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第二十七話 ダンジョン維持機関ホープ 2
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「私はここまでで十分だな」
ラッセルドーンがおもむろに立ち上がる。顔つなぎは済んだとばかりに、あっけないほどに扉を出ていこうとする。
僕は焦りをなんとか抑えて平坦な声で聞いた。
「まだ、手続きは終わっていませんよ?」
それに対し、ラッセルドーンの返事はにべもない。
「あとはリンゴのダンジョンを譲る書類をターニャが作ってくれる。事前に話は通している。それに、譲る側の顔検めは終わったからな」
「……譲る側の?」
仮面の下で僕の顔が青ざめる。
譲られる側の顔検めは終わってないぞ。
顔を確認するというハストンの話は本当なのか。
「待ってください」
扉に向かうラッセルドーンの前に高速で回り込む。思わず力を込めすぎた。床が割れたが、それどころじゃない。
この人に帰られたら――ターニャと二人だ。彼女に正体がばれるのはまずい。
やむを得ない。
「僕の身元の保証をしてもらえないですか?」
小声で尋ねると、ラッセルドーンが腰に手を当てて苦笑した。
なんとなく、こうなるのをわかっていたんじゃないかと思ってしまう。
「つれない対応ばかりだから、ウインドは私を嫌っていると思っていたが」
「……嫌ってはいません」
「そうか。まあ、いいだろう。だが、ホープは私の組織ではない。規則だからダメだと言い張るかもしれんぞ?」
「それでも構いません……」
「よし。なら、一つ貸しだな」
ラッセルドーンはにんまりと笑みを深め、カウンターの方に振り返った。
こちらを眺めていたクラスメイトに向かって、
「ターニャ、彼の名はウインド。わけあって正体を隠す身だが、その身分は私が保証する。仮面や変装ごときで私が偽物と間違うはずがない――と、言っておく」
そう言って、僕の肩に手を置いてからさっと出て行った。
ラッセルドーン――変な人だけど、いい人だ。貸しの返済をどんな形で求められるのか想像すると怖いけど。
「――と、いうことなので」
顔検めはやめてくれ、と暗に言った僕を一瞥したターニャが奥に座る女性に耳打ちする。
ターニャの上司に当たる人だろうか。「まあ、それでいいよん」というフランクなつぶやきが聞こえて、ほっとする。
きっと悪いことにはならないはずだ。ラッセルドーンに感謝しないと。
「じゃあ、ラッセルドーンからウインドに、リンゴのダンジョンを譲る――ということで大丈夫?」
「問題ない」
ターニャがひどく真面目な顔で書類を書いている。
とても新鮮だ。授業中はあまり気にしたことがなかったけど、こんなに真剣な顔はしてなかったように思う。
などと油断していると、カウンター越しにちらっと視線が飛ぶ。
僕は気にしない風を装って、椅子に腰かけた。
カリカリと筆音が響く。
「ん、これで完成」
ターニャが一枚の紙をつまんで顔の前に持ち上げた。間違いがないか確認しているのだろう。上から素早く視線をめぐらせ、満足そうにうなずいた。
とても事務職が板についていて、新人には見えない。
学生の身分なのにアルバイトをしているのだろうか。ターニャの家は確かお金持ちだったと記憶している。
でも、持っているダンジョンは多くないと聞いた。それなら何で稼いでいる家なのだろう。
僕もナーシィのもとで買い物係をやっているけど、お金持ちの娘がここでずっと働いているのは不思議だ。
「係長、これでどう?」
ターニャがさっと奥の女性に紙を渡す。眼鏡を片手であげた女性は、さっと目を通すと、「いいんじゃない」と拍子抜けするほどあっさり言った。
もっと堅苦しい組織かと思っていたけど、とっても緩い。
それに上司にため口って大丈夫なのか?
「じゃあ、行ってくる」
「いってらー」
ターニャが奥のロッカーを開けた。数着の服が入っている。どれも地味な色をしていた。
と、着ていたブレザーがばさりと落ちた。
シャツが露わになり、それも瞬く間に脱いでしまう。
白い背中に目立つ色の下着がまぶしい。
僕の視線は釘付けになった。だって初めて見たんだ。
心臓がばくばくと鳴り、ターニャの動きに全神経が集中してしまう。
髪をかき上げ紐で束ね――
「ウインドは、意外とエッチ――と」
隣にあったパーテーションが、ターニャを隠すように動いた。
上司の女性が片足でぐいっとそれを押して移動させたのだ。頬杖をついた女性から、眼鏡越しに探るような視線が飛んでくる。
とがめているというより、面白がっているような顔だ。
しまった、と僕が自分の過ちに気づいて素早く視線を壁に向けると、「ターニャ、書類にちょい補足するねー」と筆音が鳴った。
「くっ……」
自然と顔が赤くなる。何も反論できない。
ターニャが着替え始めた時点で、気をきかせて背を向けるべきだったんだ。
あの上司は何を書いた?
