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18◆リンジュ視点
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エリアスの兄グリフィスとは、昔にちょっといろいろあったのはエリアスには秘密だ。
もし言えば、確実に兄弟仲が破壊されるだろう。
ちなみに、何があったのかというと………。
遡ること、私が12歳の時だな。
「ハァ……ハァ……少しぐらい良いでしょう?」
私は何故か、エリアスの兄グリフィスに壁ドンされていた。
「何が……だ?」
理解できない私は、そう聞くしかなかった。
「僕の可愛い弟エリアスに手を出しているんですから、理解できるでしょう?」
そう言って下半身を擦りつけられて、硬い何かが主張していた。
「意味がわからない。あと、私に勃起を擦りつけないでくれ」
「ふふふ、今日は相手がいなかったので、リンジュが僕を抱いてください」
その瞬間、私は目にも止まらぬ素早い動きでグリフィスの腹に殴りかかった。
護身術の一種だ。
「エリアスの兄なのはわかっているが、すまない不快だった」
「ゲホッ……いや、僕こそすみません。どうも勃起すると理性が変態化するんです」
曰く、変態親父のようになってしまうらしい。
「………今日のことは忘れるから、エリアスには言うな。エリアスがこのことを知れば、兄弟仲が破壊してしまう」
「………でしょうね」
苦笑いをしているグリフィスは、やらかした自分自身に頭を抱えていた。
そんなことが昔あった。
グリフィスなら、変態発言の一つや二つポロリとしてもまぁ………なんとなく想像できてしまう。
そして、私は思った。
エリアスに迫られるのは、どちらかといえば嬉しいなと。
もし言えば、確実に兄弟仲が破壊されるだろう。
ちなみに、何があったのかというと………。
遡ること、私が12歳の時だな。
「ハァ……ハァ……少しぐらい良いでしょう?」
私は何故か、エリアスの兄グリフィスに壁ドンされていた。
「何が……だ?」
理解できない私は、そう聞くしかなかった。
「僕の可愛い弟エリアスに手を出しているんですから、理解できるでしょう?」
そう言って下半身を擦りつけられて、硬い何かが主張していた。
「意味がわからない。あと、私に勃起を擦りつけないでくれ」
「ふふふ、今日は相手がいなかったので、リンジュが僕を抱いてください」
その瞬間、私は目にも止まらぬ素早い動きでグリフィスの腹に殴りかかった。
護身術の一種だ。
「エリアスの兄なのはわかっているが、すまない不快だった」
「ゲホッ……いや、僕こそすみません。どうも勃起すると理性が変態化するんです」
曰く、変態親父のようになってしまうらしい。
「………今日のことは忘れるから、エリアスには言うな。エリアスがこのことを知れば、兄弟仲が破壊してしまう」
「………でしょうね」
苦笑いをしているグリフィスは、やらかした自分自身に頭を抱えていた。
そんなことが昔あった。
グリフィスなら、変態発言の一つや二つポロリとしてもまぁ………なんとなく想像できてしまう。
そして、私は思った。
エリアスに迫られるのは、どちらかといえば嬉しいなと。
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