18 / 21
父編
祭りはまだ終わらない ✤✤✤(三人称→ロゼ視点)
しおりを挟む
S責め注意、最後下品注意
***
ズブブ……と挿入される大きなものに、ロゼの目の奥でバチバチと快楽の火花が散った。
「い、イくぅっ……! イくぅうううっ!」
ロゼは声を我慢しているのも忘れて大きく喘いだ。アークの動きは緩慢でまだ激しいものではなかったが、挿入されただけでロゼは果てた。アークはエラばった凶器で膣肉を抉るように動き、真綿で首を絞めるようにジワジワとロゼを責め立てた。
「あーーーっ! ひぁぁあーーっ!」
すぐにイってしまうロゼは身体と膣をビクビクと震わせながら何度も達し、ぷしゃあっと潮をアークの身体に掛けまくった。
「ひぃあぁぁっ……! ひぎぃぁああ……!」
動きを本格化させてゴツゴツと最奥を叩く度にロゼが激しく喘ぐものだから、アークはレオハルトに眠りの魔法を掛けて、騒音で息子が目覚めないようにした。
元々寝ていたレオハルトは、アークの魔法によって夢も見ない深い眠りへ落ちたため、スケベな寝言も止んだ。
絶頂地獄に陥ったロゼは狂ったように何度も達して気絶しかけるが、アークは未だに一度も吐精していない。長年中出しを極力避けていたアークは、おそるべき遅漏体質を獲得していた。
「アー、ちゃ……っ! 好きっ! 好きぃっ! 一緒にイこうよぉぉぉっ! 中に出してぇぇっ!」
「断る」
「やぁぁっ! 酷いっ! でも好きっ! 酷いアーちゃんが大好きぃぃっ!」
「もっと酷くしてやる」
「いやぁぁぁっ! イくっ! イくっ! イクイクイクッ! ひぐぅゔぅぅっっ!!」
ロゼはアークの怒涛の責めを受けて気をやった。愛妻の絶頂気絶を見届けたアークはその後もしばらく抽送を続けた後、陰茎を蜜壺から抜き、ロゼの腹と胸に白濁液をぶち撒けた。
行為後、アークは魔法でロゼの身体や衣服、ソファに付いた精液を全て消し去ると、レオハルトが眠っているのとは別の寝台まで、意識のないロゼを運んだ。
アークは再び正常位から始め、他にもロゼの身体を横向きやうつ伏せにするなど、様々な体位で交わり、美しい妻の完璧な身体を何度も犯して満喫した。
********
ロゼがハッと目を覚ました時、まだ時刻は真夜中だったようで、カーテンから漏れる月明かりが部屋の中をうっすらと照らしていた。
ロゼが寝ていた大きな寝台には、裸で隣に無防備に眠る最愛の鬼畜男アークがいる。部屋にもう一つある寝台では、アークとの愛の結晶レオハルトが、スピスピと小さな寝息を立てて可愛らしく寝入っていた。
ロゼは寝る前の記憶を辿った。覚えているのはソファの上でヤられまくって気絶した所までだった。
性交の名残はお互いが裸であることぐらいしかなく、悪鬼の如く責められた身体の痛みや疲労も、アークがロゼに回復魔法でも使ったようで何も感じず、ロゼが粗相して濡らしてしまった衣類なども、何事もなかったかのように、そんな匂いはしなかった。
しかし、寝台までロゼを運んだ後にアークがイロイロとヤっていたのだろうことは、ロゼは長年の付き合いから確信していた。
アークは事後はいつも精液を再利用されないように早々に片付けてしまうのだが、ロゼはそれが悲しい。
「アーちゃん……」
ロゼは誘うようにアークの乳首を舐めてカリカリと引っ掻いてみたが、熟睡しているようで起きない。
ヤりきったのだろうアークは、実に清々しい気分で眠りに就いたに違いない。
対するロゼは悶々としていて、好き勝手に自分だけ楽しんで寝てしまったアークに沸々と怒りが湧いた。
(そっちが意識がない所を容赦なく襲ってくるなら、こっちだってやり返してやるわよおおおおおおっ!)
