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218話 春樹・莉子を抱いて*
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莉子が面会にやってきた。
「ん?どうしたの?今日は一人で来たの?」
「ううん、夏君と一緒に来たんだけど、今日は遠慮するから、お兄さんにいっぱい甘えなって言われたの。
おまけに3時からシャワーまで浴びて来たんだよ。それとこのワンピースを着ないと駄目だって」と莉子が言うからおかしくて、笑いを堪えるのが大変だった。
ふ~ん、ワンピースねえ、なるほど気が利くなあ。(笑)
はあ、全く……、夏は随分気を利かせたんだねえ。ふふふ。昨日俺が言ったことを気にしていたんだ。
かわいいやつめ。でも好意には応えないといけないな。
「じゃあ莉子、せっかく夏君が気を利かせてくれたんだから、カーテンを閉めてから、ベッドの中に入っておいで」と言った。
うん、となんだか照れながら莉子がカーテンを閉めて靴を脱いでベッドに入ってきた。は~かわいいなあ。
莉子、俺がずっと抱いてあげられなかったから寂しかっただろう?と言うと、うんと頷いて俺の胸にしがみついてきた。
もうダメだ。我慢できないよ。手足はあまり言うことを利かないけど、感覚はあるんだ。
「あまり手の動きが良くなくて、前のようには全然できないんだ。そのうちに治るから待っててね」
莉子にそう言ってごめんねと言ってキスした。キスならいくらでもできるよ。
こうやってキスできるまで長く待たせたちゃったね。思いっきり舌を入れて莉子の舌を絡めて吸った。上顎も舌先でなぞり唇を甘噛みして何回も深いキスしたよ。
莉子の細い首筋もかわいい、キスしながら耳も愛してあげるね。
耳の穴が莉子はすごく感じるんだ。舌を穴に入れて出し入れしてねっとりとなぞると、
莉子も「ううっ、、あん、ん、」と声が出て来るんだ。
莉子かわいいよ~と髪を撫でて頬をさする。ずっとずっと触りたかったよ。
かわいい乳首も……ん?? ふふふ。ダメだ押さえろ。
夏に用意された全部前開きのワンピース……いけにえか!うっうっつ、苦しい・・。
笑いが出てきてダメ、あいつめ。気を利かせ過ぎだよ。
笑いを抑えつつ、ワンピースのボタンを外したら・・・?
ぷーっ、もうダメ。あいつめ!!むち打ちの刑だぞ。
肌着がタンクトップじゃなくて、全部前開きだったんだ。出来過ぎだよ。
これ、やりにくいよ~。はあ~くるしい。もうダメだあ。
莉子がさすがに気が付いて、「春ちゃん何がおかしいの?私がなんか変なの??」違うよ。違うから大丈夫。
夏があんまり気を利かせるから調子が狂ったんだよ。ふふふ。
莉子はかわいいままだよ。安心してねと言って、笑いを堪えて莉子の乳首を口に含む。
はあ~だめだあ。乗らなくなってきた。あいつめ。覚えてろよ。
はあ~これからの立て直し……どうしたらいいんだ? 助けくれー。
「ん?どうしたの?今日は一人で来たの?」
「ううん、夏君と一緒に来たんだけど、今日は遠慮するから、お兄さんにいっぱい甘えなって言われたの。
おまけに3時からシャワーまで浴びて来たんだよ。それとこのワンピースを着ないと駄目だって」と莉子が言うからおかしくて、笑いを堪えるのが大変だった。
ふ~ん、ワンピースねえ、なるほど気が利くなあ。(笑)
はあ、全く……、夏は随分気を利かせたんだねえ。ふふふ。昨日俺が言ったことを気にしていたんだ。
かわいいやつめ。でも好意には応えないといけないな。
「じゃあ莉子、せっかく夏君が気を利かせてくれたんだから、カーテンを閉めてから、ベッドの中に入っておいで」と言った。
うん、となんだか照れながら莉子がカーテンを閉めて靴を脱いでベッドに入ってきた。は~かわいいなあ。
莉子、俺がずっと抱いてあげられなかったから寂しかっただろう?と言うと、うんと頷いて俺の胸にしがみついてきた。
もうダメだ。我慢できないよ。手足はあまり言うことを利かないけど、感覚はあるんだ。
「あまり手の動きが良くなくて、前のようには全然できないんだ。そのうちに治るから待っててね」
莉子にそう言ってごめんねと言ってキスした。キスならいくらでもできるよ。
こうやってキスできるまで長く待たせたちゃったね。思いっきり舌を入れて莉子の舌を絡めて吸った。上顎も舌先でなぞり唇を甘噛みして何回も深いキスしたよ。
莉子の細い首筋もかわいい、キスしながら耳も愛してあげるね。
耳の穴が莉子はすごく感じるんだ。舌を穴に入れて出し入れしてねっとりとなぞると、
莉子も「ううっ、、あん、ん、」と声が出て来るんだ。
莉子かわいいよ~と髪を撫でて頬をさする。ずっとずっと触りたかったよ。
かわいい乳首も……ん?? ふふふ。ダメだ押さえろ。
夏に用意された全部前開きのワンピース……いけにえか!うっうっつ、苦しい・・。
笑いが出てきてダメ、あいつめ。気を利かせ過ぎだよ。
笑いを抑えつつ、ワンピースのボタンを外したら・・・?
ぷーっ、もうダメ。あいつめ!!むち打ちの刑だぞ。
肌着がタンクトップじゃなくて、全部前開きだったんだ。出来過ぎだよ。
これ、やりにくいよ~。はあ~くるしい。もうダメだあ。
莉子がさすがに気が付いて、「春ちゃん何がおかしいの?私がなんか変なの??」違うよ。違うから大丈夫。
夏があんまり気を利かせるから調子が狂ったんだよ。ふふふ。
莉子はかわいいままだよ。安心してねと言って、笑いを堪えて莉子の乳首を口に含む。
はあ~だめだあ。乗らなくなってきた。あいつめ。覚えてろよ。
はあ~これからの立て直し……どうしたらいいんだ? 助けくれー。
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