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第1章/暗号館の番人 a girl in sleet
1-⑩/after the rain
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カーテン越しの光で、目を覚ました。
朝だと、すぐに分かる。
柔らかい。昨夜まで張り詰めていた空気が、嘘みたいにほどけている。
見慣れない天井。
けれど、不思議と安心感があった。
──コンコン。
控えめなノック音。
「……起きてるかい?」
聞き覚えのある声だった。
「はい」
返事をすると、扉が静かに開く。
「おはよう。よく眠れた?」
昨日のコックコートとは違う、庶民的なエプロン姿のアザミさんが、そこに立っていた。
昨日と変わらないはずなのに、朝の光を受けたその姿は、どこか違って見える。
「……はい」
短く答えながら、僕は上体を起こした。
「朝食、簡単なもので良ければ用意してあるよ」
「ありがとうございます」
一拍の、間。
アザミさんは部屋に入らず、ドアの前に立ったまま、僕を見つめていた。
「……なあ、蒼空くん」
その呼び方に、少しだけ驚く。
「一つだけ、聞いてもいいか?」
「はい」
「私のこと、気付いてただろう?」
やはり、だ。
僕は、少し考えてから答えた。
「少し、ほんの少しだけですけど、違和感があったんです」
ゆっくりと言葉を選ぶ。
「豊春さん、結婚指輪をしていました。それなのに、“奥様”の話だけが、どこにも出てこなかった」
アザミさんは、何も言わない。
「それから、あなたの左手です。薬指に、指輪の跡がありました。昨日、厨房では外していましたよね」
小さく、息を吐く音。
「決定的だったのは、ピアスでした」
彼女の耳元で光る、ささやかな装飾。
「豊春さんが身に付けていた物と同じデザインですよね、それ。
書斎にあった集合写真にも、
二人は並んで写っていました。
だから……もしかしたら、って」
しばらくの沈黙。
やがて、彼女──西園寺 薊さんは、肩の力を抜くように、微笑んだ。
「……流石だね」
「父とも、知り合いなんですか?」
「ああ。主人も含め、大学時代の同級生なんだ。まあ、今回の件については、私だけ蚊帳の外だったみたいだが」
「……蚊帳の外、ですか」
思わず、そう返すと、アザミさんは肩をすくめた。
「そういう役回りだったんだろうね。豊春は昔から、私に余計な心配をかけたがらなかった」
「豊春さんは……優しい人なんですね」
「いや、私が加わると話がややこしくなるってだけだろ」
即答だった。
少しだけ、苦笑が混じる。
「守るつもりで、何も言わない。
背負うつもりで、誰にも預けない。
そういうところが、桐弥の奴とそっくりなんだ」
「あー、分かります」
"二人がそっくり"。思い当たる節がある。
全面的に同意だ。
ひとしきり愚痴をこぼした後、彼女は一度、視線を窓の外へ向けた。
「じゃあ、私はそろそろ行くから」
そう言って、アザミさんはエプロンを外す。
「外出ですか?」
「まあ、自分の店にな」
「店?」
「こう見えて、ケーキ屋やってるんだ。大した店じゃないけど」
不意に、名刺を渡される。
「パティシエ……」
なんか、イメージと違う。
「なんか言いたそうだな」
「いえ、なんでもないです」
やはり、イメージと違う。こんな威圧感を放つパティシエが、果たして他にいるだろうか。
──洋菓子店『AZAMI』。流行に疎い僕でも、名前だけは知っている店だ。大学の近くにあるが、今まで立ち寄ったことはなかった。
「後で、買いに行かせてもらってもいいですか?」
「もちろん。大歓迎だ」
見下ろした窓の向こうは、晴天。
雨はもう止んでいる。
濡れた庭に落ちた淡い光は、まるで僕を誘っているかのような、眩しい輝きを放っていた。
◆◆◆
一階へ降りると、エントランスで一人の少女が立っていた。
神津さんだ。
「……先輩」
制服姿で、少しだけ息を切らしている。
……そっか、今日は平日だ。
「迎えに来た。っていうか……連れて帰りに来た」
「ありがとう」
それ以上の言葉は、出なかった。
神津さんは一瞬だけ僕の顔を見つめ、それ以上、何も聞かなかった。
問いたださない。慰めない。
その距離感が、ありがたかった。
「結末」
エントランスから外へ出る前、彼女が言った。
「約束、忘れてないからね」
「うん」
「今じゃなくていい。話したくなった時でいい」
ひとつひとつ、確認するように、丁寧に。
「でも──」
