167 / 217
俺のスパダリはギャップがすごい ー立花蓮sideー
我慢プレイ ⑦
しおりを挟む
「真司…すごい…‼︎」
蓮の中も真司を待ちわびていたかのように、真司の楔をしっかりと咥え込む。
気持ちいい…
真司の…
挿れただけで俺の弱い所を擦り上げる…
「蓮…俺もう我慢出来ないから…」
もう一度、真司は楔を蓮の奥にぐっと押し込む。
「ア"、あ"ぁぁん…」
蓮はその刺激に耐えかね、体をしならせ喘ぐと、真司は蓮の奥へ奥へと責めるように楔を挿入する。
そして、それは激しく蓮を追い詰める。
「あぁぁぁ…しん…じ…」
奥を突かれるたびに、蓮の口からはいやらしい喘ぎ声が溢れ出す。
待ち望んだ刺激だったが想像以上にの刺激に、蓮の身体がついていかない。
「ダメ…だ…め…そこ…」
そこ感じすぎる…
奥が…身体の奥から吹き出しそう…
「じゃあ…やめる?」
真司も切迫詰まり、顔を歪める。
「やめ…ないで…」
蓮はとろけ、目には涙が浮かべている。
このままやめたら、身体の疼きが…
どこにも行き場のないうずきの中、蓮は乱れる。
真司は蓮にピタッとくっつくように覆いかぶさる。
「いい子…じゃあ…ここ…」
「はぁぁん…」
蓮の前立腺ばかりを擦りあげる。
「しんじ…だめ…出ちゃう…」
奥からの波から逃れられない。
「いいよ…イッて…」
真司の低く艶めく声が蓮に考える力を奪っていき、
蓮の中も真司を待ちわびていたかのように、真司の楔をしっかりと咥え込む。
気持ちいい…
真司の…
挿れただけで俺の弱い所を擦り上げる…
「蓮…俺もう我慢出来ないから…」
もう一度、真司は楔を蓮の奥にぐっと押し込む。
「ア"、あ"ぁぁん…」
蓮はその刺激に耐えかね、体をしならせ喘ぐと、真司は蓮の奥へ奥へと責めるように楔を挿入する。
そして、それは激しく蓮を追い詰める。
「あぁぁぁ…しん…じ…」
奥を突かれるたびに、蓮の口からはいやらしい喘ぎ声が溢れ出す。
待ち望んだ刺激だったが想像以上にの刺激に、蓮の身体がついていかない。
「ダメ…だ…め…そこ…」
そこ感じすぎる…
奥が…身体の奥から吹き出しそう…
「じゃあ…やめる?」
真司も切迫詰まり、顔を歪める。
「やめ…ないで…」
蓮はとろけ、目には涙が浮かべている。
このままやめたら、身体の疼きが…
どこにも行き場のないうずきの中、蓮は乱れる。
真司は蓮にピタッとくっつくように覆いかぶさる。
「いい子…じゃあ…ここ…」
「はぁぁん…」
蓮の前立腺ばかりを擦りあげる。
「しんじ…だめ…出ちゃう…」
奥からの波から逃れられない。
「いいよ…イッて…」
真司の低く艶めく声が蓮に考える力を奪っていき、
0
あなたにおすすめの小説
エリート上司に完全に落とされるまで
琴音
BL
大手食品会社営業の楠木 智也(26)はある日会社の上司一ノ瀬 和樹(34)に告白されて付き合うことになった。
彼は会社ではよくわかんない、掴みどころのない不思議な人だった。スペックは申し分なく有能。いつもニコニコしててチームの空気はいい。俺はそんな彼が分からなくて距離を置いていたんだ。まあ、俺は問題児と会社では思われてるから、変にみんなと仲良くなりたいとも思ってはいなかった。その事情は一ノ瀬は知っている。なのに告白してくるとはいい度胸だと思う。
そんな彼と俺は上手くやれるのか不安の中スタート。俺は彼との付き合いの中で苦悩し、愛されて溺れていったんだ。
社会人同士の年の差カップルのお話です。智也は優柔不断で行き当たりばったり。自分の心すらよくわかってない。そんな智也を和樹は溺愛する。自分の男の本能をくすぐる智也が愛しくて堪らなくて、自分を知って欲しいが先行し過ぎていた。結果智也が不安に思っていることを見落とし、智也去ってしまう結果に。この後和樹は智也を取り戻せるのか。
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる