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第一章 異世界転生
16 ザードvsリオート
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【ザード視点】
さてと、我の相手になりそうな奴は居るのか?多少手応えがある者だと良いな。まだ全力を出したことはないからな。
…むっ?
パキンッ
「間者のお出ましってところか?」
「クッ、私の攻撃をいとも容易く…」
「む?今のが最大だったのか?そうだとしたら随分甘く見られたものだ」
「そうそう全力をだしてたまるものですか!まだまだこれからですよ!」
「で、あろうな。ひとまず自己紹介しておくぞ。我はアダルガーの族長にしてハヤテに仕えし戦士、ザードだ」
「ご丁寧にどうも。私はボルデガン様に仕えし極魔氷の魔術師、リオート・カランバーノ。ボルデガン様の害になる者は誰であろうと凍てつかせてあげましょう」
さて、我の力を存分に発揮させるとしようか。こいつもようやく使う時が来たな。
こうして、2人の戦いが始まった。
二人の攻防はややリオートの方が押しているかのように見えたが、やはりアダルガーの長であるザードには何一つ適うようでは無いようだ。リオートの攻撃は、多重氷魔法による範囲攻撃、追尾攻撃、一撃の重い攻撃、さらには弱いが魔法効率の良い簡易魔法まで様々な氷魔法を使いこなしているようだ。
対してザードはどうだろうか?構築されていく魔法そのものを切ったり、飛んできた氷を一刀両断したり、刺したり。軽くいなしてるようだ。
ザードの持ってる得物は魔法武器と呼ばれる武器だ。
武器そのものを刀のような形状に変えたり、槍のようにしたり、変幻自在に変えれることから『幻王の得物』と呼ばれているそうだ。
なんとも言い難いぐらいすごい名前。どうしてこんなに厨二くさいんや。
おっと、ちょっと素が入ってしまったようだ。えーっと今はどんな感じだ?
◆◇◆◇◆
【リオート視点】
「『氷槍』!『氷結弾』!そして重ねて『追尾効果付与』!」
ふぅ…。まさか伝説の魔物のアダルガーと戦えるなんて……。一体あの主は何者なの?しかもアダルガーの族長よね?…魔力を見て見ても私とそう変わらないか、あちらの方が少し上か…それとも…、いや考えない方がいいけどこれはかなり劣勢ね。ここからどう攻撃しても簡単にいなされてしまうわね。
……でも何かしら、この違和感は?ちゃんと対人(人ではないけれど)しているはずよね?一体何なの?
「ふむ。なかなかやるようだな。さすがは魔将の右腕というわけか。それほどまでに魔将はお主を互いに信用しているからこそ、この力が証明される訳か…。ふむ、面白いではないか!」
「フッ、まさか敵に褒められるとは。でも、あなたも同じなのでは?」
「…と言うと?」
「私と同じく従者が主を信用しているように、いや、むしろ家族と言っていいほどの繋がりが見えるのですが……、まあ私には関係の無いことですね!
これで終わりにしましょう。
私のこの命に賭けてボルデガン様に忠誠を。最上級魔法永久凍土!!」
この魔法はつかった本人さえも蝕む可能性のある最上級の禁忌魔法。ただ、この魔法はその可能性が禁忌魔法の中で唯一低い。
だが、その数パーセントの可能性を引いてしまったようね。周りが凍っていき、次第に私も凍りついていく。
ボルデガン様…また…どこかで……
どこか思考の遠くでパキンと軽い音が鳴った。
「おい、お主よ」
「……えっ!?…何故、何故あなたは生きて!?どんな生物さえも凍らせる魔法だというのに!」
私は驚き、声を上げていた。
彼はふっと微笑みながら
「そうか、言っておらんかったな。我らアダルガーは我らの主によって1度殲滅させられとる。そして魂となった我らに生を与えた。不思議なものだろう」
ドキッ
なんだこの気持ちは…、いやそれよりも!アダルガーを殲滅させた?そんなことが出来るのか?
「……ッ、そんなことより、なぜ私は生きているの!?禁忌を犯したというのに!」
「さすがの我も苦しんで逝く姿は見たくないのでな。ハヤテもおなじ気持ちだったようだし、コキュートスやらを破壊させてお主を助けてやったのだ。だが、どちらにせよお主はもう終わりのようだな。久々に存分に楽しんだ。まあ、安心せい。ハヤテのことだからまたすぐに逢えるだろう。お主の力素晴らしかったぞ」
「……え?それは…どう…いう……。でも…私も…久々…に全力を…出せて少し…嬉しかった……また………」
なんとも一瞬だったわね。死ぬことは怖いものだと思っていたけど、彼、ザードと言ってたかしら。また逢えたら、色んな話をしてみたいし、この私の心の気持ちも伝えておきたかったな……。
『……あーあー、聞こえるかな?』
あなたは?もしかして...
