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1章
帰宅
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リムジンは学校前を発進して俺の住むマンションに向かっている。
俺は今、一人暮らしをしていてそのマンションは伊集院家が投資した高級マンションで俺と伊集院家の事情によって半強制的にそのマンションに住まわされている。もちろん引越しの際には伊集院家と俺の両親で話をしたのだが、双子の妹たちを猫かわいがりしている両親は俺が家を出ることを特に気にせず、今まで双子一緒の部屋だったのが俺がいなくなることでそれぞれに与えられることで喜んでいる節があった。
そんな親に放置させている俺はリムジンのソファに腰をかけている。スーパーリムジンはリムジンと違い後部の前から後ろへソファが乗せられている。本来の手の車両は富裕層のパーティや結婚式など1階乗れるかどうかといった物。それを学校からの下校に使う。これが伊集院家の財力だ。この家に関わる前に市内をリムジンが走っているなんて噂を聞いて当時は嘘っぱちと思っていたが、実際に実物を見せられて時は度肝を抜いた。
「さて、」
俺と同じく後部に乗っている悠里が鞄を奥に置いてこちらに来た。
「? 何かするの?」
「ええ、もちろん」
そう言って座っている俺の隣に座ると自身のブレザーを脱ぎ始めた。
「お、おい!?」
「まだ途中だったでしょ」
そこでさっきの続きをしようとしているのに気づいた。ブレザーから腕を抜き、ワイシャツ姿に彼女は先ほどの平岡さんの透けるから白いブラジャーとは反対に黒いブラジャーを透けさせていた。
「マンションまで時間が無いから直ぐに済ませましょ」
脱いだブレザーをソファの背もたれにかけ、ワイシャツのボタンを外す。衣服に包まれた胸がさらけ出される。平均よりも大きく形の良いおっぱいがワイシャツを脱ぎ去った反動でプルンと揺れる。
ごくり、
平岡さんとは違い性欲をそそられる大きさや仕草に生唾を飲む。
「んっ」
悠里がいきなり抱きついてくる。押し付けられる胸の感触にドギマギしながら彼女を受け止める。
「ちょっ! なんだよ」
「ブラ、外して下さい」
ぎゅぅぅぅ
より一層力を入れ抱きしめてくる。
俺は要望通りにブラジャーと背に指を入れ込みホックを外すため強めに引っ張る。
「んんぅ」
引っ張ったためにカップが窮屈になったのか艶かしい声を上げる。
ホックを外すと俺の元を離れ、ブラジャーを脱ぐ、おっぱいの全貌が見え、白い肌に小さくピンク色の乳首が自己主張をしている。
「さぁ」
今度は俺の肩を押し倒し、再び肉棒を取り出す。車に乗るまでに治まっていたが、悠里の脱衣と胸の感触でまた勃起状態に戻っている。
「また大きくなってる。あれから毎日シているのに一向に回数が減りませんね。いえ、むしろ増えてます」
「刺激的な生活をしてるからだよ」
朝起きて、昼休み、放課後、風呂場、就寝前とほぼ一日中淫行をしてくれば誰だってこうなってくる。
「章人君はお嫌ですか?」
言いながら俺の一物を指で突く、それだけでも気持ち良く。また一段と大きくなる。
悠里は俺と2人きりや関係者たちののみのときは俺のことを名前で呼ぶ。それは俺もそうだ。ただし、俺の場合は人前でなれなれしく悠里の名前を呼ぶわけには行かないからだ。悠里の方もそうなのか、それとの別の理由があるのかは知らないが、しばらくはその状態が続くだろう。
「・・・嫌じゃない」
こんな淫靡な日々が嫌いとは言えなかった。俺は平岡さんとは違い意思が弱い。しかし、それが分かっていても悠里に逆らうわけにはいかない。
「私も章人君といて楽しいですよ。・・・では」
話を切り上げ悠里は俺の上に乗り、そのおっぱいで肉棒を挟む。
「おおっ」
「ふぁぁ、パイズリは初めてですがこんなに感じるものなんですね」
両の手を使いしっかり胸で肉棒を収める。押し付けられたおっぱいがペニスに張り付く。
「うんしょ、うんしょ」
初めてだからか、かわいらしく声を出しながら一生懸命に胸を上下に擦り付ける。時折左右に揺すり、俺を飽きさせない工夫をして、おっぱいの柔らかさも相まって俺の快感を押し上げてくる。
「く、うぅ・・・」
悠里にペースを握られているのが尺癪になり目を閉じるが、視覚が消えたことでより一層肉棒にかかる刺激に敏感になる。
「ふふ、・・・はむっ!」
「はうっ!」
不意の感触に目を開け確認すると悠里が胸から飛び出ている肉棒に首を曲げ口を付けている。悠里の唾液と俺のカウパー線液が滴り、悠里の胸に広がる。
口を付け、舌で亀頭を舐めながらおっぱいの手も止めずに刺激が相乗して俺の頭をクラクラさせる。
平岡さんのきついマンコも良いけどこっちのテクニックもすごく良い!