ふと、振り返る。
「思ったより清々しい顔してるから、安心した」
彼女は、そう言って微笑んだ。
「清々しい……かな?」
不意な台詞に、思わず、苦笑いが出る。
朝の日差しに照らされた、そんな静かな一幕。
──探偵役は、もう終わり。
今の僕は、ただの「先輩」でいい。
◆◆◆
門の前までやって来る。
バトラーさんの姿は、無い。
門の手前でふと、中庭の噴水が、目に入った。
「あ、ごめん。ちょっとここで待ってて」
「なに? 忘れ物?」
「うん、そんなところ」
小走りで、噴水まで向かう。
その縁には、彼女が立っていた。
「美雨さん」
自分が居ると思わなかったのか、彼女は心底驚いたようにこちらを見る。
「蒼空くん?」
「ありがとうございました」
「別に、お礼言われるようなことはしてないよ」
「いえ、大事なことを思い出すきっかけをくれたので。幾らお礼を言っても足りないぐらいですよ」
大事なこと──一人の少女との、思い出。
それらを心に仕舞っておくことは、
僕にしか、出来ない。
後悔はある。
それでも、前に進んで、生きていかなくてはならない。
その決意を、僕は固める。
──ふと、城田 昴のことを思い出した。
八年前の、彼の死。
事故だと、そう結論付けられた。
当時の僕は、まだ子供で、大人たちの言葉を、疑う術も持っていなかった。
けれど──
何も感じなかったわけじゃない。
現場には、今思えば見過ごせない違和感が、いくつも残っていた。
それでも、今日改めてその話を聞いた時も、僕は踏み込まなかった。
真実を知ったところで、故人が戻って来るわけじゃない。
誰かを責めたところで、失われた時間が、埋まるわけでもない。
──そう、自分に言い聞かせた。
だから、僕は知っている。
真実は、必ずしも救いにならない。
時には、人の心を壊すだけのものだ。
だから、干渉しない。
バトラーさんが、そうしたように。
それでも。
それでも、忘れてはいけないことがある。
忘れてはいけないものまで、忘れてしまった時。
人は、前に進めなくなる。
だから、美雪のことは、忘れない。
けれど、縛られもしない。
それが、僕の選んだ答えだ──。
「一つ、変なこと聞いていい?」
美雨さんが、唐突に質問する。
「はい」
「君は、美雪が生きていたとは思わなかったの?
私を美雨だと認識したのは、何故?」
確かに、美雪と美雨の姿は瓜二つ。今から「美雪は実は生きていました」と言っても、通じるだろう。
でも、僕には確信があった。
「ヒントは、貴女がくれていました。
"If you forget her, she will disappear"(彼女を忘れたら、彼女は消えてしまう)。
貴女に貸してもらったメモ帳に、書かれてました。その意味を理解できたのは、随分と後になってですが。それが僕に対する、メッセージだったんですよね」
美雨さんは答えず、ただ静かに笑みを浮かべる。
「後は──コインです」
「コイン?」
「貴女はここで、コインを正面から投げ入れてました。意外と知られてないのかもしれないんですけど、トレビの泉では、泉に背を向けて、後ろ向きに投げ入れるんです。その話は、美雪さんと会った際に、彼女にしていたので」
「なるほどね。それを知らない私は、必然的に美雪じゃないってわけか。……なんか、恥ずかしい。やり方違うんだ、コレ」
美雨さんは照れ臭そうに含羞んだ。
続いていた緊張感が、少し解れた気がした。
「美雨さんは、これから──」
「あ、ごめん。もう一個、お願いがあるんだ」
「はい?」
「もう、呼ばなくていいから」
「………?」
「“アリサ”で。今は、それでいたいの」
そう言って、彼女は微笑んだ。
彼女も、前に進もうとしている。
"城田 美雨"としてではなく、
"アリサ"という、一人の人間として。
「分かりました。アリサさん。
では、僕はこれで」
「うん。またね」
その背中を見送ってから、僕は静かに踵を返した。
雨上がりの空気は、少しだけ冷たく、澄んでいた。
◆◆◆
雨上がりの庭には、もう誰もいない。
──ポチャン
また、コインが落ちる音。
彼と会うようになってから、
美雪は、コインを二枚、投げるようになった。
欲張りだなぁ、と思いつつ、
彼女の思い出話を静かに聞く。
──今日はね、暗号を教えてもらったの。
面白いから、今度やってみようよ。
嬉しそうに語る美雪に、
私は気になったことを尋ねてみる。
コイン、どうして二枚入れてるの?
──これも、あの子に教えてもらったの。
投げる枚数で意味が変わるんだって。面白いでしょ?
