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第一章
一話 眠る力
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「気になるの?」
レフトたちは集落で今後について話し合っていた。
「…うーん」
「そのデルタさんに一度面会されてはどうでしょうか?」
ジジがレフトに告げる。
「では私は屋敷へ戻ります」
「わざわざ悪いわね」
「いえいえ、それでは」
ジジは一礼して屋敷へ帰った。
深刻そうに悩むレフト。
「やはり一度あの青年と話したほうがいいかな…」
「こっちが行く必要はないわ。向こうが来るべきね」
「うわ…」
「あの子は利用されていただけよ。問題はあの子をけしかけた策士がいるってことね」
「それはわかる…あの襲撃はなんだか捨てゴマみたいだった」
アレサは難しい顔になる。
「とにかく私たちにはどうにもできない。アジトでも分かれば……」
「そうだね、どこにいるかわからないんじゃ行動しようがないものね」
「ちょっと行動って…私は市民よ?」
急に市民ぶるアレサ。
「まあヘルゲートとは連携があったし、あの支部は本部より安定しているかもだよ」
「機関の内情なんかどうでもいいわ」
「…ヘルゲートもどうでもいいんでしょ…」
「そうよ、よくわかったわね」
そんなこんなしていると機関の使者がレフトたちを訪ねてきた。
「こんな時間に申し訳ありません」
「いえ、何かあったのですか?」
「ねえレフト…」
「うん、アジトが分かったとか…」
「はい、現在特定中ですがそう時間はかからないかと。それでヘルゲートと機関が共同で奇襲するということになりました」
「奇襲って…まるで仕返しみたいね……」
「オメガね、こんな物騒なことおもいつくのは…」
「それも重要なのですが……」
使者はうつむく。
「ちょっと…なによ?」
「ニナさんが…倒れました」
「えっ…」
「うわ雨が降る」
「…」
笑えない時に笑えないギャグを言うアレサ。
使者はどうすればいいか戸惑っている。
「ご、ごめんなさい。倒れたってどういうこと?」
「きっと疲労だよ…思えば顔色が悪かった気がする…」
「原因は聞いておりませんが高熱で寝込んでいます。それで支部の者が…レフトーラさんを…」
「分かったいくよ。ヴァンに転移を頼もう」
「ホープのところに寄ってからよ。今日はもうおそいから明日の朝一番でいきましょう。あんたはあの屋敷で泊めてもらいなさい、アレサと言えば部屋を貸してくれるわ」
「ありがとうございます。それでは」
使者はジジのところに向かった。
ヘルゲート支部医務室
深い眠りについているニナ。
それはまるで二度と目覚めぬような感じがする。
その側にはオメガとソロモンがいる。
「これは疲労だけじゃないかもしれないですね」
「うむ」
「何らかの魔力干渉っぽい気がしますが…医者はなんと?」
「うむ、ソロモンの言う通りだ。詳しくはわからないが強力な魔力に触れた事で身体のバランスが崩れているらしい。昔、負傷したレフトの腕を思い出す」
「ニナさんはここのところ働きすぎでしたね。弱って抵抗力が低下してたってことですかね…」
「うむ、そんなとこだろう。すまぬがちとニナを頼む」
「ん、どこへ?」
「うむ、来客があるのだ」
「へいへい」
ニナ。
ゆっくり休むのだ。
戦いのことは任せておくのだ。
もし本当に魔力干渉であり克服すれば…ニナが魔法を……。
だが…。
ロビーへ向かうとそこには手をあげてオメガを呼ぶ者がいる。
「オメガさんよかった、あなたをお待ちです」
「うむ、すまぬ」
その男は小太りだがどこか異国感漂う変わった服装をしている。
「シンキ、わざわざすまない」
「いいさ、少し歩こうか」
オメガは受付に外出を申請。
「お知り合いですか?」
「うむ、過去、世話になった者だ」
二人は支部を出て町を歩きはじめた。
「どうだ?ここは変わっただろう」
「…そうだな…驚いたよ」
「復興機関、アイツらはすごいよ」
「…」
もともとオメガの口数は少ない。
だが、ダルガ教の報告を受けてからさらに減った。
「なんだ?不具合か?…お前さんが呼び出すとは、よほどの事情があるのだろう…」
「シンキ…リミッターを…リミッターを切らねばならぬかもしれぬ」
「ほう……それはこの前の襲撃と関係があるのか?」
