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第六章 ぼくは君を許さない。
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「救急車!!!」
やはり犯人に命中した弾があるようだ。
「親父・・・。どうする。助ける?」
「はぁ・・・。我が子を命の危機に晒した奴を己の手で助けろと?」
「だって奇しくも親父、医者じゃん。外科もやってるし。」
「俺はできればしたくない。」
「白山さん・・・その~・・・ご協力願えますか?」
「はぁ・・・。自分が医師であることをこんなに後悔したことないよ。」
「行かないで・・・。」
思わず犯人のところへ行きそうな直人さんの服を立ち上がって握る。
その時ボスを少し落としてしまったのは・・・許して。
「あらま、ボスは廉ちゃんに雑に扱われたから拗ねちゃった。」
ボスは落とされたときのままお座りして耳の後ろをかいている。
んで、なめるな!におうな!かいた足を!!親父か!!!
「廉くん、ごめんね。僕も行きたくないんだけど、なんか助けないといけないみたいなんだ。」
「廉くん、お家で待ってよう。」
「直人さんだけ留守・・・?」
「ううん、私も行くわよ。だから翔くんと百々ちゃんとボスとお留守番。」
「・・・・。やだよ・・・。」
「今日は警察がガヤガヤしちゃうかも知れないんだけど、ごめんね。」
警察のおじさんに事前に謝られた。
せっかくのクリスマスが・・・。
「廉くん、文が近くにいるから来てもらおうか!」
翔さんが話題を違う方へ持っていこうとするけど、俺は直人さんの服を離さなかった。
「廉ちゃん?直人さんはお医者さんだし、ママは看護師さんなの。だから人の命をどういう状況であれ救える命ならすくわないといけないの。わかるわよね?」
「わかんない!!!」
珍しく大声を出してみんながびっくりしている。
「廉くん、親父は手術終えたら帰ってくるよ?遅くなっても。だからそれまで3人と一匹でお留守番しよう。」
「・・・・やだ・・・」
「廉ちゃん、百々とボスと少し寝て待ってよう。直人さんが頑張って終わらせたらクリスマスまでまだ4時間と少しあるからさ・・・。ね?」
百々はもちろん4時間で帰ってこれるなんて思ってないと思うけど、そう言ってなんとか直人さんを行かせようとする。
「お兄さん。せっかくのクリスマスにごめんね。」
「・・・・。クリスマスパーティーするはずだったのに・・・。」
泣きながらそう訴えると直人さんが頭を撫でてきた。
「ごめんね。できるだけ絶対早く帰ってくるから。だからお留守番してて?夜中でもいいからパーティーしよう。」
「・・・・約束。」
「うん、約束。」
手を嫌々服から話すと直人さんと母親は犯人が運ばれたであろう救急車がある玄関側へ走っていった。
やはり犯人に命中した弾があるようだ。
「親父・・・。どうする。助ける?」
「はぁ・・・。我が子を命の危機に晒した奴を己の手で助けろと?」
「だって奇しくも親父、医者じゃん。外科もやってるし。」
「俺はできればしたくない。」
「白山さん・・・その~・・・ご協力願えますか?」
「はぁ・・・。自分が医師であることをこんなに後悔したことないよ。」
「行かないで・・・。」
思わず犯人のところへ行きそうな直人さんの服を立ち上がって握る。
その時ボスを少し落としてしまったのは・・・許して。
「あらま、ボスは廉ちゃんに雑に扱われたから拗ねちゃった。」
ボスは落とされたときのままお座りして耳の後ろをかいている。
んで、なめるな!におうな!かいた足を!!親父か!!!
「廉くん、ごめんね。僕も行きたくないんだけど、なんか助けないといけないみたいなんだ。」
「廉くん、お家で待ってよう。」
「直人さんだけ留守・・・?」
「ううん、私も行くわよ。だから翔くんと百々ちゃんとボスとお留守番。」
「・・・・。やだよ・・・。」
「今日は警察がガヤガヤしちゃうかも知れないんだけど、ごめんね。」
警察のおじさんに事前に謝られた。
せっかくのクリスマスが・・・。
「廉くん、文が近くにいるから来てもらおうか!」
翔さんが話題を違う方へ持っていこうとするけど、俺は直人さんの服を離さなかった。
「廉ちゃん?直人さんはお医者さんだし、ママは看護師さんなの。だから人の命をどういう状況であれ救える命ならすくわないといけないの。わかるわよね?」
「わかんない!!!」
珍しく大声を出してみんながびっくりしている。
「廉くん、親父は手術終えたら帰ってくるよ?遅くなっても。だからそれまで3人と一匹でお留守番しよう。」
「・・・・やだ・・・」
「廉ちゃん、百々とボスと少し寝て待ってよう。直人さんが頑張って終わらせたらクリスマスまでまだ4時間と少しあるからさ・・・。ね?」
百々はもちろん4時間で帰ってこれるなんて思ってないと思うけど、そう言ってなんとか直人さんを行かせようとする。
「お兄さん。せっかくのクリスマスにごめんね。」
「・・・・。クリスマスパーティーするはずだったのに・・・。」
泣きながらそう訴えると直人さんが頭を撫でてきた。
「ごめんね。できるだけ絶対早く帰ってくるから。だからお留守番してて?夜中でもいいからパーティーしよう。」
「・・・・約束。」
「うん、約束。」
手を嫌々服から話すと直人さんと母親は犯人が運ばれたであろう救急車がある玄関側へ走っていった。
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