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第一章 異世界の獣人女性
3人のケモ耳美女と一緒にお風呂♡
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「タカシさんは、先にお風呂に入っててくださいね♡」
先に入っててくれと言われたので、脱衣所に行き、服を全部脱いで服に「洗浄」をかけて収納する。
こうすれば洗濯いらずだ。チンポが期待でバキバキになっている。
風呂場で掛け湯をし、とりあえずチンポだけ丁寧に洗ってから湯船に浸かった。気持ちいい。
今日は魔法の練習をいっぱいしたから、ちょっとだけ疲れている。と言っても下半身は元気だが。
浸かっていると、脱衣所のほうから話し声が聞こえてきた。盗み聞きは良くないが、気になるので聞き耳を立ててみる。
「本当にいいの? 怒られたりしない? 獣人だよ私たち」
「大丈夫よミーシャ。タカシさんは優しいから♡」
「そうよ。おチンチンも凄い人なのよ♡」
「でも⋯でも⋯⋯」
「あんた太股まで垂れてるわよ! そんなになってて何言ってるの?」
「仕方ないじゃない! 人間の男性となんて、考えただけで⋯⋯私♡♡」
何を言い争ってるんだか。聞いてない振りをしておこう。
「「失礼します♡♡」」
「し、失礼いたします!」
うおぉぉ! 全裸のケモ耳美女3人が目の前に! 素晴らしい景色が広がっている。
ミーシャもやはり巨乳だ。それに身体がアイリよりさらに引き締まっていて、筋肉質だが女性らしいプロポーションで凄い。Aランクの冒険者なのに、身体に傷跡もなく綺麗だ。すでに濡れている陰毛が薄い金色なのも興奮する。
「あれ? お風呂改装したの? 凄く綺麗なんだけど⋯」
「ほんと! 凄く綺麗になってる⋯。なんで? タカシさん?」
「ああ、お風呂の準備をする時に掃除しておいたよ」
「そ、そうなんですか? こんなに綺麗に⋯。ありがとうございます♡」
3人がお互いにお湯をかけ合ってかけ湯をしている。6個のおっぱいがプルプル揺れていた。
ふわふわだった尻尾がお湯を含んでしなっとなる。ミーシャの尻尾は細長く、尻尾の先だけに習字の筆のような濃い毛がわさわさと生えている。
「タカシさん。今日は3人でタカシさんの身体をお洗いします♡ ここに座ってください♡」
どうやら事前に打ち合わせをしていたようだ。
俺は湯船から出て洗い場の椅子に座った。湯船から出た時、ミーシャが俺の勃起したチンポをガン見していた。いや見過ぎ、見過ぎだから。
3人が石鹸を泡立てて自分の身体に塗って、俺の左側にユナ、右側にアイリ、正面にミーシャが来た。
「ではお洗いしますね♡」
ユナのその声を切っ掛けに、ユナとアイリが胸の谷間に俺の腕を挟んで、ムニムニと上下に擦りだした。
ミーシャは緊張しているが、広げた俺の脚の間に入り正面から抱きついてきて、胸を俺の胸に擦りつけ、両手は俺の背中に回して背中を擦って洗ってくれている。顔は俺の肩に乗せ、耳元で荒い呼吸をしていた。
「あっふ♡どう⋯ですか?⋯んんっ♡気持ちいいですか?♡」
「ああ⋯最高だ!⋯柔らかい感触が心地いいよ」
俺の勃起したチンポの先が、ミーシャのクリトリスにツンツンと当たっている。
「ああんっ⋯当たる♡おチンチンが⋯人間のおチンチンが♡あっあっ♡ツンツン⋯ああっだめ♡」
ミーシャが顔を肩から離して俺を見つめる。俺はミーシャの唇に吸い付いた。
