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お月見をしていたらなんか来た!?
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今夜はお月見。
シュリアンは、美味しいみたらし団子とススキと酒を用意して、お月見をする気満々だった。
「あぁ、なんて綺麗な月なんだ」
うっとりとみたらし団子を食べて、酒を飲んで、シュリアンはとってもご機嫌だ。
そこに突然、謎のフルチン野郎が現れた。
「私は月の王子モルモルだ!可愛い君、私と閨で盛り上がらないか?」
「………通報でOK?」
粗末なフルチンをブ~ラブ~ラ♪とさせて、グイグイ迫る自称王子様の変態。
シュリアンは冷静に、通信ができる魔道具を手にした。
「待ってくれ!通報よりも交尾をしよう!今夜は満月、交尾日和ではないか!!」
………満月にどんなイメージをもっているんだ。
「失せろ変態。塵と化せ。いっそ去勢されてしまえ」
「冷たい君も素敵だ!」
「人のお月見を邪魔するな!粗末ちんこ野郎!」
「粗末!?」
多少酔いが回ってきたシュリアン。
罵声を浴びせているのに、モルモルは嬉しそうだ。
「私と交尾しよう!気持ちよくするから!」
「あ!お巡りさん、コイツです!!」
通報されていたモルモルは、駆け付けた警備隊(お巡りさん)に連行されて行った。
「今夜を逃したら、次の交尾は来年なんだ!頼むから交尾をーーー!!」
「はいはい。わかったから、話は詰所で聞くからね。はい、行くよー」
「交尾ーーー!!」
最後まで交尾交尾と言っていたモルモル。
翌日には、その姿はどこにもなかったという………。
「うわぁーん!交尾できなかったーーー!!」
月で大泣きするモルモルだった。
チャンチャン♪
シュリアンは、美味しいみたらし団子とススキと酒を用意して、お月見をする気満々だった。
「あぁ、なんて綺麗な月なんだ」
うっとりとみたらし団子を食べて、酒を飲んで、シュリアンはとってもご機嫌だ。
そこに突然、謎のフルチン野郎が現れた。
「私は月の王子モルモルだ!可愛い君、私と閨で盛り上がらないか?」
「………通報でOK?」
粗末なフルチンをブ~ラブ~ラ♪とさせて、グイグイ迫る自称王子様の変態。
シュリアンは冷静に、通信ができる魔道具を手にした。
「待ってくれ!通報よりも交尾をしよう!今夜は満月、交尾日和ではないか!!」
………満月にどんなイメージをもっているんだ。
「失せろ変態。塵と化せ。いっそ去勢されてしまえ」
「冷たい君も素敵だ!」
「人のお月見を邪魔するな!粗末ちんこ野郎!」
「粗末!?」
多少酔いが回ってきたシュリアン。
罵声を浴びせているのに、モルモルは嬉しそうだ。
「私と交尾しよう!気持ちよくするから!」
「あ!お巡りさん、コイツです!!」
通報されていたモルモルは、駆け付けた警備隊(お巡りさん)に連行されて行った。
「今夜を逃したら、次の交尾は来年なんだ!頼むから交尾をーーー!!」
「はいはい。わかったから、話は詰所で聞くからね。はい、行くよー」
「交尾ーーー!!」
最後まで交尾交尾と言っていたモルモル。
翌日には、その姿はどこにもなかったという………。
「うわぁーん!交尾できなかったーーー!!」
月で大泣きするモルモルだった。
チャンチャン♪
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