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2階...
「2階の敵は...鳥?」
「クリスタルホーク...氷に見えるけど水晶ね。飛ぶスピードが速くて厄介なのよね」
「どうやって倒すの?」
飛び回るクリスタルホークを眺め、アンナは魔導書のページをめくる。
「そうね、普通だったら1羽1羽タゲとって丁寧に倒すところ」
「魔法使いFSCなら?」
「火力ぶっぱで一掃よ」
アンナの魔導書が光ると、炎の壁がクリスタルホークを襲った。
ここまでくれば災害だろ...
「あら?」
クリスタルホークは全滅...と思われた。
わずかにHPを残し、生き残っている。
「やば」
クリスタルホークが俺らめがけて飛んできて、もうすぐそこまで来ている。
これでさっきのを使えば巻き添えに...
「『錬金術』っ...」
俺は間一髪でクリスタルホークに片っ端からふれ、装備品に変換した。
バラバラと装飾品の類も落ちる。
「あっ......ぶねえ...」
「しくじった...今回ばかりは礼を言うわ」
「いいってことよ」
「これがあるから一人は嫌なのよね」
「ん?」
「いや、あんた連れてきてよかった
「そりゃどうも」
俺は落ちたものをすべて武器用ストレージにしまう。
生成内訳
・髪飾りー水晶鳥の嘴 50000G×1個
・リング-氷柱(非戦闘職用) 90G×1個
・水晶の槍先 40G×6個
・水晶の矢じり 15G×17個
・水晶鳥の矢羽根 10G×23個
合計50815G 現在の所持金(未換金)465815G
装飾品や装備品なども鍛冶の結果得たものなら入れていいらしい。
「2階はこれでいいのか?」
「あんまお金になる敵はいなかったわね」
「まあいいんじゃないか?ほかでどっぷり稼いでるし」
「...そうね3階に行きましょ」
俺たちはアンナの魔法で浮いて3回に向かった(床は生成で壊しました)。
生成内訳
・氷剣-氷瀑 2000G×13
合計26000G 現在の所持金(未換金)491815G
「ははーん、こういうわけね」
アンナは3階を見るなり察したように言った。
「どうかしたのか?」
「ああ、3階にいるの、5体のスライムなのよね」
「スライム?雑魚のイメージだが」
「上級スライム...通常のスライムとは段違いに強いわ。通常のスライムこそ段違いに弱いけど」
「じゃあ勝てるんだろ?」
「いや、私は勝てるけど、これはだいぶ魔術師殺しね」
俺はそのスライムたちを凝視する。
すると、それぞれのスライムに核のようなものが見える。
スライムってあんな身体構造になってるのか...
もっとよく見ると、それぞれの核の色が違うのがわかる。
属性で別れてんのか。
「どういうことか教えてあげる。まずは適当に撃つわね」
アンナの魔導書が光る。
「ファイヤ」
アンナの魔導書から火の球が発射された。
さっきよりは手加減しているようだ。
次の瞬間。
「ブシャー!」
青い核のスライムから魔法が打たれた。
水属性...つまりこのスライムたちはどんな魔法も中和してしまうというわけか。
「ま、最強魔法使いの私の敵じゃないわ。そこで見てて」
アンナがスライムに近づく。
「結局近くから打てば対応が間に合わなくてヒット...そういうものね」
魔導書が光る。
「ファイヤ!」
「ブシャー!」
しかし、スライムの対応速度は予想以上だった。
スライムの放った水魔法は半分だけアンナのファイヤを中和し、半分だけアンナのほうに飛んできた。
アンナに直撃する。
「びしょびしょ...しかも私の強く当たってないし...」
アンナの火球は緑の核のスライムに当たった。
半分しか当たっていないにも関わらず、緑のスライムは倒れた。
「よし、でもこれで順番に撃っていけば倒せる」
「スプラッシュ!ブルーム!」
それぞれ赤の核のスライム、青の核のスライムにヒット、勝利した。
「あと2体...光と闇属性って組み合わせ厄介ね...」
それぞれ弱点が闇と光なので、こちらの攻撃が相殺されてしまう。
「じゃあやることは一つよね」
魔導書が光った。
「ファイヤ!」
今日一の大きさの火球が発射された。
それぞれのスライムが倒れる。
「ふう...」
アンナは火魔法でうまいこと自分を乾かしながらこっちに戻ってきた。
「お疲れ。災難だったな」
「私としたことが...うかつだったわ」
「素材にしなくてよかったのか?」
「スライムなんて激レアドロップでもろくなの聞いたことないわ。一部の変態には売れるみたいだけど」
「...それは聞かないほうがいいのか?」
「女の子の口から聞くものではないわね」
「世間知らずですまんな」
「いいのよ。早く4階に行きましょ。次でボス部屋よ」
「固形なら勝てる」
「2階の敵は...鳥?」
「クリスタルホーク...氷に見えるけど水晶ね。飛ぶスピードが速くて厄介なのよね」
「どうやって倒すの?」
飛び回るクリスタルホークを眺め、アンナは魔導書のページをめくる。
「そうね、普通だったら1羽1羽タゲとって丁寧に倒すところ」
「魔法使いFSCなら?」
「火力ぶっぱで一掃よ」
アンナの魔導書が光ると、炎の壁がクリスタルホークを襲った。
ここまでくれば災害だろ...