「くぅっ・・・そろそろ、出そう・・・」
巧みな舌使いと揺すられるおっぱいの感触にもう我慢の限界だった。
「くぉぉぉっ」
「んんんんん!」
決壊した。悠里の口に出し、しっかり加えたり、吸ったりしていない悠里の口から許容量限界の精液が漏れ出し、肉棒とそれを挟んでいたおっぱいに垂れた。
「ふぅ・・・」
悠里が余韻を楽しむように股間の精液を舐め取る。
三人の乗るリムジンは俺が住まわされているマンションに着き、俺はユーリスさんによって開けられたドアから外に降りる。
「章人君、また明日ね」
上半身にワイシャツのみを着る悠里は軽くドアから顔を出し別れの挨拶を告げる。視線を吸い寄せる胸の谷間から目をずらしながらこちらも別れを告げてマンションに入る。
マンションはタワー系という訳ではないが30階分が円筒状に立てられており、そのうちの28、29、30階の3階分が与えられていた。なんとも至れり尽くせりな環境だ。
「お帰りなさいませ。上山様」
エントランスに入るとカウンターの受付女性が俺の帰りを迎えた。他に人はいない。高級マンションなんだから普通なら富裕層の人が住んでいると思われるけどここには伊集院家が投資したこともあって、関係者や伊集院家が雇っているスタッフしかいない。そのため俺以外の住人はいなく、精精悠里のはとこや親族関係が土地が取りづらい都会の別荘代わりにしているくらいだった。
エントランスを抜け、3台あるエレベーターの内、奥にあるボタンを押す。このエレベーター、3台あるが奥にあるのは28階直通のものだ。そのため手前のボタンを押して乗っても28階には着かない。非常階段はあるが、それを使う猛者はいないだろう。
エレベーターが着き、中に入ると行き先は1つしかないため自動ドアがしまり、28階までスムーズに向かう。
エレベーターを出ると、直ぐ目の前にドアがある。俺の住まいのドアだ。横手に小窓があり、28階からの光景を見ることが出来る。28、29、30階はフロア全体が1つの部屋だからフロア廊下が無い。小窓の反対側の壁の向こう側が家の内部になる。
指紋認証でドアロックを解錠し、家に入る。玄関で靴を脱ぎ、マンションとは思えない少々長い廊下を抜け、リビングの扉を開ける。今時の一般的な家具に彩られた広い部屋が目の前にある。
まあ、一般的と言っても広さに合わせかなり物が大きいが。
「お帰りなさいませ」
俺が帰って来たのに気づいた人がキッチンから顔を出し、声をかける。
ユーリスさんと同じメイド服を纏っている。伊集院家から俺の世話のために寄こされたメイド、名前はモニカ シルキー。ユーリスとは同じ大学の同期だそうでユーリスの誘いで伊集院家に仕えるようになったらしい。そんな彼女はキッチンで夕飯の支度をしていた。
「もうすぐ出来上がりますのでお待ちください」
モニカさんは料理に戻り、俺は入ってきたドアとは違う私室のドアを開け、中に入り電気を点ける。毎日モニカが掃除しているため清潔な部屋で整理整頓もしっかりされている。
適当なところに鞄を置き、出された課題プリントを取り出し、机に向かう。
少ししてモニカさんに呼ばれ、課題を中断してリビングに戻る。
リビングと続いているダイニングのテーブルには先ほどには無かった料理が並べられている。どれもおいしそうで食欲をそそられる。席に着き、立ったままのモニカさんに向き、
「どうぞ、モニカさんも食べてください」
「では、お言葉に甘えまして・・・失礼します」
メイドとしての言いつけか、主人と食事する場合は許可が必要なんだとか。それって、俺を主人として扱っていることになるのだが、彼女の意思か伊集院家の命令かは分からかった。
