60 / 65
60◆ソーマ視点(マルクスエンド1)
しおりを挟む
僕が選んだのは、マルクスさんです。
いつも僕の護衛をしてくれていて、よく一緒にいる楽しい人なんですよ!
僕は、マルクスさんを緊張の眼差しでみつめました。
「僕は、マルクスさんとずっと一緒にいたいと思いました!マルクスさんに守られるだけの僕じゃなくて、マルクスさんを守れるような僕になりたいと思います!不束者ですが、これからもよろしくお願いします!」
僕の言葉を聞いたマルクスさんは、突然涙を溢れさせて微笑みました。
え!?どうして泣くんですかマルクスさん!?
「ソーマ君。俺を選んでくれて、すごく嬉しい。俺、嬉し過ぎて嬉し涙止まらないよ。ありがとう!」
どうやら、嬉し涙だったようです。
僕は、マルクスさんに抱きついて背中を撫で撫でしました。
その日から、僕とマルクスさんの婚約がスタートしました。
僕がマルクスさんを選んだということで、僕はマルクスさんのお家で一緒に暮らすことになりました。
以前に、マルクスさんは自分のことを家庭的だと言っていたのを覚えています。
マルクスさんは、本当に家庭的でした。
いいお母さんになれそうなぐらい家庭的でした!
それを笑顔でマルクスさんに言ってみたら。
「せめてお父さんがいいなぁ」
と、マルクスさんは笑って言っていましたよ。
あれから5ヶ月が過ぎました。
僕とマルクスさんは、皆さんに祝福されて結婚しました。
そして………ついにきてしまいました。
初夜です。
僕は、赤面しているお顔をそのままにマルクスさんに向き合いました。
「お…お手柔らかに……!」
「あぁ、善処する」
マルクスさんのゴツゴツしている手が、僕の頬を撫でました。
そっと顔を近づかせ、僕とマルクスさんは唇を合わせます。
マルクスさんのキスは、荒々しくて呼吸がちょっと苦しいです。
飢えた獣のような、濃厚で激しいキス。
少し、頭がフラフラになっちゃう感じがします。
マルクスさんが唇を離した後。
マルクスさんのギラギラしている瞳が、すごく印象的でした。
「ソーマ君、最高の夜にしよう」
そして、マルクスさんが男らしく笑って、僕にまたキスをしてくれました。
続く
★
次回もマルクスエンドです。
by作者
いつも僕の護衛をしてくれていて、よく一緒にいる楽しい人なんですよ!
僕は、マルクスさんを緊張の眼差しでみつめました。
「僕は、マルクスさんとずっと一緒にいたいと思いました!マルクスさんに守られるだけの僕じゃなくて、マルクスさんを守れるような僕になりたいと思います!不束者ですが、これからもよろしくお願いします!」
僕の言葉を聞いたマルクスさんは、突然涙を溢れさせて微笑みました。
え!?どうして泣くんですかマルクスさん!?
「ソーマ君。俺を選んでくれて、すごく嬉しい。俺、嬉し過ぎて嬉し涙止まらないよ。ありがとう!」
どうやら、嬉し涙だったようです。
僕は、マルクスさんに抱きついて背中を撫で撫でしました。
その日から、僕とマルクスさんの婚約がスタートしました。
僕がマルクスさんを選んだということで、僕はマルクスさんのお家で一緒に暮らすことになりました。
以前に、マルクスさんは自分のことを家庭的だと言っていたのを覚えています。
マルクスさんは、本当に家庭的でした。
いいお母さんになれそうなぐらい家庭的でした!
