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第1章~すみれの陥落~
おしっこの刑1
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おしっこの刑。名前は本当に馬鹿馬鹿しいが、3人組の歴代のおもちゃはこれに震えながら生活してきた。そしてすみれも奴隷生活2日目にしてその洗礼を受けることとなった。
すみれの頭に底が切断されて円柱状になった小さめのビニール袋がかぶされた。その後、切られた部分と首との間を防水テープによってしっかりと接着された。ちょうどビニール袋の中にすみれの生首が入っているような状況だった。このまま水を入れたらすみれを水責めできる。
「尿っていうのはさ、放置すればするほど細菌が繁殖して臭くなるんだよ。でもさ、前のおもちゃが卒業して逃げてからは保管してた尿を使う機会がなかったから、結構前に用意した尿しか残ってないんだよね。だから雑菌が結構繁殖していて大変だと思うけど頑張ってね。まぁ、勝手に体操服を脱いだ罪と水道を使って罪と排水溝を使った罪で3つもあるからちょうどよかったわ」
すみれは自分がされるであろうことが容易に想像できた。このビニール袋の中に雑菌まみれの尿を注ぎ、限界まで我慢させるのだろうと。すみれは呼吸を長時間止めることがあまり得意ではなかった。
「じゃ、注ぎ始めるよ。どんどん飲んでいかないとすぐにおぼれちゃうから気を付けてね。」
すみれは耳を疑った。今飲むって言った?嘘でしょ?
「なに驚いているのよ。みんな最初は飲みたくないっていうんだけどね。どんなに呼吸が苦しくなっても私たちがこの刑をやめる気配がないことを悟ると面白いように飲んでいくよ。みんな死にたくはないからね。おしっこで溺死とか嫌だもんね笑」
「でも、ここまで熟成させた尿でやるのは初めてかな。これは楽しみだ」
すみれが暴れないように手足を結束バンドで拘束したうえでさらに全身をロープで大便器にしばった。これですみれは動くことができない。さらにビニール袋の取っ手部分に紐を通し、それを天井にある配管にむすんだ。これでビニール袋に入った尿が外にこぼれてしまうこともなくなった。すみれの足元には茶色く変色した液体が入った2Lペットボトルが3本。ビニール袋の底から鼻までの高さまでは呼吸ができるが、それ以上入れられると窒息してしまう。やはり尿を飲むしかないようだ。
すみれの頭に底が切断されて円柱状になった小さめのビニール袋がかぶされた。その後、切られた部分と首との間を防水テープによってしっかりと接着された。ちょうどビニール袋の中にすみれの生首が入っているような状況だった。このまま水を入れたらすみれを水責めできる。
「尿っていうのはさ、放置すればするほど細菌が繁殖して臭くなるんだよ。でもさ、前のおもちゃが卒業して逃げてからは保管してた尿を使う機会がなかったから、結構前に用意した尿しか残ってないんだよね。だから雑菌が結構繁殖していて大変だと思うけど頑張ってね。まぁ、勝手に体操服を脱いだ罪と水道を使って罪と排水溝を使った罪で3つもあるからちょうどよかったわ」
すみれは自分がされるであろうことが容易に想像できた。このビニール袋の中に雑菌まみれの尿を注ぎ、限界まで我慢させるのだろうと。すみれは呼吸を長時間止めることがあまり得意ではなかった。
「じゃ、注ぎ始めるよ。どんどん飲んでいかないとすぐにおぼれちゃうから気を付けてね。」
すみれは耳を疑った。今飲むって言った?嘘でしょ?
「なに驚いているのよ。みんな最初は飲みたくないっていうんだけどね。どんなに呼吸が苦しくなっても私たちがこの刑をやめる気配がないことを悟ると面白いように飲んでいくよ。みんな死にたくはないからね。おしっこで溺死とか嫌だもんね笑」
「でも、ここまで熟成させた尿でやるのは初めてかな。これは楽しみだ」
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