──一枚投げると、
"またこの場所に戻って来れる"。
──二枚投げると、
"大切な人と──
1-⑩/after the rain~雨上がり~
朝だと、すぐに分かる。
柔らかい。昨夜まで張り詰めていた空気が、嘘みたいにほどけている。
見慣れない天井。
けれど、不思議と安心感があった。
──コンコン。
控えめなノック音。
「……起きてるかい?」
聞き覚えのある声だった。
「はい」
返事をすると、扉が静かに開く。
「おはよう。よく眠れた?」
昨日のコックコートとは違う、庶民的なエプロン姿のアザミさんが、そこに立っていた。
昨日と変わらないはずなのに、朝の光を受けたその姿は、どこか違って見える。
「……はい」
短く答えながら、僕は上体を起こした。
「朝食、簡単なもので良ければ用意してあるよ」
「ありがとうございます」
一拍の、間。
アザミさんは部屋に入らず、ドアの前に立ったまま、僕を見つめていた。
「……なあ、蒼空くん」
その呼び方に、少しだけ驚く。
「一つだけ、聞いてもいいか?」
「はい」
「私のこと、気付いてただろう?」
やはり、だ。
僕は、少し考えてから答えた。
「少し、ほんの少しだけですけど、違和感があったんです」
ゆっくりと言葉を選ぶ。
「豊春さん、結婚指輪をしていました。それなのに、“奥様”の話だけが、どこにも出てこなかった」
アザミさんは、何も言わない。
「それから、あなたの左手です。薬指に、指輪の跡がありました。昨日、厨房では外していましたよね」
小さく、息を吐く音。
「決定的だったのは、ピアスでした」
彼女の耳元で光る、ささやかな装飾。
「豊春さんが身に付けていた物と同じデザインですよね、それ。
書斎にあった集合写真にも、
二人は並んで写っていました。
だから……もしかしたら、って」
しばらくの沈黙。
やがて、彼女──西園寺 薊さんは、肩の力を抜くように、微笑んだ。
「……流石だね」
「父とも、知り合いなんですか?」
「ああ。主人も含め、大学時代の同級生なんだ。まあ、今回の件については、私だけ蚊帳の外だったみたいだが」
「……蚊帳の外、ですか」
思わず、そう返すと、アザミさんは肩をすくめた。
「そういう役回りだったんだろうね。豊春は昔から、私に余計な心配をかけたがらなかった」
「豊春さんは……優しい人なんですね」
「いや、私が加わると話がややこしくなるってだけだろ」
即答だった。
少しだけ、苦笑が混じる。
「守るつもりで、何も言わない。
背負うつもりで、誰にも預けない。
そういうところが、桐弥の奴とそっくりなんだ」
「あー、分かります」
"二人がそっくり"。思い当たる節がある。
全面的に同意だ。
ひとしきり愚痴をこぼした後、彼女は一度、視線を窓の外へ向けた。
「じゃあ、私はそろそろ行くから」
そう言って、アザミさんはエプロンを外す。
「外出ですか?」
「まあ、自分の店にな」
「店?」
「こう見えて、ケーキ屋やってるんだ。大した店じゃないけど」
不意に、名刺を渡される。
「パティシエ……」
なんか、イメージと違う。
「なんか言いたそうだな」
「いえ、なんでもないです」
やはり、イメージと違う。こんな威圧感を放つパティシエが、果たして他にいるだろうか。
──洋菓子店『AZAMI』。流行に疎い僕でも、名前だけは知っている店だ。大学の近くにあるが、今まで立ち寄ったことはなかった。
「後で、買いに行かせてもらってもいいですか?」
「もちろん。大歓迎だ」
見下ろした窓の向こうは、晴天。
雨はもう止んでいる。
濡れた庭に落ちた淡い光は、まるで僕を誘っているかのような、眩しい輝きを放っていた。
◆◆◆
一階へ降りると、エントランスで一人の少女が立っていた。
神津さんだ。
「……先輩」
制服姿で、少しだけ息を切らしている。
……そっか、今日は平日だ。
「迎えに来た。っていうか……連れて帰りに来た」
「ありがとう」
それ以上の言葉は、出なかった。
神津さんは一瞬だけ僕の顔を見つめ、それ以上、何も聞かなかった。
問いたださない。慰めない。
その距離感が、ありがたかった。
「結末」
エントランスから外へ出る前、彼女が言った。
「約束、忘れてないからね」
「うん」
「今じゃなくていい。話したくなった時でいい」
ひとつひとつ、確認するように、丁寧に。
「でも──」
ふと、振り返る。
「思ったより清々しい顔してるから、安心した」
彼女は、そう言って微笑んだ。
「清々しい……かな?」
不意な台詞に、思わず、苦笑いが出る。
朝の日差しに照らされた、そんな静かな一幕。
