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6◆奏視点
「あっ!あぁっ!時雨……やぁん!」
「はあはあ……兄ちゃん、いいよ……気持ちいい……!」
僕を組敷く時雨は、僕の奥を時雨の肉棒でガンガン突いて僕を淫らに追い詰める。
ちんこなんて恥ずかしくて、肉棒の方が言いやすい気がしている。
意味は同じだからね?
「兄ちゃん♡兄ちゃん♡」
「イクッ!あぁっ!ダメ…あっ!あっ!あっ!」
時雨の腰振りが激しいから、我慢なんかできなくて精液を放ってしまった。
僕達がこんないやらしいことをしているのは、流石に誰にも知られていないと思う。
まぁ……たぶん、黒よりのグレーみたいに薄々はバレてるかもだけど、知られていないと思っていたい。
エッチした翌朝の両親の諦めたような生暖かい視線とか、クラスの皆の生暖かい視線とか、いたたまれないからバレていないと思っていたい。
いつからだったかな?
僕と時雨がエッチをするようになったのは………。
確か、時雨が精通を迎えたころぐらいだった気がする。
よっぽど僕が、すでに精通を済ませていたことがショックだった時雨。
だから、僕は慰めようと励ました。
ちゃんと健全な慰めだよ?
背中を撫で撫でして、元気出してって……そうしたら、時雨は言ったんだ。
「兄ちゃんの自慰の時の精液は、全部俺に飲ませてくれるなら元気出す」
ちょっと考えたけど、時雨がそうしたいならって受け入れた。
そして、自慰の時……それはもはや自慰ではなかった。
時雨に口で咥えられて、所謂フェラをされていたんだ。
自慰って、自分でするから自慰なんだよね?
時雨は、「俺がする」って僕に自慰をさせてくれなかった。
………すごく、気持ち良かったとは思っているよ。
時雨は時雨で、自慰は僕の身体に自分の肉棒を擦りつけて、腰を振って自慰していた。
自慰……の内に入るのかちょっとわからないけど………。
そして、行為はエスカレートするものだよね。
自慰(?)は次第に内容が濃くなっていき、最終的にエッチをする仲になった。
ふふ……こんな兄弟はきっと普通じゃないね。
でもいいんだ。
時雨を愛しているから。
世間に認められなくても、愛し合っているから。
………ねぇ、時雨。
もしも、僕達が引き離される時がきてしまったら………。
僕と二人で、逃げてくれるよね?
生きて幸せになるために………。
「はあはあ……兄ちゃん、いいよ……気持ちいい……!」
僕を組敷く時雨は、僕の奥を時雨の肉棒でガンガン突いて僕を淫らに追い詰める。
ちんこなんて恥ずかしくて、肉棒の方が言いやすい気がしている。
意味は同じだからね?
「兄ちゃん♡兄ちゃん♡」
「イクッ!あぁっ!ダメ…あっ!あっ!あっ!」
時雨の腰振りが激しいから、我慢なんかできなくて精液を放ってしまった。
僕達がこんないやらしいことをしているのは、流石に誰にも知られていないと思う。
まぁ……たぶん、黒よりのグレーみたいに薄々はバレてるかもだけど、知られていないと思っていたい。
エッチした翌朝の両親の諦めたような生暖かい視線とか、クラスの皆の生暖かい視線とか、いたたまれないからバレていないと思っていたい。
いつからだったかな?
僕と時雨がエッチをするようになったのは………。
確か、時雨が精通を迎えたころぐらいだった気がする。
よっぽど僕が、すでに精通を済ませていたことがショックだった時雨。
だから、僕は慰めようと励ました。
ちゃんと健全な慰めだよ?
背中を撫で撫でして、元気出してって……そうしたら、時雨は言ったんだ。
「兄ちゃんの自慰の時の精液は、全部俺に飲ませてくれるなら元気出す」
ちょっと考えたけど、時雨がそうしたいならって受け入れた。
そして、自慰の時……それはもはや自慰ではなかった。
時雨に口で咥えられて、所謂フェラをされていたんだ。
自慰って、自分でするから自慰なんだよね?
時雨は、「俺がする」って僕に自慰をさせてくれなかった。
………すごく、気持ち良かったとは思っているよ。
時雨は時雨で、自慰は僕の身体に自分の肉棒を擦りつけて、腰を振って自慰していた。
自慰……の内に入るのかちょっとわからないけど………。
そして、行為はエスカレートするものだよね。
自慰(?)は次第に内容が濃くなっていき、最終的にエッチをする仲になった。
ふふ……こんな兄弟はきっと普通じゃないね。
でもいいんだ。
時雨を愛しているから。
世間に認められなくても、愛し合っているから。
………ねぇ、時雨。
もしも、僕達が引き離される時がきてしまったら………。
僕と二人で、逃げてくれるよね?
生きて幸せになるために………。
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