「そうだ…」
「話してみろ」
シンキ。
彼はオメガをアンドロイドへと改造した謎の技師。
機械の知識と医療を極めた偉人である。
だが、自然の摂理や崩壊した倫理観により双方の場からは追放されている。
流れついたヘルゲートにて彼を信じる者たちと密かに闇医者を開業。
「ダルガ教を覚えているか?」
「ああ、よくわからない邪神?……それを甦らせるとか言ってあちこちで布教活動してた連中だろ?」
「うむ。そのダルガ教なる集団が大陸全土を攻撃するみたいなのだ」
「…愚かな……なぜそんなことを……」
「詳細はわからない。その集団にドルガの姿があった」
シンキから笑顔が消える。
「ドルガとまともに戦えるのはお前とホープだけだ、アレサでは勝てんぞ……その集団が大陸を統一したら…世界は終わる……」
「大丈夫だ、奴らの思うようにはさせん。昔と違い我々にはレフトやニナなど多くの仲間がいるのだ。その者たちのためにも力を解放せねばならないのだ」
その言葉に驚くシンキ。
「こりゃ驚いたわ、お前さんから仲間だの聞く日がくるとはな……」
「人も悪魔もアンドロイドさえも平和に暮らせる世をつくるのだ。それが復興機関の勤めであり生きがいなのだ」
「よかろう、リミッターの件は引き受けた。ところでお前の言うレフトとは、あのレフトーラのことか?」
「そうだ、レフトはドルガに致命傷を負わせ撃退したそうだ」
「…」
衝撃を受けるシンキ。
ドルガは悪魔を従え、人を洗脳する、双方にとっての絶対支配的存在なのだ。
「驚くのは無理もない。だがレフトはもはや神に近い存在となりつつある。一時は魔力暴走の危険があったが、今は自分をコントロールしている。リミッター解除で、もしこちらが暴走したとて問題ない」
「お前の暴走はアレサしか止められないと思ったが…」
「そのアレサはレフトと結婚したぞ」
「…そうなのか」
「うむ」
うなずくオメガ。
「それが一番びっくりしたわ。あの人嫌いのアレサが人と結婚だと?」
そんなこんなで二人は語り合った。
オメガは来るべき時に備え力の解放を依頼した。
医務室
「やれやれどこへ行ったんだか…」
ソロモンは看護師に後を任せ帰宅した。
ニナは依然として深い眠りについている。
次回へ続く。
レフトたちは集落で今後について話し合っていた。
「…うーん」
「そのデルタさんに一度面会されてはどうでしょうか?」
ジジがレフトに告げる。
「では私は屋敷へ戻ります」
「わざわざ悪いわね」
「いえいえ、それでは」
ジジは一礼して屋敷へ帰った。
深刻そうに悩むレフト。
「やはり一度あの青年と話したほうがいいかな…」
「こっちが行く必要はないわ。向こうが来るべきね」
「うわ…」
「あの子は利用されていただけよ。問題はあの子をけしかけた策士がいるってことね」
「それはわかる…あの襲撃はなんだか捨てゴマみたいだった」
アレサは難しい顔になる。
「とにかく私たちにはどうにもできない。アジトでも分かれば……」
「そうだね、どこにいるかわからないんじゃ行動しようがないものね」
「ちょっと行動って…私は市民よ?」
急に市民ぶるアレサ。
「まあヘルゲートとは連携があったし、あの支部は本部より安定しているかもだよ」
「機関の内情なんかどうでもいいわ」
「…ヘルゲートもどうでもいいんでしょ…」
「そうよ、よくわかったわね」
そんなこんなしていると機関の使者がレフトたちを訪ねてきた。
「こんな時間に申し訳ありません」
「いえ、何かあったのですか?」
「ねえレフト…」
「うん、アジトが分かったとか…」
「はい、現在特定中ですがそう時間はかからないかと。それでヘルゲートと機関が共同で奇襲するということになりました」
「奇襲って…まるで仕返しみたいね……」
「オメガね、こんな物騒なことおもいつくのは…」
「それも重要なのですが……」
使者はうつむく。
「ちょっと…なによ?」
「ニナさんが…倒れました」
「えっ…」
「うわ雨が降る」
「…」
笑えない時に笑えないギャグを言うアレサ。
使者はどうすればいいか戸惑っている。
「ご、ごめんなさい。倒れたってどういうこと?」
「きっと疲労だよ…思えば顔色が悪かった気がする…」
「原因は聞いておりませんが高熱で寝込んでいます。それで支部の者が…レフトーラさんを…」
「分かったいくよ。ヴァンに転移を頼もう」
