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学園2年目
作戦当日2 ※微
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「…っ!ん、んんっ…!」
サンドワームの体内に取り込まれた俺は、触手と絶賛格闘中。結界をかけたのはいいんだけど、少々魔力が足りなくて、かけれた範囲が狭すぎた。
「んっ…!んんー!っ!」
俺は飲み込まれてすぐ、
パンツ一丁にブーツという倒錯的な格好になって、
「…っ、…、…!」
口の中に触手が入ってこようとするのに抵抗しつつ、
「っ、っ…!」
尻の穴を手で必死に押さえているところ。
こいつ、俺を内側から溶かす気でいるらしい。
耳の穴、やめろって、ひっ…
「…っ!」
やっ…!乳首、やめっ…!
前、擦るなっ…あっ…!
「!…んんんー!」
やめっ…ひ、ひう…っ!
そこら中を触手でいじくり回される。
何なんだよこの触手プレイ…!
嬲って体力を奪うつもりなのか…っ…!
固く閉じた瞼の上を執拗につつかれる。
目から食われるのも勘弁願いたい。
パンツがぎりぎり結界の範囲に入ってて良かった…
イチモツの先から溶かされるとこだった、
「んんー!ん、んんんっ!」
だから、あんっ、つつくなっ…擦るなってぇ!
10分って言ったけど…も…もたない…かも…
イッたら逝っちゃう…
「んん、んっ、んん…っ」
だめ…っ、も、やぁっ…たすけて…
たすけて…っ…たす、け…
----------
「ルース!」
カイトがサンドワームの頭に横から一撃を入れる。
だが大して効いているようには見えない。
ゴードやケンタウレアも必死に攻撃を加えるが、サンドワームはルースを吐き出す気配がない。
「もう、ここの節にはいないのか!?」
「飲み込む速度が早すぎるっ!」
「ちっ、面倒な…!」
アルファードは舌打ちし、剣を構える。
++++
「師匠…!?この野郎!!」
中盤あたりの脇道で控えていたアレクが必死でサンドワームのボディを殴る。
「どけ、アレク!俺が斬る!」
カレンデュラが剣を叩きつけると、皮が裂け、中身が見えた。そこへ2人で雷撃を叩き込む。
激しいスパークが上がり、効きづらい属性の攻撃にも関わらずその一節が変色し、倒せたことが分かる。
だが、サンドワームは一節ごとに心臓があり、全てを潰さないと斃れない。
それを見て、2人は走る。
「くそっ、間に合え…っ!」
「終わりましたか!?」
「早くしないとルース先生が!」
尻尾のほうを討伐し終わったメンバーも駆けてくる。
「次の次の節を先に潰す!
飲み込まれる距離を少しでも縮める!」
「はい!」
飲み込まれてから2分経過した。
あと8分、生きている節は…10。
++++
とにかく寄ってたかって攻撃をする。
一節でも倒せば、飲み込まれる距離を減らせる。
助け出せる確率は上がる…!
「剣を刺せ!刺してから下へ押し込め!」
近衛騎士団長の指示で、冒険者たちが動く。
「心臓が見えたら一気に衝け!」
こんな時に祈る以外の選択肢を持っていないことを悔やみながら、クレビアは祈る。
「ルースさん、ご無事で…!」
祈りながら時間を計る。
「あと、あと5分…!どうか…!」
++++
「…っああ!」
アルファードは跳躍し、頭をかち割るように剣で切り裂く。ぱっくり割れた頭からは何本もの触手がうねうねと、周りの人間を取り込もうと動く。
「ルース!!」
アルファードは構わず、さらにサンドワームの皮を切り裂き、触手を切りながらより奥へと進んでいく。
「くそっ!どこまで取り込まれた!?」
++++
残った触手が真っ先に狙うのは土属性の魔法使い…
だというのに、正面に回り込んだのは、
「ヘザー!避けろ!」
「避けません!ルース君を引きずり出します!
ライフグロウ!!」
ヘザーの手から植物のつるが猛然と伸びる。
そもそも、ライフグロウは芝を育てたり木を再生させたりするものではない、こうやって目標を植物で絡め取る魔法なのだ。
「届いて…!」
突き出した手に触手が絡みつき、皮膚が溶ける。
「うああ!負けるかっ!!」
そのままの中へと引きずりこまれかける。
「ヘザー!」
息子を触手から遠ざけようと、ヘヴィがヘザーを背中から抱き込んで、彼の手を包み、炎を発する。
「駄目!つるが燃えちゃう!!」
「問題ない、触手だけ焼く」
言葉通り、つるの部分を中心に炎の輪ができ、触手だけが焼け落ちる。無詠唱で炎を自由自在に操る…
最強たる所以をヘヴィは存分に発揮する。
「殿下!そのまま進んでください!
