緩めると強くなる。
約1時間走る。
ようやく、振動が止まる。
キャプテンのところに急ぐ。
「じゃあ次の試合のミーティングを始める。
メンバーはそのまま行く。打順もそのままだ。
高山さん、次負けたら100叩きだからね。
それは取るのが面倒だからつけたままね。
レギュラーメンバーから1人20回と100叩きだからね。言っておくよ。ミスしたら、増えるからね。さあ、頑張るぞ。」
三虎高校は、優勝校で強豪。
2年前までは、優勝争いをしていた高校だが最近ではうちは弱くなっていて、試合すらできない。
それでも昨年は、ベスト8までいった。
今年は、もっと強くなり優勝を目指している。
三虎高校との練習試合が始まった。
やはり、惨敗。
ミス続き。まあこれも先輩の思惑通り。
バッターでも空振り三振。守備ではエラーの連続。
そして、片付けもすべて終わったあとに私はあの部屋へ呼ばれたのだ。
もし、勝っていたらもっと悲惨なことになってたのかな。
レギュラーメンバー1人30回ずつと100叩きで済んだ。
ローターとアナルバイブを入れた状態で、いい守備やバッティングをしていたらもっと増えてたと思う。私は、代役なのだから。活躍なんてできない。奴隷生徒である私が。このためにわざと私を代役にしてるんだ。活躍なんてしたら、大変なことになる。明日からはまた地獄の日々だろう。月曜日は、憂うつだ。
続く。


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