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第二章
第一二九話 禿? みんな逞しいです
しおりを挟む「左から順に、ムヅキ、ミヅキ、ハヅキ、カンナです」
(あー。身請けの挨拶か)
穂積が四人の前にしゃがむと、各々、自己紹介を始めた。
「ムヅキざんす! 若輩のお身請け、ありがとうござんす!」
「ミヅキざんす! 若輩のお身請け、ありがとうござんす!」
「ハヅキざんす! 若輩のお身請け、ありがとうござんす!」
「カ、カンナじゃんしゅ! じゃくはいのおみーけ、ありがとうごじゃんしゅ!」
(うんうん。元気にしっかり挨拶して、本当に偉い……)
「「「幾久しゅう愛しておくんなんし」」」
「いくーしゃしゅーあいしておくんなんしぇ」
(出たよ……決め台詞。……カンナちゃんとか意味分かってる?)
九歳と聞いているが、カンナはもっと幼い。これを言わせてどうしろと言うのか。少し非難を込めてカゲロを見上げると、
「おっしゃりたいことは……分かりますが、これがケジメというものです」
「……そうですか。カンナちゃんはいくつかなぁ?」
「カンナは九ちゅでげしゅ!」
「……カゲロさん? ホントに?」
「四人とも同時期に来ました。全員、七歳とされていましたが……そういうこともある、とだけ」
つまり、カンナは年齢不詳だ。女衒から斡旋されてくる少女の出自や個人情報は曖昧だが、遊郭側にも付き合いやしがらみがあるので、深く追及したりはしないらしい。
「改めまして、ムヅキちゃん、ミヅキちゃん、ハヅキちゃん、カンナちゃん。俺は新高穂積という。君たちはナツと一緒に俺に身請けされた。これから船に乗って、遠くの国に行くから、そのつもりでな?」
「「「「あい!」」」」
「うん! 元気があってよろしい! たっぷり遊んで、勉強もしっかりしなさい」
「「「「あい?」」」」
禿の生活がどのようなものか知らないが、この四人は普通のそれですら無かった。スラムの中で追放された遊女たちの看護を続けていれば、人の死に目にも多く会ったはずだ。
明るく元気に見えても、不安な思いを抱いていることは間違いなく、きっと必死に愛想を振り撒いているに違いない。
「三日後にハルさんって人のお葬式をやる。ナツと一緒に参列するようにな。みんな初めてだから、気楽にしておけばいい」
「おしょうしき?」
「おそうしき」
「おそうしき?」
「そうだ。ハルさんはナツが禿だった時にお世話になった人だ」
「ナツ姐さんの姐さん?」
「とても立派な人だ。俺がみんなを身請けしたのも、ハルさんのおかげだからな。全員、その事を肝に銘じて、しっかりお参りするように」
「「「「――あい」」」」
四人の目の色が変わった。
幼い少女のしていい目ではない。彼女たちの中に在るものが何なのか、穂積には分からなかったが、
(きっと、シキさんやハルさんの他にも……)
遊女の死に際を見続けてきた四人の禿は、紛う事なき遊女の目をしていた。
(……こいつは大変だ)
願いと呪いは表裏一体。同じ想いの裏表。
簡単に捨てていいものでは無いところが難しい。
(ならば――)
「今までに亡くなった人たちは何処にいる?」
「「「「――」」」」
四人の瞳に影が差した。
目を伏せて、口元を引き絞り、黙り込む表情は、何か都合の悪い事を聞かれた子供のようだが、その内心は年相応のものではあり得ない。
ムヅキが顔を上げて穂積を睨んだ。その視線にはやり場の無い憤りが感じられる。
「ムヅキちゃん。名前を覚えている姉さんはいるかい?」
「あい……」
「その姉さんとはお話した?」
「あい……」
「その姉さんがどんな人だったか覚えてる?」
「あい……!」
「その姉さんと、ちゃんとお別れはしたかな?」
「…………」
穂積の問いかけを聞いて、他の三人もムヅキと同じ複雑な表情を浮かべている。
それぞれが似たような経験を重ねて、子供には重過ぎるものを抱え込み、どうする事も出来ずにいた。
しかし、どんなに辛く、苦しくても、それらは彼女達にとって捨てられない大事なものでもある。
「何処にいるか教えてくれ。迎えに行ってくるから」
「え……?」
「ハルさんだけじゃない。みんなをここで弔ってあげよう。そして、きちんとサヨナラをしよう」
「「「「――っ」」」」
四人はしっかり頷くと、自ら案内を買って出た。
誰一人、泣かなかった。
**********
養生処はゼクシィとクリスに任せて、残りの全員で遺骨の回収に向かった。
カゲロはもちろん、グランマ、チックとイーロ。幼い少女たちの気概に感銘を受けた大人たちは率先して同行を申し出てくれた。
ムヅキたちが一行を案内したのはスラムの片隅にある死体置き場。
人か動物のものかも定かでは無い骨があちこちに散らばり、もちろん遊女とそれ以外の区別も無かった。
スラムで死んだ者は其処に集める。そのことだけは決められていたという。
すぐ近くにはオプシー全域から流れて来た下水の最終合流地点がある、スラムでも最底辺の場所だった。そこから先は、海へと続く下水道があるのみ。