聞きたくないけど、きっとろくな補足じゃない。まさか、「ウインドはエッチ」なんて言葉をそのまま足したんじゃ――
書類はどこに回される?
見るのはあの人だけか?
僕の思考はぐるぐる回る。
「ウインド、行くよ」
気がつけば、着替え終えたターニャが近くに立っていた。
ホープのシンボルである三角形に斜め線が入ったエンブレムを肩につけた、体のラインがわかる服だ。
どこかの戦隊もののヒーローみたいだ。
後頭部で束ねた髪を揺らす彼女の顔は冷静そのもの。着替えを見られたと恥ずかしがる様子はない。
「……どこに?」
「ん? ダンジョンに決まってる」
ターニャがすたすたと歩き始める。
銀色の腕輪が右手に輝いている。端に目立たないエンブレムが光っていた。これも職員向けのものだろうか。微弱なマナを感じる。
彼女は僕を手招きして部屋を出た。
あとに続くと、彼女が廊下で待っていた。
「譲られたダンジョンの状態をチェックしに行くの。ウインドは立ち合い」
「そう……なんだ。全然知らなかった」
「初めてなら知らなくて当然」
ターニャが出入口に向かう。探索許可の窓口の喧騒が近づいてきた。
彼女が足を止めて振り返った。
僕は「どうしたの?」と首を傾げた。
「前に会ったときと声が違う」
頭をハンマーで殴られた気分だった。
着替えの件で気が動転して、クラスメイト向けの口調で話していた。ウインドはバリトンボイスで演じていたのに。
ターニャがじいっと僕に視線を向ける。
たまらず、ごほごほと咳をして見せた。今さらわざとらしいが仕方ない。
「今日は……のどの調子が悪いからな」
「そう」
追及はなかった。
ターニャは興味なさげにうなずき、「それなら早く終わらせないと」と僕の体調を気遣うようなことを言って、歩き出した。
相変わらず、ターニャは何を考えているのかわからない。
ラッセルドーンがおもむろに立ち上がる。顔つなぎは済んだとばかりに、あっけないほどに扉を出ていこうとする。
僕は焦りをなんとか抑えて平坦な声で聞いた。
「まだ、手続きは終わっていませんよ?」
それに対し、ラッセルドーンの返事はにべもない。
「あとはリンゴのダンジョンを譲る書類をターニャが作ってくれる。事前に話は通している。それに、譲る側の顔検めは終わったからな」
「……譲る側の?」
仮面の下で僕の顔が青ざめる。
譲られる側の顔検めは終わってないぞ。
顔を確認するというハストンの話は本当なのか。
「待ってください」
扉に向かうラッセルドーンの前に高速で回り込む。思わず力を込めすぎた。床が割れたが、それどころじゃない。
この人に帰られたら――ターニャと二人だ。彼女に正体がばれるのはまずい。
やむを得ない。
「僕の身元の保証をしてもらえないですか?」
小声で尋ねると、ラッセルドーンが腰に手を当てて苦笑した。
なんとなく、こうなるのをわかっていたんじゃないかと思ってしまう。
「つれない対応ばかりだから、ウインドは私を嫌っていると思っていたが」
「……嫌ってはいません」
「そうか。まあ、いいだろう。だが、ホープは私の組織ではない。規則だからダメだと言い張るかもしれんぞ?」
「それでも構いません……」
「よし。なら、一つ貸しだな」
ラッセルドーンはにんまりと笑みを深め、カウンターの方に振り返った。
こちらを眺めていたクラスメイトに向かって、
「ターニャ、彼の名はウインド。わけあって正体を隠す身だが、その身分は私が保証する。仮面や変装ごときで私が偽物と間違うはずがない――と、言っておく」
そう言って、僕の肩に手を置いてからさっと出て行った。
ラッセルドーン――変な人だけど、いい人だ。貸しの返済をどんな形で求められるのか想像すると怖いけど。
「――と、いうことなので」
顔検めはやめてくれ、と暗に言った僕を一瞥したターニャが奥に座る女性に耳打ちする。
ターニャの上司に当たる人だろうか。「まあ、それでいいよん」というフランクなつぶやきが聞こえて、ほっとする。
きっと悪いことにはならないはずだ。ラッセルドーンに感謝しないと。
「じゃあ、ラッセルドーンからウインドに、リンゴのダンジョンを譲る――ということで大丈夫?」
