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第1章~すみれの陥落~
不快感
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その後、今日もすみれは冷たい水道水で洗われた。昨日傷ついた肌が治らないまま、また硬いブラシで擦られたので痛かった。最も1番痛かったにはすみれの心であったが。
今日は制服が無事だったので制服を着て帰ることができた。2日連続で制服を学校に忘れてくるのはいくらなんでも不自然であるから、わざと制服には手を出さなかっただけであるが、すみれには知る由もない。今日は制服を着てみんなと同じように帰れるのだろうか。明日は制服を着てみんなと同じように登校できるのだろうか。全てはいじめっ子たちの気分次第である。すみれは普通の中学生なったらとって当たり前の生活さえ送ることはできないのだ。
すみれは帰宅すると具合が悪いから夕食はいらないと伝えた。胃に中に尿がある不快感は強く、他人が見れば本当に具合の悪そうな少女に見えた。母親は心配したが、すみれは大丈夫だと言い、すぐに歯を磨いた。学校でも水道水で何回もすすいだが、どうにも尿が口に中に残っているように感じた。尿の味はなかなか取れず、それはまるで舌の凹凸に尿がへばりついて落ちていないようであった。歯を磨いてもその味が取れなかったので、すみれは牛乳を飲んで味を紛らわせようとした。しかし牛乳を飲んでも牛乳の味が感じられない。どうやら尿の強い刺激で舌の感覚が麻痺しているようであった。すみれは諦め、お風呂に入り、強い不快感に包まれながら眠りについた。今日おしっこでびちょびちょになった体育着は洗えていない。洗いたいと言っても許可が出ないだろうし、勝手に洗えばさらに厳しい罰を受けることになるだろう。明日にはさらに臭いがキツくなっている体育着を着なければならないのだろう。明後日も?一週間後も?考えれば考えるほど不安は強くなるので、すみれはなるべく今後のことを考えないようにした。不安と不快感からなかなか眠りにつくことができなかったが、3時間が経った頃にはすみれは眠りにつくことができた。
今日は制服が無事だったので制服を着て帰ることができた。2日連続で制服を学校に忘れてくるのはいくらなんでも不自然であるから、わざと制服には手を出さなかっただけであるが、すみれには知る由もない。今日は制服を着てみんなと同じように帰れるのだろうか。明日は制服を着てみんなと同じように登校できるのだろうか。全てはいじめっ子たちの気分次第である。すみれは普通の中学生なったらとって当たり前の生活さえ送ることはできないのだ。
すみれは帰宅すると具合が悪いから夕食はいらないと伝えた。胃に中に尿がある不快感は強く、他人が見れば本当に具合の悪そうな少女に見えた。母親は心配したが、すみれは大丈夫だと言い、すぐに歯を磨いた。学校でも水道水で何回もすすいだが、どうにも尿が口に中に残っているように感じた。尿の味はなかなか取れず、それはまるで舌の凹凸に尿がへばりついて落ちていないようであった。歯を磨いてもその味が取れなかったので、すみれは牛乳を飲んで味を紛らわせようとした。しかし牛乳を飲んでも牛乳の味が感じられない。どうやら尿の強い刺激で舌の感覚が麻痺しているようであった。すみれは諦め、お風呂に入り、強い不快感に包まれながら眠りについた。今日おしっこでびちょびちょになった体育着は洗えていない。洗いたいと言っても許可が出ないだろうし、勝手に洗えばさらに厳しい罰を受けることになるだろう。明日にはさらに臭いがキツくなっている体育着を着なければならないのだろう。明後日も?一週間後も?考えれば考えるほど不安は強くなるので、すみれはなるべく今後のことを考えないようにした。不安と不快感からなかなか眠りにつくことができなかったが、3時間が経った頃にはすみれは眠りにつくことができた。
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