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第1章~すみれの陥落~
おしっこの刑4
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結局すみれはその後の3Lを無事に飲み切ることができた。最後は尿が鼻から入ったりむせたりでまさに地獄絵図であった。飲み切った後のすみれは軽い酸欠状態で意識があいまいになていた。その間にビニール袋が外された。ビニール袋の下部分にたまっていた2L分の尿はすみれが着ている体操服Tシャツに吸収された。一部は床に落ち、一部は大便器の中へ垂れた。拘束は解かれることはなく、しばらくすみれは放置された。
すみれは意識がはっきりした後も拘束されていたため動くことができなかった。口の中がアンモニア臭く、いち早く口を漱ぎたかった。心なしか肺から出てくる息もおしっこ臭い気がした。そして大量の水分を摂取すれば、それがたとえ尿であっても、おしっこがしたくなるわけで......すみれは2日連続でおもらしをしてしまった。拘束されているため大便器に座っているにもかかわらずブルマの中で放尿。各局すみれはその後3回にわたって15分おきにお漏らしをしてしまった。
限界まで我慢をして放尿する解放感と満足感。ブルマの中でおもらしをする背徳感。すみれの中ではこれらがごちゃ混ぜになってしまい、ブルマおもらしに快感を覚えるようになってしまった。この弱みを3人組に知られなければ良いのだが......
すみれは意識がはっきりした後も拘束されていたため動くことができなかった。口の中がアンモニア臭く、いち早く口を漱ぎたかった。心なしか肺から出てくる息もおしっこ臭い気がした。そして大量の水分を摂取すれば、それがたとえ尿であっても、おしっこがしたくなるわけで......すみれは2日連続でおもらしをしてしまった。拘束されているため大便器に座っているにもかかわらずブルマの中で放尿。各局すみれはその後3回にわたって15分おきにお漏らしをしてしまった。
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