「上山様、お風呂の準備が整いました」
課題を終わらせ、リビングで無駄にでかいテレビで大迫力になったアニメを見つつ、プラモデルを組み立てているとモニカさんが俺の元に来た。
「わかりました」
手を止め、立ち上がり、着替えを持ち脱衣所へ向かう。そして、モニカさんも付いて来る。毎日のことなのでもう特に言うことも無く。脱衣所に2人で入る。
脱衣所は銭湯のように、複数の籠があり着替えを置く。
「上山様・・・」
着替えを置いたモニカさんが俺の背後から体を抱く。行為の始まりだ。
モニカさんは俺の身の回りの世話以外にセックスの特訓相手をしていた。陰茎の皮を剥いてもらったものモニカさんだった。
「本日はなにかご要望はありますか?」
彼女に促され、不意に悠里のパイズリを思い出した。モニカさんに振り返り彼女の胸元を見つめる。モニカさんは悠里以上のおっぱいを持っていて、それで挟んで貰ったさぞ昇天する気分になるんだろうと思った。思考と共に俺の一物がズボンを押し上げる。
「えっと・・・じゃあ、パイズリを・・・」
「はい、では服を脱がさせていただきます」
彼女は俺の服に手をかける。上半身を裸にされ、下半身を脱がせると、勃起した陰茎がモニカさんに向く。
「あらあら、もうこんなに大きくして、そんなに私のおっぱいを楽しみにしてくださるのですね」
俺が全裸になると今度はモニカさんがメイド服を脱ぎ始める。しかし、ただ脱ぐのではなく体をクネらせ、自身の肌に手を這わせ、股をさすりながら官能的に動き始めた。
「あはぁぁ・・・脱げちゃう・・・」
メイド服やブラジャーの紐が肩から滑る。それを腕にかけ、おっぱいを押さえ片腕ずつ袖から抜く。つなぎになっているメイド服は腰あたりまで脱がされると重力に従いスルリと床に落ちる。ブラジャーは後ろのホックが残っているからまだ残っているが、肩の紐が下がりカップを捲っている。片手で胸を押さえながら、後ろを向き腰を折り俺にお尻を突き出す。
そして、余った片手で器用にパンツを脱ぎ下ろす。
「あああぁ・・・見られてるぅ・・・ご主人様に見られていますぅ・・・」
パンツを脱いだ彼女のムチッとしたお尻とアナルが確認できる。尻を振り俺の性感を煽ると、再び正面に向き直り前前のめりで残りのブラジャーのホックに手をかける。ホックが外れると爆乳が膨張し、揺れ動く。
「はぅ・・・このブラももう駄目ですね・・・ご主人様、今度一緒に見に行って下さいませんか?」
「あ!?・・・ああ、別に・・・」
「約束ですよ」
彼女のストリップに興奮して目が離せず、大して思考していない頭で曖昧な返事を返す。
風呂場ではモニカによって体を洗われる。もちろんスポンジを使わず。彼女の体に塗りたくられたボディーソープを直接俺の体に擦り付けるのだ。
「あふぅ・・・」
彼女の豊満な乳房が背に押し付けられる。手で俺の乳首や陰茎を攻め、体全体を快感で覆い尽くされる。
「気持ち良いでしょうか・・・」
「ああ・・・すごく気持ち良いよ・・・」
「じゃあ、もっとがんばっちゃいますね・・・」
すると、おっぱいを背に付けたまま上下に動き始める。胸や乳首の感触と共にボディーソープが泡立つ。
「ふぁっ・・・ああ・・・」
動き始めたモニカさんから喘ぎが漏れる。
「モニカさん?」
「申し訳・・・ございません・・・おっぱいが擦れて、感じでしまいました・・・」
彼女は申し訳なさそうにするものの、動きを止めず息を乱す。
「モニカさん。前に来て・・・」
「はい・・・挟んで欲しいのですね・・・」
