26 / 26
悪女はダンジョンから消えた
悪女はダンジョンから消えた
ダリアは、保護されても悪夢をたまに見る事があった。
その度に、ミカエルはダリアを慰めていた。
ミカエルから、ダリアはベリアル達は卒業ダンジョンを終えて、国内では生きにくいということから隣国へと旅立っていった。と話を聞かされていた。
原因である彼らがいなくなっても、ダリアは不安だった。
ベリアルの婚約者という立場がなくなった自分はどこにいればいいのだろうか。
「ミカエル。私は本当にここにいてもいいの?」
「ああ、もちろんだよ」
ダリアの不安気な質問にミカエルは、優しい笑みを浮かべて答えた。
実はベリアルとの婚約がなくなる可能性も考慮して、両親はミカエルを引き取った事をダリアは知らなかった。
「これからも一緒にいよう」
ミカエルの言葉にダリアは安堵して目を閉じる。
今の二人の関係は姉弟でしかないけれど、それ以上の感情を持つのは時間の問題だった。
お読みくださりありがとうございました。
ちなみにですが、ベリアル達は実は助かるルートもありました
ミノタウロスは、テセウスが弱らせていて5人で協力し合えば勝てたはずなんです
魅了のあるリリスを先頭にしてダンジョンを攻略していたのも負けた大きな理由でした
みんなで協力して、リリスが後ろから回復魔法をかけながら戦えば勝ててました
卒業ダンジョンは改心さえすれば助けてやるつもりだった。という、大人達の最後の情けでした
それすらも彼らはダメにしましたが
個人的に、ベリアルよりもクロノスの罪の方が重い感じて、彼を最後まで残しました
処分について甘いという考えのある方もいるかもしれませんが
個人的に、救いの手を差し伸べているのに、それを拒んで自滅するのが一番残酷だと思っているのでこうしました
長く書くと自分も辛くなるので短めに終えました
新作書いているのでよかったら読んでもらえると嬉しいです!
ダリアは、保護されても悪夢をたまに見る事があった。
その度に、ミカエルはダリアを慰めていた。
ミカエルから、ダリアはベリアル達は卒業ダンジョンを終えて、国内では生きにくいということから隣国へと旅立っていった。と話を聞かされていた。
原因である彼らがいなくなっても、ダリアは不安だった。
ベリアルの婚約者という立場がなくなった自分はどこにいればいいのだろうか。
「ミカエル。私は本当にここにいてもいいの?」
「ああ、もちろんだよ」
ダリアの不安気な質問にミカエルは、優しい笑みを浮かべて答えた。
実はベリアルとの婚約がなくなる可能性も考慮して、両親はミカエルを引き取った事をダリアは知らなかった。
「これからも一緒にいよう」
ミカエルの言葉にダリアは安堵して目を閉じる。
今の二人の関係は姉弟でしかないけれど、それ以上の感情を持つのは時間の問題だった。
お読みくださりありがとうございました。
ちなみにですが、ベリアル達は実は助かるルートもありました
ミノタウロスは、テセウスが弱らせていて5人で協力し合えば勝てたはずなんです
魅了のあるリリスを先頭にしてダンジョンを攻略していたのも負けた大きな理由でした
みんなで協力して、リリスが後ろから回復魔法をかけながら戦えば勝ててました
卒業ダンジョンは改心さえすれば助けてやるつもりだった。という、大人達の最後の情けでした
それすらも彼らはダメにしましたが
個人的に、ベリアルよりもクロノスの罪の方が重い感じて、彼を最後まで残しました
処分について甘いという考えのある方もいるかもしれませんが
個人的に、救いの手を差し伸べているのに、それを拒んで自滅するのが一番残酷だと思っているのでこうしました
長く書くと自分も辛くなるので短めに終えました
新作書いているのでよかったら読んでもらえると嬉しいです!
