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続・SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」第71話
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ヒーローハウスではみんなが集まってわいわい賑やかだった。
「隊長、それでは今年のクリスマスイブは、みんなでホテルのレストランで食事ってことっすか?」
「そうだ。男ばかりだが仕方ないな」
「去年も弘二と行ったけど、周りはカップルばかりで恥ずかしかった」
『お、準、去年はクリスマスイブ、隊長とデートだったのか?』
「うん、まあ」
「もう先輩ったら、また顔赤いっすよ。
淫乱なのに心は純情なんっすね」
「小太郎!」
「でも今年は人数が多いんで個室を取ったよ、安心してくれ」
「隊長、高かったっしょ?」
「そんなこと気にせんでいい」
「隊長、総理大臣の御曹司っすからね」
「小太郎、お前はいつも一言多いんだ」
みんなが笑った。
伊川は今年のクリスマスこそ平和に過ぎてほしいと願っていた。
昨年の悲惨な西山を思い出しながら。
今夜は西山は聖也に抱かれていた。
「西山、地球防衛軍入隊試験の件、ありがとうな」
「ううん、聖也は、享に無理やり連れて来られたみたいな感じがずっとしてて、申し訳なく思ってたんだ」
「お前、そんなこと思ってたのか?バカだな、準は」
「聖也も俺のニップル液飲んでるでしょ?
ニップル液飲んでると何があっても絶対死なないんだ」
「あ、この前の鳥取砂丘での伊川隊長みたいに?」
「うん」
「それは有難いな。他の隊員たちにも迷惑を掛けなくて済む」
「俺、聖也のそう言うとこ、すごく好きだよ」
「西山の乳首ってさ、無茶苦茶魅力的なんだよな。
俺別に乳首フェチって訳じゃないんだけど、西山のデカ乳首吸ってると、もっと犯してやりたいって興奮してくるんだ。
西山がエロい声で喘ぐからってのも大きいかもな」
「なんか恥ずかしい」
「何が恥ずかしいだ。乳首出せ、吸ってやるから」
いきなり西山の乳首に吸い付く聖也。
「あん!うん!あはん!うふん!」
「こんなエロい乳首しやがって。
どれだけ男に吸われたら、こんな乳首になるんだ?スケベ野郎」
進路の目途がたって気持ちが緩んだのか、この夜の聖也はいつもと違った。
「四つん這いになれ、西山」
聖也は四つん這いになった西山の顔の前に膝立ちになり
「チンポしゃぶれ、西山」
いつもと違う聖也に西山がためらっていると、聖也は西山の両乳首を両手で、ぎゅーっと引っ張り
「チンポしゃぶれって言ってんのが聞こえねえのか」
「うわん!ああん!」
聖也は手で西山の頭を押さえ無理やり自分のチンポを咥えさせた。
「チンポが好きなんだろ?西山。
男のチンポなしでは生きられないんだろ?」
そう言いながら、今度は
「こっち向いて仰向けになれ」
と言いながら自分はベッドの横に立った。
西山はベッドに90度の方向で仰向けになり、聖也が西山の胸の後ろに枕を2枚重ねて敷いた。
西山の胸と乳首が突き出る形になり、西山は頭を下にして聖也のチンポを咥えさせられた。
前田聖也は、西山の口に中で激しく腰を動かしながらチンポを出し入れし、さらに自分の上半身を倒して、突き出た秋山の乳首をじゅるじゅる音をたてて舐った。
「うんが!うんが!」
聖也の金玉が、聖也が腰を振る度に、西山の鼻にビシっビシっと当たった。
「金玉、聖也の金玉」
聖也は今度は両手で西山の両乳首を弄りながら
「男のチンポと金玉が好きなんだろ?え?ドすけべ西山」
聖也はソファの肘掛けに西山のケツを置いて、チンぐり返しでケツまんこをズコバコ犯したり、立ちバックで喘がせたり、部屋中を連れまわして
「気持ちいいか?西山。乳首もまんこも犯されて気が狂いそうか?」
と西山を詰りながら犯し続けた。
「いやだ!いやあ!だめだめぇ!うわう!」
「嫌か?西山?もっとやってください、乳首まんこ犯してくださいだろうが」
「いや!聖也!あは乳首!うは!まんこ!許して聖也、お願い聖也!