「ホープのところに寄ってからよ。今日はもうおそいから明日の朝一番でいきましょう。あんたはあの屋敷で泊めてもらいなさい、アレサと言えば部屋を貸してくれるわ」
「ありがとうございます。それでは」
使者はジジのところに向かった。
ヘルゲート支部医務室
深い眠りについているニナ。
それはまるで二度と目覚めぬような感じがする。
その側にはオメガとソロモンがいる。
「これは疲労だけじゃないかもしれないですね」
「うむ」
「何らかの魔力干渉っぽい気がしますが…医者はなんと?」
「うむ、ソロモンの言う通りだ。詳しくはわからないが強力な魔力に触れた事で身体のバランスが崩れているらしい。昔、負傷したレフトの腕を思い出す」
「ニナさんはここのところ働きすぎでしたね。弱って抵抗力が低下してたってことですかね…」
「うむ、そんなとこだろう。すまぬがちとニナを頼む」
「ん、どこへ?」
「うむ、来客があるのだ」
「へいへい」
ニナ。
ゆっくり休むのだ。
戦いのことは任せておくのだ。
もし本当に魔力干渉であり克服すれば…ニナが魔法を……。
だが…。
ロビーへ向かうとそこには手をあげてオメガを呼ぶ者がいる。
「オメガさんよかった、あなたをお待ちです」
「うむ、すまぬ」
その男は小太りだがどこか異国感漂う変わった服装をしている。
「シンキ、わざわざすまない」
「いいさ、少し歩こうか」
オメガは受付に外出を申請。
「お知り合いですか?」
「うむ、過去、世話になった者だ」
二人は支部を出て町を歩きはじめた。
「どうだ?ここは変わっただろう」
「…そうだな…驚いたよ」
「復興機関、アイツらはすごいよ」
「…」
もともとオメガの口数は少ない。
だが、ダルガ教の報告を受けてからさらに減った。
「なんだ?不具合か?…お前さんが呼び出すとは、よほどの事情があるのだろう…」
「シンキ…リミッターを…リミッターを切らねばならぬかもしれぬ」
「ほう……それはこの前の襲撃と関係があるのか?」
「そうだ…」
「話してみろ」
シンキ。
彼はオメガをアンドロイドへと改造した謎の技師。
機械の知識と医療を極めた偉人である。
だが、自然の摂理や崩壊した倫理観により双方の場からは追放されている。
流れついたヘルゲートにて彼を信じる者たちと密かに闇医者を開業。
「ダルガ教を覚えているか?」
「ああ、よくわからない邪神?……それを甦らせるとか言ってあちこちで布教活動してた連中だろ?」
「うむ。そのダルガ教なる集団が大陸全土を攻撃するみたいなのだ」
「…愚かな……なぜそんなことを……」
「詳細はわからない。その集団にドルガの姿があった」
シンキから笑顔が消える。
「ドルガとまともに戦えるのはお前とホープだけだ、アレサでは勝てんぞ……その集団が大陸を統一したら…世界は終わる……」
「大丈夫だ、奴らの思うようにはさせん。昔と違い我々にはレフトやニナなど多くの仲間がいるのだ。その者たちのためにも力を解放せねばならないのだ」
その言葉に驚くシンキ。
「こりゃ驚いたわ、お前さんから仲間だの聞く日がくるとはな……」
「人も悪魔もアンドロイドさえも平和に暮らせる世をつくるのだ。それが復興機関の勤めであり生きがいなのだ」
「よかろう、リミッターの件は引き受けた。ところでお前の言うレフトとは、あのレフトーラのことか?」
「そうだ、レフトはドルガに致命傷を負わせ撃退したそうだ」
「…」
衝撃を受けるシンキ。
ドルガは悪魔を従え、人を洗脳する、双方にとっての絶対支配的存在なのだ。
「驚くのは無理もない。だがレフトはもはや神に近い存在となりつつある。一時は魔力暴走の危険があったが、今は自分をコントロールしている。リミッター解除で、もしこちらが暴走したとて問題ない」
「お前の暴走はアレサしか止められないと思ったが…」
「そのアレサはレフトと結婚したぞ」
「…そうなのか」
「うむ」
うなずくオメガ。
「それが一番びっくりしたわ。あの人嫌いのアレサが人と結婚だと?」
そんなこんなで二人は語り合った。
オメガは来るべき時に備え力の解放を依頼した。
医務室
「やれやれどこへ行ったんだか…」
ソロモンは看護師に後を任せ帰宅した。
ニナは依然として深い眠りについている。
次回へ続く。
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