しかし、このまま襲い掛かった所で流石にアークも途中で目覚めて気付くだろうし、また先程のように完全敗北することは目に見えていた。
涙するロゼの脳裏に、昼間の光景が蘇る。
『アーちゃん、近くの村には変わった祭りがあるそうよ。私達も――――』
――――私達も、今夜は子作りハッスル精子搾り取り祭りね!
その時、ロゼの破廉恥発言を察知したアークが、寸前で沈黙の魔法をかけたために最後までは言えなかったが、ロゼは本当はそう主張したかった。
(いいえ! 祭りは! まだ終わらないわ!)
ロゼは床に落ちていた服を着込むと、部屋を飛び出した。
***
ズブブ……と挿入される大きなものに、ロゼの目の奥でバチバチと快楽の火花が散った。
「い、イくぅっ……! イくぅうううっ!」
ロゼは声を我慢しているのも忘れて大きく喘いだ。アークの動きは緩慢でまだ激しいものではなかったが、挿入されただけでロゼは果てた。アークはエラばった凶器で膣肉を抉るように動き、真綿で首を絞めるようにジワジワとロゼを責め立てた。
「あーーーっ! ひぁぁあーーっ!」
すぐにイってしまうロゼは身体と膣をビクビクと震わせながら何度も達し、ぷしゃあっと潮をアークの身体に掛けまくった。
「ひぃあぁぁっ……! ひぎぃぁああ……!」
動きを本格化させてゴツゴツと最奥を叩く度にロゼが激しく喘ぐものだから、アークはレオハルトに眠りの魔法を掛けて、騒音で息子が目覚めないようにした。
元々寝ていたレオハルトは、アークの魔法によって夢も見ない深い眠りへ落ちたため、スケベな寝言も止んだ。
絶頂地獄に陥ったロゼは狂ったように何度も達して気絶しかけるが、アークは未だに一度も吐精していない。長年中出しを極力避けていたアークは、おそるべき遅漏体質を獲得していた。
「アー、ちゃ……っ! 好きっ! 好きぃっ! 一緒にイこうよぉぉぉっ! 中に出してぇぇっ!」
「断る」
「やぁぁっ! 酷いっ! でも好きっ! 酷いアーちゃんが大好きぃぃっ!」
「もっと酷くしてやる」
「いやぁぁぁっ! イくっ! イくっ! イクイクイクッ! ひぐぅゔぅぅっっ!!」
ロゼはアークの怒涛の責めを受けて気をやった。愛妻の絶頂気絶を見届けたアークはその後もしばらく抽送を続けた後、陰茎を蜜壺から抜き、ロゼの腹と胸に白濁液をぶち撒けた。
行為後、アークは魔法でロゼの身体や衣服、ソファに付いた精液を全て消し去ると、レオハルトが眠っているのとは別の寝台まで、意識のないロゼを運んだ。
アークは再び正常位から始め、他にもロゼの身体を横向きやうつ伏せにするなど、様々な体位で交わり、美しい妻の完璧な身体を何度も犯して満喫した。
********
ロゼがハッと目を覚ました時、まだ時刻は真夜中だったようで、カーテンから漏れる月明かりが部屋の中をうっすらと照らしていた。
ロゼが寝ていた大きな寝台には、裸で隣に無防備に眠る最愛の鬼畜男アークがいる。部屋にもう一つある寝台では、アークとの愛の結晶レオハルトが、スピスピと小さな寝息を立てて可愛らしく寝入っていた。
ロゼは寝る前の記憶を辿った。覚えているのはソファの上でヤられまくって気絶した所までだった。
性交の名残はお互いが裸であることぐらいしかなく、悪鬼の如く責められた身体の痛みや疲労も、アークがロゼに回復魔法でも使ったようで何も感じず、ロゼが粗相して濡らしてしまった衣類なども、何事もなかったかのように、そんな匂いはしなかった。
しかし、寝台までロゼを運んだ後にアークがイロイロとヤっていたのだろうことは、ロゼは長年の付き合いから確信していた。
アークは事後はいつも精液を再利用されないように早々に片付けてしまうのだが、ロゼはそれが悲しい。
「アーちゃん……」
ロゼは誘うようにアークの乳首を舐めてカリカリと引っ掻いてみたが、熟睡しているようで起きない。
ヤりきったのだろうアークは、実に清々しい気分で眠りに就いたに違いない。
対するロゼは悶々としていて、好き勝手に自分だけ楽しんで寝てしまったアークに沸々と怒りが湧いた。
(そっちが意識がない所を容赦なく襲ってくるなら、こっちだってやり返してやるわよおおおおおおっ!)