「ちゅっちゅぶっんんっ♡れるっぢゅ⋯れるっ⋯んっんっ♡」
「あん、タカシさん♡私もぉ♡」
「あたしもぉ♡」
舌を絡ませてキスをしていた俺とミーシャの唇に左右から、ユナとアイリの舌が滑り込んでくる。
「むちゅぢゅるる⋯ちゅぱ♡じゅぶっちゅっれるっちゅっ♡ぶちゅるぱ♡」
もう誰の舌かわからない。3つの舌が触手のように俺の舌や唇を這い回る。3人の舌が俺の口に入ってきたので、3つとも吸った。
ミーシャはヌルヌルになったオマンコに俺のチンポを擦りつけている。ユナとアイリも、俺の手首辺りを自分のオマンコに強く押し当て、腰を前後に振っている。
「あんっ硬い⋯いい♡おチンチン⋯人間のおチンチン♡凄い⋯こんな♡ああんっあっあっあっあっ♡」
俺はユナとアイリのぬるぬるの割れ目に指を擦りつけ、激しく動かした。
「ああんっ⋯指っ♡タカシさんの指が⋯いい♡やっ⋯指⋯いやらしい♡」
「やんんっあっオマンコ♡あたしのオマンコ♡タカシさんの指で♡あんっ気持ちいいよぅ♡」
クチュクチュピチャピチャと複数のいやらしい水音が浴室に響いている。
ユナとアイリが俺の耳に舌を入れたり、唇で耳を挟んで甘噛みしたりしてきた。俺の唇はミーシャの唇と繋がっている。
「ちゅっはむっちゅちゅるる♡タカシさんと⋯んっちゅ♡人間と⋯キス♡ああったまんないっ♡」
もう全身ぬるぬるだ。石鹸なのか愛液なのか。チンポが焦れったくなってきた。
「ちゅぱ♡ユナ!アイリ!⋯ごめん。私もう⋯我慢できない!はぁ⋯人間のおチンチン♡欲しい⋯タカシさんお願い♡お願いします♡欲しいんですぅ♡ちゅっちゅ♡」
「いいよ、ミーシャが先で。人間のおチンチン、初めてだもんね♡」
「私は昼間もしてもらったから後でも我慢するわ♡」
「ユナずるい! ならあたしが次ね」
順番順番。俺のチンポを取り合うケモ耳美女3人。なんなんだこの最高な世界は。
ユナが最後か⋯⋯また拗ねちゃうんじゃないか?
俺が腰を椅子から浮かせて、ユナが椅子をどけてくれたので、そのまま洗い場に尻を落とした。そのまま胸を押され仰向けになると、頭に柔らかい感触があった。
ユナの太股だ。そのままユナに後ろから膝枕してもらう感じで寝転んだ。洗い場の床は足の裏で踏んでる時は気づかなかったが、適度に柔らかく冷たいと感じるほどでもなかった。何でできてるんだろう?
上を見るとユナの巨乳が揺れている。いつの間にか石鹸を流していたようだ。
そのまま仰向けになっていると、アイリと息の荒いミーシャがお湯をかけて石鹸を流してくれた。
「タカシさん、いいですよね♡私⋯もう♡」
「ああ、俺も⋯ミーシャの中に入りたい」
ミーシャがそそり起ったチンポの上に跨がり、だらだらと透明な蜜が垂れる穴に、俺の鈴口を2、3回クチュクチュと擦りつけてから、一気に奥までチンポを飲み込んだ。
「あっああああぁぁぁぁぁ♡んっんんうぅぅぅん♡♡♡♡」
「うっ⋯くっ!⋯しまるっ⋯ああぁぁ⋯はぁ⋯はぁ⋯ううっ!」
奥まで飲み込まれたと同時に、ミーシャの膣が痙攣してキュッ!とチンポを締めつけてきたので、思わず声が出てしまった。
ミーシャは子宮の入口に鈴口を当てたまま、ビクン!ビクン!と痙攣している。入れた瞬間にイッてしまったようだ。
意思とは関係なく跳ねる身体を自分で抱き、痙攣する身体に耐えている。
身体が跳ねる度におっぱいが揺れ、ビンビンに尖った乳首を目で追ってしまう。
