体操服姿の掃除奴隷

yamotomegu

文字の大きさ
29 / 55
第1章~すみれの陥落~

不快感

しおりを挟む
その後、今日もすみれは冷たい水道水で洗われた。昨日傷ついた肌が治らないまま、また硬いブラシで擦られたので痛かった。最も1番痛かったにはすみれの心であったが。



今日は制服が無事だったので制服を着て帰ることができた。2日連続で制服を学校に忘れてくるのはいくらなんでも不自然であるから、わざと制服には手を出さなかっただけであるが、すみれには知る由もない。今日は制服を着てみんなと同じように帰れるのだろうか。明日は制服を着てみんなと同じように登校できるのだろうか。全てはいじめっ子たちの気分次第である。すみれは普通の中学生なったらとって当たり前の生活さえ送ることはできないのだ。



すみれは帰宅すると具合が悪いから夕食はいらないと伝えた。胃に中に尿がある不快感は強く、他人が見れば本当に具合の悪そうな少女に見えた。母親は心配したが、すみれは大丈夫だと言い、すぐに歯を磨いた。学校でも水道水で何回もすすいだが、どうにも尿が口に中に残っているように感じた。尿の味はなかなか取れず、それはまるで舌の凹凸に尿がへばりついて落ちていないようであった。歯を磨いてもその味が取れなかったので、すみれは牛乳を飲んで味を紛らわせようとした。しかし牛乳を飲んでも牛乳の味が感じられない。どうやら尿の強い刺激で舌の感覚が麻痺しているようであった。すみれは諦め、お風呂に入り、強い不快感に包まれながら眠りについた。今日おしっこでびちょびちょになった体育着は洗えていない。洗いたいと言っても許可が出ないだろうし、勝手に洗えばさらに厳しい罰を受けることになるだろう。明日にはさらに臭いがキツくなっている体育着を着なければならないのだろう。明後日も?一週間後も?考えれば考えるほど不安は強くなるので、すみれはなるべく今後のことを考えないようにした。不安と不快感からなかなか眠りにつくことができなかったが、3時間が経った頃にはすみれは眠りにつくことができた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

まなの秘密日記

到冠
大衆娯楽
胸の大きな〇学生の一日を描いた物語です。

ナースコール

wawabubu
大衆娯楽
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?

九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。 で、パンツを持っていくのを忘れる。 というのはよくある笑い話。

とある男の包〇治療体験記

moz34
エッセイ・ノンフィクション
手術の体験記

処理中です...