しかし、このまま襲い掛かった所で流石にアークも途中で目覚めて気付くだろうし、また先程のように完全敗北することは目に見えていた。
涙するロゼの脳裏に、昼間の光景が蘇る。
『アーちゃん、近くの村には変わった祭りがあるそうよ。私達も――――』
――――私達も、今夜は子作りハッスル精子搾り取り祭りね!
その時、ロゼの破廉恥発言を察知したアークが、寸前で沈黙の魔法をかけたために最後までは言えなかったが、ロゼは本当はそう主張したかった。
(いいえ! 祭りは! まだ終わらないわ!)
ロゼは床に落ちていた服を着込むと、部屋を飛び出した。
1
あなたにおすすめの小説
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
最愛の番に殺された獣王妃
望月 或
恋愛
目の前には、最愛の人の憎しみと怒りに満ちた黄金色の瞳。
彼のすぐ後ろには、私の姿をした聖女が怯えた表情で口元に両手を当てこちらを見ている。
手で隠しているけれど、その唇が堪え切れず嘲笑っている事を私は知っている。
聖女の姿となった私の左胸を貫いた彼の愛剣が、ゆっくりと引き抜かれる。
哀しみと失意と諦めの中、私の身体は床に崩れ落ちて――
突然彼から放たれた、狂気と絶望が入り混じった慟哭を聞きながら、私の思考は止まり、意識は閉ざされ永遠の眠りについた――はずだったのだけれど……?
「憐れなアンタに“選択”を与える。このままあの世に逝くか、別の“誰か”になって新たな人生を歩むか」
謎の人物の言葉に、私が選択したのは――
「君の作った料理は愛情がこもってない」と言われたのでもう何も作りません
今川幸乃
恋愛
貧乏貴族の娘、エレンは幼いころから自分で家事をして育ったため、料理が得意だった。
そのため婚約者のウィルにも手づから料理を作るのだが、彼は「おいしいけど心が籠ってない」と言い、挙句妹のシエラが作った料理を「おいしい」と好んで食べている。
それでも我慢してウィルの好みの料理を作ろうとするエレンだったがある日「料理どころか君からも愛情を感じない」と言われてしまい、もう彼の気を惹こうとするのをやめることを決意する。
ウィルはそれでもシエラがいるからと気にしなかったが、やがてシエラの料理作りをもエレンが手伝っていたからこそうまくいっていたということが分かってしまう。
【完結】妹に全部奪われたので、公爵令息は私がもらってもいいですよね。
曽根原ツタ
恋愛
ルサレテには完璧な妹ペトロニラがいた。彼女は勉強ができて刺繍も上手。美しくて、優しい、皆からの人気者だった。
ある日、ルサレテが公爵令息と話しただけで彼女の嫉妬を買い、階段から突き落とされる。咄嗟にペトロニラの腕を掴んだため、ふたり一緒に転落した。
その後ペトロニラは、階段から突き落とそうとしたのはルサレテだと嘘をつき、婚約者と家族を奪い、意地悪な姉に仕立てた。
ルサレテは、妹に全てを奪われたが、妹が慕う公爵令息を味方にすることを決意して……?
夫が運命の番と出会いました
重田いの
恋愛
幼馴染のいいなづけとして育ってきた銀狼族の族長エーリヒと、妻ローゼマリー。
だがエーリヒに運命の番が現れたことにより、二人は離別する。
しかし二年後、修道院に暮らすローゼマリーの元へエーリヒが現れ――!?
壊れていく音を聞きながら
夢窓(ゆめまど)
恋愛
結婚してまだ一か月。
妻の留守中、夫婦の家に突然やってきた母と姉と姪
何気ない日常のひと幕が、
思いもよらない“ひび”を生んでいく。
母と嫁、そしてその狭間で揺れる息子。
誰も気づきがないまま、
家族のかたちが静かに崩れていく――。
壊れていく音を聞きながら、
それでも誰かを思うことはできるのか。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる