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第五弾
大人の… ④ <エロス>
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「蓮…足開いて…」
「‼︎」
真司の言葉に驚いた蓮の動きが止まる。
「お願い…」
「……」
目隠しをされたままの蓮は、恐る恐る足を大きく広げる。
「蓮、綺麗だよ」
真司は蓮の足をぐっと持ち上げ、蓮の双丘と後孔が丸見えになるような姿にした。
そして中指をぷつりと蓮の後孔から差し込むと、蓮の中を掻き回す。
「ん…ん…あっ…あぁぁ…」
中を掻き回され、蓮の後孔はきゅっと締まる。
「蓮、そんなに締めたら、俺の入れられないよ」
「…いや…」
「じゃあ、力ぬいて…」
蓮がコクンと頷き、息を吐き出しながら後孔の力を緩めた。
すると真司は中指と薬指を、二本を蓮の中に入れ、蓮の一番弱いところをトントンと刺激する。
「ぁぁぁん…」
真司がトントンと刺激をするたび、蓮の中は後孔は締まる。
「ほら蓮…また締まってきたよ…力を抜いて…」
蓮は賢明に力を抜こうとする。
が、蓮が後孔の力を抜く度に真司が蓮の弱いところを刺激する。
「しんじ…む…っり…」
蓮の中からは液が漏れ出し、真司の指の動きを滑らかにする。
蓮の後孔以外は力が抜け、自分の力で上半身を支えるのもやっとのこととなり、体を支える腕はふるふると震えている。
体はしっとりと汗ばんでいて、蓮の芳しい香りをより強いものとしていた。
蓮の姿…
エロすぎて、やばい…
本当は今すぐにでも蓮と繋がりたい真司だったが、それでも真司は平然を粧う。
「それじゃあ俺のは入らないよ…だからその前に…」
真司はバイブにローションを塗り、蓮の中に入れた。
「‼︎」
蓮は待ち望んでいたものと違う刺激に驚く。
「蓮、バイブが入ったよ…電源がはいると、どうなるんだろうね…」
「‼︎…っや…入れないで……あっ…あぁぁぁ」
真司がバイブの電源を入れると、蓮はビクンと体を大きく揺らした。
やばい…
入れたい…
蓮の後孔がしっかりとバイブを咥えている姿が、真司からは丸見えとなっていた。
バイブが揺れるたび、蓮の双丘もひくつき、バイブと共に揺れる。
「しんじ…もう…だっ…め…」
「わかった…」
真司はバイブに手をかけ、蓮の中から引き抜こうとした。
蓮は少しほっとしたような表情をしたのも束の間、
真司が抜きかけたバイブをまた蓮の中に押し込んだ。
「蓮…俺、バイブでイクの蓮が見たい…」
「そん…な…」
「蓮…お願い…」
「わか…った…ちゃんと…見てて…っ」
真司が持っていたバイブを、蓮が手に取り、自分で自分の後孔の中にバイブを入れ始めた。
「しんじ…みえて…る…?」
はぁはぁと息を争いながら、バイブを動かす。
「見えるよ…蓮…いやらしくて、たまらない…」真司の楔は硬くそびえ立ち、今にも爆発しそうだ。
蓮は真司が息を飲む気配を感じたのか、より興奮し、自分の中にバイブを突っ込み、最奥へと押し入れる。
「はぁぁ…ん、ん…」
喘ぎ声を放ちながら、蓮はブーンと振動しているバイブを懸命に出し入れする。
バイブが出てくるたびに蓮の中の液体がぬちゃぬちゃと音を出しながら流れ出てる。
「‼︎」
真司の言葉に驚いた蓮の動きが止まる。
「お願い…」
「……」
目隠しをされたままの蓮は、恐る恐る足を大きく広げる。
「蓮、綺麗だよ」
真司は蓮の足をぐっと持ち上げ、蓮の双丘と後孔が丸見えになるような姿にした。
そして中指をぷつりと蓮の後孔から差し込むと、蓮の中を掻き回す。
「ん…ん…あっ…あぁぁ…」
中を掻き回され、蓮の後孔はきゅっと締まる。
「蓮、そんなに締めたら、俺の入れられないよ」
「…いや…」
「じゃあ、力ぬいて…」
蓮がコクンと頷き、息を吐き出しながら後孔の力を緩めた。
すると真司は中指と薬指を、二本を蓮の中に入れ、蓮の一番弱いところをトントンと刺激する。
「ぁぁぁん…」
真司がトントンと刺激をするたび、蓮の中は後孔は締まる。
「ほら蓮…また締まってきたよ…力を抜いて…」
蓮は賢明に力を抜こうとする。
が、蓮が後孔の力を抜く度に真司が蓮の弱いところを刺激する。
「しんじ…む…っり…」
蓮の中からは液が漏れ出し、真司の指の動きを滑らかにする。
蓮の後孔以外は力が抜け、自分の力で上半身を支えるのもやっとのこととなり、体を支える腕はふるふると震えている。
体はしっとりと汗ばんでいて、蓮の芳しい香りをより強いものとしていた。
蓮の姿…
エロすぎて、やばい…
本当は今すぐにでも蓮と繋がりたい真司だったが、それでも真司は平然を粧う。
「それじゃあ俺のは入らないよ…だからその前に…」
真司はバイブにローションを塗り、蓮の中に入れた。
「‼︎」
蓮は待ち望んでいたものと違う刺激に驚く。
「蓮、バイブが入ったよ…電源がはいると、どうなるんだろうね…」
「‼︎…っや…入れないで……あっ…あぁぁぁ」
真司がバイブの電源を入れると、蓮はビクンと体を大きく揺らした。
やばい…
入れたい…
蓮の後孔がしっかりとバイブを咥えている姿が、真司からは丸見えとなっていた。
バイブが揺れるたび、蓮の双丘もひくつき、バイブと共に揺れる。
「しんじ…もう…だっ…め…」
「わかった…」
真司はバイブに手をかけ、蓮の中から引き抜こうとした。
蓮は少しほっとしたような表情をしたのも束の間、
真司が抜きかけたバイブをまた蓮の中に押し込んだ。
「蓮…俺、バイブでイクの蓮が見たい…」
「そん…な…」
「蓮…お願い…」
「わか…った…ちゃんと…見てて…っ」
真司が持っていたバイブを、蓮が手に取り、自分で自分の後孔の中にバイブを入れ始めた。
「しんじ…みえて…る…?」
はぁはぁと息を争いながら、バイブを動かす。
「見えるよ…蓮…いやらしくて、たまらない…」真司の楔は硬くそびえ立ち、今にも爆発しそうだ。
蓮は真司が息を飲む気配を感じたのか、より興奮し、自分の中にバイブを突っ込み、最奥へと押し入れる。
「はぁぁ…ん、ん…」
喘ぎ声を放ちながら、蓮はブーンと振動しているバイブを懸命に出し入れする。
バイブが出てくるたびに蓮の中の液体がぬちゃぬちゃと音を出しながら流れ出てる。
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