「あっんん♡はぁ⋯はぁ⋯んっ♡入れただけで⋯イッちゃった♡ んんっ⋯人間のおチンチン⋯凄い♡」
未だにビクンッ!と跳ねる身体を抱きながら、心から幸せそうな顔をしているミーシャを見て、我慢できなくなったユナとアイリが
「タカシさん♡ユナのおっぱい⋯触って♡乳首も吸ってぇ♡」
「あ、あたしも⋯オマンコ♡オマンコ弄ってぇぇ♡指でいいからぁ♡」
俺はミーシャにチンポを締めつけられながら、目上にあるユナの左乳を左手で揉み、右乳の乳首を口に含みチュウチュウと吸い、空いている右手でアイリのぬるぬるマンコに指を挿れ、中をかき回した。我ながら器用な事をしている。
んんっ!! 急にチンポに刺激が走ったと思ったら、ようやく動けるようになったミーシャが、ガチガチの俺のチンポをマンコ穴で搾り上げていた。
「あんっあっあっあっあっいいっ♡気持ちいい♡こんな⋯凄いなんて♡こんなの♡んっんんっあっああぁっ♡」
「あっ⋯オマンコ♡気持ちいい♡タカシさんの指が♡んっあ⋯なか⋯もっとぉぉ⋯ああんっ♡」
「んっ♡んんんっ♡タカシさん♡私のおっぱい⋯美味しいですか?⋯あんっ♡」
アイリとミーシャは自分で胸を揉んでいる。乳首を摘まみおっぱい全体を持ち上げるように、かなり強く揉みしだきながら、オマンコからの快感を得ていた。
ミーシャの上下運動がだんだん激しくなる。筋肉があるからなのか、締めつけが凄い。
強く締まりながらも、ぬるぬるなのでスムーズにチンポが出し入れされる。もう腰回りがお尻までグチョグチョだ。
「あんあんあっいい♡おチンチン♡人間の⋯タカシさんの勃起チンチン♡いいっ⋯硬いよ♡セックス⋯凄い♡いいん⋯あぁはぁんん⋯だめ♡私⋯んっ⋯やぁ♡また⋯あぁん♡」
ミーシャの膣がまた小刻みに痙攣しだした。俺のチンポも限界だ。精子が競り上がってくる。
「ああんっ指が⋯タカシさんの指♡奥⋯そこ♡そんなしたら♡やっ⋯イッちゃう♡あぁんイクッ♡もう⋯イクッぅぅぅぅあああぁぁぁんん♡♡♡♡」
アイリが潮をプシュ!プシュ!と噴きながら果てた。
「ああん♡あチンチン⋯また⋯膨らんだ♡イク?⋯タカシさんイク?⋯ああん♡一緒に♡わたしも⋯イクから⋯♡」
激しくチンポを膣で扱かれ、ユナの乳首を強く吸いながら、俺は一気に精子をミーシャの子宮に流し込んだ。
──ドクッ!ドピュッ!ビュルビュ!ビュルルルルル!ドクドクッ!
「ああんイクッ!あああぁぁぁん♡♡♡きた⋯精子が⋯熱い♡人間の精子⋯いっぱい⋯なかにぃ♡」
「ああ⋯はぁ⋯はぁ⋯くっ⋯うっ!⋯はぁぁ⋯」
ユナの乳首から口を離し息を深くつく。
ミーシャが自分を支えられなくなり、俺の胸に倒れ込んできた反動で、チンポがマンコから抜けた。ミーシャのマンコから流れ出した熱い体液が、俺の下腹部に垂れてくる。
「すご~い♡はぁはぁ⋯タカシさん、凄かったです♡精子が中に⋯幸せです♡」
そのままミーシャと深くキスをしていると、
「次、あたし!はぁ⋯はぁ⋯ミーシャ、交代して♡」
息がまだ荒いが、復活したアイリがミーシャのお尻を叩いて言った。
未だに腰に力が入らないミーシャが、四つん這いで俺の上から退き、ユナの横に移動した。
アイリがチンポを握り、まだまだ硬い事を確認すると、チンポに跨がりチンポを扱きながら、ビチャビチャのマンコ穴に挿れていった。
「あはああぁぁんん♡おチンチンきた♡やぁぁ⋯気持ちいい♡うふっ⋯あぁぁぁぁ♡♡♡」
アイリの膣が収縮する。またイッたか? アイリはイキやすい。この間も俺がイクまでに5回は達していた。
