【完結】猫の飼い方、飼われ方【その後を更新中】

アキノナツ

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ほんのり頬を染めて、太めのストローを咥えて、チューッとジュースを飲んでる。
髪を切ったから、表情が良く見える。メガネが少々邪魔だが、エロさが加味されるアイテムにしかなんねぇ!

あぁああああ……!

姫姫姫……。

「ごめん」
腕を掴むと立ち上がって引っ張る。
「どうしたの? 秀悟しゅうご?」
キョトンとしながらも、文句も言わずに、ついてくる。俺を信用してきてる? 俺頑張ったよな。

この先すぐそこに、前にセフレとヤった駐車場横の多目的トイレがある。引き込んだ。
モールにしては珍しく人気のないトイレだが、手入れが行き届いてる。

完全に怯えさせてる。絶望に近いかも。信用を裏切った? そんなの知らねぇ。でも気分は、演技は続いてて…。胸がチリっと痛んだが無視した。
「ごめん、我慢できない」
壁に押し付けて、腕で囲う。
唇を合わせた。

初めは、チュッチュと唇を味合うように啄む。
「や、約束……」
合間にソラが悶えながら、言ってる。

「ごめん。……キスだけ。……我慢、できなくて…」
徐々にねっとりと合わせていく。唇を舐めて、開けてと促す。

「ダメ、なの、に……」
ソラの手からカップが落ちた。
殆ど空だったのだろうか。乾いた音が空間に響く。

開いて招き入れてくれた。

嬉しさに舌を透かさず這入り込ませる。
舌が触れ合えば、絡め摩った。
深くまで味わいたくて、唾液を啜りつつ角度を変える。
舌を当てると、小さく返してくれる。

刈り上げたばかりの髪は芝生のような感触を掌に伝える。ソラの口内を余す事なく味わう。

「あとで……叩いてくれて…いいから…」
身体を固くしてるソラに、キスの合間に語る。

オレの背中に、舌と同じようにおずおずと手が、腕が回って、身体が密着する。

緊張を解いて、身体を俺に委ねてくる。

「…ぅん、うくぅん……ん、ん…んふぅ……」

クチュクチュと互いの唇から濡れた音が漏れ響き。ソラの鼻にかかる声が、更に深い口付けをさせる。

暫くして、柔らかく俺にピッタリくっついてるソラの唇から離れる。
銀の糸が互いの唇を繋いでる。

トロンと瞳を濡らしたソラが、俺の唇を見つめて、熱い吐息をついた。

モジっと下半身を揺らした。
「秀悟……オレ……変なんだ…」
互いに硬いものが触れ合ってる。
「変じゃないよ」
「だって……オレ、秀悟の事どう思ってるか、分かんなくて……。なのに、こんな……」
顔を真っ赤にして、戸惑って、困り顔だ。

「俺のは、ソラが好きだから、求めてるから、こんなになるんだ。ソラもきっと……」
メガネのフレームに恥ずかし気に隠れてる黒子を親指の腹で優しく撫でる。もう少しで堕ちそうだ。あと少し…。

「俺はソラが好き…」
うん、ソラの身体が……あれ? なんかしっくり来ない…?
あの吸い付くような白い肌が好きなはずなんだが。絡みつく肉襞、媚びる孔が恋しいはずなんだが……。

突如として閃いた。

ソラ自身が好き……だ。

ヤバッ……

視線が彷徨う。なんだコレ?

ソラが俺の突然の変化に当惑してる。
自分の事にも戸惑っているのに、その相手の突如の動揺に更に混乱を起こさせてる。

気づいた気持ちをなんとか押し込んで、演じる事に全力を傾ける。

ソラをぎゅっとリュックごと抱き締めて耳元で囁く。
「大丈夫。ゆっくり答えを出していけばいい……」
ソラが頷くのが、肩口に伝わる。

あと一押しで完全に俺のもの。

さっきのキスだって応えてくれた。
叩かれなかったし……。

欲が出た。

「相談なんだが、さっきみたいなキス……これからもしていいかな? 恋人って可愛いキスもするけど、もう少し進んでも……」
腕の中のソラの体温がグッと上がった。
体臭が香ってくる。
堪んねぇ……。

もう我慢が出来ねぇんだよ。せめて、キスぐらいさせろ!
押し倒して貪りたいのを押さえ込み、イライラを隠しながら、返事を待つ……待つ?
なんで俺が待つんだよぉ!
待てねぇェェぇ!!!

ムックリ俺の息子も臨戦態勢に入る。俺を突き動かす。

言動がバラバラだった。

唇を貪ってた。
逃げ回る舌を追いかけ、口内を貪る。
腕の中で、暴れるソラを押さえ込みながら、腰を擦り付けて。

ソラ、好きなんだ。俺の気持ちに気づいてくれよ。お前のも気付けよ!

股間をグリッと抉られた。
「ゔぐぅッ……」

暴れてたソラの身体が逃げるのをやめて、攻撃に転じてた。

腰がひけて、呻く俺。
緩んだ腕を解くソラ。
涙が溜まった垂れ目が吊り上がってる。真っ赤な顔で、腕を振り上げた。

目から火が出た。
頬に衝撃が……。

「秀悟のバカ! もう知らない!」
トイレから飛び出して行った。最後の方は涙声だった。

え……と、俺、間違えたか?


◇◇◇


もう知らない!!!!

結局、あんなに優しくしてくれたって、オレの身体目当てなんじゃん。
ウソばっかりついて。
騙そうとしてるんだ。
騙されやすいオレが悪いけど……。

恋人ごっこってなんだよ!

元々オレはアイツに強姦されたんだ。
脅迫もされて……なのに、なのに!

