5 / 48
第一章 冒険者パーティー追放
第五話 呪いの少女2
しおりを挟む
ダンジョンへと向かうことを決めた俺だが、この少女に対して少しの疑問があった。
まず一つ目はに解析を使った時にちらりと見えた魔力値。
もともとエルフは魔法を得意としする種族。そのために皆、魔力値はかなり高く、人間などとは比べ物にならないくらいだ。
そして俺の目の前にいる少女は、俺が今まで見てきたどのエルフよりも高い。
しかもまだ十歳にも満たない少女がそれだけの魔力値を持っているのは異常と言える。
それにもう一つなぜこんな幼い少女がこんなところで一人で倒れているかだ。
普通なら家族と一緒に家にいて看病をしてもらっていてもおかしくない、と言うよりもそれが普通。
それ以外にいろいろと不思議な所があるが際立って気になるのはその二点。
だが、そんなことを気にしている暇はない。
急ぎ少女を助けないと。
だが、この少女をここに置いていくか、それとも連れて行くかなのだが、今回行く癒しのダンジョンは名前程生易しいとこではない。
癒しのダンジョンと名前が付けられたのは攻略の報酬として癒しの薬草と呼ばれるどんな病や呪いでも直すことの出来るアイテムが手に入ること以外にもう一つ理由がある。
それは、このダンジョンのモンスターの出現量にその回復速度にある。一撃与えた後、その後一秒もすればすぐに回復してしまい何事もなかったかのようになる。そのためにソロの冒険者なら伝説クラスの実力を持つと呼ばれるSランク以上の冒険者か、Aランクの精鋭パーティーのみが挑戦することを許されているほどのダンジョン。それ以外の者が挑戦すれば生きては帰れないと言われている。
だからこそ困っている。
「どうしたらいいと思う?」
俺はセンクーに聞く。
「難しいですね。アルク様のこの子を置いていけない気持ちもわかります。ですがあのダンジョンに挑むので有ればここに置いていくべきとも思います」
俺と同じ考えのセンクー。
そんな会話をしているとき、
「せ・せいれいさん?」
少女の口からそんな言葉出た。
俺以外には見えないはずの精霊王。
「こいつが見えるのかい?」
「は・はい! 可愛いです」
本当に見えているようだ。
これは少し驚いたが、高い魔力を持つ者なら見えるのかもしれないと仮説を立てる。
そして、精霊を見ることが出来るとしたら俺とセンクーとの会話を聞いていたことになる。
「わ・私もついていきます。ここで一人でいるのは嫌です!」
弱弱しく感じる彼女の話し方から別の確かな覚悟を感じ取った。
その言葉に俺は、
「分かった! だが決して俺の後ろから離れるんじゃないぞ」
優しく頭を撫でながら言ってやると、
「はい!」
最高の笑顔で返事を返してくれた。
ドッキ!
その笑顔に胸に何かを感じた気もするがまさかそんなはずはない。俺の好みは年上のお姉さん、年端も行かぬ少女に恋をするなんてことは決してない、はずだよな?
少し自分の好みに自信がなくなる。
だが今は、急ぎダンジョンに向かい薬草を取りにいかないと。
「少し急ぐからしっかりと捕まっておいてね、離すと危ないから」
「分かりました」
俺は少女を背に乗せる。
ぎゅっ!