ふいに下腹部が温かくなった。一瞬、アイリが漏らしたのかと思ったが、ミーシャが下腹部にお湯をかけて流してくれてた。
「タカシさん、ごめんなさい。私⋯いっぱい出ちゃって♡」
「お風呂なんだし、そんな事気にしなくていいよ。いっぱい感じてくれたんだろ? それに俺の方が中にいっぱい出しちゃったよ♡」
「うふふ♡♡」
ふと気になってユナを見ると、赤い顔をして涙目で息を荒げていた。
「タカシさん、私も⋯イキたい♡」
「いいよ♡口でしてあげるから、俺の顔に跨がって」
俺の頭を膝から優しく下ろすと、ユナが少し恥ずかしそうにしながらも、俺の上にアイリと向かい合うように跨がり、マンコが俺の口にくるように位置を調整してくれた。
透明な蜜が垂れヒクヒクと閉じたり開いたりしているマンコ穴を見て、俺はそのスケベな穴にむしゃぶりついた。
「あっあああん⋯あんっ⋯気持ちいい♡タカシさんの舌が⋯いいん♡それ⋯あっんっんんっ♡オマンコいいっ♡」
「あん⋯あっあっあっあっ⋯うっ♡おチンチン⋯気持ちいい♡またすぐ⋯きちゃう♡」
アイリの膣がピクピクと締まり射精を促してくるが、一度出しているのでまだ耐える。
口がユナのマン汁でぬるぬるになっている。自分の唾液と混ぜて、ユナの分泌した汁を飲み込んでいく。
手を上げてユナの胸を手探りで探し、下から揉みしだき、乳首を人差し指でピンピンと弾くようにすると、口の中にピュッ!とユナのスケベ汁が噴き出されたので、俺はそれを音を立てて吸い上げた。
「ぢゅぢゅぞぞ!ちゅるるじゅぞちゅるすちゅ。」
「やあぁぁん⋯やっだめ⋯です♡エッチな音⋯恥ずかしい♡タカシさんに⋯飲まれてるぅんんっ♡」
「あっあっ⋯またイクッ♡やんイクッ♡あっあっあっい、イクゥぅぅぅんんん♡♡♡」
アイリがまたイッた。膣がうねり、チンポが根元から搾られる。
アイリがビクンビクンと身体を痙攣させ止まったので、俺は容赦なく腰を突き上げた。
「やん⋯やぁ♡あんっだめだめ~♡いま⋯イッてるからぁ⋯らめ~♡♡」
構わす腰を突き上げアイリのマンコ穴を攻めながら、ユナの両乳首を指で押し潰し、膣で締められていた舌をクリトリスに這わし、勃起した桜色の豆を口が真空になるほど吸い上げた。
「あああぁぁぁんん♡そんなに吸ったらぁん⋯あはっ♡やっ⋯やん⋯だめ♡クリ⋯らめ♡」
「ああんあっ⋯ずっと♡ずっとイッてる♡うっ⋯ずっとイッてるからぁ♡」
アイリの膣が激しくずっと痙攣して、俺のチンポに小刻みな快感を与え続けていた。睾丸から作られたばかりの精子が尿道まで登ってくる。
ユナのお尻越しにアイリを見ると、ユナとアイリが抱き合いながら喘いでいる。
ミーシャは脚を拡げ腰を上げブリッジするようにして、指を3本もマンコに激しく出し入れして自分で慰めていたので、手を延ばしミーシャのクリトリスを指の腹を使って、撫でるように激しく小刻みに刺激した。急な刺激にミーシャは、
「ああんっやっ⋯そんな⋯いきなりぃ♡だめ⋯クリだめ⋯だめなの♡クリ弱いからぁぁぁ⋯イクッ♡イクイクッ♡あああぁぁぁ♡♡♡」
ミーシャが潮を盛大に噴いてイッた。ブリッジして果てた為、ユナのお尻と俺の顔にピチャピチャとかかった。
アイリの痙攣する膣に耐えていたが、俺の意思と関係なく急に射精感がきて、シャンパンの栓が開くようにアイリの痙攣している膣に射精した。
──ドピュッ!ビュルルルルル!ビュルビュッ!!
