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第1章~すみれの陥落~
おしっこの刑2
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「まずは1本目2L分だよ」
そういってペットボトルを1本持ち上げ、ふたをとった。ふたをとった瞬間プシュッという空気が抜ける音がした。そしてすぐに悪臭が漂った。
「くっさwww。こんなの呑むとか信じられないわ」
そういいながら一気に2L分の尿を、すみれのつむじにちょうど当たるように流し入れた。尿はすみれの頭から顔をつたい、ビニール袋へと溜まっていった。この段階で水位は口付近まで到達していた。つまり、残りの4L分はすべて飲み干さなければすみれは窒息してしまう。
「ほら、今のうちに飲んでおいた方がいいんじゃないの?」
確かにそうである。しかし、尿の悪臭は先程の体操服にかけられていたや先日の自分の尿とは比べ物にならないほど強烈だったのだ。自分の尿でも飲みたくないが、これは他人の、しかも長い間放置されてきた尿である。そうそう飲めたものではない。
「やっぱり溺れさせないとわからないんだね。もう一本行くよ。」
そういって2本目のペットボトルのふたが開けられた。
そういってペットボトルを1本持ち上げ、ふたをとった。ふたをとった瞬間プシュッという空気が抜ける音がした。そしてすぐに悪臭が漂った。
「くっさwww。こんなの呑むとか信じられないわ」
そういいながら一気に2L分の尿を、すみれのつむじにちょうど当たるように流し入れた。尿はすみれの頭から顔をつたい、ビニール袋へと溜まっていった。この段階で水位は口付近まで到達していた。つまり、残りの4L分はすべて飲み干さなければすみれは窒息してしまう。
「ほら、今のうちに飲んでおいた方がいいんじゃないの?」
確かにそうである。しかし、尿の悪臭は先程の体操服にかけられていたや先日の自分の尿とは比べ物にならないほど強烈だったのだ。自分の尿でも飲みたくないが、これは他人の、しかも長い間放置されてきた尿である。そうそう飲めたものではない。
「やっぱり溺れさせないとわからないんだね。もう一本行くよ。」
そういって2本目のペットボトルのふたが開けられた。
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