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3◆エリアス視点
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「お姉ちゃん!リンジュお姉ちゃん!!」
僕は、入学式が終わるとお姉ちゃんにハグをした。
ああ、リンジュお姉ちゃんの甘い匂いがする!
「ふふ、入学おめでとう。今日からエリアスも学生だな」
お姉ちゃんは慈愛の眼差しで僕を抱き締めた。
このぬくもりが大好きだと何度だって思うよ!
「ぶふっ!」
その時、この安らぎタイムを妨害した人がいた。
僕がお姉ちゃんにハグしていたら、お姉ちゃんの隣の人がいきなり吹き出したんだ。
「何あの人。失礼だね」
おもいっきり蔑みの眼差しを向けてやる!
僕とお姉ちゃんの時間を妨害する奴は皆敵だ!
「………トーマ、笑うな」
「だって…!だって……お姉ちゃんって……アハハッ!」
遠慮なく笑い出したトーマという男に、軽く殺意が芽生えた。
「本格的に失礼な人だね。お姉ちゃん、あんな人とは仲良くしたらダメだよ?僕のリンジュお姉ちゃんが穢れるから!」
まったく、あんな失礼な人にだけはなりたくないよね!
そう思っていたら。
「もっ…もう無理!アハハッ!!お姉っ……お姉ちゃん……っ!!」
お腹を抱えて笑う男に、僕はプチんときた。
「………リンジュお姉ちゃん、この人殺していいよね」
「やめなさい」
お姉ちゃんが止めるから、今回は見逃してやろう。
………お姉ちゃんがいないところで仕留めてやる。
「エリアス、何か不穏なこと考えてないか?」
「考えてないよ!」
「……そうか」
お姉ちゃんがほっとした表情をしていて、今日も美人で可愛いなと思ったよ。
僕は、入学式が終わるとお姉ちゃんにハグをした。
ああ、リンジュお姉ちゃんの甘い匂いがする!
「ふふ、入学おめでとう。今日からエリアスも学生だな」
お姉ちゃんは慈愛の眼差しで僕を抱き締めた。
このぬくもりが大好きだと何度だって思うよ!
「ぶふっ!」
その時、この安らぎタイムを妨害した人がいた。
僕がお姉ちゃんにハグしていたら、お姉ちゃんの隣の人がいきなり吹き出したんだ。
「何あの人。失礼だね」
おもいっきり蔑みの眼差しを向けてやる!
僕とお姉ちゃんの時間を妨害する奴は皆敵だ!
「………トーマ、笑うな」
「だって…!だって……お姉ちゃんって……アハハッ!」
遠慮なく笑い出したトーマという男に、軽く殺意が芽生えた。
「本格的に失礼な人だね。お姉ちゃん、あんな人とは仲良くしたらダメだよ?僕のリンジュお姉ちゃんが穢れるから!」
まったく、あんな失礼な人にだけはなりたくないよね!
そう思っていたら。
「もっ…もう無理!アハハッ!!お姉っ……お姉ちゃん……っ!!」
お腹を抱えて笑う男に、僕はプチんときた。
「………リンジュお姉ちゃん、この人殺していいよね」
「やめなさい」
お姉ちゃんが止めるから、今回は見逃してやろう。
………お姉ちゃんがいないところで仕留めてやる。
「エリアス、何か不穏なこと考えてないか?」
「考えてないよ!」
「……そうか」
お姉ちゃんがほっとした表情をしていて、今日も美人で可愛いなと思ったよ。
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