前に来て、俺のいきり立つ一物を爆乳で挟む。悠里以上のおっぱいに陰茎はスッポリ納まり、手でこね始める胸を全体が接触し、走る刺激に身悶える。
「うおぉぉっ・・・」
「ああ・・・おっぱいの中でご主人様のモノが蠢いています・・・」
しごかれる肉棒は増長し、俺の限界と共に吹き上げる。
「ひゃっ!・・・出ました・・・」
胸の間から精液が飛び出し、モニカさんの顔にかかる。口元の精液を舌で舐め取り、肉棒を離したおっぱいは大量のボディーソープではない白い液体で満たされていた。
モニカさんはシャワーを取り、お湯を出しながら俺の体の泡や液体を流す。背に手を回しながら今度は正面に乳房を押し付ける。背中の泡を流すと離れずに俺にシャワーを手渡す。
「申し訳ございません。背中を流していただけないでしょうか?」
「ああ、いいよ」
俺はモニカさんの背中を流し、その間、彼女は押し付けた胸を再び擦り付ける。
「あ・・・あんっ・・・」
押し付け広がった胸は時折互いの乳首同士を引っ掛け、体が快感に震える。
「ふあっ!・・・乳首、気持ち良いですぅ・・・」
「流し終わりましたよ」
「そうですか・・・それじゃあ・・・」
モニカさんはシャワーを受け取り、接触している体にかけ始める。お湯は隙間を通り、押し付けている谷間のあたりに水溜まりを作りながら正面を伝う。
彼女が胸を離し、シャワーの水がくまなくいきわたる。少々名残惜しく思っていると、モニカさんが「ふふ、」と笑みを浮かべ、
「もっと、おっぱいで感じたいですか?」
「ああ、感じたい・・・」
オウム返しで答える。モニカさんのエロボディに脳が蕩けている。
「ふふ、駄目です」
そんな俺に彼女は拒否を答えた。
「そんないけないご主人様にはおっぱいの代わりにおマンコをプレゼントしちゃいます」
足を開き、陰部を開く。平岡さんよりも圧倒的に淫液を垂れ流し、チンポをいつでも受け入れられる状態で俺の一物の上に来ると一直線に下ろした。
「あっ! あああんんん!・・・入ってる!ご主人様のが入っていますぅ!・・・」
俺の陰茎を陰部で咥えながら激しく動く。その動きに爆乳がボインボインと弾む。
肉ヒダが勝手に乱れ、肉棒にぶつかる。
「出るっ!」
「はいっ・・・出してください、あなたのメイドのマンコに、たくさん中出しして下さい!・・・」
ドピュピュと絶頂を迎え陰内に愛液が満ちる。
出したばかりでもモニカさんの激しい動きに肉棒のコントロールが出来ず、されるがままに射精を繰り返す。
「ふぁあああ!・・・ああああああ!・・・すごい、連続で・・・あ、まだ!・・あああああん!・・・わ、私もイキますぅ!!・・・ああああああ!!」
体を抱き合いながら射精合戦を繰り返し、その日最後の性交を終える。
俺は今、一人暮らしをしていてそのマンションは伊集院家が投資した高級マンションで俺と伊集院家の事情によって半強制的にそのマンションに住まわされている。もちろん引越しの際には伊集院家と俺の両親で話をしたのだが、双子の妹たちを猫かわいがりしている両親は俺が家を出ることを特に気にせず、今まで双子一緒の部屋だったのが俺がいなくなることでそれぞれに与えられることで喜んでいる節があった。
そんな親に放置させている俺はリムジンのソファに腰をかけている。スーパーリムジンはリムジンと違い後部の前から後ろへソファが乗せられている。本来の手の車両は富裕層のパーティや結婚式など1階乗れるかどうかといった物。それを学校からの下校に使う。これが伊集院家の財力だ。この家に関わる前に市内をリムジンが走っているなんて噂を聞いて当時は嘘っぱちと思っていたが、実際に実物を見せられて時は度肝を抜いた。
