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月の見える部屋で
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シリウスと共にシャオリィは国王に挨拶をしている。あれから国王はシャオリィのことについて、色々考えてくれたらしかった。
「シャオリィ、お前は病気を持っているようだな」
「はい」
国王に問われ、シャオリィは認めた。
「父上、シャオリィさんは病気と闘っているんだ」
シリウスの言葉がシャオリィには嬉しい。
「分かっている。だが公務は厳しいだろう」
国王の判断は正しい。公務は国外に出るのが主だ。病気を持つシャオリィに長時間の移動は難しいだろう。
「それは俺が行くから問題ないはずだ」
「シャオリィ、お前が男性だというのは本当か?」
国王はあくまでシリウスの言葉を聞かないつもりらしい。シャオリィは頷いた。
「騙すようなことをして申し訳ありません」
「いや、シリウスが女に興味を持たないことは知っていた」
とりあえず、と国王は言った。
「今日はゆっくりしていけ。城に慣れてもらわなければな」
「ありがとうございます」
シャオリィは頭を下げた。
✢
「シャオリィ、疲れただろう」
夕飯をご馳走になりシャオリィは寝間着に着替えている。
「楽しかったです。国王様とお話できましたし」
「父上はシャオリィが可愛いから機嫌がよかったんだよ」
なんだあの親父は…とシリウスは首を振った。シャオリィは笑ってしまう。
「あの、シリウスさま?」
シャオリィはシリウスを見上げた。窓から月明かりが射し込んでいる。明るい夜だった。シャオリィがシリウスに抱き着く。シリウスもシャオリィを抱き寄せた。
「あの…この間の続きはしてくれないんですか?」
シャオリィがそう尋ねてくれば、シリウスは無視できない。この間はただキスをするだけで終わってしまっていた。
「シャオリィ、いいのか?」
「俺、また寝ちゃうから起きている間にしたいんです」
シャオリィがシリウスの手を引いてベッドに向かう。するり、と寝間着を脱いだシャオリィはそのまま下着も外した。
「シャオリィは綺麗だな」
「本当ですか?」
シリウスがシャオリィを抱き寄せてキスをする。
「ん…っん…」
シリウスに味わわれるようにキスをされてシャオリィは喘いでいる。
「っふ…ン…ン」
シリウスはシャオリィを抱き上げてベッドに寝かせた。胸の飾りを指の腹で優しく押す。
「んぅ?っあ」
シャオリィは胸を押されてびっくりしたらしい。
「そこ、女の人じゃないから感じませんよ?」
「大丈夫、感じるよ」
シリウスはシャオリィの乳首を執拗に責める。
「ふ…ん!や、へ、ん」
だんだん立ち上がってきた乳首に刺激を加えるとシャオリィは快感を覚えてきたらしい。
「いや…変だから」
「大丈夫だよ、シャオリィ」
「っあ…あん…あ、でちゃ…」
シャオリィが慌てたように身を震わす。
「大丈夫、出したら楽になるから」
「ふ…ん~~」
シャオリィが達する。
「可愛いよ、シャオリィ」
「シリウスさま…すきぃ」
シャオリィに抱き着かれてシリウスはよしよしとシャオリィの背中を撫でた。
「シャオリィ、お前は病気を持っているようだな」
「はい」
国王に問われ、シャオリィは認めた。
「父上、シャオリィさんは病気と闘っているんだ」
シリウスの言葉がシャオリィには嬉しい。
「分かっている。だが公務は厳しいだろう」
国王の判断は正しい。公務は国外に出るのが主だ。病気を持つシャオリィに長時間の移動は難しいだろう。
「それは俺が行くから問題ないはずだ」
「シャオリィ、お前が男性だというのは本当か?」
国王はあくまでシリウスの言葉を聞かないつもりらしい。シャオリィは頷いた。
「騙すようなことをして申し訳ありません」
「いや、シリウスが女に興味を持たないことは知っていた」
とりあえず、と国王は言った。
「今日はゆっくりしていけ。城に慣れてもらわなければな」
「ありがとうございます」
シャオリィは頭を下げた。
✢
「シャオリィ、疲れただろう」
夕飯をご馳走になりシャオリィは寝間着に着替えている。
「楽しかったです。国王様とお話できましたし」
「父上はシャオリィが可愛いから機嫌がよかったんだよ」
なんだあの親父は…とシリウスは首を振った。シャオリィは笑ってしまう。
「あの、シリウスさま?」
シャオリィはシリウスを見上げた。窓から月明かりが射し込んでいる。明るい夜だった。シャオリィがシリウスに抱き着く。シリウスもシャオリィを抱き寄せた。
「あの…この間の続きはしてくれないんですか?」
シャオリィがそう尋ねてくれば、シリウスは無視できない。この間はただキスをするだけで終わってしまっていた。
「シャオリィ、いいのか?」
「俺、また寝ちゃうから起きている間にしたいんです」
シャオリィがシリウスの手を引いてベッドに向かう。するり、と寝間着を脱いだシャオリィはそのまま下着も外した。
「シャオリィは綺麗だな」
「本当ですか?」
シリウスがシャオリィを抱き寄せてキスをする。
「ん…っん…」
シリウスに味わわれるようにキスをされてシャオリィは喘いでいる。
「っふ…ン…ン」
シリウスはシャオリィを抱き上げてベッドに寝かせた。胸の飾りを指の腹で優しく押す。
「んぅ?っあ」
シャオリィは胸を押されてびっくりしたらしい。
「そこ、女の人じゃないから感じませんよ?」
「大丈夫、感じるよ」
シリウスはシャオリィの乳首を執拗に責める。
「ふ…ん!や、へ、ん」
だんだん立ち上がってきた乳首に刺激を加えるとシャオリィは快感を覚えてきたらしい。
「いや…変だから」
「大丈夫だよ、シャオリィ」
「っあ…あん…あ、でちゃ…」
シャオリィが慌てたように身を震わす。
「大丈夫、出したら楽になるから」
「ふ…ん~~」
シャオリィが達する。
「可愛いよ、シャオリィ」
「シリウスさま…すきぃ」
シャオリィに抱き着かれてシリウスはよしよしとシャオリィの背中を撫でた。
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