痴漢相手に遊んでたら…

アキノナツ

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2》お仕置きが必要ですね。 ※

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 昨晩、散々弄り倒してぽってりと熱を孕んでる窄まりがヒクヒクしてます。初めての手なのに大胆です。周りを痴漢に囲まれてると気づいたのは、乳首が前を連動するかにように連携して弄り倒されて、腰砕けになって頽れそうになったところで周りから身体を押されるように支えられた時でした。

 手の持ち主達に囲まれて、ボクはぎゅうぎゅうに押されてたのです。
 満員電車なのですから当たり前です。彼らの向こうにも人の頭が見えます。公衆の場でボクは何をされてるのでしょう。身動きが取れず、身体にも力が入らずに刺激してくる手によってビクビクと反応してるだけの存在させられ絡め取られてる…。

 リュックを取られて、手達に服を捲り上げられ、下腹部下半身を露出させられてました。

 裾から手が素肌を這って、乳首が弄り回され捻りつねられ腫れるような触られようです。ボクの口は大きな手で覆われてます。恥ずかしい姿で居るから尚更声も上げられません。

 手達がボクをいいように触って素肌を堪能してるようです。どうにも出来ないのなら、腰もへこへこ勝手に動いてしまってるんだから、ボクも楽しんでしまおうかと観念してると、陰茎にゴムが這わされました。しっかりと勃起させられてます。

 扱かれ、後孔に指が入れられてます。アナニーの余韻でぬっぽりと咥え込んでしまいました。他人の指にしゃぶりついてます。ゴムをした指のようですが、一瞬動きが止まりましたが、本数を増やして、奥を探ってます。気を良くしたのが指遣いから知れます。経験者だと思われたのでしょうか…。ボクの穴なのに、ボクの意思を無視しまくりです。身体は刺激を求めてるみたいじゃないですか。こんなところで本番をしてしまうのでしょうか…。動画は作り物の世界です。ボクは現実の世界で何をされてるんでしょう…。

 ボクに処女(?)がここで散ってしまうのですか? 貫通されてしまうんですか?

 お相手は、後ろの鼻息荒いお方でしょうか。するならゴムをお願いします。まだ生は早いです。襲われてるのだから、ボクの希望なんて関係ありませんね。『陵辱系』の動画を思い出して身震いしてしまいました。感じてると判断したのか、容赦ない指遣いで煽ってきます。

 ボク、襲われているんですね。これはレイプです。犯されてしまうッ。

 前立腺を見つけられてしまいました。腰が揺れてしまいます。まるでここの男達を誘ってるように揺れて、ゴムを這わされたボクの陰茎が作り物のように揺れてます。密やかな電子音がします。誰かが動画を撮ってるのでしょうか。ボクは、どうなってしまうのでしょう…。

 もうすぐ降車駅です。

 前立腺をコシュコシュされて、陰茎が扱かれ、乳首が弄られて強制的に絶頂させられようとしてます。ボクの両手は誰のか分からない肉の温もりを握らされてます。ちんぽだと分かってます。ゴム越しなのが救いでしょうか。誰のか判らない肉棒をいつも使ってるハリ型のような気分で掴み扱いてました。

 頭が正常に働きません。痴漢の域を超えてる…。ボクも手を動かしてる。同意のプレイのようです。決して同意なんてしてません。

 僅かな呻きが連鎖していき、咳払いと一緒にボクは絶頂させられてました。

 動画の世界のようなプレイが行われるしまった。自分自身の身に起こった事に理解が追いつかない。

 絶頂に脱力です。男達に支えられてなかったら、下半身を晒した状態で電車の床に頽れていただろう。

 男達の肉壁でぎゅうぎゅうに囲われサンドされて、その圧迫でもイきそう。頭がぽやぽやしてる。
 脱力してる間に綺麗に整えられて、解放されて、人の流れに乗ってフラフラと降車していました。

 バスに乗らないと…。足を踏ん張り人の流れに乗って歩みを進めますが、バス停が見えてきたところで足がもつれて、転びそうになった。

 その時、腕が胸の前に差し出されて留めてくれました。背中に温もりが…。
 しっかりと抱き止めて支えてくれてます。添えられてる手…知ってます。

 ボクの性癖を歪ませた初めての手です。

 ポロポロと涙が出て…支えてくれてる腕に手をかけ、顔を埋めていました。

 楽しんでいました。
 犯罪で遊んでました。
 相手も悪いのですが、ボクも悪いです。
 怖かった。怖かったです。

 あれで済んで良かったです。
 明日も何かあるかもですが、ボクが蒔いた種です。仕方がないですが、今回よりももっとひどくなるんでしょうか…。

 どうしよう…。

「可愛いからエロくなって…『困ったちゃん』だな」

 低音のボクの好きな俳優さんのような声。振り返ると目が合いました。見覚えがあります。

 俳優さんではなくて…会社の先輩。フロアは違いますが、研修の時にお世話になりました。好きな声だったので覚えてます。しっかり鍛えられました。怖い教官のようでした。

「あなたの所為で、ボク、襲われてしまいました」

 痴漢さん達に弄り倒されたんです。『痴漢』なんて言葉で収まりません。
 強姦です。ナニは突っ込まれてませんが、指で散々弄り倒されてしまいました。アレは未遂ではないです。強姦です。