「さて、」
俺と同じく後部に乗っている悠里が鞄を奥に置いてこちらに来た。
「? 何かするの?」
「ええ、もちろん」
そう言って座っている俺の隣に座ると自身のブレザーを脱ぎ始めた。
「お、おい!?」
「まだ途中だったでしょ」
そこでさっきの続きをしようとしているのに気づいた。ブレザーから腕を抜き、ワイシャツ姿に彼女は先ほどの平岡さんの透けるから白いブラジャーとは反対に黒いブラジャーを透けさせていた。
「マンションまで時間が無いから直ぐに済ませましょ」
脱いだブレザーをソファの背もたれにかけ、ワイシャツのボタンを外す。衣服に包まれた胸がさらけ出される。平均よりも大きく形の良いおっぱいがワイシャツを脱ぎ去った反動でプルンと揺れる。
ごくり、
平岡さんとは違い性欲をそそられる大きさや仕草に生唾を飲む。
「んっ」
悠里がいきなり抱きついてくる。押し付けられる胸の感触にドギマギしながら彼女を受け止める。
「ちょっ! なんだよ」
「ブラ、外して下さい」
ぎゅぅぅぅ
より一層力を入れ抱きしめてくる。
俺は要望通りにブラジャーと背に指を入れ込みホックを外すため強めに引っ張る。
「んんぅ」
引っ張ったためにカップが窮屈になったのか艶かしい声を上げる。
ホックを外すと俺の元を離れ、ブラジャーを脱ぐ、おっぱいの全貌が見え、白い肌に小さくピンク色の乳首が自己主張をしている。
「さぁ」
今度は俺の肩を押し倒し、再び肉棒を取り出す。車に乗るまでに治まっていたが、悠里の脱衣と胸の感触でまた勃起状態に戻っている。
「また大きくなってる。あれから毎日シているのに一向に回数が減りませんね。いえ、むしろ増えてます」
「刺激的な生活をしてるからだよ」
朝起きて、昼休み、放課後、風呂場、就寝前とほぼ一日中淫行をしてくれば誰だってこうなってくる。
「章人君はお嫌ですか?」
言いながら俺の一物を指で突く、それだけでも気持ち良く。また一段と大きくなる。
悠里は俺と2人きりや関係者たちののみのときは俺のことを名前で呼ぶ。それは俺もそうだ。ただし、俺の場合は人前でなれなれしく悠里の名前を呼ぶわけには行かないからだ。悠里の方もそうなのか、それとの別の理由があるのかは知らないが、しばらくはその状態が続くだろう。
「・・・嫌じゃない」
こんな淫靡な日々が嫌いとは言えなかった。俺は平岡さんとは違い意思が弱い。しかし、それが分かっていても悠里に逆らうわけにはいかない。
「私も章人君といて楽しいですよ。・・・では」
話を切り上げ悠里は俺の上に乗り、そのおっぱいで肉棒を挟む。
「おおっ」
「ふぁぁ、パイズリは初めてですがこんなに感じるものなんですね」
両の手を使いしっかり胸で肉棒を収める。押し付けられたおっぱいがペニスに張り付く。
「うんしょ、うんしょ」
初めてだからか、かわいらしく声を出しながら一生懸命に胸を上下に擦り付ける。時折左右に揺すり、俺を飽きさせない工夫をして、おっぱいの柔らかさも相まって俺の快感を押し上げてくる。
「く、うぅ・・・」
悠里にペースを握られているのが尺癪になり目を閉じるが、視覚が消えたことでより一層肉棒にかかる刺激に敏感になる。
「ふふ、・・・はむっ!」
「はうっ!」
不意の感触に目を開け確認すると悠里が胸から飛び出ている肉棒に首を曲げ口を付けている。悠里の唾液と俺のカウパー線液が滴り、悠里の胸に広がる。
口を付け、舌で亀頭を舐めながらおっぱいの手も止めずに刺激が相乗して俺の頭をクラクラさせる。
平岡さんのきついマンコも良いけどこっちのテクニックもすごく良い!