後ろから炎に追わせます!」
「分かった!」
「…ヘザー、つるは届いたか」
「もう少し…!」
ヘザーの額には汗。もう少し、もう少し…!
この魔力、使い切るまで…!
「届いたっ!!」
「引っ張るぞ!」
ヘザーの出したつるを掴んだヘヴィの背中をケンタウレアが掴んでその後ろをゴードが掴んで…
引っ張る!
ズルッ…!スポン!
間の抜けた音がして、つるに絡まったルースが引っこ抜けて上空へ、それを咄嗟に捕まえたアルファードごと宙に浮く。
「出たぁ!」
「引っ張りすぎだ!」
「いかん、受け止めろ!」
「はいっ!?」
着地のショックを和らげたのは、
「ぐふっ」
何故かそこにいたソランだった……。
----------
……
…………
「はっ!?」
触手っ!?じゃないっ!!
手っ!?
「気が付いたか」
「でんかっ!?」
「体についていた粘液は洗い流した。
今服を取りに行かせたところだ。
暫くこのままにしていろ」
「は、はあ」
殿下の腕か…
良かった…
助かった…
首の皮一枚ならぬパンツの布一枚…ん?
「俺…パンツは?」
「脱がせた」
「ひえっ!?」
「粘液が残っていたら困るだろう?
だからブーツと…
まあ、ブーツもほぼ溶けていたがな」
うっそぉ、俺、全裸じゃん!?
「だから、俺のシャツを着せているだろう?」
「は、はあ、ありがとう、ございます」
そうか、これ殿下のシャツか…大きいなあ。
「…扇情的すぎる」
「はっ?」
「誰にも見せられない…」
そりゃ、全裸はまずいよな。
「…危なっかしいことは、やめろ」
「そうですね、すみません…」
今回の事は本当にギリギリだった。
でも、最後まで計算して魔法を使えたと思うし…
まあ、ちょっと足りなかったけど。
「ホバーを停めるときに、慌ててウインドアローの出力を間違えてしまって…反省してます」
「そういうことじゃない」
「でも、あれさえなければもうちょっと結界の範囲を広げられたと思うんですよね、やっぱり実戦経験がないから計算を間違うのかなぁ…」
「そういうことじゃない」
俺は殿下に向き直って聞く。
「…じゃあ、どういうことなんですか?」
「ケンタウレアから聞いた。
この作戦はお前が発案した、と。
こんな危険な作戦をなぜ立てた、それこそヘヴィがダンジョンごと丸焼きにしたほうが安全だ」
「そしたら、ダンジョンが無くなってしまいます」
「構わん」
「構わなくはありません」
焼くという選択肢は最初にあった。
ヘヴィさんを呼ぶまでもなく、火属性魔法の研究室に声を掛けるだけでいい。
でも俺は、ケンタウレア先生が真面目に15年間も守り続けてきた大事なダンジョンを、サンドワームごときに潰されるなんて我慢がならなかったんだ。
それに、過去の生徒たちが作ったダンジョンマップを見ていたら…たくさんの言葉が書かれていて。
そんな多くの人の思い出が詰まった大事な場所を、灰にするなんて出来なかったんだ。
「たくさんの人の大事な場所だから、どうにか焼かずに済まないかって、考えたんです」
「そんなものより、お前のほうがずっと大事だ」
そう言うと思った。
普通なら、嬉しい…で済むんだけど、ね。
「ありがとうございます、殿下。
ですが多くの人にとっては俺よりダンジョンのほうがずっと大事です、だから守りたかったんです。
俺だって、殿下の伴侶になるのなら、国民のことを第一に考えないといけない…でしょ?」
「ルース…」
「王家は、国民のためにあるものだって…
子どもの頃、教えてくれたじゃないですか」
我が家の台所で、俺が焼いたお菓子を頬張りながら、ああだこうだって…ちゃんと覚えてるんだから。
「忘れないで、アルは王子様だってこと」
「…ん」
「俺も、忘れないから」
「…ん」
殿下の「ん」も久しぶりに聞くと何だか可愛くて…
つい、何となく、俺から殿下にキスをした。
サンドワームの体内に取り込まれた俺は、触手と絶賛格闘中。結界をかけたのはいいんだけど、少々魔力が足りなくて、かけれた範囲が狭すぎた。
「んっ…!んんー!っ!」
俺は飲み込まれてすぐ、
パンツ一丁にブーツという倒錯的な格好になって、
「…っ、…、…!」
口の中に触手が入ってこようとするのに抵抗しつつ、
「っ、っ…!」
尻の穴を手で必死に押さえているところ。
こいつ、俺を内側から溶かす気でいるらしい。
耳の穴、やめろって、ひっ…
「…っ!」
やっ…!乳首、やめっ…!