「あああぁぁぁぁぁんん♡きたぁん♡熱いの⋯なかにぃ♡やぁイクッ⋯あん♡イッてるのに⋯またイクッん♡♡♡」
「ああんイクッ⋯クリでイクッ♡あっあっイッくぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
ユナとアイリが抱き合いながら同時に果てた。 風呂に淫猥な匂いが立ち込めている。
俺の興奮は最高潮で、まだまだチンポが萎えそうになく、膣に挿れているアイリにだけは、それが伝わっていた。
先に入っててくれと言われたので、脱衣所に行き、服を全部脱いで服に「洗浄」をかけて収納する。
こうすれば洗濯いらずだ。チンポが期待でバキバキになっている。
風呂場で掛け湯をし、とりあえずチンポだけ丁寧に洗ってから湯船に浸かった。気持ちいい。
今日は魔法の練習をいっぱいしたから、ちょっとだけ疲れている。と言っても下半身は元気だが。
浸かっていると、脱衣所のほうから話し声が聞こえてきた。盗み聞きは良くないが、気になるので聞き耳を立ててみる。
「本当にいいの? 怒られたりしない? 獣人だよ私たち」
「大丈夫よミーシャ。タカシさんは優しいから♡」
「そうよ。おチンチンも凄い人なのよ♡」
「でも⋯でも⋯⋯」
「あんた太股まで垂れてるわよ! そんなになってて何言ってるの?」
「仕方ないじゃない! 人間の男性となんて、考えただけで⋯⋯私♡♡」
何を言い争ってるんだか。聞いてない振りをしておこう。
「「失礼します♡♡」」
「し、失礼いたします!」
うおぉぉ! 全裸のケモ耳美女3人が目の前に! 素晴らしい景色が広がっている。
ミーシャもやはり巨乳だ。それに身体がアイリよりさらに引き締まっていて、筋肉質だが女性らしいプロポーションで凄い。Aランクの冒険者なのに、身体に傷跡もなく綺麗だ。すでに濡れている陰毛が薄い金色なのも興奮する。
「あれ? お風呂改装したの? 凄く綺麗なんだけど⋯」
「ほんと! 凄く綺麗になってる⋯。なんで? タカシさん?」
「ああ、お風呂の準備をする時に掃除しておいたよ」
「そ、そうなんですか? こんなに綺麗に⋯。ありがとうございます♡」
3人がお互いにお湯をかけ合ってかけ湯をしている。6個のおっぱいがプルプル揺れていた。
ふわふわだった尻尾がお湯を含んでしなっとなる。ミーシャの尻尾は細長く、尻尾の先だけに習字の筆のような濃い毛がわさわさと生えている。
「タカシさん。今日は3人でタカシさんの身体をお洗いします♡ ここに座ってください♡」
どうやら事前に打ち合わせをしていたようだ。
俺は湯船から出て洗い場の椅子に座った。湯船から出た時、ミーシャが俺の勃起したチンポをガン見していた。いや見過ぎ、見過ぎだから。
3人が石鹸を泡立てて自分の身体に塗って、俺の左側にユナ、右側にアイリ、正面にミーシャが来た。
「ではお洗いしますね♡」
ユナのその声を切っ掛けに、ユナとアイリが胸の谷間に俺の腕を挟んで、ムニムニと上下に擦りだした。
ミーシャは緊張しているが、広げた俺の脚の間に入り正面から抱きついてきて、胸を俺の胸に擦りつけ、両手は俺の背中に回して背中を擦って洗ってくれている。顔は俺の肩に乗せ、耳元で荒い呼吸をしていた。
「あっふ♡どう⋯ですか?⋯んんっ♡気持ちいいですか?♡」
「ああ⋯最高だ!⋯柔らかい感触が心地いいよ」
俺の勃起したチンポの先が、ミーシャのクリトリスにツンツンと当たっている。
「ああんっ⋯当たる♡おチンチンが⋯人間のおチンチンが♡あっあっ♡ツンツン⋯ああっだめ♡」
ミーシャが顔を肩から離して俺を見つめる。俺はミーシャの唇に吸い付いた。