「くぅっ・・・そろそろ、出そう・・・」
巧みな舌使いと揺すられるおっぱいの感触にもう我慢の限界だった。
「くぉぉぉっ」
「んんんんん!」
決壊した。悠里の口に出し、しっかり加えたり、吸ったりしていない悠里の口から許容量限界の精液が漏れ出し、肉棒とそれを挟んでいたおっぱいに垂れた。
「ふぅ・・・」
悠里が余韻を楽しむように股間の精液を舐め取る。
三人の乗るリムジンは俺が住まわされているマンションに着き、俺はユーリスさんによって開けられたドアから外に降りる。
「章人君、また明日ね」
上半身にワイシャツのみを着る悠里は軽くドアから顔を出し別れの挨拶を告げる。視線を吸い寄せる胸の谷間から目をずらしながらこちらも別れを告げてマンションに入る。
マンションはタワー系という訳ではないが30階分が円筒状に立てられており、そのうちの28、29、30階の3階分が与えられていた。なんとも至れり尽くせりな環境だ。
「お帰りなさいませ。上山様」
エントランスに入るとカウンターの受付女性が俺の帰りを迎えた。他に人はいない。高級マンションなんだから普通なら富裕層の人が住んでいると思われるけどここには伊集院家が投資したこともあって、関係者や伊集院家が雇っているスタッフしかいない。そのため俺以外の住人はいなく、精精悠里のはとこや親族関係が土地が取りづらい都会の別荘代わりにしているくらいだった。
エントランスを抜け、3台あるエレベーターの内、奥にあるボタンを押す。このエレベーター、3台あるが奥にあるのは28階直通のものだ。そのため手前のボタンを押して乗っても28階には着かない。非常階段はあるが、それを使う猛者はいないだろう。
エレベーターが着き、中に入ると行き先は1つしかないため自動ドアがしまり、28階までスムーズに向かう。
エレベーターを出ると、直ぐ目の前にドアがある。俺の住まいのドアだ。横手に小窓があり、28階からの光景を見ることが出来る。28、29、30階はフロア全体が1つの部屋だからフロア廊下が無い。小窓の反対側の壁の向こう側が家の内部になる。
指紋認証でドアロックを解錠し、家に入る。玄関で靴を脱ぎ、マンションとは思えない少々長い廊下を抜け、リビングの扉を開ける。今時の一般的な家具に彩られた広い部屋が目の前にある。
まあ、一般的と言っても広さに合わせかなり物が大きいが。
「お帰りなさいませ」
俺が帰って来たのに気づいた人がキッチンから顔を出し、声をかける。
ユーリスさんと同じメイド服を纏っている。伊集院家から俺の世話のために寄こされたメイド、名前はモニカ シルキー。ユーリスとは同じ大学の同期だそうでユーリスの誘いで伊集院家に仕えるようになったらしい。そんな彼女はキッチンで夕飯の支度をしていた。
「もうすぐ出来上がりますのでお待ちください」
モニカさんは料理に戻り、俺は入ってきたドアとは違う私室のドアを開け、中に入り電気を点ける。毎日モニカが掃除しているため清潔な部屋で整理整頓もしっかりされている。
適当なところに鞄を置き、出された課題プリントを取り出し、机に向かう。
少ししてモニカさんに呼ばれ、課題を中断してリビングに戻る。
リビングと続いているダイニングのテーブルには先ほどには無かった料理が並べられている。どれもおいしそうで食欲をそそられる。席に着き、立ったままのモニカさんに向き、
