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第三章 拐われた獣人女性の救出
クンニと外出しセックス♡
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ヌルヌルパイズリで、ミーシャとアイリの顔と胸を精子まみれにした。2人は嬉しそうに精子を肌に塗り込んでいる。乾いたらカピカピになってしまうだろうな。
ミーシャ「次は何処に射精してくれますか?♡」
アイリ「タカシさんの精子、もっと掛けて欲しいです♡」
精子を掛けられて、本当に嬉しそうだな。可愛い女性の顔に精子掛けるのは、興奮するけど少し罪悪感もある。でもミーシャは金髪で美しい顔付きだから、逆に掛けたくなってしまった。
「じゃあ次は、セックスしてお腹と腕に掛けようか。またミーシャからね」
ミーシャ「はい♡ タカシさんのおチンチンを挟んでるだけで、たくさん濡れてしまったので、すぐ挿れてください♡」
オマンコ舐めたいなぁ⋯⋯。ミーシャが寝転んで脚を広げた。オマンコから愛液が溢れ、ぐちょぐちょになっている。俺はミーシャの脚の間に入り、太股を掴んで更に脚を開き、チンポを挿れる振りをしてオマンコにしゃぶりついた。
ミーシャ「あっ、あああんっタカシさん♡ んんっふっ気持ちいい⋯♡ もう⋯濡れてますからぁぁ♡あっあんんっ♡」
「ぢゅるるるっちゅぶっれろれろっちゅぅぅぅっぢゅっ⋯⋯ミーシャのオマンコ、美味しいよ⋯ちゅっぢゅぅぅぅぅ!」
やはり俺はクンニが好きだ。ヌルヌルのオマンコを舐めると嬉しくなる。舌に伝わるヒダやクリトリスのプルプルした感触がたまらない。
ミーシャ「んんんっあっ♡ タカシさんの舌が⋯⋯そんなっ⋯やっ、飲んじゃダメです♡ ああんっクリ⋯弱いからぁぁ♡」
アイリ「凄い⋯⋯イヤらしい」
ユナ「ミーシャ、気持ち良さそう」
アイリとユナが自分のオマンコを激しく弄り出した。
「ぢゅるっちゅぅぅぅぅっぷはっ! ミーシャ、挿れるよ」
ミーシャ「あっあぁぁっ⋯はぁ⋯はぁ⋯は、はいぃぃ♡♡」
思いっきりクリトリスを吸ってから、チンポをオマンコに擦りつけ、焦らすようにゆっくりと奥まで挿れた。ミーシャの膣は締まりが凄い。それに奥に強く吸い込まれるような感じもある。
ミーシャ「あっんんっんっあぁぁ⋯♡ そんな⋯ああっ⋯奥に♡ タカシさんのおチンチン⋯⋯硬い♡」
「ミーシャ!」
ゆっくり味わいたいが、まだまだ出さないといけないので、初めから激しく腰を動かしていく。
ミーシャ「あっあっあっあっ激しい♡ あはぁんっんんっ⋯いいっ♡ そ、そこっ♡ 気持ちいい所に⋯♡♡」
また深く感じる所に当たっているようで、亀頭にザラザラした快感が走る。ミーシャが目を強く閉じて、大きな声で喘いでいる。
ミーシャ「ああぁぁんっ気持ち良過ぎるぅ♡ あっあっんんっ⋯だめっ♡ すぐ、きちゃうぅん♡」
ミーシャの膣がビクビク痙攣しだした。
アイリ「はぁ⋯ミーシャ、凄く感じてるみたいね♡」
ユナ「うん⋯♡ 我慢できなくなってきちゃった♡ はぁ⋯んっふ♡」
さっきのパイズリの反応が気になったのと、綺麗な顔立ちのミーシャが愛しくなり、激しく奥を突きながらミーシャを抱き締め、ケモ耳に口を近付けて小声で囁いた。
「ミーシャ、凄く気持ちいいよ。今度家に泊まりに行くから、2人きりでいっぱいエッチな事しような」
ミーシャが喘ぎながら目を見開き、そのまま俺を愛しそうに見つめてきた。たまらなくなり、一気に精子が競り上がってきた。
「ああっ、ミーシャ! もう⋯イキそうだ! うっくぅぅっ気持ちいい!」
ミーシャ「あっあうぅんんっはあぁ♡ き、きちゃう⋯イッちゃうぅぅ♡ また⋯凄いの来るっ♡ タカシさん、好き♡ 大好きぃぃ♡♡」
凄く中に出したくなったが、掛けないといけないので身体を起こし、ミーシャの手首を掴んでおっぱいが寄るようにして、射精に向けて一気に激しく腰を振った。
「ああっイキそう⋯ううっ!⋯出すよ、ミーシャ! いっぱい掛けるからね!」
ミーシャ「あっんっあっんんっ、掛けて♡ いっぱい欲しい♡ んっあぁっイクッ♡ 凄い⋯あっ、また、凄いの、くるっ⋯イクッ⋯んあぁぁぁ♡♡♡」
「俺もイクッ! ううっ⋯で、出るぅ⋯ああっぁぁぁ⋯うぅっ!!」
チンポを引き抜き、手で扱きながらミーシャのお腹と腕に射精した。
──ビュッビュルルルル!ドピュッ!ピュッビュル!