 言葉として発するのが恥ずかしくて、襲われたとしか言えません。この手がボクに淫らな事を教えなければ、ボクだって、あんな遊びをしようなんて思わなかったんだ。手の主が先輩だったなんて…。

 勢いでなじってました。この恐怖を誰かにぶつけないと立ってるのもやっとです。ひと言言ってやりたい。言ってやりました。

「俺の所為か…」

 ニヤッと笑ってます。鬼教官にはお似合いの表情です。スーツも似合ってます。あ……この人も『痴漢』でした。なじってしまいました。逆上させてしまうでしょうか…。先輩の腕の中で徐々に萎縮していきます。不意に手に湿った布の感触。高そうなスーツの腕を濡らしてしまいました。別な恐怖が湧いて来ました。

「それじゃ仕事にならんだろう。休むかフレックスの申請しておけ」

 スマホをチラつかせてます。

 ボクの会社は咳が酷いなど声が発せられない状況でもと欠勤申請を出せるシステムがあるんです。フレックスも然りです。

 言われるままにボクはスマホを取り出して操作してます。この先輩の発言は絶対です。フレックスでと操作してると、欠勤にチェックを入れられて、送信ボタンを押されてしまった。

「さ、こっちにおいで。送っていってあげるよ」

 肩を抱き寄せられ支えられながら、タクシーに乗せられました。
 自室に一緒にいます。二人でいます。上がられてしまった。この人の圧に逆らえない。

「スーツ脱ごうか。病欠だから、ベッドで寝ないとね」

 スーツを脱がされてると、シワが寄ったシャツを見て、顔を顰められて『シャワーはどこ?』と問われるまま指さすと手を引かれ…。
 ボクはされるがまま。初めてこの手がボクのお尻を触ってきた時のようにされるがまま。

 脱がされて、下着まで脱がされた。シャワー室に押し込まれると先輩も脱ぎ出して、よくあのスーツに収まっていたと思わせる筋肉質の裸体が現れて一緒に入って背後から大きな手で泡まみれにされます。

 洗われてます。

「触られたところはどこ?」

 素直にココと手で触って教え、後孔の中も指を入れられたと申告しました。骨張った長い指が挿入されて洗われます。生の他人の指…。
 研修指導の時の圧が蘇る。

「いい子だ。ちょっと構えなかったら、変な遊びをしてたようだね。悪い事をしたらお仕置きが必要だよね」

 全身綺麗に洗われて、バスタオルで拭き上げられながらそんな事を告げられた。されるがまま。

「これからは、俺が送り迎えしてあげる。他の手が要るなら、野良じゃないのを手配してやる。アイツらがいいなら、厳選してやる。安心して俺に躾けられなさい」

「はい」

 ボクを守ってくれるという事らしいです。内容はよく分かりませんが。返事をしないとダメな気がしました。

「いい返事だね。やっぱり可愛いよ」

 笑顔で返してくれて、ボクもニッコリ。なんだか沈んでた気分が浮上してきた気分です。

 ベッドに連れて行かれました。ローションのボトルやコンドームの箱が出しっ放しでした。
 慌てて隠そうというか、しまおうとすると、「使うから」と止められてしまいました。互いに腰にタオルを巻いた状態で、ベッドでもたもたしてます。

 これって…。

「ん? これから何をしようとしてるか分からない?」

 コクンと頷いていました。返事ではなくて…。なんだか怖くなってます。

「俺たちはこれからセックスをします。アイツらには出来なかった事で上書きしてあげるんだよ。良かったね」

 良かった? 良いのかなぁ…。
 ぼんやりしてると顎下を指がコシュコシュしてきます。上向くと先輩のイケメン顔が近づいてきて、唇と唇が接触しました。

「まずはキスからしようか。そして、このぷっくり腫れてしまった可愛らしい乳首を舐めて癒してあげよう」

 先輩が親切に説明してくれます。

「はい、お願いします」

 あの頃何度となく言った言葉が転がり出ていた。
 あの頃と違ったのは、横柄な了解の態度ではなく、ボクの頭に大きな手が乗っていて、優しく撫でてくれてる。この手にボクは虜です。

 唇を合わせてキスが始まる。舌が入ってきて…ボクの人生初の深い口づけだった。キスって立っていられなくなるんだと、彼に抱きつき身体を支えて、知ることになった。

「キスだけでこれでは、この先のお仕置きまで完遂できないよ?」

「や、やります」

 少しつま先立ちになった身体のまま彼に抱きつきながら、言い切る。
「最後までやり遂げます」とぼんやり言い募る。さっきまで気持ち良かったキスがしたくて我知らずに唇を舐めていた。

「欲しい? キス」

「はい、欲しいです」

 囁くように告げられた言葉に囁くように返しながら、受け取りたくて、唇を近づかせる。胸筋が気持ち良くて、ボクの薄い胸を押し付ける。腫れぼったい乳首が擦れてジンジンと痺れてくる。

 唇が触れ合う。含み笑いと共にチュッと吸われた。

「よく言えました。物覚えがいいから、この舌遣い覚えてね」

 唇がしっかり合わさり、口の中が繋がる。舌が差し込まれてきて、好き勝手動き出した。
 息苦しさの中、彼の舌を追いかける。唾液を啜り合う音が鼓膜を揺する。

 真似っこしながら舌を絡ませる。






=============


終わりませんでした。終わる気配がないですね( ̄▽ ̄;)垂れ流しだぁ~


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