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6》お仕置き終了ッ! ※
しおりを挟むヌップリと挿さっていく肉棒。杭のように挿さっていく。お腹の奥が切なく疼いてくる。奥の扉が期待に開き待ちをしてる。
「期待顔されちゃ『お仕置き』にならないじゃないか。これから耐えて貰うんだからね。射精禁止」
へ?
「射精しちゃダメだよ。分かった?」
ニヤッと笑いながら杭は尚も埋まっていく。
腹圧と疼きに耐えながら、彼を見遣っていた。
分からない…。
「分かった?」
再び問われる。トンと奥に当たって止まった。最後のひと突きは、クイッと撃ち込むような腰使いで杭を挿された。
「はぅぅんッ!」
息を呑んだ。耐えなければと思うが身体は反応してしまう。
ちんぽからタラリと粘液の雫が垂れる。
「ん~、漏らすのはギリセーフにしてあげよう。そこまで鬼畜じゃないからね」
ボクの胸に垂れ落ちたソレを見て、彼がニヤニヤとそんな事を言った。十分鬼畜だと思う。
グリっとその場で腰を動かされ、ボクのちんぽはプチュッと白濁を漏らすように吐き出した。
「えっ? トコロテン我慢してたの? 可愛いねぇ~。いっぱい耐えてねぇ~」
楽しそうに先輩が腰を引いた。確かに耐えてたのが、ナカを掻き回されて漏れてしまった。これはギリセーフなんだよね?
腸壁をエラが引っ掻いてる。襞肉が引き出されるような張り出たエラ。
ビクビクと反応するのを抑え耐える。
さっきの『ご挨拶』で十分に快楽を教えられた身体が刺激に弱くなってる。快楽に反応してしまう身体でどこまで耐えられるだろう…。
肉筒に杭打ちが開始された。腰がリズミカルに跳ねてる。ボクの上で跳ねて杭打ちされてる。
「アン…あっ…はぅう…うふッ、ん、あぁぁああ…あぐぅぅうう…うん、はぅ、ひゃうん…」
喘ぎを禁止されなくて良かった。開きっぱなしの口から嬌声が絶え間なく出る。亀頭が肉の扉を押してる。
激しいノックを受けながら奥を開くように身体を緩めていた。時々グラインドを加えられる杭打ちは更に激しくなり、扉を開けた。
さっき受け入れていたからだろうか。奥の扉は彼を受け入れ抱きしめていた。ゾクゾクと背中を快感が駆け上がる。
うっとりと腹の奥で彼を咥え込んだ。
「なんだ。耐えれてる上に楽しんじゃうのかい?」
ん? そう言えば、なんだかふわふわしてるからか耐えてるみたい。
足首が解放されて、片足が彼の肩にかけられ抱えられると本気の腰振りでボクを激しく揺らした。
激しい揺れに視界がぶれる。
「あぁぁあああ…あ、あぐゔううううう…はぁぁああああ…あう、はぅ、ゔぐゔゔゔゔ…」
イク、イク、イク…ッ!
耐えないとぉぉおおおッ!
歯を食いしばって耐える。射精しようとしてる雑魚なちんぽが切なく震えてるのを感じてた。
後孔が締まる。腸壁への擦れは増して、呻くような喘ぎが漏れる。
「あう、ゔぐ、ぐゔゔゔ…うぐゔ、ゔぐ、ゔゔゔ…」
ボクの肉筒が完全に彼の形を覚えて彼専用のコキ穴になった気分だ。
乱雑にコキおろされて、奥に彼の子種を吐き捨てられる。
もう、早く、吐き捨てて、欲しい……ッ!
暗い視界。キュッと目を閉じて、歯を食いしばって、耐えて、射精を耐える。嫌な汗が滲んできた。
「はッ、はぁッ、はぁ、はぁッ…」
短く息を吐いて、振動に揺すられ、身体を律動に委ねて、意識が遠退き始めていた…。
シーツを関節を白くして握っていた手が緩んでくる。
「お仕置き終了ッ!」
遠くに先輩の号令が聞こえた。同時に腹奥に噴射されていた。熱を腹奥に叩きつけられる。コキ捨てられた子種を抱き抱える。
ボクも射精していた。直腸が痙攣してる。制御が効かない。激しい腹の中の動きにボクは悶えた。
「あぁぁあああああああ……」
断続的に白濁を跳ばしてる。腰がカクカクと揺れる。我慢してたから勢いはない。ナカが擦れて別の悶えも生まれてくる。
両腕を挙げたまま、身体を捩り喘ぎ啼いた。
頬を撫でてくれる手にどうにかなりそうな気持ちが落ちつてくる。
「ケツイキは完璧か。乳首だけでもいけそうかもだな。そして…」
脱力して中の肉襞だけを痙攣のように激しく蠕動させて悶えるボクの脚を離しながら、分析してる先輩。それを聞いて、ボクって完全に雄から逸脱したと悟った。
痙攣する肉筒に射精してもまだ形を保ってる肉杭を押し込むように、ボクの股を大きく開かせ、抱き起こした。くったりしてるのでされるがまま。
先輩の胡座の中に収まる。自然と彼に抱きつく。自重で彼が正常位よりも深く這入ってくるぅううう…。
「こうして、尻を触ると、反応が良い」
楽しそうに大きな手がお尻を揉んで撫でる。電車でしてくれてたあの手つき…。尻たぶが喜んでる。
「あふぅぅん…うふぅん…」
彼に縋り付くように抱きついて喘いでお尻を揺らした。ぽやぽやしてる。
もっと揉んで撫でて…。
「ここは『まんこ』になっちゃってるよ」
下から突き。結合部を指でなぞってる。楽しそう…。ボクの排泄孔は切なく彼を咥えしゃぶる。
「まんこぉ~?」
頭が処理できない単語をオウム返し。
「そう、ちんぽあるから、キミは取り敢えず雄だけど、ココは俺の雄を咥え込む『まんこ』だね。『雄まんこ』だ」
お仕置きが終わって、甘やかしてくれてるんだろうか…。甘ったるく囁く声が鼓膜を揺すって酔わせる。
「雄まんこぉ~」
名称がついた事に嬉しくなって呟く。
キュンキュンと雄まんこが締まる。嬉しそうに彼を咥える。もっと注いで貰おうと、勃たせようとしてる。
「可愛いなぁ~。このまま跳ねて中出ししてあげようか。中腰出来る? それとも、キミが鍛錬してたスクワットを俺のでしてくれる?」
脚が立つだろうか…。内ももが震えてる。彼に凭れ掴まって、大きく脚を開いた状態で腰を浮かせる事は出来たけど…。
「無理っぽいか。下から突き上げてやるよッ」
宣言通り下からベッドをギシギシと軋ませながら突き上げてきた。ボクは身体を跳ね上げられながらも腰を落とし、雄まんこで彼を受け止める。
「先輩ッ、好きッ!」
電車で撫でてくれた手の持ち主に告げた。ボクを虜にした大好きな手。
「おおッ! 俺も好きだッ。俺が躾けてやるからな。いっぱいしようなッ」
独占宣言されたみたい。ボクは先輩のモノになったようだ。いっぱいその手でいやらしく撫でて揉んで欲しい…。
「いっぱいッ、いっぱいッ、して~~~ッ」
何度目かの絶頂を迎えて、意識がトンだ。
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うふふ、くっついた。でも、なんかズレてますぜ( ̄∀ ̄)ニヤッ
次は、同意の痴漢プレイでごわず。
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