あぁぁぁああああ! 腹が立つ。
グーで殴ればよかった。

手がジンジン痺れてた。

アパートの部屋に帰ってきた。
鍵はかけた。

リュックをドサっと落とすように下ろし、服を脱ぎ散らかして、風呂場に立った。
カラカラと青いハンドルを思いっきり回す。
頭からシャワーを浴びて、ひと息ついた。

冷水からお湯に切り替えて、身体を温める。

ちょっとでも秀悟に傾いてた気持ちに腹立たしい。
ダメなオレ……。
こんなのだから、襲われた相手に絆される事になるんだ。
泣きたい気分のまま顔を手で覆ったら、溺れそうになった。

シャワーを止めて、浴室を出る。
身体を拭きながら、唐突に思い出した。

あ……、ビデオ。。。

あの痴態。誰かに見られたら。ネットになんて流されたら……、どうしよう。
オロオロし冷や汗が出る。

秀悟に謝る?
なんで謝るの?
約束を反故にしたのは、グレーゾーンだけど、悪いのは秀悟じゃん。

グレーゾーン? うん、グレー。
セックスをアレをナニに挿れるか挿れないかで、分類すれば挿れてないからセーフ? でも、あのキスはセックスだ!
だって、だって……オレ…ちょっと……イっちゃった。
イったかイかなかったで、セックスを分類するのは、如何なものかで。だって、コレって主観に基づいた……。
ああああああああ!

もう! 何考えてるんだよ!

ドッと疲れた。

脱ぎ散らかした服を乱暴に掴み、纏めて洗濯カゴに投げ入れる。

Tシャツとハーフパンツを着込んで、台所に立つ。
何も作る気が起きない。
取り敢えず、やかんに水を入れて、火にかける。
棚を開けて、カップ麺を物色してると、玄関の戸が激しく震動した。

手に持ってたカップ麺を落としてしまった。
たぶん、確実に、秀悟。
鍵を掛けてるけど、心許なくなってくる。

「ソラ! 居るんだろ? 開けてくれ」
やっぱり、秀悟だ。
心が跳ねる。

そっと火を落とす。

そんなに壁は薄くはないんですが、アパートなんで、そんなに丈夫な感じではないんです。しかも、これではご近所迷惑で…。

「秀悟、近所迷惑だから、静かに」
台所の小窓を開けて告げた。

玄関が見える。
秀悟と目が合った。

パシッと閉めてロック。

「ソラ。ごめん。悪かった。キスとかぁあ?」
ドアを開けて、秀悟を引き込んで、ドアを閉める。
「近所迷惑だからッ!」

昼間だから、大概の部屋は留守だけど、最近暑いから、窓開けてたりしてるし、クーラーで閉めたりするけど。そんな単語、キスとか恥ずかしいからぁぁぁ!

ぎゅっと抱き締められて、自分のやらかしに泣きたくなってた。
オレってバカぁぁぁ……。

「髪濡れてる…。ごめん」
お風呂に入ったのは、秀悟の為じゃないから。
「帰って。静かにして欲しくて、開けちゃったけど。次は無いから。兎に角帰って」

「帰らない。許してくれるまで帰らない」
……これも『恋人ごっこ』の延長?

「叩いて……ごめん。許したから、帰って」
兎に角、目の前から消えて! じゃないと変になる。

ーーー尻…揉まれてる?

「もう一度、叩いて、いい?」
ピタッと手が止まった。

「恋人ごっこやめよう。このままじゃ、答えが出ない。それに……秀悟、変」

イケメンの驚く顔って…どんな表情もイケメンですね。チャラさはそのまんまだけど。内面、真面目なのは知ってる。
騙されてるのかもしてないけど。

紙袋をオレに押し付けて、ドアを開けると、ふらふらと出てった。

「あ、コレ…ッ」
「詫びも含めて、受け取ってくれ…」
ふらふらと帰って行った。


◇◇◇


変か……。

『恋ってさ。心が変になるから、恋なんだってさ…』

ドラマかなんかのセリフかな。そんな言葉が頭に浮かぶ。

恋か……。

ソラを落とすはずが、俺が落とされてどうする。

いや、今だから分かる。
あの掲示板の前で、見かけたあの時、俺は、ソラに恋をしたんだ。一目惚れってヤツだ。

俺は、今まで恋愛らしいものをしてきたっけ? してたと思ってたけど、してなかったかなぁ。

なんか即突っ込んでた気がする。

俺って最低……。


◇◇◇


ハンガーに買ってもらった上着を掛けて、眺めてた。

気に入ってる。本当に気に入ってるんです。
羽織ってる様子を目を細めて見てた秀悟を思い出してた。
似合ってるって言ってもらって、嬉しかった。

綺麗なエメラルドグリーン。ちょっと抑えめの色味で派手ではない。

スマホを掴んで、眺めて、置いた。

その隣にお湯が入ったカップ麺。疾うの昔に出来上がり時間は過ぎ去ってる。

さっきから同じ動作を繰り返してる。

溜め息をついて、蓋を押し上げるまで膨れた麺をモソモソ食べた。

ーーーー不味い。

時間を掛けたからって、いい結果が出るとは限らない。
即答する事も必要だが、熟考も必要だ。

ぐるぐる回る思考の渦に巻き込まれてた。

最後に汁を吸い尽くした麺を口に押し込み、飲み込んだ。もやっとした気分と共にゴミ箱に捨てた。

パンと頬を打つ。

一度、単純に考えてみよう。

やられた事は、棚上げ。
自分の気持ちに素直に向き合う。

秀悟の事は、好きか嫌いか……。
いや、一緒に居たいか、居たくないか……。




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