少女が俺の首に手を巻き付ける。
今までに味わったことない感触。
それに俺は何か別の感情が目覚めそうになるが気にしない。
「よっし!行くぞ」
俺は、勢いよく踏切り高く真上にジャンプする。
「ダンジョンの位置は確かあっちかな」
俺は、王都の東の方にある森を見る。
「フライアクセル」
俺は風精霊の力を使い、飛行魔法発動、それに合わせて移動速度を上げる強化魔法も合わせて発動する。
それにより物凄い速度でダンジョンへと向かう。
それから数分でダンジョンの手前に到着。
俺の背中にいる少女は体を縮ませていた。
「着いたぞ!」
ゆっくりと前を向き目を開ける少女。
「ここですか?」
「ああ」
俺たちの教会を模したダンジョンの入り口の近くの茂みに身を隠していた。
「凄く神秘的です」
「ああ、だが中は地獄だ! 俺から離れないでね」
「はいです!」
回復魔法のおかげでかなり元気を取り戻してくれたようだ。
その門の前にいる二人の冒険者。
このダンジョンが凶悪過ぎるが故に誤って低ランクの冒険者が入らないようにするための監視が二十四時間ついている。
まず監視の目を盗んで中に入らないといけない。
「少しの間静かにできるかな?」
「はい、でもどうしてですか?」
「それはこうするからだよ」
俺はカメレオンと呼ばれる魔法を使い周りに風景に同化し他の者から見えなくする。
こうすることで監視の目を掻い潜りダンジョンへと侵入することが目的。
そのために足音を立てずにダンジョンの入口へと近づき門を開ける。
そして中へ侵入。
誰もいないのに扉が開き辺りを見渡す門番の二人。
だが、いくら探そうと誰も見つからない。
そして、自然と閉まる扉。
「ふ~、さすがに問題は犯したくないから成功してよかったぜ」
腕の立つ冒険者が門番だと気配とかで気づかれていたかもしれない。そうなれば戦闘は免れなかった。
そうなれば無駄な時間を使うことになっていただろう。
そんな時間俺らにはないのだから。
そして、カメレオンを解除。
「お兄さん、なんですかこれは!?」
ダンジョンの内の光景にびっくりする少女。
「俺も初めてだ、まさかこんなことになっているとは」
ダンジョン内にろうそくなどの明かりはなくとても言葉で表現しきれない神秘的な光で満ちている。
ダンジョンだと聞かなければここに一生いてもいいかと思えるほどだ。
俺は少女を背中からおろす。
「俺のすぐ後ろをついてくるんだぞ」
「分かりました」
俺と少女のダンジョン攻略がスタートする。
まず一つ目はに解析を使った時にちらりと見えた魔力値。
もともとエルフは魔法を得意としする種族。そのために皆、魔力値はかなり高く、人間などとは比べ物にならないくらいだ。
そして俺の目の前にいる少女は、俺が今まで見てきたどのエルフよりも高い。
しかもまだ十歳にも満たない少女がそれだけの魔力値を持っているのは異常と言える。
それにもう一つなぜこんな幼い少女がこんなところで一人で倒れているかだ。
普通なら家族と一緒に家にいて看病をしてもらっていてもおかしくない、と言うよりもそれが普通。
それ以外にいろいろと不思議な所があるが際立って気になるのはその二点。
だが、そんなことを気にしている暇はない。
急ぎ少女を助けないと。
だが、この少女をここに置いていくか、それとも連れて行くかなのだが、今回行く癒しのダンジョンは名前程生易しいとこではない。
癒しのダンジョンと名前が付けられたのは攻略の報酬として癒しの薬草と呼ばれるどんな病や呪いでも直すことの出来るアイテムが手に入ること以外にもう一つ理由がある。
それは、このダンジョンのモンスターの出現量にその回復速度にある。一撃与えた後、その後一秒もすればすぐに回復してしまい何事もなかったかのようになる。そのためにソロの冒険者なら伝説クラスの実力を持つと呼ばれるSランク以上の冒険者か、Aランクの精鋭パーティーのみが挑戦することを許されているほどのダンジョン。それ以外の者が挑戦すれば生きては帰れないと言われている。
だからこそ困っている。
「どうしたらいいと思う?」
俺はセンクーに聞く。
「難しいですね。アルク様のこの子を置いていけない気持ちもわかります。ですがあのダンジョンに挑むので有ればここに置いていくべきとも思います」
俺と同じ考えのセンクー。
そんな会話をしているとき、
「せ・せいれいさん?」
少女の口からそんな言葉出た。
俺以外には見えないはずの精霊王。
「こいつが見えるのかい?」
「は・はい! 可愛いです」
本当に見えているようだ。
これは少し驚いたが、高い魔力を持つ者なら見えるのかもしれないと仮説を立てる。
そして、精霊を見ることが出来るとしたら俺とセンクーとの会話を聞いていたことになる。
「わ・私もついていきます。ここで一人でいるのは嫌です!」
弱弱しく感じる彼女の話し方から別の確かな覚悟を感じ取った。
その言葉に俺は、
「分かった! だが決して俺の後ろから離れるんじゃないぞ」
優しく頭を撫でながら言ってやると、
「はい!」
最高の笑顔で返事を返してくれた。
ドッキ!
その笑顔に胸に何かを感じた気もするがまさかそんなはずはない。俺の好みは年上のお姉さん、年端も行かぬ少女に恋をするなんてことは決してない、はずだよな?