『そう!良かった聞こえてて、魂への直接の念話できるか不安だったけど大丈夫そうだな…。俺がザードの主のハヤテだ。なあ、もう一度生を受けられるとしたら、お前はどうしたい?』
それは…もし、もう一度生を受けられるとしたら、私は生きたい。ザードにも逢いたい。逢って私の気持ちを伝えてたい!
『ふふっ、ザードのことが好きになっちゃった感じだな。いいね!よし、君の…えーっと名前ってリオートだっけ?』
リオート・カランバーノですが…何をするつもりなんですか?
『ザードから聞かなかった?蘇生とはまた違うけど、君の魂を俺が受け取ることで俺の心の中で自我を持った魂となって生きることができるらしいんだ。ザード達曰く。そんでもって俺が君に、名前をつけて体というかなんというか依代って言った方がわかるかな。依代を与えて霊体で復活って感じになるっていう説明で理解できた?』
何となくですが、分かりました。
『オッケー。じゃあ準備はできてるかい?』
お願いします……!
『それじゃあ"リオート"!ザードと共に、俺とともに生きよう!』
はい!
パァァーーー……という音と共にどっかのゲームの蘇生のようにリオートは見事に霊体として復活を果たした。翼は生えてねえけど。
「む、どうだ?霊体になった気分は。存外悪くないだろう?」
「そうですね。ザード様、これからはザード様にお慕いして精進していきます」
「そうか、そんなに畏まらなくても大丈夫だが?ついでにいえばお主の気持ちも我に伝わっておる。」
「えっ!?でっ、では、恋仲になっても!?」
「うむ。戦いながら思っとったが、近くで見るとより美しいな。気軽にハヤテと我と、そして仲間たちと話しかけてくれて構わん。ハヤテも敬語は使わなくてもいいとそう申しておる。リオートよ、宜しくな」
「はい…じゃなくて、ええ。ザード様、よろしくお願いしますね」
◆◇◆◇◆
終わったかあ。早速イチャイチャしてる。ザードって案外面食い…?アッ睨まれてるぅ。こわあ…なんなのもう。ま、美男美女だから目の保養ついでに拝んどこ。なむなむ。
次はリンの方だな。あいつの方も復活の儀を与えてやらんとな。
またカップル出来たらどうしよう。いや、流れ的にできそう…か?見事に性転換を果たしたリンだけどもできそうだよなあ…。俺も作らねえと。あっちではできなかったし。
つくるとしたら……ソフィさんかギルマスのレイナさんだなあ。この戦いが終わったら声かけてみるか?当たって砕けろだな笑。
さてと、我の相手になりそうな奴は居るのか?多少手応えがある者だと良いな。まだ全力を出したことはないからな。
…むっ?
パキンッ
「間者のお出ましってところか?」
「クッ、私の攻撃をいとも容易く…」
「む?今のが最大だったのか?そうだとしたら随分甘く見られたものだ」
「そうそう全力をだしてたまるものですか!まだまだこれからですよ!」
「で、あろうな。ひとまず自己紹介しておくぞ。我はアダルガーの族長にしてハヤテに仕えし戦士、ザードだ」
「ご丁寧にどうも。私はボルデガン様に仕えし極魔氷の魔術師、リオート・カランバーノ。ボルデガン様の害になる者は誰であろうと凍てつかせてあげましょう」
さて、我の力を存分に発揮させるとしようか。こいつもようやく使う時が来たな。
こうして、2人の戦いが始まった。
二人の攻防はややリオートの方が押しているかのように見えたが、やはりアダルガーの長であるザードには何一つ適うようでは無いようだ。リオートの攻撃は、多重氷魔法による範囲攻撃、追尾攻撃、一撃の重い攻撃、さらには弱いが魔法効率の良い簡易魔法まで様々な氷魔法を使いこなしているようだ。
対してザードはどうだろうか?構築されていく魔法そのものを切ったり、飛んできた氷を一刀両断したり、刺したり。軽くいなしてるようだ。
ザードの持ってる得物は魔法武器と呼ばれる武器だ。
武器そのものを刀のような形状に変えたり、槍のようにしたり、変幻自在に変えれることから『幻王の得物』と呼ばれているそうだ。
なんとも言い難いぐらいすごい名前。どうしてこんなに厨二くさいんや。
おっと、ちょっと素が入ってしまったようだ。えーっと今はどんな感じだ?
◆◇◆◇◆
【リオート視点】
「『氷槍』!『氷結弾』!そして重ねて『追尾効果付与』!」
ふぅ…。まさか伝説の魔物のアダルガーと戦えるなんて……。一体あの主は何者なの?しかもアダルガーの族長よね?…魔力を見て見ても私とそう変わらないか、あちらの方が少し上か…それとも…、いや考えない方がいいけどこれはかなり劣勢ね。ここからどう攻撃しても簡単にいなされてしまうわね。
……でも何かしら、この違和感は?ちゃんと対人(人ではないけれど)しているはずよね?一体何なの?
