父に前立腺をいじめてもらう息子

父さんヤって！

父親のコシスは息子のアルフレッドに、ある日お願いをされた。

それは、アルフレッドの前立腺をいじめてほしいという内容だった。

そんな内容なら、普通は聞かないだろうけれど……コシスは少しズレているところがあったから、それを快く引き受けだ。

「アルフレッド、入れるぞ」

ローションで濡らした指を、アルフレッドのアナルの中に入れるコシス。

コシスは、アルフレッドの中にある前立腺に指で触れた。

その前立腺をコシスは激しく擦った。

コリコリコリコリ。

「あひっ！……ああぁ！…んあっ！……あんっ！」

「気持ちいいか？」

「気持ちっ……いいよぉっ！ああぁっ！」

激しく身体をビクビクと震わせるアルフレッドを可愛いと思いながら、コシスはアルフレッドの前立腺を激しくいじめ続けた。

アルフレッドは、気持ちよさそうに射精して潮も吹いて、それでもコシスに前立腺をいじめてもらった。

「あぁっ！あひんっ！あっ！ひぃんっ！ああぁっ！」

「アルフレッド、お父さんも興奮してしまったよ。だから、ちょっと抜くね」

コシスは、自分の勃起したチンポを出して自分の左手で扱き始めた。

右手は未だに、アルフレッドの前立腺をいじめている。

コリコリコリコリ。

シコシコシコシコ。

「父さん！父さん！チンポ入れてぇ！チンポで前立腺をいじめて！」

コシスのチンポをみたアルフレッドは、そのチンポをアナルの中に入れてもらいたいと思った。

そのチンポでいじめてほしいと思ったから、そうコシスにおねだりをした。

そして、アルフレッドがそう言うのなら叶えてやりたいと思うのがコシスだった。

「じゃあ、入れるよ」

「早く…早く……！」

アルフレッドのアナルは、物欲しそうにコシスのチンポを待っている。

ゴクリ………。

コシスのチンポが、ゆっくりとアルフレッドのアナルに入っていく。

「ああぁっ！」

太く逞しいコシスのチンポに、アルフレッドは嬉しそうに喘ぐ。

「アルフレッドの中、気持ちいいね」

パンパンパンパンッ！

コシスはアルフレッドのアナルを逞しいチンポで、激しく責め立てた。

「あんっ！あんっ！あんっ！」

コシスはアルフレッドが喜ぶように、できるだけアルフレッドの前立腺を集中的に責め立て、突き上げまくった。

アルフレッドは何度も射精して、中イキして、潮吹きをした。

アルフレッドが意識を飛ばすこともあったけれど、それでもコシスは腰を振るのを止めなかった。

実は、コシスは絶倫だったのだ。



翌日、アルフレッドはベッドの住人と化していた。