前、擦るなっ…あっ…!
「!…んんんー!」
やめっ…ひ、ひう…っ!
そこら中を触手でいじくり回される。
何なんだよこの触手プレイ…!
嬲って体力を奪うつもりなのか…っ…!
固く閉じた瞼の上を執拗につつかれる。
目から食われるのも勘弁願いたい。
パンツがぎりぎり結界の範囲に入ってて良かった…
イチモツの先から溶かされるとこだった、
「んんー!ん、んんんっ!」
だから、あんっ、つつくなっ…擦るなってぇ!
10分って言ったけど…も…もたない…かも…
イッたら逝っちゃう…
「んん、んっ、んん…っ」
だめ…っ、も、やぁっ…たすけて…
たすけて…っ…たす、け…
----------
「ルース!」
カイトがサンドワームの頭に横から一撃を入れる。
だが大して効いているようには見えない。
ゴードやケンタウレアも必死に攻撃を加えるが、サンドワームはルースを吐き出す気配がない。
「もう、ここの節にはいないのか!?」
「飲み込む速度が早すぎるっ!」
「ちっ、面倒な…!」
アルファードは舌打ちし、剣を構える。
++++
「師匠…!?この野郎!!」
中盤あたりの脇道で控えていたアレクが必死でサンドワームのボディを殴る。
「どけ、アレク!俺が斬る!」
カレンデュラが剣を叩きつけると、皮が裂け、中身が見えた。そこへ2人で雷撃を叩き込む。
激しいスパークが上がり、効きづらい属性の攻撃にも関わらずその一節が変色し、倒せたことが分かる。
だが、サンドワームは一節ごとに心臓があり、全てを潰さないと斃れない。
それを見て、2人は走る。
「くそっ、間に合え…っ!」
「終わりましたか!?」
「早くしないとルース先生が!」
尻尾のほうを討伐し終わったメンバーも駆けてくる。
「次の次の節を先に潰す!
飲み込まれる距離を少しでも縮める!」
「はい!」
飲み込まれてから2分経過した。
あと8分、生きている節は…10。
++++
とにかく寄ってたかって攻撃をする。
一節でも倒せば、飲み込まれる距離を減らせる。
助け出せる確率は上がる…!
「剣を刺せ!刺してから下へ押し込め!」
近衛騎士団長の指示で、冒険者たちが動く。
「心臓が見えたら一気に衝け!」
こんな時に祈る以外の選択肢を持っていないことを悔やみながら、クレビアは祈る。
「ルースさん、ご無事で…!」
祈りながら時間を計る。
「あと、あと5分…!どうか…!」
++++
「…っああ!」
アルファードは跳躍し、頭をかち割るように剣で切り裂く。ぱっくり割れた頭からは何本もの触手がうねうねと、周りの人間を取り込もうと動く。
「ルース!!」
アルファードは構わず、さらにサンドワームの皮を切り裂き、触手を切りながらより奥へと進んでいく。
「くそっ!どこまで取り込まれた!?」
++++
残った触手が真っ先に狙うのは土属性の魔法使い…
だというのに、正面に回り込んだのは、
「ヘザー!避けろ!」
「避けません!ルース君を引きずり出します!
ライフグロウ!!」
ヘザーの手から植物のつるが猛然と伸びる。
そもそも、ライフグロウは芝を育てたり木を再生させたりするものではない、こうやって目標を植物で絡め取る魔法なのだ。
「届いて…!」
突き出した手に触手が絡みつき、皮膚が溶ける。
「うああ!負けるかっ!!」
そのままの中へと引きずりこまれかける。
「ヘザー!」
息子を触手から遠ざけようと、ヘヴィがヘザーを背中から抱き込んで、彼の手を包み、炎を発する。
「駄目!つるが燃えちゃう!!」
「問題ない、触手だけ焼く」
言葉通り、つるの部分を中心に炎の輪ができ、触手だけが焼け落ちる。無詠唱で炎を自由自在に操る…
最強たる所以をヘヴィは存分に発揮する。
「殿下!そのまま進んでください!
