【本編完結】思い通りにならないもんだ。【続編投稿中〜】

アキノナツ

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思い通りにならないもんだ。

【3】 ※

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「お前のココ、もっと育てたいね…」

 ガン掘りで連続ケツイキしてぐったりしてる俺の想い人の乳首を舐めてしゃぶる。
 相手はぐったりだが、俺はムラムラが治まんねぇ…。

 ジュパ…チュッパ…ジュジュゥゥ…

 片側だけを執拗くしゃぶる。甘噛みしながらキツく吸い上げて、乳首を伸ばす勢いで吸って離して、また吸いつく。
 吸ってない方も指で捏ね弄り倒してる。
 引っ張れば結構伸びようになった。

 赤くなって腫れぼったくなってるが、まだ小さな飾りだ。

 柔らかくはなったな。根本を縛ってしまおうか。伸ばして弄れば大きくコロっとなるかな。今のままでは、チマっとしてて…これはこれで可愛いが、摘みづらい。
 んー、まだ、縛る程の出っ張りになってないなぁ。
 そうだ。道具揃えるか。

 俺の頭に手が乗った。
 力の入らない緩く触るだけの手の動き。
 やっと抵抗できるまでに回復して来たようだ。

 さて、さっき奥に射精したのがいい感じに泥濘状態だな。
 種壺にズボズボするのもいいなぁ。
 ゴム無しも受け入れるようになって、順調にネコ化は進んでるが、なかなか堕ちてこねぇなぁ…。

「気持ちいいだろ?」

 ぐちゅぐっちゅとゆっくりグラインドさせながら、捏ねくり回すように出し挿れ、思いっきり奥へ押し込む。

 ズブズブと奥の肉壁をノックするように腰を細かく揺する。
 ゆっくりナカで俺の形を感じ取れるように動く。覚えろよぉ~。

 吐息が熱く揺れてる。ナカが呼応するように俺を撫で返してくる。
 返事は出来ない具合にトんでるようだ。
 完全に身体は俺仕様になってるのに、未だに、ネコ探しを続けてやがる。

 ねぐらからバイト以外で出てくれば、そういう飲み屋を彷徨いやがる。
 行く場所は固定だから、コイツが来たら俺に連絡を入れて貰えるようにした。こちらとしても店が固定してるのは都合がいいんだが、何故、俺に連絡してこない。

 まだ自分がタチだとでも言いたいのだろうか。

 今のお前の状態でよくやるよ…。
 嬉しそうに俺の上で腰振りしてるお前がタチねぇ…。

 目が完全にイってやがる。正気じゃないからか?
 口開けっぱなしでアンアン啼いて、涎も垂れて、だらしないねぇ。
 俺は、そんなお前が可愛くってしかないんだよ。
 早く俺のになんねぇかね。意識がはっきりしてるお前が俺の上で跳ねてくれるにはいつかね…。

 下から突き上げれば、ヒンヒン啼いて、背が反って逃げようとする。
 太ももをガッチリ掴んでるから逃げれねぇのに。逃げる尻を動けないようにしてガンガン突き上げるのは楽しい。

「ひゃん、あぁぁああん、ぁああああ…」

 震える手を俺の腕に縋らせて、やめてぇと言ってるんだろうが、あうあうしか聞こえねぇってんだよ。

 あー、イき狂ってるお前は最高だね。
 タチなんてやめて、俺のネコに成れってんだ。

 起き上がり抱き込む。
 ナカで俺の肉棒の刺さり加減が変わってビクビクと腕の中の男が跳ねる。

 あー、あー啼いてる口を覆うように口で塞ぐ。
 苦しそうに悶えてる。

 口をキスで塞いで、突き上げてやる。
 ガツガツと腰を突き上げる。口の中に喘ぎがこだましてやがる。

 ジュバっと口を開放してやる。
 奥まで刺さった肉棒をグリッと捩じ込む。

「これ、好きなんだろ?」

 ヒククンとひと震えして、震える唇が動く。

「しゅ…きぃ…」

 俺もだ…。




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