ケモ耳女性達とハーレムライフ

錏陀羅龍

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第一章 異世界の獣人女性

ケモ耳女性と交わる人間♡

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 湯船に入ってきたユナさんが俺にくっついてくる。おっぱいが柔らかくて気持ちいい。全く勃起が治まらない。
 ユナさんが湯船の中でチンポに触れてきた。

「ふふ♡ あんなに出したのに、もうこんなに♡ 獣人の女にくっつかれても、嫌がるどころかこんなにおチンチンを硬くしてくれる人間の男性がいるなんて♡ タカシさん、本当に素敵です♡」

「ああっ!⋯ユナさん⋯気持ちいい⋯はぁ⋯」

「ふふふ♡タカシさんのおチンチン♡カチンカチン♡」

 もう、たまらん。ユナさんから触ってるんだから、俺もいいよな?

「ユナさん⋯俺もユナさんの事⋯触りたい。いいだろ? もう我慢できないよ!」

「⋯⋯はい♡あの⋯私の事はユナと、お呼びくださいませんか?」

「わかった。ユナ!」

「嬉しいです⋯♡」

 ユナの大きなおっぱいに触れる。なんて柔らかさだ。指が沈む。見た感じ大きいのに張りがあるから、ちょっと硬いのかと思ったが、プルプルして柔らかい。
 俺の手が喜んでる。ますますチンポに血が流れ込む。それを感じ取ったユナが嬉しそうな表情をする。もう遠慮する必要はないだろう。俺は大胆なお願いをしてみる。

「ユナ、俺の膝の上に股がってくれないか? ユナの胸、もっといっぱい触りたい」

 ユナは嬉しそうにしながら、俺の膝の上に股がって座ってくれた。

「こう⋯ですか?」

 丁度、目の前におっぱいが来る。 たまらず両手で揉みながら、ビンビンに起っている桃色の乳首に吸い付いた。

「ああっ♡あんっ♡あああぁぁぁぁ♡」

 ユナが喘ぐ。凄く感じているようだ。

「人間の男性に⋯あっあんっ!⋯乳首を吸ってもらえるなんて♡はぁぁ⋯凄く幸せですぅ♡」

 乳首を吸わせて貰った上に喜ばれるとは⋯最高だな、この世界。
 乳首を吸われながらも、ゆっくりと優しくチンポを扱いてくれる。
 おっぱい越しに下をチラッと見ると、右手で俺のチンポを扱きながら、左手で自分のアソコに指を這わせている。それを見た俺はユナが愛しくなり、たまらず乳首から口を離し、ユナの唇に吸い付いた。舌をねじ込みユナの舌を舌で探す。ユナの舌が俺の舌と絡まり合って、一つになるような感覚に夢中になった。

「ううん⋯ちゅっ⋯むふっちゅる♡タカシ⋯さん⋯ちゅぱ♡」

「ちゅぶ⋯ユナ、かわいいよ」

 乳首を摘まみながら言うと

「ああっんっ!むちゅ⋯嬉しい♡」

「ユナ、今度はそこに座って」

 ユナを風呂の淵に座らせる。湯船に身体を沈め、そのままユナの股の間に顔を近づけていく。

「うそ!⋯舐めるんですか?⋯舐めてくれるんですか?」

 ユナが期待に満ちた声で言う。目の前に濡れたユナのアソコがある。初めて見る生マンコに、たまらず吸い付き舌を下から上に一気に舐め上げた。

「ああんっ!あっ⋯ああああぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」

 ユナの身体がビクンッと跳ねる。俺は太ももの下から腕を入れ、尻肉を両手で掴んで逃がさないようにする。
 ユナの愛液でぬるぬるになった舌でマンコを舐めまくる。童貞だから何処を舐めたらいいかわかる訳ないので、とにかく舐めまくる。マンコを舐めてる事に興奮する。

「あっあっああんっあはぁっ♡人間の男の人が⋯あんっ⋯獣人の私のオマンコ⋯舐めて⋯くれてる♡あああっ⋯気持ち⋯いいっ!んんっ♡」

 俺は精一杯舌を伸ばし、ユナのオマンコの穴に舌を突っ込んでぐるぐる回した。愛液が止めどなく溢れてくる。そして舌を抜き今度はクリトリスに吸い付く。
 吸いながら舌でクリトリスを弾くように動かす。

「あああっ♡そこ⋯だ、だめぇ♡そんなにされたら⋯私⋯ああぁ♡」

 俺は舌に力を入れ、クリトリスをグリグリ押し潰すように舐める。

「ああんっ⋯それ⋯だめ♡あはっ⋯あんっ⋯もう⋯あっ♡い、イクッ!⋯イッちゃう⋯イグッ♡イグゥッ♡⋯イックッーーーー♡♡♡」

 ユナの愛液が吹き出し、俺の鼻から下がビチャビチャになったが、初めて女をイカせた事に達成感があった。と同時に俺のチンポが限界だった。射精したかのように、ガマン汁を垂らしながら天を向いている。

