本音が言えれば〜うっせぇんだよバカ、と叫びたい〜

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うっせぇんだよバーカ!

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「うっせぇんだよバーカ」
この言葉が言えればどんなに楽だろうか。

皆、誰しも言いたい本音を隠してこの社会を生きている。
幼い時は、物をねだったりなどの我儘が言えたのではないだろうか。
それは大抵、幼い子供というのは正直で純粋であることもあると思うが、私は思考能力、つまり空気を読む力が身に付いてないからであるとも思う。
子供というのは言葉が理解できるようになり、次第に物事を理解しようとする。
そして、家庭環境にもよるが、その中で空気を読む力が備わっていくのではないかと思う。
実際、子供も早い段階で社会の仕組みを知ることになるのである。
それが教育機関での生活である。義務教育だけでも9年間、ほとんど見知らぬ者との交流を行うのである。
では、早い段階で社会の仕組みを知るというのはどういうことなのか、それを私の見解ではあるが、説明していきたいと思う。

それはズバリ、人間関係である。
子供でも性格が自分と合う合わないは発生してくるため、仲良しグループを形成しがちである。
だが、学校という組織においてずっと仲の良いグループだけで行動することはない。クラスや班単位での行動など自分が意図していない人物との交流をすることになる。
この点においては、その場限りでの付き合いと割り切れることが多いと思うが、私が思う社会の縮図と似ていると思う点はスクールカースト上位者、つまり権力者との付き合い方である。
スクールカースト上位者、良いように言えばクラスの人気者、裏を返せば皆をまとめるリーダーであるとも言える。
子供も不思議なことに権力を持った者に集まろうとする。だが、子供も自分の意見や考えを各個人持っています。
そこで問題になってくるのが、権力者との対立である。
権力者は自分の思い通りにならなければ、圧力をかける。子供で言うなら、仲間外れやいじめなどといったことを行い、グループから除外し、孤立させようとする。
そのため、子供もご機嫌を取ったり、本音を隠したりしながら日々を過ごすようになる。
正直、こう言ったことを経て、大人になっていくと言う人もいると思うが、私は間違っていると思う。子供もやはりストレスが溜まる。
そのストレスはいつ決壊するか分からない。その決壊により、自殺や犯罪へと走らせてしまう。だからこと、各個人それぞれが広い心を持ち、話し合うことが必要であると私は感じる。

悲しいことに社会でも同じことが起きている。
社会ではどれだけ性格の合わない者とでも付き合っていかなければならない。それは、組織として必要なことであり、個人としては報酬、給料を得るために必要なことであるからだ。
だが、権力者、社会で言う上席の者たちはそんなことお構いなしである。
同僚の悪口や後輩への過度な叱責、今で言うパワハラと呼ばれるものを平気でする。
パワハラも訴えようとしても証拠がない、指導の一環などと自身を守るような発言を繰り返す。このようなことが社会では起きている。悲しい現実である。
どれだけ、ダメだと言ってもしてしまう人間は性格から変えないとダメであると私は感じる。

私はそんな弱い立場にある人の心が壊れる前に代弁したい。

「相手の気持ち考えろ、いちいちうっせぇんだよバーカ」
「仕事ができても、あんたは人間として大事な部分が欠落してんだよ、バーカ」

どうでしょう、少しは同じ気持ちを持ってる人はいたでしょうか。
実際、人間関係や職場環境を考え、こう言った言葉が言えないのが現実である。
だが、権力者たちに言いたい。
言葉は刃物だ。一生消えない傷を相手に残すこと、その後の相手の人生やメンタルに多大なる影響を与えることを十分に理解した発言をしてもらいたい。

社会で不器用ながらも頑張るあなた、無理せずしんどい時はしんどいと誰かに相談したり、リフレッシュして心のケアをして欲しい。

最後に、この話を通じて少しでも相手の気持ちを理解できる人が増え、この社会が生きやすい世の中になれば幸いである。
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