「あら?」
クリスタルホークは全滅...と思われた。
わずかにHPを残し、生き残っている。
「やば」
クリスタルホークが俺らめがけて飛んできて、もうすぐそこまで来ている。
これでさっきのを使えば巻き添えに...
「『錬金術』っ...」
俺は間一髪でクリスタルホークに片っ端からふれ、装備品に変換した。
バラバラと装飾品の類も落ちる。
「あっ......ぶねえ...」
「しくじった...今回ばかりは礼を言うわ」
「いいってことよ」
「これがあるから一人は嫌なのよね」
「ん?」
「いや、あんた連れてきてよかった
「そりゃどうも」
俺は落ちたものをすべて武器用ストレージにしまう。
生成内訳
・髪飾りー水晶鳥の嘴 50000G×1個
・リング-氷柱(非戦闘職用) 90G×1個
・水晶の槍先 40G×6個
・水晶の矢じり 15G×17個
・水晶鳥の矢羽根 10G×23個
合計50815G 現在の所持金(未換金)465815G
装飾品や装備品なども鍛冶の結果得たものなら入れていいらしい。
「2階はこれでいいのか?」
「あんまお金になる敵はいなかったわね」
「まあいいんじゃないか?ほかでどっぷり稼いでるし」
「...そうね3階に行きましょ」
俺たちはアンナの魔法で浮いて3回に向かった(床は生成で壊しました)。
生成内訳
・氷剣-氷瀑 2000G×13
合計26000G 現在の所持金(未換金)491815G
「ははーん、こういうわけね」
アンナは3階を見るなり察したように言った。
「どうかしたのか?」
「ああ、3階にいるの、5体のスライムなのよね」
「スライム?雑魚のイメージだが」
「上級スライム...通常のスライムとは段違いに強いわ。通常のスライムこそ段違いに弱いけど」
「じゃあ勝てるんだろ?」
「いや、私は勝てるけど、これはだいぶ魔術師殺しね」
俺はそのスライムたちを凝視する。
すると、それぞれのスライムに核のようなものが見える。
スライムってあんな身体構造になってるのか...
もっとよく見ると、それぞれの核の色が違うのがわかる。
属性で別れてんのか。
「どういうことか教えてあげる。まずは適当に撃つわね」
アンナの魔導書が光る。
「ファイヤ」
アンナの魔導書から火の球が発射された。
さっきよりは手加減しているようだ。
次の瞬間。
「ブシャー!」
青い核のスライムから魔法が打たれた。
水属性...つまりこのスライムたちはどんな魔法も中和してしまうというわけか。
「ま、最強魔法使いの私の敵じゃないわ。そこで見てて」
アンナがスライムに近づく。
「結局近くから打てば対応が間に合わなくてヒット...そういうものね」
魔導書が光る。
「ファイヤ!」
「ブシャー!」
しかし、スライムの対応速度は予想以上だった。
スライムの放った水魔法は半分だけアンナのファイヤを中和し、半分だけアンナのほうに飛んできた。
アンナに直撃する。
「びしょびしょ...しかも私の強く当たってないし...」
アンナの火球は緑の核のスライムに当たった。
半分しか当たっていないにも関わらず、緑のスライムは倒れた。
「よし、でもこれで順番に撃っていけば倒せる」
「スプラッシュ!ブルーム!」
それぞれ赤の核のスライム、青の核のスライムにヒット、勝利した。
「あと2体...光と闇属性って組み合わせ厄介ね...」
それぞれ弱点が闇と光なので、こちらの攻撃が相殺されてしまう。
「じゃあやることは一つよね」
魔導書が光った。
「ファイヤ!」
今日一の大きさの火球が発射された。
それぞれのスライムが倒れる。
「ふう...」
アンナは火魔法でうまいこと自分を乾かしながらこっちに戻ってきた。
「お疲れ。災難だったな」
「私としたことが...うかつだったわ」
「素材にしなくてよかったのか?」
「スライムなんて激レアドロップでもろくなの聞いたことないわ。一部の変態には売れるみたいだけど」
「...それは聞かないほうがいいのか?」
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