「ユナ。俺もう⋯我慢できない。ユナの中に挿れたい」

「はぁはぁ⋯はい⋯いいですよ♡はぁ⋯挿れてください♡ユナのイヤらしいオマンコに、人間の男のおチンチン、挿れてぇぇ♡」

「ユナ!!」

 俺は狙いを定めると、一気にユナの奥にチンポを押し込んだ。

「うっ!⋯あっ!あああ!」

「ああんっ⋯きた♡人間のおチンチン⋯奥まで来てる~♡」

 なんだこれ。気持ち良すぎる。これがオマンコの中か。
 カリから先が溶けて無くなったように錯覚すると同時に、竿に伝わってくる肉ヒダの感触にたまらず声が出る。
 しかし今はユナが風呂の淵に座り、俺が少し膝を曲げている体勢だ。ユナも後ろに仰け反ったら、後ろに落ちて危ない。

「ユナ。俺の首に腕を回して抱きついてくれ」

 俺は挿れたまま、ユナの膝裏に腕を入れ抱えあげ、一度駅弁のようにしたままくるりと回り、今度は俺が風呂の淵に座るような体勢にする。対面座位のような体位だ。これならなんとか動けそうだし、ユナも俺に身体を密着させれば危険はない。
 我慢できず、ユナが腰を動かしてくる。

「あんっああんっ⋯いいっ♡おチンチン⋯気持ちいいっ♡」

 ユナのオマンコの中で、ガチガチに反り返ったチンポが擦られる。子宮の入り口にチンポの先がトントン当たる度に、チンポの先が痺れるように気持ちいい刺激がくる。
 手淫じゃ味わえない、初めての快感。俺も下から突き上げる。

「ユナの中、気持ちいい!凄いよ!チンポが溶けそうだ!」

「ああんっあっあっ♡ほんとう⋯ですか?⋯あんっ♡私のオマンコ⋯気持ちいいですか? あはっんん♡」

「ああ⋯最高だ!⋯ううっ!⋯ユナのオマンコ、最高に気持ちいいぞ!」

「ああっ嬉しい♡もっといっぱい⋯ああっ♡気持ち良くなってください♡」

 密着したまま動いているので、ユナの硬くなった乳首が俺の胸に擦れる。

「ああんっ♡ち、乳首⋯擦れて⋯気持ちいいっ♡」

 ユナの尻を掴み、多少乱暴に突き上げる。

「あんっあんっ⋯あっ♡激しい⋯凄い♡おかしくなる~♡」

 キスをして舌を絡めると、上も下も繋がってユナと一つになったみたいだ。心まで気持ちいい。
 しかし激しく突いたせいで、チンポの限界を早めてしまった。

「ああっ!⋯ユナ⋯俺、そろそろイキそう!⋯うっ!」

「いいですよ⋯いつでも♡あんっ⋯私も⋯また⋯イキそう♡ああんっ♡」

「このままだと⋯ううっ!⋯中で⋯出ちゃうよ!」

 コンドームしてない事を急に思い出した。童貞らしいミスだ。
 いや、そもそもコンドームなんてあるのか?

「えっ?⋯ああんっ♡大丈夫⋯ですよ♡あんっ⋯獣人と⋯人間の間に⋯ああっ♡赤ちゃん⋯出来ない⋯から♡」

 そうなのか! 生エッチし放題、中出しし放題じゃねーか!

「うっ!⋯そう⋯なのか?⋯はぁはぁ⋯じゃぁ⋯中で出して⋯いい?」

「はいっ♡中で⋯イッてください♡外だめっ⋯中に⋯あんっ♡子宮の奥に⋯ああっ⋯いっぱい出してっ♡」

「ああっ!⋯もう⋯もう出る⋯⋯イクッ!ユナーーーー!!」

「あんっあっあっ♡私も⋯イッ、イクッ⋯イクッ♡イクイグイグゥゥゥーーーー!!♡♡♡♡」

──ドピュ!ドピュ!ビュルルル!ビュッ!ビュビュルルル!

「あああんっ⋯熱い♡いっぱい⋯出てる♡」

 ユナを抱き締めたまま射精をし続ける。気持ちいい。心まで満たされる。こんな気持ちは初めてだ。
 こんなに気持ちいい事を知らずに生きてきたなんて。まあ、死んだけど⋯。
 もっと早く経験してれば、俺の人生も変わっていたのかも知れん。まあ、死んだけど⋯。死んで異世界で第二の人生始まっちゃってるけど。
 ユナと抱き合い、ねっとりキスをしながら、そんな事を考える。

 その後、予想以上に元気な俺の息子に気付いたユナに口で抜かれ、風呂を上がった後も、ベッドで明け方までユナの中に射精しまくったのだった。
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