どぉーでも良いことをグダグダと(*´ω｀*)

紅茶が大好きなんです

　ラノベの恋愛小説では、かなりヨーロッパ風の世界観で書かれているものが多いと思います。

　かくいう私も、中世ヨーロッパが大好きです。
　
　そして、そういうお話の中で絶対に出てくるのは、夜会とお茶会のシーン。
　だいたい８割くらいの確率で、トラブルが起こることが必須の重要場面です←　あくまで私調べです。違っていたら、ごめんなさい(o*。_。)oペコッ

　……という、うんちくはどうでも良くて(笑)

　今日はただ私がお茶が好きだという、誰得にもならない話を書こうかと思っています。

　

　紅茶は子供の頃から好きでした！炭酸系や、カルピス。あと、果汁入りのジュースなんかより、昔っから紅茶ばっかり飲んでました。

　といっても、その頃はリプトンとか日東紅茶のティーパックでしたけれど(-_-;)

　で、大人になって経済的に余裕が生まれたので、色んな茶葉を買うようになりました٩( ''ω'' )و

　最初は定番のダージリンやアールグレイをメーカーや専門店ごとに飲み比べするのが好きだったんですが、最近はフレーバーティーに凝っています。

　私は超甘党なので、砂糖とミルクを入れる前提で買うので味は偏ってしまいますが、それでも、たぁーくさん種類があるので飽きることが無いのが幸せです♪

　ルピシアの”イングリッシュキャラメル”に”ユメ・オ・レ”。
　ハーニー&サンズの”ロイヤルパレス”に”パリ”。←　ティーパックだけど、缶が良い。
　マリアージュフレール の”マルコポーロ”に”島々のヴァニラ”。

　色々飲みましたが、この６個を今順番に飲んでいます。そしてクンクンしながら香りを楽しみ、中世ヨーロッパの世界を脳内で妄想して、お話を書いています。

　ただ……ただですね。
　
　私の愛用のカップ、セリア（１００均）で買ったヤツなんですよね(;^ω^)
　デカさだけが取り柄の、無地のごっついヤツなんですよね(;'∀')

　だって、お上品なティーカップだったら、何回も淹れないといけないのが面倒で(笑)

　その辺がちょっと残念なんですが、私には侍女もいなければメイドもいないので仕方ないっすね。

　というわけで、今もでっかいマグカップに紅茶を並々に入れてキーボードをパチパチしていますm(_ _"m)