閲覧注意【ド・アダルト】

雪矢酢

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愛は勝ったのだろうか…

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有名な曲を残した一人のシンガーソングライターが亡くなりました。
その人物についてはよく知りませんが、その方が作った曲は知っております。
死者を冒涜するつもりはございませんが、あの世で愛は勝ったのか…ぜひ天使や閻魔大王に聞いてもらいたいものです。


私がここで言いたいことは「絶対」ということはない。
そして勝ち負けで物事を判断したくないということ、その二つです。

とはいえ、先に書いたように、この方の歌詞を否定するつもりはございません。
この方は美しい世界を求めていた、キレイな世界になることを望んでた、そういうことが歌詞から伝わります。
信じるものは救われるというのは宗教臭がして、アレルギーな反応をされる方が多いでしょう。
信じれば百円が貰える。
こちらのほうが効果は絶大であり、大変申し訳ないことを書いてしまいますが現実は「最後」ではなく結局「最後は金が勝つ」です。


あくまでも現実的な話です。
この曲を作った本人は当然ですが、この現実を痛感していたことでしょう。


ハッキリ申し上げますが、残酷で汚い現実を直視できてこそ初めてリアルを表現できるのです。
せめてこの曲のような世界が一握りでもあれば…。
歌うことは想いをのせること、それが心に響けば感動となりあなたの心に残るでしょう。

この方の感覚で書くと…とりあえずキレイなところを寄せ集めてかたちにしても最終的には勝てないでしょうね。
リアルさが無いと人は共感できないでしょうし、それが嘘だとか、本当にコイツ、そう思ってんのか?となるわけです。

愛が勝つのかと、難しいことを議論するよりも…
「嘘は負ける」
そう思いませんか?
そういう世の中であってほしいですよね?


今年も残りがわずかとなりました。
流行語イベントでは、気持ち悪さが倍増したおじさんが登場してましたね。
容姿に絶賛する方がけっこういるようですが、そういう方は残念ながら勝てないっすね。
年相応、このおじさんは悲しいことに現実をみることができません。
でも安心して下さい。

世の中で現実直視できる人なんてほとんどいませんからね。
現代人風にいえば「直視するとコスパ悪いんで……」


あらゆることをコスパで考える方、本当に多いです、
これが面白いのは、ネット上だとこのコスパ好きは嫌われる傾向ですが、リアルは逆ですね。
もちろん、加減を知らぬコスパ房は例外ですが、物事を計算できる人物として錯覚されるんすよね。


カロリーオフだの、コスパ重視だの、世の中の傾向は削り思考がちですが、たいていがその削り方を間違っております。

私の考えはシンプルです。

「重要なのはなぜそれを減らすのよ?削るのよ?」

これですわ。
とりあえずコスパいいよとか、数字が無いカロリーオフ、まあ数字があっても怪しいのが多いすけどね。


物事の仕組みを理解できる人なら分かるはずです。



もともと「十」の製品が、コスパ削減で「七」になった。
そん時に、「うお、三減ってコスパいいわ」とか、
考える方は要注意すね。

「減った三はどこいったんや」「本当に三減らして大丈夫なんか」「なら最初から三、減らさんかい、このボケが」などなどが大切でしょう。


愛は勝つ、そういう世の中であってほしいですよ。
ただ、「愛」がもつエネルギーは太陽に匹敵するんだわ。


安らかにお眠り下さい。
愛が勝つのかはまだ答えが出そうにないですから。
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