ビクンビクンとしているミーシャにチンポを握らせると、強めに扱いて搾り出してくれた。
「ううっ! はぁ⋯はうっ!気持ちいい⋯ああっ⋯」
──ビュルルルル!ビュッ!ドピュッ!
ミーシャ「ああっ⋯♡ はぁ⋯はぁ⋯んっ⋯あぁぁっん⋯おチンチン⋯♡♡」
「あぁっ⋯はぁ⋯はぁ⋯凄く出た。気持ち良かったよ、ミーシャ」
ミーシャ「はぁ⋯んふっあぁぁ⋯いっぱい♡ 私も⋯うっふっ⋯深くイッて⋯⋯はぁ⋯んんっ⋯気持ち良かったです⋯♡♡」
ミーシャは息を整えながら嬉しそうに答えた。このままもっとセックスしたくなったが、次はアイリに掛けないと⋯。俺の精子の効果で綺麗になったら、肌の色が対象的なミーシャとアイリと3Pしようと思っていたが、とりあえず1人ずつ味わった方が良さそうだ。綺麗になった2人を同時に見たら、完全に理性が飛びそうで怖い。ガーターベルト3Pは、少ししてからの楽しみにしておこう。
アイリ「タカシさん、あたしにも♡ もう⋯我慢できない♡」
ユナ「私も⋯最後まで我慢できそうにないです。アイリの後に、1回だけしてください♡」
「ああ。わかった」
やはりユナも我慢できなくなったか⋯。こりゃ本当に大変だ。溜まってた分は出し切った感じだが、好きな裸のケモ耳美女3人に囲まれて、チンポが治まらない。中に出したくなってきたので丁度良かった。
「ミーシャ、大丈夫か? 立てる?」
ミーシャ「はぁ⋯はぁ⋯ちょっと、まだ⋯。深くイッたので⋯身体に力が⋯」
ビクッビクッと時々身体が跳ねているミーシャを優しくお姫様抱っこして、風呂の淵にもたれさせるように座らせた。
「アイリ、おいで」
アイリ「はぁはぁ⋯⋯はい♡」
すでに興奮して息を荒くしているアイリが、俺の側に来て寝転んだ。キスくらいしたいが、唇も精子まみれなので、この後ユナの唇に吸い付こう。流石に自分の精子を舐めたいとは思わない。
「アイリ。気を失ったら困るから、イキそうになったら言うんだぞ」
アイリ「はい。ご、ごめんなさい。いつも感じ過ぎちゃって⋯⋯。でもあたし、そんなに感じやすい方じゃなかったんですよ? タカシさんの事を考えた時だけ凄く感じるようになって⋯」
「そ、そうなの? アイリはイキやすいんだと思ってたよ」
アイリ「じ、自分でする時、タカシさんの事考えながらすると、すぐイッちゃって⋯。だからタカシさんとエッチする時は、感じ過ぎちゃう身体になっちゃったんです」
俺の事をオカズにしてオナニーしているのか⋯。ユナやミーシャもしてるのかな? 1度見てみたい。女性のオナニーなんて見た事ないし、アイリのオナニーを見ながら、誰かに手コキしてもらう贅沢なプレイをしてみたいな。
「なら責任取らないといけないな」
アイリ「はぁぁぁ♡ 責任、取ってください♡」
アイリの太股を掴んで脚を開かせると、俺がオマンコを舐める思って自分から大きく脚を開いてきたので、ちょっと悪戯心が湧いて、ヌルヌルのオマンコに亀頭だけ挿れた。
アイリ「あっ⋯⋯やっ、あたしも⋯」
「おチンポ、いらないの?」
アイリ「欲しい⋯ですけど⋯⋯」