「どうぞ、モニカさんも食べてください」
「では、お言葉に甘えまして・・・失礼します」
メイドとしての言いつけか、主人と食事する場合は許可が必要なんだとか。それって、俺を主人として扱っていることになるのだが、彼女の意思か伊集院家の命令かは分からかった。
「上山様、お風呂の準備が整いました」
課題を終わらせ、リビングで無駄にでかいテレビで大迫力になったアニメを見つつ、プラモデルを組み立てているとモニカさんが俺の元に来た。
「わかりました」
手を止め、立ち上がり、着替えを持ち脱衣所へ向かう。そして、モニカさんも付いて来る。毎日のことなのでもう特に言うことも無く。脱衣所に2人で入る。
脱衣所は銭湯のように、複数の籠があり着替えを置く。
「上山様・・・」
着替えを置いたモニカさんが俺の背後から体を抱く。行為の始まりだ。
モニカさんは俺の身の回りの世話以外にセックスの特訓相手をしていた。陰茎の皮を剥いてもらったものモニカさんだった。
「本日はなにかご要望はありますか?」
彼女に促され、不意に悠里のパイズリを思い出した。モニカさんに振り返り彼女の胸元を見つめる。モニカさんは悠里以上のおっぱいを持っていて、それで挟んで貰ったさぞ昇天する気分になるんだろうと思った。思考と共に俺の一物がズボンを押し上げる。
「えっと・・・じゃあ、パイズリを・・・」
「はい、では服を脱がさせていただきます」
彼女は俺の服に手をかける。上半身を裸にされ、下半身を脱がせると、勃起した陰茎がモニカさんに向く。
「あらあら、もうこんなに大きくして、そんなに私のおっぱいを楽しみにしてくださるのですね」
俺が全裸になると今度はモニカさんがメイド服を脱ぎ始める。しかし、ただ脱ぐのではなく体をクネらせ、自身の肌に手を這わせ、股をさすりながら官能的に動き始めた。
「あはぁぁ・・・脱げちゃう・・・」
メイド服やブラジャーの紐が肩から滑る。それを腕にかけ、おっぱいを押さえ片腕ずつ袖から抜く。つなぎになっているメイド服は腰あたりまで脱がされると重力に従いスルリと床に落ちる。ブラジャーは後ろのホックが残っているからまだ残っているが、肩の紐が下がりカップを捲っている。片手で胸を押さえながら、後ろを向き腰を折り俺にお尻を突き出す。
そして、余った片手で器用にパンツを脱ぎ下ろす。
「あああぁ・・・見られてるぅ・・・ご主人様に見られていますぅ・・・」
パンツを脱いだ彼女のムチッとしたお尻とアナルが確認できる。尻を振り俺の性感を煽ると、再び正面に向き直り前前のめりで残りのブラジャーのホックに手をかける。ホックが外れると爆乳が膨張し、揺れ動く。
「はぅ・・・このブラももう駄目ですね・・・ご主人様、今度一緒に見に行って下さいませんか?」
「あ!?・・・ああ、別に・・・」
「約束ですよ」
彼女のストリップに興奮して目が離せず、大して思考していない頭で曖昧な返事を返す。
風呂場ではモニカによって体を洗われる。もちろんスポンジを使わず。彼女の体に塗りたくられたボディーソープを直接俺の体に擦り付けるのだ。
「あふぅ・・・」
彼女の豊満な乳房が背に押し付けられる。手で俺の乳首や陰茎を攻め、体全体を快感で覆い尽くされる。
「気持ち良いでしょうか・・・」
「ああ・・・すごく気持ち良いよ・・・」
「じゃあ、もっとがんばっちゃいますね・・・」