後ろから炎に追わせます!」
「分かった!」
「…ヘザー、つるは届いたか」
「もう少し…!」
ヘザーの額には汗。もう少し、もう少し…!
この魔力、使い切るまで…!
「届いたっ!!」
「引っ張るぞ!」
ヘザーの出したつるを掴んだヘヴィの背中をケンタウレアが掴んでその後ろをゴードが掴んで…
引っ張る!
ズルッ…!スポン!
間の抜けた音がして、つるに絡まったルースが引っこ抜けて上空へ、それを咄嗟に捕まえたアルファードごと宙に浮く。
「出たぁ!」
「引っ張りすぎだ!」
「いかん、受け止めろ!」
「はいっ!?」
着地のショックを和らげたのは、
「ぐふっ」
何故かそこにいたソランだった……。
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……
…………
「はっ!?」
触手っ!?じゃないっ!!
手っ!?
「気が付いたか」
「でんかっ!?」
「体についていた粘液は洗い流した。
今服を取りに行かせたところだ。
暫くこのままにしていろ」
「は、はあ」
殿下の腕か…
良かった…
助かった…
首の皮一枚ならぬパンツの布一枚…ん?
「俺…パンツは?」
「脱がせた」
「ひえっ!?」
「粘液が残っていたら困るだろう?
だからブーツと…
まあ、ブーツもほぼ溶けていたがな」
うっそぉ、俺、全裸じゃん!?
「だから、俺のシャツを着せているだろう?」
「は、はあ、ありがとう、ございます」
そうか、これ殿下のシャツか…大きいなあ。
「…扇情的すぎる」
「はっ?」
「誰にも見せられない…」
そりゃ、全裸はまずいよな。
「…危なっかしいことは、やめろ」
「そうですね、すみません…」
今回の事は本当にギリギリだった。
でも、最後まで計算して魔法を使えたと思うし…
まあ、ちょっと足りなかったけど。
「ホバーを停めるときに、慌ててウインドアローの出力を間違えてしまって…反省してます」
「そういうことじゃない」
「でも、あれさえなければもうちょっと結界の範囲を広げられたと思うんですよね、やっぱり実戦経験がないから計算を間違うのかなぁ…」
「そういうことじゃない」
俺は殿下に向き直って聞く。
「…じゃあ、どういうことなんですか?」
「ケンタウレアから聞いた。
この作戦はお前が発案した、と。
こんな危険な作戦をなぜ立てた、それこそヘヴィがダンジョンごと丸焼きにしたほうが安全だ」
「そしたら、ダンジョンが無くなってしまいます」
「構わん」
「構わなくはありません」
焼くという選択肢は最初にあった。
ヘヴィさんを呼ぶまでもなく、火属性魔法の研究室に声を掛けるだけでいい。
でも俺は、ケンタウレア先生が真面目に15年間も守り続けてきた大事なダンジョンを、サンドワームごときに潰されるなんて我慢がならなかったんだ。
それに、過去の生徒たちが作ったダンジョンマップを見ていたら…たくさんの言葉が書かれていて。
そんな多くの人の思い出が詰まった大事な場所を、灰にするなんて出来なかったんだ。
「たくさんの人の大事な場所だから、どうにか焼かずに済まないかって、考えたんです」
「そんなものより、お前のほうがずっと大事だ」
そう言うと思った。
普通なら、嬉しい…で済むんだけど、ね。
「ありがとうございます、殿下。
ですが多くの人にとっては俺よりダンジョンのほうがずっと大事です、だから守りたかったんです。
俺だって、殿下の伴侶になるのなら、国民のことを第一に考えないといけない…でしょ?」
「ルース…」
「王家は、国民のためにあるものだって…
子どもの頃、教えてくれたじゃないですか」
我が家の台所で、俺が焼いたお菓子を頬張りながら、ああだこうだって…ちゃんと覚えてるんだから。
「忘れないで、アルは王子様だってこと」
「…ん」
「俺も、忘れないから」
「…ん」
殿下の「ん」も久しぶりに聞くと何だか可愛くて…
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