アイリが少し寂しそうな顔をした。アイリは思った通りのリアクションをするから、つい揶揄いたくなってしまうな。そのままチンポを挿れる振りをして、掴んでいる太股をアイリの方へ倒し、まんぐり返しの格好にして、オマンコに吸い付いた。
アイリ「あっ⋯あああぁぁっん♡ タカシさんの舌が⋯やっ⋯あんっ、恥ずかしい♡ ユナとミーシャが⋯見てるのに⋯こんな格好♡ んんっあぁ♡」
「れろっぢゅるるっちゅっ! アイリのオマンコ、よく見えるよ! ちゅぢゅっれろれるぢゅぞぞぞ!」
アイリ「ああんっやっ、ユナ、ミーシャ⋯見ないで♡ 恥ずかしい⋯⋯あはっんっあぁっ♡ 気持ちいいっ♡」
ユナ「アイリ、凄い格好ね。恥ずかしいって言いながら、喜んでるわ」
ミーシャ「アイリは恥ずかしいのが好きなんじゃない? もっと見てあげないと」
アイリが顔を真っ赤にしながら、凄く感じている。やはり恥ずかしい所を見られると興奮するようだ。俺がオナニーを見たら喜びそうだな。
アイリ「やっ⋯違っ⋯ああんっ♡ タカシさんのイジワル⋯♡ ああっだめっ⋯イ、イッちゃうぅぅ♡」
アイリがイキそうになったので、オマンコから口を離し、まんぐり返しのまま、チンポをオマンコに挿れていく。
アイリ「んんっんあぁっ、おチンチン⋯⋯入ってくるぅぅ♡ ああっ⋯やっ、イ、イクゥッ♡ ああはぁんあぁぁぁ♡♡♡」
まんぐり返しのまま、チンポを挿れただけでアイリがイッた。今日は失神されたら困るから腰を止める。失神したからといって、アイリにだけ精子を掛けなかったら、後で凄く落ち込みそうだ。
チンポを入れたまま、まんぐり返しから普通の正常位の体位に戻し、アイリを優しく抱き締めて、耳を撫でながら落ち着くまで待つ。アイリが俺に強く抱き付いて、イッた快感を噛み締めている。
アイリ「ああっ⋯あっ⋯んっ♡ ごめんなさい。また、すぐイッちゃって⋯」
「いいよ。それだけ感じてくれてるんだろう? 可愛いよ、アイリ」
いつもはアイリがイッても、構わず激しく腰を動かし続ける。口では「待って!」とか言ってるが、その方が喜んでるからだ。でも今日は優しくエッチしてあげないと⋯。たまにはその方がいいだろう。
アイリ「今日は落ち着くまで待ってくれるんですね♡ 気を遣ってもらって、ありがとうございます♡」
「たまには優しくエッチされるのもいいだろう?」
アイリ「タカシさんはいつでも優しいです♡ あたしが激しくされるのが好きなのわかっててしてくれてるんですもん♡」
わかってたのか⋯。なんか今日は、みんなが俺を好きだと言う気持ちが凄い気がするし、俺も愛しい気持ちが強い。この子達は俺の大事な女性達だ。絶対この国の問題を解決して、幸せな生活を送らせてあげたい。
「アイリ、もう動いても大丈夫か?」
アイリ「はい♡ あたしのオマンコで気持ち良くなって、いっぱい掛けてください♡」
ゆっくり優しく腰を動かしていき、アイリのオマンコを味わっていく。アイリの膣は、ヒダが無数のツブツブのような感触で、亀頭にゾワゾワとした刺激が伝わってくる。ミーシャも同じような感触だが、アイリのは凄く刺激が強い。かずのこ天井ってヤツだな。かなり珍しいと聞いた事がある。