──探偵役は、もう終わり。
今の僕は、ただの「先輩」でいい。
◆◆◆
門の前までやって来る。
バトラーさんの姿は、無い。
門の手前でふと、中庭の噴水が、目に入った。
「あ、ごめん。ちょっとここで待ってて」
「なに? 忘れ物?」
「うん、そんなところ」
小走りで、噴水まで向かう。
その縁には、彼女が立っていた。
「美雨さん」
自分が居ると思わなかったのか、彼女は心底驚いたようにこちらを見る。
「蒼空くん?」
「ありがとうございました」
「別に、お礼言われるようなことはしてないよ」
「いえ、大事なことを思い出すきっかけをくれたので。幾らお礼を言っても足りないぐらいですよ」
大事なこと──一人の少女との、思い出。
それらを心に仕舞っておくことは、
僕にしか、出来ない。
後悔はある。
それでも、前に進んで、生きていかなくてはならない。
その決意を、僕は固める。
──ふと、城田 昴のことを思い出した。
八年前の、彼の死。
事故だと、そう結論付けられた。
当時の僕は、まだ子供で、大人たちの言葉を、疑う術も持っていなかった。
けれど──
何も感じなかったわけじゃない。
現場には、今思えば見過ごせない違和感が、いくつも残っていた。
それでも、今日改めてその話を聞いた時も、僕は踏み込まなかった。
真実を知ったところで、故人が戻って来るわけじゃない。
誰かを責めたところで、失われた時間が、埋まるわけでもない。
──そう、自分に言い聞かせた。
だから、僕は知っている。
真実は、必ずしも救いにならない。
時には、人の心を壊すだけのものだ。
だから、干渉しない。
バトラーさんが、そうしたように。
それでも。
それでも、忘れてはいけないことがある。
忘れてはいけないものまで、忘れてしまった時。
人は、前に進めなくなる。
だから、美雪のことは、忘れない。
けれど、縛られもしない。
それが、僕の選んだ答えだ──。
「一つ、変なこと聞いていい?」
美雨さんが、唐突に質問する。
「はい」
「君は、美雪が生きていたとは思わなかったの?
私を美雨だと認識したのは、何故?」
確かに、美雪と美雨の姿は瓜二つ。今から「美雪は実は生きていました」と言っても、通じるだろう。
でも、僕には確信があった。
「ヒントは、貴女がくれていました。
"If you forget her, she will disappear"(彼女を忘れたら、彼女は消えてしまう)。
貴女に貸してもらったメモ帳に、書かれてました。その意味を理解できたのは、随分と後になってですが。それが僕に対する、メッセージだったんですよね」
美雨さんは答えず、ただ静かに笑みを浮かべる。
「後は──コインです」
「コイン?」
「貴女はここで、コインを正面から投げ入れてました。意外と知られてないのかもしれないんですけど、トレビの泉では、泉に背を向けて、後ろ向きに投げ入れるんです。その話は、美雪さんと会った際に、彼女にしていたので」
「なるほどね。それを知らない私は、必然的に美雪じゃないってわけか。……なんか、恥ずかしい。やり方違うんだ、コレ」
美雨さんは照れ臭そうに含羞んだ。
続いていた緊張感が、少し解れた気がした。
「美雨さんは、これから──」
「あ、ごめん。もう一個、お願いがあるんだ」
「はい?」
「もう、呼ばなくていいから」
「………?」
「“アリサ”で。今は、それでいたいの」
そう言って、彼女は微笑んだ。
彼女も、前に進もうとしている。
"城田 美雨"としてではなく、
"アリサ"という、一人の人間として。
「分かりました。アリサさん。
では、僕はこれで」
「うん。またね」
その背中を見送ってから、僕は静かに踵を返した。
雨上がりの空気は、少しだけ冷たく、澄んでいた。
◆◆◆
雨上がりの庭には、もう誰もいない。
──ポチャン
また、コインが落ちる音。
彼と会うようになってから、
美雪は、コインを二枚、投げるようになった。
欲張りだなぁ、と思いつつ、
彼女の思い出話を静かに聞く。
──今日はね、暗号を教えてもらったの。
面白いから、今度やってみようよ。
嬉しそうに語る美雪に、
私は気になったことを尋ねてみる。
コイン、どうして二枚入れてるの?
──これも、あの子に教えてもらったの。
投げる枚数で意味が変わるんだって。面白いでしょ?
──一枚投げると、
"またこの場所に戻って来れる"。
──二枚投げると、
"大切な人と──
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