臭いものに蓋という言葉があるが、スラムの死者は正しくそんな扱いをされていた。
墓石の材料を運んできた手押し車には堆く白い遺骨と遺灰が積まれ、養生処への道を辿る。
「カゲロさん、お疲れ様でした。魔力は大丈夫ですか?」
「はい。幸いというのか分かりませんが、そこまで真新しい屍はありませんでしたから」
数が多過ぎてそのままでは運び切れなかったし、その中には、鳥の食い残しだろう、肉の残る遺体も多くあった。
疫病の原因にもなり得るので、その場で火葬に付すことにしたのだが、熱量魔法を使えるのはカゲロとムヅキだけだった。
ムヅキにやらせるわけはいかないし、これは自分の役目だと、カゲロは一人で頑張ってくれたのだ。
遺灰の回収にも尽力した禿たちは、手押し車を押すチックとイーロの後ろを静かに歩いている。
落ち込んでいるというより、それぞれが物思いに沈んでいるようだった。
「カゲロって魔力容量はどうだっけ? あんなに凄かった?」
「アキの姉さんも知ってるじゃないですか。あっしは並より大分劣ります。……そのはずなんですが、不思議と充実してます」
「気分の問題です。やる気になれば何でも出来るんですよ。魔法って」
「……聞いたことがありません」
「スノー様の精力だわよ。カゲロちゃんにもご加護が降りたんだわ」
「あ! グランマさん冴えてます! きっとそうですよ! ひひっ! よかったね、カゲロ!」
「スノー様? どなたです?」
カゲロの魔力容量は1.08らしい。一般的な庶民と比べてもかなり小さく、だからこそ遊郭に身売りされたのだそうだ。
魔力容量には単位が無い。例の魔堰で鑑定後に表示されるのは古代数字だけとのこと。魔力容量が10を超えるのは凄いことで、平民ではまずあり得ないという。
「ニイタカ様はどうなのですか? 家名持ちと言うことは、元は貴族のお家柄。ならば、かなり大きいのでは?」
「いいえ。俺は鑑定を受けてませんので、分かりません」
「えっ?」
「教会の馬鹿な決まりに当て嵌めれば、異端者ってことになりますね」
「馬鹿な決まり……ですか。はははっ。これは傑作。……聞かなかった事に致します」
ムヅキたちは難しい顔のまま黙り込んで、黙々と砂利道を歩いている。チェスカが心配してアレコレ話し掛けているが「あい、あい」と空返事を繰り返していた。
「アキの姉さん。この子らの気持ちは何となく分かります。あっしも妙な感じでした」
「あの変な感じは前にもありましたよ。チックさん。ですよね?」
「あー。チェスカが海賊に人質にされてた時だな」
「海賊? アキの姉さんが人質に?」
「一時はもう駄目だと思ったよ。私はここで死ぬか、一生クソ野郎の性奴隷だって。……あの先生を見たら、諦めちゃうって。全身血塗れの黒焦げだったんだから」
「アタシは居合せなかったけど、海賊共も呆けてたわね。おかげで変な感じに奇襲が決まったわ。確かに……おかしな感じだったわ」
「ほんっとに! まったく! 終わったことはどうでもいいけど……」
目的地に着いたとき、鳥が遺体に群がっていたので、大声を上げて駆け出した。木の棒を拾ってブンブン振り回し、追い払おうとしたのだが、スラムの鳥は予想以上に執念深かった。
無様にも鳥畜生の逆襲を受け、数の暴力にやられそうになったところで、ようやく動き出した面子に助けられたのだ。
「何が変な感じだ! みんなしてボーっとして! 目玉突かれるかと思った! どんな感じでもいいから早く助けて!」
「ホヅミさまはレギオンで再生するからいいじゃないですか」
酷い言い草だ。アンナならこんな事は言わない。そして、キンタマ女子には言っておかなければならない事がある。
「チェスカはギリオンだから、助けに入らなくて正解だけど、……似たようなことをホヅェールにも言ったそうじゃないか? ええ?」
「ひ、ひひ。嫌だなぁ~冗談なのに。……ホヅェールめ。告口ったな」
「もうアイツのキンタマ狙うのはやめろ。可哀想だ」
「あー。それはそうだなぁ。同じ男としては……」
「……って言うけどチックさん。おれにもキンタマは必要なんすよ? じゃないとヨナに振られるかも……」
「テメェ、イーロ! ヨハナが好きもんみたいに言いやがってコラ!」
「ち、違うっす! そういう意味じゃないって!」
EDへの不安からつい口が滑ったイーロは義父から説教される羽目になった。
実際のところ、ビクトリア号が抱える七人のED男子たちに回復の兆しは見えない。気持ちは分かるが、ホヅェールのナニを刈らせるわけにはいかない。
「……チェスカ姉さん。キンタマって?」
「おいらも気になるでげす」
「おいらも……」
「おいらも~!」
禿たちもキンタマ話に乗っかってきた。考え事をしていても聞き逃さない。この辺が遊女見習いたる所以だろうか。
「ひひひっ。ムヅキ、ミヅキ、ハヅキ、カンナ。良くお聞き……クジラの生の……ごにょごにょ……」
「「「「……わあ~っ!」」」」
明るく賑やかに、一行は養生処を目指して、土埃舞う砂利道を進む。
四人の少女はキンタマ女子の門を叩いた。
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