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1,Rising
占い屋
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「終わったぁ…」
今日の学校の授業が終わった
能力が弱い分、勉強に費やしてきたんだ
学年でもトップ10には入れるぐらいには勉強してるつもりだ
それでも疲れるものは疲れる
主にログ御一行様から精神的に
疲れた…さっさと帰ろう…
「おいルキぃ?ちょっといいか?」
「ロ、ログ…」
「喉乾いたんでよぉ、飲み物買ってきてくれや」
「で、でも僕は…」
「るせぇ!ちゃっちゃと行ってこいってんだ!」
「わ、わかったよ…」
廊下を走り、自販機へと向かう
その光景を見ていた生徒、先生は何も言わない
ログは将来有望ないわば英雄の卵なのだ
それに立て付けばどうなるか
それに相手は僕だ
有望なログと僕じゃ天秤にもかからない
「…はぁ…やっと帰れる。」
飲み物を買って、自分の机で休んでいるうちに気づいたら教室には誰もいなく授業終了から1時間ほど経っていた
「帰ろ帰ろ…」
帰り支度を済ませ、帰路に着く
1人で下校
商店街の風景を見て歩く
友達の少ない僕にはごく普通の日常だ
けど今日は何か気になって普段通らない橋の下を通ることにした
ま、橋の下だからって何かあるわけでもないからねぇ…
そのままとぼとぼ通り抜けようとすると
「ちょっとそこの男の子。」
「え?…わぁ!?」
うまい具合に陽の光が当たらないところに1人の老婆が座っていた
周りのセットを見る限り占い屋さんみたいだ
「そんな驚かんでも…」
「す、すみません…びっくりして…」
「まぁええわい。どうだい?占ってかないかい?」
「あ…そういうのは間に合ってるんで…」
「つまらん事言いなさんな。初回は無料でいいから、さぁ。」
「な、ならお願いします。」
そういうことで半ば強引に占いを受けることになった
今日の学校の授業が終わった
能力が弱い分、勉強に費やしてきたんだ
学年でもトップ10には入れるぐらいには勉強してるつもりだ
それでも疲れるものは疲れる
主にログ御一行様から精神的に
疲れた…さっさと帰ろう…
「おいルキぃ?ちょっといいか?」
「ロ、ログ…」
「喉乾いたんでよぉ、飲み物買ってきてくれや」
「で、でも僕は…」
「るせぇ!ちゃっちゃと行ってこいってんだ!」
「わ、わかったよ…」
廊下を走り、自販機へと向かう
その光景を見ていた生徒、先生は何も言わない
ログは将来有望ないわば英雄の卵なのだ
それに立て付けばどうなるか
それに相手は僕だ
有望なログと僕じゃ天秤にもかからない
「…はぁ…やっと帰れる。」
飲み物を買って、自分の机で休んでいるうちに気づいたら教室には誰もいなく授業終了から1時間ほど経っていた
「帰ろ帰ろ…」
帰り支度を済ませ、帰路に着く
1人で下校
商店街の風景を見て歩く
友達の少ない僕にはごく普通の日常だ
けど今日は何か気になって普段通らない橋の下を通ることにした
ま、橋の下だからって何かあるわけでもないからねぇ…
そのままとぼとぼ通り抜けようとすると
「ちょっとそこの男の子。」
「え?…わぁ!?」
うまい具合に陽の光が当たらないところに1人の老婆が座っていた
周りのセットを見る限り占い屋さんみたいだ
「そんな驚かんでも…」
「す、すみません…びっくりして…」
「まぁええわい。どうだい?占ってかないかい?」
「あ…そういうのは間に合ってるんで…」
「つまらん事言いなさんな。初回は無料でいいから、さぁ。」
「な、ならお願いします。」
そういうことで半ば強引に占いを受けることになった
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