「ちゅっちゅぶっんんっ♡れるっぢゅ⋯れるっ⋯んっんっ♡」
「あん、タカシさん♡私もぉ♡」
「あたしもぉ♡」
舌を絡ませてキスをしていた俺とミーシャの唇に左右から、ユナとアイリの舌が滑り込んでくる。
「むちゅぢゅるる⋯ちゅぱ♡じゅぶっちゅっれるっちゅっ♡ぶちゅるぱ♡」
もう誰の舌かわからない。3つの舌が触手のように俺の舌や唇を這い回る。3人の舌が俺の口に入ってきたので、3つとも吸った。
ミーシャはヌルヌルになったオマンコに俺のチンポを擦りつけている。ユナとアイリも、俺の手首辺りを自分のオマンコに強く押し当て、腰を前後に振っている。
「あんっ硬い⋯いい♡おチンチン⋯人間のおチンチン♡凄い⋯こんな♡ああんっあっあっあっあっ♡」
俺はユナとアイリのぬるぬるの割れ目に指を擦りつけ、激しく動かした。
「ああんっ⋯指っ♡タカシさんの指が⋯いい♡やっ⋯指⋯いやらしい♡」
「やんんっあっオマンコ♡あたしのオマンコ♡タカシさんの指で♡あんっ気持ちいいよぅ♡」
クチュクチュピチャピチャと複数のいやらしい水音が浴室に響いている。
ユナとアイリが俺の耳に舌を入れたり、唇で耳を挟んで甘噛みしたりしてきた。俺の唇はミーシャの唇と繋がっている。
「ちゅっはむっちゅちゅるる♡タカシさんと⋯んっちゅ♡人間と⋯キス♡ああったまんないっ♡」
もう全身ぬるぬるだ。石鹸なのか愛液なのか。チンポが焦れったくなってきた。
「ちゅぱ♡ユナ!アイリ!⋯ごめん。私もう⋯我慢できない!はぁ⋯人間のおチンチン♡欲しい⋯タカシさんお願い♡お願いします♡欲しいんですぅ♡ちゅっちゅ♡」
「いいよ、ミーシャが先で。人間のおチンチン、初めてだもんね♡」
「私は昼間もしてもらったから後でも我慢するわ♡」
「ユナずるい! ならあたしが次ね」
順番順番。俺のチンポを取り合うケモ耳美女3人。なんなんだこの最高な世界は。
ユナが最後か⋯⋯また拗ねちゃうんじゃないか?
俺が腰を椅子から浮かせて、ユナが椅子をどけてくれたので、そのまま洗い場に尻を落とした。そのまま胸を押され仰向けになると、頭に柔らかい感触があった。
ユナの太股だ。そのままユナに後ろから膝枕してもらう感じで寝転んだ。洗い場の床は足の裏で踏んでる時は気づかなかったが、適度に柔らかく冷たいと感じるほどでもなかった。何でできてるんだろう?
上を見るとユナの巨乳が揺れている。いつの間にか石鹸を流していたようだ。
そのまま仰向けになっていると、アイリと息の荒いミーシャがお湯をかけて石鹸を流してくれた。
「タカシさん、いいですよね♡私⋯もう♡」
「ああ、俺も⋯ミーシャの中に入りたい」
ミーシャがそそり起ったチンポの上に跨がり、だらだらと透明な蜜が垂れる穴に、俺の鈴口を2、3回クチュクチュと擦りつけてから、一気に奥までチンポを飲み込んだ。
「あっああああぁぁぁぁぁ♡んっんんうぅぅぅん♡♡♡♡」
「うっ⋯くっ!⋯しまるっ⋯ああぁぁ⋯はぁ⋯はぁ⋯ううっ!」
奥まで飲み込まれたと同時に、ミーシャの膣が痙攣してキュッ!とチンポを締めつけてきたので、思わず声が出てしまった。
ミーシャは子宮の入口に鈴口を当てたまま、ビクン!ビクン!と痙攣している。入れた瞬間にイッてしまったようだ。
意思とは関係なく跳ねる身体を自分で抱き、痙攣する身体に耐えている。
身体が跳ねる度におっぱいが揺れ、ビンビンに尖った乳首を目で追ってしまう。
「あっんん♡はぁ⋯はぁ⋯んっ♡入れただけで⋯イッちゃった♡ んんっ⋯人間のおチンチン⋯凄い♡」
未だにビクンッ!と跳ねる身体を抱きながら、心から幸せそうな顔をしているミーシャを見て、我慢できなくなったユナとアイリが