「ふむ。なかなかやるようだな。さすがは魔将の右腕というわけか。それほどまでに魔将はお主を互いに信用しているからこそ、この力が証明される訳か…。ふむ、面白いではないか!」
「フッ、まさか敵に褒められるとは。でも、あなたも同じなのでは?」
「…と言うと?」
「私と同じく従者が主を信用しているように、いや、むしろ家族と言っていいほどの繋がりが見えるのですが……、まあ私には関係の無いことですね!
これで終わりにしましょう。
私のこの命に賭けてボルデガン様に忠誠を。最上級魔法永久凍土!!」
この魔法はつかった本人さえも蝕む可能性のある最上級の禁忌魔法。ただ、この魔法はその可能性が禁忌魔法の中で唯一低い。
だが、その数パーセントの可能性を引いてしまったようね。周りが凍っていき、次第に私も凍りついていく。
ボルデガン様…また…どこかで……
どこか思考の遠くでパキンと軽い音が鳴った。
「おい、お主よ」
「……えっ!?…何故、何故あなたは生きて!?どんな生物さえも凍らせる魔法だというのに!」
私は驚き、声を上げていた。
彼はふっと微笑みながら
「そうか、言っておらんかったな。我らアダルガーは我らの主によって1度殲滅させられとる。そして魂となった我らに生を与えた。不思議なものだろう」
ドキッ
なんだこの気持ちは…、いやそれよりも!アダルガーを殲滅させた?そんなことが出来るのか?
「……ッ、そんなことより、なぜ私は生きているの!?禁忌を犯したというのに!」
「さすがの我も苦しんで逝く姿は見たくないのでな。ハヤテもおなじ気持ちだったようだし、コキュートスやらを破壊させてお主を助けてやったのだ。だが、どちらにせよお主はもう終わりのようだな。久々に存分に楽しんだ。まあ、安心せい。ハヤテのことだからまたすぐに逢えるだろう。お主の力素晴らしかったぞ」
「……え?それは…どう…いう……。でも…私も…久々…に全力を…出せて少し…嬉しかった……また………」
なんとも一瞬だったわね。死ぬことは怖いものだと思っていたけど、彼、ザードと言ってたかしら。また逢えたら、色んな話をしてみたいし、この私の心の気持ちも伝えておきたかったな……。
『……あーあー、聞こえるかな?』
あなたは?もしかして...
『そう!良かった聞こえてて、魂への直接の念話できるか不安だったけど大丈夫そうだな…。俺がザードの主のハヤテだ。なあ、もう一度生を受けられるとしたら、お前はどうしたい?』
それは…もし、もう一度生を受けられるとしたら、私は生きたい。ザードにも逢いたい。逢って私の気持ちを伝えてたい!
『ふふっ、ザードのことが好きになっちゃった感じだな。いいね!よし、君の…えーっと名前ってリオートだっけ?』
リオート・カランバーノですが…何をするつもりなんですか?
『ザードから聞かなかった?蘇生とはまた違うけど、君の魂を俺が受け取ることで俺の心の中で自我を持った魂となって生きることができるらしいんだ。ザード達曰く。そんでもって俺が君に、名前をつけて体というかなんというか依代って言った方がわかるかな。依代を与えて霊体で復活って感じになるっていう説明で理解できた?』
何となくですが、分かりました。
『オッケー。じゃあ準備はできてるかい?』
お願いします……!
『それじゃあ"リオート"!ザードと共に、俺とともに生きよう!』
はい!
パァァーーー……という音と共にどっかのゲームの蘇生のようにリオートは見事に霊体として復活を果たした。翼は生えてねえけど。
「む、どうだ?霊体になった気分は。存外悪くないだろう?」
「そうですね。ザード様、これからはザード様にお慕いして精進していきます」
「そうか、そんなに畏まらなくても大丈夫だが?ついでにいえばお主の気持ちも我に伝わっておる。」
「えっ!?でっ、では、恋仲になっても!?」
「うむ。戦いながら思っとったが、近くで見るとより美しいな。気軽にハヤテと我と、そして仲間たちと話しかけてくれて構わん。ハヤテも敬語は使わなくてもいいとそう申しておる。リオートよ、宜しくな」
「はい…じゃなくて、ええ。ザード様、よろしくお願いしますね」
◆◇◆◇◆
終わったかあ。早速イチャイチャしてる。ザードって案外面食い…?アッ睨まれてるぅ。こわあ…なんなのもう。ま、美男美女だから目の保養ついでに拝んどこ。なむなむ。
次はリンの方だな。あいつの方も復活の儀を与えてやらんとな。
またカップル出来たらどうしよう。いや、流れ的にできそう…か?見事に性転換を果たしたリンだけどもできそうだよなあ…。俺も作らねえと。あっちではできなかったし。
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