【完結】運があるのか、ないのか…【時々更新かも】

アキノナツ

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捕まえられた後は…

後話5.可愛すぎるだろ。(2) ※

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顎先に手を添えて上向かせる。
ほのかに顔を赤くした蕩けた瑠凪が欲情に濡れた目で俺を見上げている。
甘く吐息が漏れる半開きの唇が誘うようだ。

顎下をくすぐりながら思案中。

セットされたリングをつけてやってもいいんだが、暫く吸引しておくのも面白い。このまま放置して眺めてるのも面白いが…。俺っちが、ちょいと暇だ。
仕事の片手間に横で放置しておくなら面白いが、急ぎのは済ませてきたしな。さそうだな、放置のは今度してもらおう。

放置か…。暫し夢想する。
事務所の隅で俺の視界に入るところに座らせて…全裸で大股開いて頑張って貰おうかな…。あー、胸だけ晒して吸引して貰うか。腰振りしてもらったり…おっ、そうだ。

「瑠凪、そのままでセックスしようや」
「え……っ」
胸の器具が呼吸で僅かに揺れて、それに感じて頬を赤くしてる彼が、息を止めて固まった。
頭の中が忙しいだろうな。

セックス・・・・。さっきまでしてたじゃん。まずはこれの仕込みかな?」
目の前に逸物を晒す。
俺もコイツもやる気になっちゃったもんね。にょっきりと勃起しております。
ちょっち曲がってた赤黒い凶器を、もっとビキビキに勃たして貰おうかね。

おずおずと舌を伸ばしてくる。ペロリと舐められて、ビクンと揺れる。揺れて瑠凪の鼻先にぺしっと当たった。
先っぽをパン食い競争のようにパクンと咥えやがった。
反動で乳首の器具も揺れて、呻く振動が心地いい。

奥へ導こうと大きく開いて舌がべったりと添えられてる。気持ちいいんだが…。
ムラッとしちゃったよッ!

ガシッと髪を鷲掴むとビクンと身体が揺れ、胸から広がる快感に口を開けたまま固まってた瑠凪の頭を乱暴に動かす。
唾液がいい具合に溜まっていたのか、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて瑠凪の口から俺の竿が出入りして唇に擦れてる状態がバッチリ視界に収まる。
もっと口の中を、喉を犯したい。

「もっと広げろッ。喉奥まで可愛がってやる」
うぐうぐぅと呻きながらも口も喉奥も広げて受け入れやすく整えてる。身体の揺れが乳首の器具も激しく揺らす。

涙目で俺を見上げながらも口を開いて俺を受け止めている。呻きの中に悲鳴のようなものも混じっていたが、俺の逸物で口はおろか喉奥までも突っ込まれて、悶えるしかない。

眦から涙が溢れて流れた。

今度クリップには鈴が付いたのがいいな。
リンリン鳴って可愛いさ倍増だぜ。

「そろそろ一発出すぞ」
咥え煙草のまま、両手で頭を掴んでゴンゴン腰を激しく振って喉に突き立てる。俺の太ももに捕まって耐えてやがるが、胸の器具にも当たって、快感の広がりに呻いてやがる。

喉奥に捩じ込む。息苦しいのだろう。ググッと喉が締まってきたタイミングで精液をぶっ放した。息もできずに俺の注ぎ込まれる白濁を喉に受けている。

「オラオラ~飲めよ。溢すなよ」

俺が言う前にうぐうぐと嚥下していた。
『溢すな』と言われたので、吸い取るように口をしぼめて、搾り取りように飲む干していく。

俺は咥え煙草でそれを眺めていた。
鼻水に白いのが混じってる気がするが、口の中を俺が溢れるほどみっちり占めていると思うと気分がいい。
掴む手を離し、髪を整えてやる。うなじのつむじあたりをくるくる撫でる。
身体が揺れ、器具に苛まれて、乳首で感じて、悶えながら、チュポッと俺を口から解放した。残滓までしっかり吸い取られてる。
唾液でテカらせた逸物は、まだ勃っていた。

「あー、あぁぁあああ、あん、はぁ、はぁ、はぅぅうううう…」

唾液まみれの俺を掴んで、身体を捩り悶えてやがる。鼻を啜って最後の名残も腹に収めやがった。
背中がピクピク跳ねて、腰が揺れている。
イったな…。
今回はノーカンにしてやろう。
喉イキか? 乳首か? 感度のいい瑠凪くんは大変だねぇ~。

イった余韻に浸る事はできないだろう。乳首から発する絶え間ない快感に身体が蝕まられて、翻弄され、浸るどころじゃないね。可哀想な瑠凪くん。
乳首から湧き上がる快感と喉を乱暴に使われた快感に雄芯がしっかり勃ち上がってやがる。
淫乱変態ちゃんだ。俺、そんな君が大好き。

しかも射精してないお行儀の良さ。

身体が揺れて、黒いスポイドがぶらぶらしてる。しっかり吸い付いてるようだ。
これならもっと負荷をかけても大丈夫だな。

瑠凪の手を俺から離せてると、ベッドに上がるように促す。
俺も上がりクッションを背に仰向けで横になった。
軽く脚を広げてやると股座に瑠凪が収まり、フェラをしようとしてる。

目が合う。物欲しそうに…。
俺が『しろ』と見てると、舌を出して、視線を絡めたまま、裏筋を下から上に向けて、べろんと舐め上げていく。
チュッと先っぽにキスして、舌で亀頭を傘の段差も丁寧に舐めて、鈴口を舌先を固くして往復しながら捩じ込むように先走りを舐めとってる。

視線は離さない。色っぽくやるようになったな。



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