「タカシさん♡ユナのおっぱい⋯触って♡乳首も吸ってぇ♡」
「あ、あたしも⋯オマンコ♡オマンコ弄ってぇぇ♡指でいいからぁ♡」
俺はミーシャにチンポを締めつけられながら、目上にあるユナの左乳を左手で揉み、右乳の乳首を口に含みチュウチュウと吸い、空いている右手でアイリのぬるぬるマンコに指を挿れ、中をかき回した。我ながら器用な事をしている。
んんっ!! 急にチンポに刺激が走ったと思ったら、ようやく動けるようになったミーシャが、ガチガチの俺のチンポをマンコ穴で搾り上げていた。
「あんっあっあっあっあっいいっ♡気持ちいい♡こんな⋯凄いなんて♡こんなの♡んっんんっあっああぁっ♡」
「あっ⋯オマンコ♡気持ちいい♡タカシさんの指が♡んっあ⋯なか⋯もっとぉぉ⋯ああんっ♡」
「んっ♡んんんっ♡タカシさん♡私のおっぱい⋯美味しいですか?⋯あんっ♡」
アイリとミーシャは自分で胸を揉んでいる。乳首を摘まみおっぱい全体を持ち上げるように、かなり強く揉みしだきながら、オマンコからの快感を得ていた。
ミーシャの上下運動がだんだん激しくなる。筋肉があるからなのか、締めつけが凄い。
強く締まりながらも、ぬるぬるなのでスムーズにチンポが出し入れされる。もう腰回りがお尻までグチョグチョだ。
「あんあんあっいい♡おチンチン♡人間の⋯タカシさんの勃起チンチン♡いいっ⋯硬いよ♡セックス⋯凄い♡いいん⋯あぁはぁんん⋯だめ♡私⋯んっ⋯やぁ♡また⋯あぁん♡」
ミーシャの膣がまた小刻みに痙攣しだした。俺のチンポも限界だ。精子が競り上がってくる。
「ああんっ指が⋯タカシさんの指♡奥⋯そこ♡そんなしたら♡やっ⋯イッちゃう♡あぁんイクッ♡もう⋯イクッぅぅぅぅあああぁぁぁんん♡♡♡♡」
アイリが潮をプシュ!プシュ!と噴きながら果てた。
「ああん♡あチンチン⋯また⋯膨らんだ♡イク?⋯タカシさんイク?⋯ああん♡一緒に♡わたしも⋯イクから⋯♡」
激しくチンポを膣で扱かれ、ユナの乳首を強く吸いながら、俺は一気に精子をミーシャの子宮に流し込んだ。
──ドクッ!ドピュッ!ビュルビュ!ビュルルルルル!ドクドクッ!
「ああんイクッ!あああぁぁぁん♡♡♡きた⋯精子が⋯熱い♡人間の精子⋯いっぱい⋯なかにぃ♡」
「ああ⋯はぁ⋯はぁ⋯くっ⋯うっ!⋯はぁぁ⋯」
ユナの乳首から口を離し息を深くつく。
ミーシャが自分を支えられなくなり、俺の胸に倒れ込んできた反動で、チンポがマンコから抜けた。ミーシャのマンコから流れ出した熱い体液が、俺の下腹部に垂れてくる。
「すご~い♡はぁはぁ⋯タカシさん、凄かったです♡精子が中に⋯幸せです♡」
そのままミーシャと深くキスをしていると、
「次、あたし!はぁ⋯はぁ⋯ミーシャ、交代して♡」
息がまだ荒いが、復活したアイリがミーシャのお尻を叩いて言った。
未だに腰に力が入らないミーシャが、四つん這いで俺の上から退き、ユナの横に移動した。
アイリがチンポを握り、まだまだ硬い事を確認すると、チンポに跨がりチンポを扱きながら、ビチャビチャのマンコ穴に挿れていった。
「あはああぁぁんん♡おチンチンきた♡やぁぁ⋯気持ちいい♡うふっ⋯あぁぁぁぁ♡♡♡」
アイリの膣が収縮する。またイッたか? アイリはイキやすい。この間も俺がイクまでに5回は達していた。
ふいに下腹部が温かくなった。一瞬、アイリが漏らしたのかと思ったが、ミーシャが下腹部にお湯をかけて流してくれてた。
「タカシさん、ごめんなさい。私⋯いっぱい出ちゃって♡」
「お風呂なんだし、そんな事気にしなくていいよ。いっぱい感じてくれたんだろ? それに俺の方が中にいっぱい出しちゃったよ♡」
「うふふ♡♡」
