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テルト王国編 第三章 海底遺跡
第116話 帰還
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船へと戻った俺達は街へと戻ってきていた。
「リクさんありがとうございました」
船から降りた俺はリクさんに頭w個下げてお礼を言った。
「気にするな。お前さん達は俺ら船乗りの恩人なんだからよ」
凄く嬉しい言葉を聞けたような気がした
それから俺達は急ぎ冒険者ギルドへと向った。
「すみません。ギルドマスターはおられますか」
受付で声を掛けると、
「少しお待ちください」
受付にいたお姉さんが急ぎギルドマスターを呼びに行く。それからしばらく受付の所で待っていると、
「早いな! こっちに来てくれ」
昨日と同じ部屋へと案内された。向かい合わせに座ると、
「それで海底遺跡の調査はどうだった」
すぐさあ調査のことについて聞いてくる。俺は、遺跡内での出来事を全て話した。
「なるほどな。こっちでも少し遺跡の事については調べてみたんだがな」
ギルドマスターが調べた結果について話してくれた。
何でもこの街の近くには昔小さな島があったらし。だが数百年前にその島は海の底へと沈んだ。それが俺達が先日クラーケンと戦った場所だったらしいのだが、その島には小さな遺跡があった。それが俺達が今回調査に行った海底遺跡のではないかとギルドマスターが言う。
その話しを聞き、海底遺跡の周辺の事を思い出してみると確かにそれらしき面影はあったような気がする。
「それと、これを海底遺跡の中で発見したのですが」
青色の指輪をギルドマスターに見せると、
「また凄い物を見つけたの」
「凄い物ですか?」
「おお、これは神器『水の指輪』じゃ」
そのときソウルメイト全員がやっぱりと心の中で思っていた。
「その水の指輪という神器はどのような能力を持っているのですか?」
俺が聞いて見ると、
「このリングは身に付けた者に水操作の魔法を使う事が出来るようになるらしい。だがそれは付けている間だけで外すと使えなくなるとか」
ギルドマスターの話を聞いて少しおかしく思えることがあった。俺は指輪を外してステータスから水操作の魔法が消えることがなかった。だが今ギルドマスターは外せば使えなくなると言ったがそれは、どういうことなのか一瞬聞き返そうとしたのだが、それを聞き返してしまうと不思議に思われるかも知れない。
そう思い俺は聞き返すのをやめたのである。
「だがこのリングは誰でも使える物ではない。このリングがその者を認ない限り付けることは出来ない」
そう言うと、ギルドマスターは自分の指に指輪を付けようとするが、何かに阻まれて付けるとが出来なかった。
「この通りじゃ」
俺は、ギルドマスターから指輪を受け取りもう一度自分の指にはめてみる。
「俺は簡単にはめることが出来るみたいです」
やはり簡単にはめることが出来る。
「その指輪がお主を認めたと言うことじゃな。大事に持っておくんじゃな」
「持っていて良いんですか?」
「よいよい、その指輪はおぬししかつける事が出来んのだからな」
そう言うことならありがたく貰っておこうと思った。
話しが終ると一つの袋が渡された。
「今回の報酬じゃ」
袋を持ってみるとなかなか重い。
「クラーケン討伐を聞いた漁師からの感謝金も含まれておる」
それを聞いて納得した。
「これからどうするんじゃ」
「元々こちらにはバカンスを楽しもうと思い来ましたので当分の間はゆっくりとしようと思います」
他の三人もうんうんと頷いていた。
「わかった」
それだけ言って部屋から出て行くギルドマスター。俺達もその後すぐに部屋を出て宿へと戻っていくのだった。
「リクさんありがとうございました」
船から降りた俺はリクさんに頭w個下げてお礼を言った。
「気にするな。お前さん達は俺ら船乗りの恩人なんだからよ」
凄く嬉しい言葉を聞けたような気がした
それから俺達は急ぎ冒険者ギルドへと向った。
「すみません。ギルドマスターはおられますか」
受付で声を掛けると、
「少しお待ちください」
受付にいたお姉さんが急ぎギルドマスターを呼びに行く。それからしばらく受付の所で待っていると、
「早いな! こっちに来てくれ」
昨日と同じ部屋へと案内された。向かい合わせに座ると、
「それで海底遺跡の調査はどうだった」
すぐさあ調査のことについて聞いてくる。俺は、遺跡内での出来事を全て話した。
「なるほどな。こっちでも少し遺跡の事については調べてみたんだがな」
ギルドマスターが調べた結果について話してくれた。
何でもこの街の近くには昔小さな島があったらし。だが数百年前にその島は海の底へと沈んだ。それが俺達が先日クラーケンと戦った場所だったらしいのだが、その島には小さな遺跡があった。それが俺達が今回調査に行った海底遺跡のではないかとギルドマスターが言う。
その話しを聞き、海底遺跡の周辺の事を思い出してみると確かにそれらしき面影はあったような気がする。
「それと、これを海底遺跡の中で発見したのですが」
青色の指輪をギルドマスターに見せると、
「また凄い物を見つけたの」
「凄い物ですか?」
「おお、これは神器『水の指輪』じゃ」
そのときソウルメイト全員がやっぱりと心の中で思っていた。
「その水の指輪という神器はどのような能力を持っているのですか?」
俺が聞いて見ると、
「このリングは身に付けた者に水操作の魔法を使う事が出来るようになるらしい。だがそれは付けている間だけで外すと使えなくなるとか」
ギルドマスターの話を聞いて少しおかしく思えることがあった。俺は指輪を外してステータスから水操作の魔法が消えることがなかった。だが今ギルドマスターは外せば使えなくなると言ったがそれは、どういうことなのか一瞬聞き返そうとしたのだが、それを聞き返してしまうと不思議に思われるかも知れない。
そう思い俺は聞き返すのをやめたのである。
「だがこのリングは誰でも使える物ではない。このリングがその者を認ない限り付けることは出来ない」
そう言うと、ギルドマスターは自分の指に指輪を付けようとするが、何かに阻まれて付けるとが出来なかった。
「この通りじゃ」
俺は、ギルドマスターから指輪を受け取りもう一度自分の指にはめてみる。
「俺は簡単にはめることが出来るみたいです」
やはり簡単にはめることが出来る。
「その指輪がお主を認めたと言うことじゃな。大事に持っておくんじゃな」
「持っていて良いんですか?」
「よいよい、その指輪はおぬししかつける事が出来んのだからな」
そう言うことならありがたく貰っておこうと思った。
話しが終ると一つの袋が渡された。
「今回の報酬じゃ」
袋を持ってみるとなかなか重い。
「クラーケン討伐を聞いた漁師からの感謝金も含まれておる」
それを聞いて納得した。
「これからどうするんじゃ」
「元々こちらにはバカンスを楽しもうと思い来ましたので当分の間はゆっくりとしようと思います」
他の三人もうんうんと頷いていた。
「わかった」
それだけ言って部屋から出て行くギルドマスター。俺達もその後すぐに部屋を出て宿へと戻っていくのだった。
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