少し自分の好みに自信がなくなる。
だが今は、急ぎダンジョンに向かい薬草を取りにいかないと。
「少し急ぐからしっかりと捕まっておいてね、離すと危ないから」
「分かりました」
俺は少女を背に乗せる。
ぎゅっ!
少女が俺の首に手を巻き付ける。
今までに味わったことない感触。
それに俺は何か別の感情が目覚めそうになるが気にしない。
「よっし!行くぞ」
俺は、勢いよく踏切り高く真上にジャンプする。
「ダンジョンの位置は確かあっちかな」
俺は、王都の東の方にある森を見る。
「フライアクセル」
俺は風精霊の力を使い、飛行魔法発動、それに合わせて移動速度を上げる強化魔法も合わせて発動する。
それにより物凄い速度でダンジョンへと向かう。
それから数分でダンジョンの手前に到着。
俺の背中にいる少女は体を縮ませていた。
「着いたぞ!」
ゆっくりと前を向き目を開ける少女。
「ここですか?」
「ああ」
俺たちの教会を模したダンジョンの入り口の近くの茂みに身を隠していた。
「凄く神秘的です」
「ああ、だが中は地獄だ! 俺から離れないでね」
「はいです!」
回復魔法のおかげでかなり元気を取り戻してくれたようだ。
その門の前にいる二人の冒険者。
このダンジョンが凶悪過ぎるが故に誤って低ランクの冒険者が入らないようにするための監視が二十四時間ついている。
まず監視の目を盗んで中に入らないといけない。
「少しの間静かにできるかな?」
「はい、でもどうしてですか?」
「それはこうするからだよ」
俺はカメレオンと呼ばれる魔法を使い周りに風景に同化し他の者から見えなくする。
こうすることで監視の目を掻い潜りダンジョンへと侵入することが目的。
そのために足音を立てずにダンジョンの入口へと近づき門を開ける。
そして中へ侵入。
誰もいないのに扉が開き辺りを見渡す門番の二人。
だが、いくら探そうと誰も見つからない。
そして、自然と閉まる扉。
「ふ~、さすがに問題は犯したくないから成功してよかったぜ」
腕の立つ冒険者が門番だと気配とかで気づかれていたかもしれない。そうなれば戦闘は免れなかった。
そうなれば無駄な時間を使うことになっていただろう。
そんな時間俺らにはないのだから。
そして、カメレオンを解除。
「お兄さん、なんですかこれは!?」
ダンジョンの内の光景にびっくりする少女。
「俺も初めてだ、まさかこんなことになっているとは」
ダンジョン内にろうそくなどの明かりはなくとても言葉で表現しきれない神秘的な光で満ちている。
ダンジョンだと聞かなければここに一生いてもいいかと思えるほどだ。
俺は少女を背中からおろす。
「俺のすぐ後ろをついてくるんだぞ」
「分かりました」
俺と少女のダンジョン攻略がスタートする。
0
あなたにおすすめの小説
「お前みたいな卑しい闇属性の魔女など側室でもごめんだ」と言われましたが、私も殿下に嫁ぐ気はありません!