ふと気になってユナを見ると、赤い顔をして涙目で息を荒げていた。
「タカシさん、私も⋯イキたい♡」
「いいよ♡口でしてあげるから、俺の顔に跨がって」
俺の頭を膝から優しく下ろすと、ユナが少し恥ずかしそうにしながらも、俺の上にアイリと向かい合うように跨がり、マンコが俺の口にくるように位置を調整してくれた。
透明な蜜が垂れヒクヒクと閉じたり開いたりしているマンコ穴を見て、俺はそのスケベな穴にむしゃぶりついた。
「あっあああん⋯あんっ⋯気持ちいい♡タカシさんの舌が⋯いいん♡それ⋯あっんっんんっ♡オマンコいいっ♡」
「あん⋯あっあっあっあっ⋯うっ♡おチンチン⋯気持ちいい♡またすぐ⋯きちゃう♡」
アイリの膣がピクピクと締まり射精を促してくるが、一度出しているのでまだ耐える。
口がユナのマン汁でぬるぬるになっている。自分の唾液と混ぜて、ユナの分泌した汁を飲み込んでいく。
手を上げてユナの胸を手探りで探し、下から揉みしだき、乳首を人差し指でピンピンと弾くようにすると、口の中にピュッ!とユナのスケベ汁が噴き出されたので、俺はそれを音を立てて吸い上げた。
「ぢゅぢゅぞぞ!ちゅるるじゅぞちゅるすちゅ。」
「やあぁぁん⋯やっだめ⋯です♡エッチな音⋯恥ずかしい♡タカシさんに⋯飲まれてるぅんんっ♡」
「あっあっ⋯またイクッ♡やんイクッ♡あっあっあっい、イクゥぅぅぅんんん♡♡♡」
アイリがまたイッた。膣がうねり、チンポが根元から搾られる。
アイリがビクンビクンと身体を痙攣させ止まったので、俺は容赦なく腰を突き上げた。
「やん⋯やぁ♡あんっだめだめ~♡いま⋯イッてるからぁ⋯らめ~♡♡」
構わす腰を突き上げアイリのマンコ穴を攻めながら、ユナの両乳首を指で押し潰し、膣で締められていた舌をクリトリスに這わし、勃起した桜色の豆を口が真空になるほど吸い上げた。
「あああぁぁぁんん♡そんなに吸ったらぁん⋯あはっ♡やっ⋯やん⋯だめ♡クリ⋯らめ♡」
「ああんあっ⋯ずっと♡ずっとイッてる♡うっ⋯ずっとイッてるからぁ♡」
アイリの膣が激しくずっと痙攣して、俺のチンポに小刻みな快感を与え続けていた。睾丸から作られたばかりの精子が尿道まで登ってくる。
ユナのお尻越しにアイリを見ると、ユナとアイリが抱き合いながら喘いでいる。
ミーシャは脚を拡げ腰を上げブリッジするようにして、指を3本もマンコに激しく出し入れして自分で慰めていたので、手を延ばしミーシャのクリトリスを指の腹を使って、撫でるように激しく小刻みに刺激した。急な刺激にミーシャは、
「ああんっやっ⋯そんな⋯いきなりぃ♡だめ⋯クリだめ⋯だめなの♡クリ弱いからぁぁぁ⋯イクッ♡イクイクッ♡あああぁぁぁ♡♡♡」
ミーシャが潮を盛大に噴いてイッた。ブリッジして果てた為、ユナのお尻と俺の顔にピチャピチャとかかった。
アイリの痙攣する膣に耐えていたが、俺の意思と関係なく急に射精感がきて、シャンパンの栓が開くようにアイリの痙攣している膣に射精した。
──ドピュッ!ビュルルルルル!ビュルビュッ!!
「あああぁぁぁぁぁんん♡きたぁん♡熱いの⋯なかにぃ♡やぁイクッ⋯あん♡イッてるのに⋯またイクッん♡♡♡」
「ああんイクッ⋯クリでイクッ♡あっあっイッくぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
ユナとアイリが抱き合いながら同時に果てた。 風呂に淫猥な匂いが立ち込めている。
俺の興奮は最高潮で、まだまだチンポが萎えそうになく、膣に挿れているアイリにだけは、それが伝わっていた。
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