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(80件)
あなたにおすすめの小説
何もしなかっただけです
希臘楽園
ファンタジー
公爵令嬢であり王太子の婚約者であった私は、「地味だ」という理由で婚約を破棄され、王宮を去った。
それまで私が担っていた役目を、誰も知らないまま。
――ただ何もしなくなっただけで、すべては静かに崩れていく。
AIに書かせてみた第14弾は、「追放ざまぁ」系の短編。
幼馴染が最優先な婚約者など、私の人生には不要です。
たると
恋愛
シュタイン伯爵家の長女エルゼは、公爵子息フィリップに恋をしていた。
彼の婚約者として選ばれた時は涙を流して喜んだが、その喜びもいまは遠い。
『君は一人でも大丈夫だろう。この埋め合わせは必ずする。愛している』
「……『愛している』、ですか」
いつも幼馴染を優先するアルベルトに、恋心はすっかり冷めてしまった。
裏切られた令嬢は死を選んだ。そして……
希猫 ゆうみ
恋愛
スチュアート伯爵家の令嬢レーラは裏切られた。
幼馴染に婚約者を奪われたのだ。
レーラの17才の誕生日に、二人はキスをして、そして言った。
「一度きりの人生だから、本当に愛せる人と結婚するよ」
「ごめんねレーラ。ロバートを愛してるの」
誕生日に婚約破棄されたレーラは絶望し、生きる事を諦めてしまう。
けれど死にきれず、再び目覚めた時、新しい人生が幕を開けた。
レーラに許しを請い、縋る裏切り者たち。
心を鎖し生きて行かざるを得ないレーラの前に、一人の求婚者が現れる。
強く気高く冷酷に。
裏切り者たちが落ちぶれていく様を眺めながら、レーラは愛と幸せを手に入れていく。
☆完結しました。ありがとうございました!☆
(ホットランキング8位ありがとうございます!(9/10、19:30現在))
(ホットランキング1位~9位~2位ありがとうございます!(9/6~9))
(ホットランキング1位!?ありがとうございます!!(9/5、13:20現在))
(ホットランキング9位ありがとうございます!(9/4、18:30現在))
婚約破棄のたった一つの条件は
あんど もあ
ファンタジー
カルロスは、婚約者のローゼリアの妹マリナに惹かれて、婚約破棄とマリナの婚約をローゼリアに申し出た。あっさりと受け入れるローゼリアに、カルロスは「何かお詫びの品を渡したい」と希望を訊くのだが、ローゼリアが望んだ物は……。
ヒロインと結婚したメインヒーローの側妃にされてしまいましたが、そんなことより好きに生きます。
下菊みこと
恋愛
主人公も割といい性格してます。
アルファポリス様で10話以上に肉付けしたものを読みたいとのリクエストいただき大変嬉しかったので調子に乗ってやってみました。
小説家になろう様でも投稿しています。
元婚約者のあなたへ どうか幸せに
石里 唯
恋愛
公爵令嬢ローラは王太子ケネスの婚約者だったが、家が困窮したことから、婚約破棄をされることになる。破棄だけでなく、相愛と信じていたケネスの冷酷な態度に傷つき、最後の挨拶もできず別れる。失意を抱いたローラは、国を出て隣国の大学の奨学生となることを決意する。
隣国は3年前、疫病が広がり大打撃を受け、国全体が復興への熱意に満ち、ローラもその熱意に染まり勉学に勤しむ日々を送っていたところ、ある日、一人の「学生」がローラに声をかけてきて―――。
そう言うと思ってた
mios
恋愛
公爵令息のアランは馬鹿ではない。ちゃんとわかっていた。自分が夢中になっているアナスタシアが自分をそれほど好きでないことも、自分の婚約者であるカリナが自分を愛していることも。
※いつものように視点がバラバラします。
私はもう、別の方の腕の中です
阿里
恋愛
自分の食事を抜き、内職で指を傷だらけにしながら、婚約者ケビンの夢を応援してきたニーナ。だが、成功を手にした彼から返ってきたのは、感謝ではなくあまりに冷酷な裏切りだった。家族からも見放され、絶望の泥濘に沈む彼女の前に現れたのは、かつて命を救った「名もなき騎士」……今や最強の権力者となったアーサーだった。
「私を捨ててくれてありがとう。おかげで私は、本物の愛を知りました」
後悔に狂う元婚約者を余所に、ニーナは騎士団長からの過保護なまでの溺愛に包まれていく。
たたき割られる瞬間だからといっても首を切り落としたのであって、腕を切り落とされなかったのだから、普通にその腕はそのまま頭に落ちてくるのは医学的に当然なのではないでしょうか?
なのでクロノスは死亡したということでしょう。
叩き割られる瞬間に首が飛んだならクロノスは生きてるんですかね?