すると、おっぱいを背に付けたまま上下に動き始める。胸や乳首の感触と共にボディーソープが泡立つ。
「ふぁっ・・・ああ・・・」
動き始めたモニカさんから喘ぎが漏れる。
「モニカさん?」
「申し訳・・・ございません・・・おっぱいが擦れて、感じでしまいました・・・」
彼女は申し訳なさそうにするものの、動きを止めず息を乱す。
「モニカさん。前に来て・・・」
「はい・・・挟んで欲しいのですね・・・」
前に来て、俺のいきり立つ一物を爆乳で挟む。悠里以上のおっぱいに陰茎はスッポリ納まり、手でこね始める胸を全体が接触し、走る刺激に身悶える。
「うおぉぉっ・・・」
「ああ・・・おっぱいの中でご主人様のモノが蠢いています・・・」
しごかれる肉棒は増長し、俺の限界と共に吹き上げる。
「ひゃっ!・・・出ました・・・」
胸の間から精液が飛び出し、モニカさんの顔にかかる。口元の精液を舌で舐め取り、肉棒を離したおっぱいは大量のボディーソープではない白い液体で満たされていた。
モニカさんはシャワーを取り、お湯を出しながら俺の体の泡や液体を流す。背に手を回しながら今度は正面に乳房を押し付ける。背中の泡を流すと離れずに俺にシャワーを手渡す。
「申し訳ございません。背中を流していただけないでしょうか?」
「ああ、いいよ」
俺はモニカさんの背中を流し、その間、彼女は押し付けた胸を再び擦り付ける。
「あ・・・あんっ・・・」
押し付け広がった胸は時折互いの乳首同士を引っ掛け、体が快感に震える。
「ふあっ!・・・乳首、気持ち良いですぅ・・・」
「流し終わりましたよ」
「そうですか・・・それじゃあ・・・」
モニカさんはシャワーを受け取り、接触している体にかけ始める。お湯は隙間を通り、押し付けている谷間のあたりに水溜まりを作りながら正面を伝う。
彼女が胸を離し、シャワーの水がくまなくいきわたる。少々名残惜しく思っていると、モニカさんが「ふふ、」と笑みを浮かべ、
「もっと、おっぱいで感じたいですか?」
「ああ、感じたい・・・」
オウム返しで答える。モニカさんのエロボディに脳が蕩けている。
「ふふ、駄目です」
そんな俺に彼女は拒否を答えた。
「そんないけないご主人様にはおっぱいの代わりにおマンコをプレゼントしちゃいます」
足を開き、陰部を開く。平岡さんよりも圧倒的に淫液を垂れ流し、チンポをいつでも受け入れられる状態で俺の一物の上に来ると一直線に下ろした。
「あっ! あああんんん!・・・入ってる!ご主人様のが入っていますぅ!・・・」
俺の陰茎を陰部で咥えながら激しく動く。その動きに爆乳がボインボインと弾む。
肉ヒダが勝手に乱れ、肉棒にぶつかる。
「出るっ!」
「はいっ・・・出してください、あなたのメイドのマンコに、たくさん中出しして下さい!・・・」
ドピュピュと絶頂を迎え陰内に愛液が満ちる。
出したばかりでもモニカさんの激しい動きに肉棒のコントロールが出来ず、されるがままに射精を繰り返す。
「ふぁあああ!・・・ああああああ!・・・すごい、連続で・・・あ、まだ!・・あああああん!・・・わ、私もイキますぅ!!・・・ああああああ!!」
体を抱き合いながら射精合戦を繰り返し、その日最後の性交を終える。
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