野生のイエネコ
恋愛
闇の精霊の加護を受けている私は、闇属性を差別する国で迫害されていた。いつか私を受け入れてくれる人を探そうと夢に見ていたデビュタントの舞踏会で、闇属性を差別する王太子に罵倒されて心が折れてしまう。
私が国を出奔すると、闇精霊の森という場所に住まう、不思議な男性と出会った。なぜかその男性が私の事情を聞くと、国に与えられた闇精霊の加護が消滅して、国は大混乱に。
そんな中、闇精霊の森での生活は穏やかに進んでいく。
勇者パーティーにダンジョンで生贄にされました。これで上位神から押し付けられた、勇者の育成支援から解放される。
克全
ファンタジー
エドゥアルには大嫌いな役目、神与スキル『勇者の育成者』があった。力だけあって知能が低い下級神が、勇者にふさわしくない者に『勇者』スキルを与えてしまったせいで、上級神から与えられてしまったのだ。前世の知識と、それを利用して鍛えた絶大な魔力のあるエドゥアルだったが、神与スキル『勇者の育成者』には逆らえず、嫌々勇者を教育していた。だが、勇者ガブリエルは上級神の想像を絶する愚者だった。事もあろうに、エドゥアルを含む300人もの人間を生贄にして、ダンジョンの階層主を斃そうとした。流石にこのような下劣な行いをしては『勇者』スキルは消滅してしまう。対象となった勇者がいなくなれば『勇者の育成者』スキルも消滅する。自由を手に入れたエドゥアルは好き勝手に生きることにしたのだった。
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
追放された回復術師は、なんでも『回復』できて万能でした
新緑あらた
ファンタジー
死闘の末、強敵の討伐クエストを達成した回復術師ヨシュアを待っていたのは、称賛の言葉ではなく、解雇通告だった。
「ヨシュア……てめえはクビだ」
ポーションを湯水のように使える最高位冒険者になった彼らは、今まで散々ポーションの代用品としてヨシュアを利用してきたのに、回復術師は不要だと考えて切り捨てることにしたのだ。
「ポーションの下位互換」とまで罵られて気落ちしていたヨシュアだったが、ブラックな労働をしいるあのパーティーから解放されて喜んでいる自分に気づく。
危機から救った辺境の地方領主の娘との出会いをきっかけに、彼の世界はどんどん広がっていく……。
一方、Sランク冒険者パーティーはクエストの未達成でどんどんランクを落としていく。
彼らは知らなかったのだ、ヨシュアが彼らの傷だけでなく、状態異常や武器の破損など、なんでも『回復』していたことを……。
神々に見捨てられし者、自力で最強へ
九頭七尾
ファンタジー
三大貴族の一角、アルベール家の長子として生まれた少年、ライズ。だが「祝福の儀」で何の天職も授かることができなかった彼は、『神々に見捨てられた者』と蔑まれ、一族を追放されてしまう。
「天職なし。最高じゃないか」
しかし彼は逆にこの状況を喜んだ。というのも、実はこの世界は、前世で彼がやり込んでいたゲーム【グランドワールド】にそっくりだったのだ。
天職を取得せずにゲームを始める「超ハードモード」こそが最強になれる道だと知るライズは、前世の知識を活かして成り上がっていく。
防御力を下げる魔法しか使えなかった俺は勇者パーティから追放されたけど俺の魔法に強制脱衣の追加効果が発現したので世界中で畏怖の対象になりました
かにくくり
ファンタジー
魔法使いクサナギは国王の命により勇者パーティの一員として魔獣討伐の任務を続けていた。
しかし相手の防御力を下げる魔法しか使う事ができないクサナギは仲間達からお荷物扱いをされてパーティから追放されてしまう。
しかし勇者達は今までクサナギの魔法で魔物の防御力が下がっていたおかげで楽に戦えていたという事実に全く気付いていなかった。
勇者パーティが没落していく中、クサナギは追放された地で彼の本当の力を知る新たな仲間を加えて一大勢力を築いていく。
そして防御力を下げるだけだったクサナギの魔法はいつしか次のステップに進化していた。
相手の身に着けている物を強制的に剥ぎ取るという究極の魔法を習得したクサナギの前に立ち向かえる者は誰ひとりいなかった。
※小説家になろうにも掲載しています。
【完結】うさぎ転生 〜女子高生の私、交通事故で死んだと思ったら、気づけば現代ダンジョンの最弱モンスターに!?最強目指して生き延びる〜
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
女子高生の篠崎カレンは、交通事故に遭って命を落とした……はずが、目覚めるとそこはモンスターあふれる現代ダンジョン。しかも身体はウサギになっていた!
HPはわずか5、攻撃力もゼロに等しい「最弱モンスター」扱いの白うさぎ。それでもスライムやコボルトにおびえながら、なんとか生き延びる日々。唯一の救いは、ダンジョン特有の“スキル”を磨けば強くなれるということ。
跳躍蹴りでスライムを倒し、小動物の悲鳴でコボルトを怯ませ、少しずつ経験値を積んでいくうちに、カレンは手応えを感じ始める。
「このままじゃ終わらない。私、もっと強くなっていつか……」
最弱からの“首刈りウサギ”進化を目指して、ウサギの身体で奮闘するカレン。彼女はこの危険だらけのダンジョンで、生き延びるだけでなく“人間へ戻る術(すべ)”を探し当てられるのか? それとも新たなモンスターとしての道を歩むのか?最弱うさぎの成り上がりサバイバルが、いま幕を開ける!
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる