ぐんかん島とすうちゃん

コユメ

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キノコ会議2

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「みんなー!」

呼ぶと

「何?」

「呼んだ?」

「うん、ちょっと相談があるんだ!」

「何の相談?」

「キノコのお家を大きくしたいのー!」

「えー!良いよ!」

「どんな風にするの?」

「たてに大きくしたいのー!」

「うーん?」

「こうかなぁ」

キノコのお家にもう一本生えた。

「おー!」

「出来たねー!」

「じゃあすうちゃんのベッド上に置こうよ!」

「そうだね!すうちゃんの大事な物だもんね!」

「うん!そうしよう!また水が来ても大丈夫!安心!」

「あれ?でもどうやってすうちゃん上に行くの?」

「私に任せて!」

「どうするの?」

「すうちゃん私に乗るとピョーンと上に行けるの!」

「面白い!」

「でしょ!楽しい!」

「降りる時は?」

「ハッ!」

「だったらピョーンするのいっぱい作ったらもっと面白いんじゃ?」

「それだったら、すうちゃん危なくないかな?」

「そうしよう!」

「じゃ!さっそく!」

「だったら色んな物も作ろうよ!」

「何が良い?」

「あれ!あれにしよう!テレビ!」

「凄い!何それ!」

「あれ?知らない?テレビ?」

「知らないー!」

「あ!そっか!こっちで生まれたキノコは知らないかー」

「うん!」

「よし!じゃ僕テレビになるよ!」

そう言うとドン!と大きなキノコが部屋の真ん中に

「おー!」

「何か大きいね!」

「凄い?」

「わかんないけど!凄い!」

「やったー!すうちゃん喜んでくれるかな?」

「喜んでくれると良いねー!」

「早く帰ってこないかなすうちゃん!」

「楽しみだね」


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