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捕まえられた後は…
後話6.優しく上書きしてやるよ。(1) ※
しおりを挟むゆるい感じのですが、尿道プレイです( ̄▽ ̄;)
苦手な方は回れ右で、よろしくお願いします。
==========
「タツオ、さぁんッ…こわい…」
「大丈夫や。力抜いて、リラックス…」
俺の股座に全裸で、大股開いて。いい格好だよ瑠凪ちゃんッ。最高ッ!
胡座をかいた膝に瑠凪の脚を引っ掛けて固定。
さっきまで風呂場でイチャコラしてたから、身体の方はいい感じに仕上がってたんだが、ちょっと萎えちゃったね。
彼のちんぽがさっきまでのキスで涎を垂らしたまま萎んでる。
ベッドは事前に準備した状態。清潔な防水のシーツ。その上に革張りのケースと消毒液や見慣れないジェルの容器が有れば、なんかいつもと違うなぁって思うだろうけど。
俺さまにぞっこんの瑠凪ピーは、疑問に思いながらも、さっきまで俺と濃厚なベロチューをかましてた訳で。
萎えてちゃったのは、コレが原因なんですけどね。可愛く勃たせてたちんぽが、これまた可愛く縮んでる。
「ちゃんと綺麗にちんぽ洗ったし。細いのだし、メタリックだけど、柔らかいんだよ?」
ケースを開けて並んだメタリックな棒を見て怯えちゃったよ。恐怖を植え付けた野郎め…。
プルプルしてる瑠凪も可愛いんだがね。
背中から抱き込んで、髪を梳いて撫でつけ、首の後ろをさわさわと撫でれば、強張ってた身体がフニャリと緩んだ。
「さぁ、挿れてみようか」
股を大きく開いた状態でバランスを崩していて身動きが取れない瑠凪は、俺に背中を凭れて委ねるしかないんだ。諦めな。
器具の消毒も完璧。萎えた鈴口にジェルを満たしたプラスチックのシリンジを近づける。
浣腸に使う見慣れた注射器型でも良かったんだが、少量だし、指を入れる輪のついた小型のにした。
これで視覚的な恐怖も薄れるだろう。
俺な瑠凪を怖がらせたくないんだ。
ちょっとMっ気を煽って気持ち良くさせてやりたいんだよ。怯えながら快楽に蕩けていくのを見るのがは楽しんだ。俺が手ずから施すってのが、更に昂るってもんだね。
「ちょっと冷たいが、我慢出来るな?」
瑠凪の上半身に巻き付いて抱え押さえつけてる俺の腕をお守りのように掴んでる彼が、無言で頷いてる。
「ん?」
声が聞きたいなぁ~。
ちょっとイラッとしちまった。顔が見えねぇんだ。声ぐらい聞かせろ。
「ひゃいッ。大丈夫…」
裏返って震える声で応えてくれた。
俺の事をよく分かってらっしゃる。
でも、初めからしろよな。
ま、初めての尿道プレイに緊張しちまうよな。
仕方がないか。優しい俺は許してやるよ。
こめかみに唇を寄せる。リップ音をさせる。
俺の腕を掴む手に少し力が入るが、じっとしている。
んー、片手だとやりにくいなぁ…。もう一本腕が欲しい…。セックスの時は、一本あるけど、これには使えんからなぁ…。
ん?
あんじゃんッ!
「瑠凪、ちょっと手ェ貸せ」
「へ?」
不安そうに身体を捻り気味に見遣ってきた。
「俺の腕、瑠凪が危なくないように押さえてるからさ。お前の掴んでくれると助くるんだがなぁ?」
うひゃー! 楽しいッ!
出来るだけ甘ったるい口調で下手に言ってやったが、ウキウキが止まらず、ニンマリしそうだ。
後ろの俺を上手く見れなくて、バレてないと思うが、実際ニマニマしながら、瑠凪を観察していた。聡いからなぁ~。
「分かった…」
俺の腕を掴んでた手がゆっくりと離れて、シリンジが添えられてるちんぽを掴んだ。
どうやら緊張で俺の変化を察しきれてないようだ。
「タツオさん…、これでいい?」
でも、他に関しては、察しがいいねぇ。
ジェルが入れ易いように、ちんぽの角度を調整してやがる!
チョロ過ぎるよ、瑠凪ちゃんッ!
お兄さん、心配になっちゃうゥン。
声には出さないが、ウッヒャヒャー!と心の中で小躍りしながら、シリンジを押す。
「しっこ穴、見えるようにちょいと広げてくれ」
大人しく亀頭に指をかけて、むにゅっと鈴口を開いた。
「上手ぅ。ありがと」
ぽっと体温がほんわり上がった。
ふにゃんとなってやがるんだろうな。よく見れないのは残念だが。
耳を唇でハムハムと食んでやった。
くすぐったそうに首を竦めながら、密かに笑ってる。
可愛えぇ~。もっと褒めてあげるよぉ~。
「ほら、入っていってる…」
ジェルを注入する。
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