それを笑顔でマルクスさんに言ってみたら。
「せめてお父さんがいいなぁ」
と、マルクスさんは笑って言っていましたよ。
あれから5ヶ月が過ぎました。
僕とマルクスさんは、皆さんに祝福されて結婚しました。
そして………ついにきてしまいました。
初夜です。
僕は、赤面しているお顔をそのままにマルクスさんに向き合いました。
「お…お手柔らかに……!」
「あぁ、善処する」
マルクスさんのゴツゴツしている手が、僕の頬を撫でました。
そっと顔を近づかせ、僕とマルクスさんは唇を合わせます。
マルクスさんのキスは、荒々しくて呼吸がちょっと苦しいです。
飢えた獣のような、濃厚で激しいキス。
少し、頭がフラフラになっちゃう感じがします。
マルクスさんが唇を離した後。
マルクスさんのギラギラしている瞳が、すごく印象的でした。
「ソーマ君、最高の夜にしよう」
そして、マルクスさんが男らしく笑って、僕にまたキスをしてくれました。
続く
★
次回もマルクスエンドです。
by作者
0
あなたにおすすめの小説
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
獣のような男が入浴しているところに落っこちた結果
ひづき
BL
異界に落ちたら、獣のような男が入浴しているところだった。
そのまま美味しく頂かれて、流されるまま愛でられる。
2023/04/06 後日談追加
【完結】異世界転移で落ちて来たイケメンからいきなり嫁認定された件
りゆき
BL
俺の部屋の天井から降って来た超絶美形の男。
そいつはいきなり俺の唇を奪った。
その男いわく俺は『運命の相手』なのだと。
いや、意味分からんわ!!
どうやら異世界からやって来たイケメン。
元の世界に戻るには運命の相手と結ばれないといけないらしい。
そんなこと俺には関係ねー!!と、思っていたのに…
平凡サラリーマンだった俺の人生、異世界人への嫁入りに!?
そんなことある!?俺は男ですが!?
イケメンたちとのわちゃわちゃに巻き込まれ、愛やら嫉妬やら友情やら…平凡生活からの一転!?
スパダリ超絶美形×平凡サラリーマンとの嫁入りラブコメ!!
メインの二人以外に、
・腹黒×俺様
・ワンコ×ツンデレインテリ眼鏡
が登場予定。
※R18シーンに印は入れていないのでお気をつけください。
※前半は日本舞台、後半は異世界が舞台になります。
※こちらの作品はムーンライトノベルズにも掲載中。
※完結保証。
※ムーンさん用に一話あたりの文字数が多いため分割して掲載。
初日のみ4話、毎日6話更新します。
本編56話×分割2話+おまけの1話、合計113話。
運悪く放課後に屯してる不良たちと一緒に転移に巻き込まれた俺、到底馴染めそうにないのでソロで無双する事に決めました。~なのに何故かついて来る…
こまの ととと
BL
『申し訳ございませんが、皆様には今からこちらへと来て頂きます。強制となってしまった事、改めて非礼申し上げます』
ある日、教室中に響いた声だ。
……この言い方には語弊があった。
正確には、頭の中に響いた声だ。何故なら、耳から聞こえて来た感覚は無く、直接頭を揺らされたという感覚に襲われたからだ。
テレパシーというものが実際にあったなら、確かにこういうものなのかも知れない。
問題はいくつかあるが、最大の問題は……俺はただその教室近くの廊下を歩いていただけという事だ。
*当作品はカクヨム様でも掲載しております。
美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される
【完】心配性は異世界で番認定された狼獣人に甘やかされる
おはぎ
BL
起きるとそこは見覚えのない場所。死んだ瞬間を思い出して呆然としている優人に、騎士らしき人たちが声を掛けてくる。何で頭に獣耳…?とポカンとしていると、その中の狼獣人のカイラが何故か優しくて、ぴったり身体をくっつけてくる。何でそんなに気遣ってくれるの?と分からない優人は大きな身体に怯えながら何とかこの別世界で生きていこうとする話。
知らない世界に来てあれこれ考えては心配してしまう優人と、優人が可愛くて仕方ないカイラが溺愛しながら支えて甘やかしていきます。
《本編 完結 続編 完結》29歳、異世界人になっていました。日本に帰りたいのに、年下の英雄公爵に溺愛されています。
かざみはら まなか
BL
24歳の英雄公爵✕29歳の日本に帰りたい異世界転移した青年
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる