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王の花 11 ✼
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アルファムの胸の中で散々泣いて、疲れてうとうとと頭を揺らしていると、いきなり耳朶を噛まれた。
驚いてビクンと跳ねながら、アルファムを見る。
アルファムが、緑色の目を細めて俺を押し倒した。
「…アル?」
「カナ、泣くほど喜んでくれたのは嬉しいが、まだ寝るなよ。宴の後に抱くと、約束しただろう?」
「あ……うん。眠いけど頑張る…」
「…待て。そんな風に言われると、俺が無理矢理させてるみたいじゃないか」
困った顔で、アルファムが身体を起こそうとする。
俺は、慌てて腕を伸ばして、アルファムの頭を抱き寄せた。
「あっ、やだ!眠いけど俺もしたいっ。やっとアルと会えたんだから深く繋がりたいっ。それに始まったら、きっと夢中になっちゃうから…して」
「カナ…、おまえは本当に…。久しぶりだから止めてやれないぞ?」
「うん、俺もアルを離さないよ?」
俺の言葉を聞いて、アルファムが破顔する。大きな手で俺の頬をスルリと撫でると、唇に噛みついた。
「んっ…んぅ…」
深く唇を合わせて、少し開いた隙間から口内に入って来たアルファムの熱い舌が、激しく動き回る。
お互いの歯列をなぞり舌を絡めて唾液の交換をする。
アルファムが飲んだお酒の味なのか、俺が食べたプリンの味なのか、甘い味がするキスに夢中になる。
ピタリと密着した身体に、アルファムの硬いモノが触れた。
それに宴の前に弄られた俺の乳首が、激しいキスですでに硬く立ち上がっていて、更なる刺激を待ってジンジンと痺れている。
息が苦しくなってきた頃にようやく離れた唇が、俺の首に強く吸いつく。
チクリとした痛みに、思わず声を上げた。
「あ…っ、アル…ぅ」
「ん…俺の印をたくさん付けてやるぞ」
そう言いながら俺のシャツのボタンを外して脱がせる。
アルファムの手が、俺の腹を撫で上げて胸の尖った粒を摘んだ。
「あっ!あぅ…」
腰を跳ね上げた俺に微笑んで、アルファムが自分のシャツを脱ぐ。
久しぶりに見た程よく筋肉のついた綺麗な身体に、腰の奥が熱く疼いた。
「どうした?そんなに見つめられると照れる」
「え?やっ…」
アルファムが、左手で乳首を摘みながら、右手で俺の頬を撫でる。
俺は、その手に擦り寄ってキスをする。
「はあ…っ、アルって、やっぱり綺麗だなぁって。俺、こんなに綺麗ですごい人の隣にいれるんだなぁって、嬉しくて感動してる…」
「綺麗なのはおまえだ。白く滑らかな肌に、黒く艶やかな髪に、赤く可愛らしい唇に…、特にこれはとても魅力的で、唆る…」
「んあっ!あ…っ、やめ…」
「ん?やめるか?」
「…ダメ…、もっと触って…」
「ふっ、可愛い過ぎだろ」
そう言うやいなや、アルファムが俺のズボンと下着を一気に脱がせた。
驚いてビクンと跳ねながら、アルファムを見る。
アルファムが、緑色の目を細めて俺を押し倒した。
「…アル?」
「カナ、泣くほど喜んでくれたのは嬉しいが、まだ寝るなよ。宴の後に抱くと、約束しただろう?」
「あ……うん。眠いけど頑張る…」
「…待て。そんな風に言われると、俺が無理矢理させてるみたいじゃないか」
困った顔で、アルファムが身体を起こそうとする。
俺は、慌てて腕を伸ばして、アルファムの頭を抱き寄せた。
「あっ、やだ!眠いけど俺もしたいっ。やっとアルと会えたんだから深く繋がりたいっ。それに始まったら、きっと夢中になっちゃうから…して」
「カナ…、おまえは本当に…。久しぶりだから止めてやれないぞ?」
「うん、俺もアルを離さないよ?」
俺の言葉を聞いて、アルファムが破顔する。大きな手で俺の頬をスルリと撫でると、唇に噛みついた。
「んっ…んぅ…」
深く唇を合わせて、少し開いた隙間から口内に入って来たアルファムの熱い舌が、激しく動き回る。
お互いの歯列をなぞり舌を絡めて唾液の交換をする。
アルファムが飲んだお酒の味なのか、俺が食べたプリンの味なのか、甘い味がするキスに夢中になる。
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それに宴の前に弄られた俺の乳首が、激しいキスですでに硬く立ち上がっていて、更なる刺激を待ってジンジンと痺れている。
息が苦しくなってきた頃にようやく離れた唇が、俺の首に強く吸いつく。
チクリとした痛みに、思わず声を上げた。
「あ…っ、アル…ぅ」
「ん…俺の印をたくさん付けてやるぞ」
そう言いながら俺のシャツのボタンを外して脱がせる。
アルファムの手が、俺の腹を撫で上げて胸の尖った粒を摘んだ。
「あっ!あぅ…」
腰を跳ね上げた俺に微笑んで、アルファムが自分のシャツを脱ぐ。
久しぶりに見た程よく筋肉のついた綺麗な身体に、腰の奥が熱く疼いた。
「どうした?そんなに見つめられると照れる」
「え?やっ…」
アルファムが、左手で乳首を摘みながら、右手で俺の頬を撫でる。
俺は、その手に擦り寄ってキスをする。
「はあ…っ、アルって、やっぱり綺麗だなぁって。俺、こんなに綺麗ですごい人の隣にいれるんだなぁって、嬉しくて感動してる…」
「綺麗なのはおまえだ。白く滑らかな肌に、黒く艶やかな髪に、赤く可愛らしい唇に…、特にこれはとても魅力的で、唆る…」
「んあっ!あ…っ、やめ…」
「ん?やめるか?」
「…ダメ…、もっと触って…」
「ふっ、可愛い過ぎだろ」
そう言うやいなや、アルファムが俺のズボンと下着を一気に脱がせた。
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