助けて聖也、犯して聖也!」
「種付けしてほしいんだろ?俺の精液ほしいんだろ西山!」
「ほしい聖也、精液ちょうだい、許して聖也」
最後は聖也が大量の精液を西山のケツまんこに種付けし、西山もトコロテンで精液を噴き上げた。
「良かった聖也。感じた聖也」
その後も西山は聖也に詰られ、唾を吐きかけられ、無茶苦茶にされた。
聖也が3回連続で中出しした後、西山の体は震えていた。
「隊長、それでは今年のクリスマスイブは、みんなでホテルのレストランで食事ってことっすか?」
「そうだ。男ばかりだが仕方ないな」
「去年も弘二と行ったけど、周りはカップルばかりで恥ずかしかった」
『お、準、去年はクリスマスイブ、隊長とデートだったのか?』
「うん、まあ」
「もう先輩ったら、また顔赤いっすよ。
淫乱なのに心は純情なんっすね」
「小太郎!」
「でも今年は人数が多いんで個室を取ったよ、安心してくれ」
「隊長、高かったっしょ?」
「そんなこと気にせんでいい」
「隊長、総理大臣の御曹司っすからね」
「小太郎、お前はいつも一言多いんだ」
みんなが笑った。
伊川は今年のクリスマスこそ平和に過ぎてほしいと願っていた。
昨年の悲惨な西山を思い出しながら。
今夜は西山は聖也に抱かれていた。
「西山、地球防衛軍入隊試験の件、ありがとうな」
「ううん、聖也は、享に無理やり連れて来られたみたいな感じがずっとしてて、申し訳なく思ってたんだ」
「お前、そんなこと思ってたのか?バカだな、準は」
「聖也も俺のニップル液飲んでるでしょ?
ニップル液飲んでると何があっても絶対死なないんだ」
「あ、この前の鳥取砂丘での伊川隊長みたいに?」
「うん」
「それは有難いな。他の隊員たちにも迷惑を掛けなくて済む」
「俺、聖也のそう言うとこ、すごく好きだよ」
「西山の乳首ってさ、無茶苦茶魅力的なんだよな。
俺別に乳首フェチって訳じゃないんだけど、西山のデカ乳首吸ってると、もっと犯してやりたいって興奮してくるんだ。
西山がエロい声で喘ぐからってのも大きいかもな」
「なんか恥ずかしい」
「何が恥ずかしいだ。乳首出せ、吸ってやるから」
いきなり西山の乳首に吸い付く聖也。
「あん!うん!あはん!うふん!」
「こんなエロい乳首しやがって。
どれだけ男に吸われたら、こんな乳首になるんだ?スケベ野郎」
進路の目途がたって気持ちが緩んだのか、この夜の聖也はいつもと違った。
「四つん這いになれ、西山」
聖也は四つん這いになった西山の顔の前に膝立ちになり
「チンポしゃぶれ、西山」
いつもと違う聖也に西山がためらっていると、聖也は西山の両乳首を両手で、ぎゅーっと引っ張り
「チンポしゃぶれって言ってんのが聞こえねえのか」
「うわん!ああん!」
聖也は手で西山の頭を押さえ無理やり自分のチンポを咥えさせた。
「チンポが好きなんだろ?西山。
男のチンポなしでは生きられないんだろ?」
そう言いながら、今度は
「こっち向いて仰向けになれ」
と言いながら自分はベッドの横に立った。
西山はベッドに90度の方向で仰向けになり、聖也が西山の胸の後ろに枕を2枚重ねて敷いた。
西山の胸と乳首が突き出る形になり、西山は頭を下にして聖也のチンポを咥えさせられた。
前田聖也は、西山の口に中で激しく腰を動かしながらチンポを出し入れし、さらに自分の上半身を倒して、突き出た秋山の乳首をじゅるじゅる音をたてて舐った。
「うんが!うんが!」
聖也の金玉が、聖也が腰を振る度に、西山の鼻にビシっビシっと当たった。
「金玉、聖也の金玉」
聖也は今度は両手で西山の両乳首を弄りながら
「男のチンポと金玉が好きなんだろ?え?ドすけべ西山」
聖也はソファの肘掛けに西山のケツを置いて、チンぐり返しでケツまんこをズコバコ犯したり、立ちバックで喘がせたり、部屋中を連れまわして
「気持ちいいか?西山。乳首もまんこも犯されて気が狂いそうか?」
と西山を詰りながら犯し続けた。
「いやだ!いやあ!だめだめぇ!うわう!」
「嫌か?西山?もっとやってください、乳首まんこ犯してくださいだろうが」
「いや!聖也!あは乳首!うは!まんこ!許して聖也、お願い聖也!
助けて聖也、犯して聖也!」
「種付けしてほしいんだろ?俺の精液ほしいんだろ西山!」
「ほしい聖也、精液ちょうだい、許して聖也」
最後は聖也が大量の精液を西山のケツまんこに種付けし、西山もトコロテンで精液を噴き上げた。
「良かった聖也。感じた聖也」
その後も西山は聖也に詰られ、唾を吐きかけられ、無茶苦茶にされた。
聖也が3回連続で中出しした後、西山の体は震えていた。
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