「問題ない」
ターニャがひどく真面目な顔で書類を書いている。
とても新鮮だ。授業中はあまり気にしたことがなかったけど、こんなに真剣な顔はしてなかったように思う。
などと油断していると、カウンター越しにちらっと視線が飛ぶ。
僕は気にしない風を装って、椅子に腰かけた。
カリカリと筆音が響く。
「ん、これで完成」
ターニャが一枚の紙をつまんで顔の前に持ち上げた。間違いがないか確認しているのだろう。上から素早く視線をめぐらせ、満足そうにうなずいた。
とても事務職が板についていて、新人には見えない。
学生の身分なのにアルバイトをしているのだろうか。ターニャの家は確かお金持ちだったと記憶している。
でも、持っているダンジョンは多くないと聞いた。それなら何で稼いでいる家なのだろう。
僕もナーシィのもとで買い物係をやっているけど、お金持ちの娘がここでずっと働いているのは不思議だ。
「係長、これでどう?」
ターニャがさっと奥の女性に紙を渡す。眼鏡を片手であげた女性は、さっと目を通すと、「いいんじゃない」と拍子抜けするほどあっさり言った。
もっと堅苦しい組織かと思っていたけど、とっても緩い。
それに上司にため口って大丈夫なのか?
「じゃあ、行ってくる」
「いってらー」
ターニャが奥のロッカーを開けた。数着の服が入っている。どれも地味な色をしていた。
と、着ていたブレザーがばさりと落ちた。
シャツが露わになり、それも瞬く間に脱いでしまう。
白い背中に目立つ色の下着がまぶしい。
僕の視線は釘付けになった。だって初めて見たんだ。
心臓がばくばくと鳴り、ターニャの動きに全神経が集中してしまう。
髪をかき上げ紐で束ね――
「ウインドは、意外とエッチ――と」
隣にあったパーテーションが、ターニャを隠すように動いた。
上司の女性が片足でぐいっとそれを押して移動させたのだ。頬杖をついた女性から、眼鏡越しに探るような視線が飛んでくる。
とがめているというより、面白がっているような顔だ。
しまった、と僕が自分の過ちに気づいて素早く視線を壁に向けると、「ターニャ、書類にちょい補足するねー」と筆音が鳴った。
「くっ……」
自然と顔が赤くなる。何も反論できない。
ターニャが着替え始めた時点で、気をきかせて背を向けるべきだったんだ。
あの上司は何を書いた?
聞きたくないけど、きっとろくな補足じゃない。まさか、「ウインドはエッチ」なんて言葉をそのまま足したんじゃ――
書類はどこに回される?
見るのはあの人だけか?
僕の思考はぐるぐる回る。
「ウインド、行くよ」
気がつけば、着替え終えたターニャが近くに立っていた。
ホープのシンボルである三角形に斜め線が入ったエンブレムを肩につけた、体のラインがわかる服だ。
どこかの戦隊もののヒーローみたいだ。
後頭部で束ねた髪を揺らす彼女の顔は冷静そのもの。着替えを見られたと恥ずかしがる様子はない。
「……どこに?」
「ん? ダンジョンに決まってる」
ターニャがすたすたと歩き始める。
銀色の腕輪が右手に輝いている。端に目立たないエンブレムが光っていた。これも職員向けのものだろうか。微弱なマナを感じる。
彼女は僕を手招きして部屋を出た。
あとに続くと、彼女が廊下で待っていた。
「譲られたダンジョンの状態をチェックしに行くの。ウインドは立ち合い」
「そう……なんだ。全然知らなかった」
「初めてなら知らなくて当然」
ターニャが出入口に向かう。探索許可の窓口の喧騒が近づいてきた。
彼女が足を止めて振り返った。
僕は「どうしたの?」と首を傾げた。
「前に会ったときと声が違う」
頭をハンマーで殴られた気分だった。
着替えの件で気が動転して、クラスメイト向けの口調で話していた。ウインドはバリトンボイスで演じていたのに。
ターニャがじいっと僕に視線を向ける。
たまらず、ごほごほと咳をして見せた。今さらわざとらしいが仕方ない。
「今日は……のどの調子が悪いからな」
「そう」
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