ユナ「なんだか今日のアイリは可愛いね」
ミーシャ「そうね。いつもの変態さが無いわ。ふふふ⋯」
アイリが頬を赤くして、恥ずかしそう感じている。確かに可愛い。アイリの膝を押さえて股を大きく開き、オマンコにチンポが出たり入ったりしているのを見ながら腰を振る。チンポを引く時に、絡み付いているビラがチンポと一緒に飛び出し、チンポを押し込むと膣にビラが入っていくのが、凄くイヤらしくて興奮する。
アイリ「そんなに見ちゃ⋯やっ⋯恥ずかしい♡ タカシさんのおチンチンが⋯オマンコに⋯♡ ああっあぁっ気持ちいいっ♡」
「アイリのオマンコ、凄くイヤらしいよ! チンポに絡み付いてくる!」
精子まみれの顔で、俺を見つめながらアイリが喘いでいる。膣が小刻みにビクッビクッと収縮し、またイキそうになってるのがわかる。俺も早めに射精する為、ツブツブの感触に亀頭を強く擦り付ける。
アイリ「あっあっそれっ⋯はぁんっんくっ、また⋯イッちゃう♡ あぁぁ、タカシさん、またイクッ♡」
「イッていいよ。アイリがイク所、みんなに見てもらおうな」
俺もイキそうなので、ミーシャの時と同じように、アイリの手首を握って胸が寄るように腕を引っ張りながら腰を動かす。精子をお腹と腕に掛ける為だが、これをやると寄せられた胸がイヤらしく揺れるからたまらないな。
アイリ「やっ、恥ずかしい♡ ああっ、でも、もうイクッ♡ あぁぁっイクイクイクッ、ああはぁぁぁんっうぅぅ♡♡♡♡」
「俺もイクよ! ううっ、出すぞ! ああっくぅぅあぁっイクッ!!!」
痙攣しているアイリのマンコからチンポを引き抜き、手で扱いてお腹と腕に射精した。
──ドピュッ!ピュッドピュッ!ビュルビュルルル!ビュルビュルルル
チンポを引き抜いた直後に、アイリが激しく潮を吹いて、俺のお腹から下がビチャビチャになってしまった。
アイリ「ああんっタカシさんの精子、いっぱい掛かって♡ やっぁぁ、止まらない! あぁぁっ、ごめんなさいタカシさん⋯いやぁぁ出ちゃうの♡」
俺がアイリに精子を掛けて、アイリが俺に潮を掛けるという変態プレイ。風呂場エッチの醍醐味だな。
ユナが次は私の番だという熱い視線を俺に送ってきている。自分以外が俺としているパイズリ2回とセックス2回を見せられて、ユナが我慢できる訳ないな。
ユナ「はぁ⋯はぁ⋯タカシさん、私⋯もう⋯♡ すぐ挿れてくれないと、おかしくなりそうです」
ユナは濡れやすし、見ながらオマンコを弄っていたから、愛液が足首まで垂れてお漏らししたようだった。アイリは動けるようで、ユナの様子を見て場所を空けてくれた。
「ユナ、おいで」
俺は掛け湯をして体液まみれの身体を流し、息を荒くして近付いてきたユナを抱き締め、風呂場の床に寝かせた。ウィードネクターをユナの胸に垂らし、上半身に塗り広げていく。ヌルヌルの身体で密着したいからだ。
ユナ「あっ⋯凄くヌルヌルして、イヤらしい♡」
「ヌルヌルのおっぱい⋯⋯たまらないよ」
ユナはすぐ挿れて欲しそうなので、クンニをしないで身体に覆い被さり、ヌルヌルの身体を抱き締めて深くキスをしながら、チンポをオマンコにあてがう。
ユナ「ちゅっれるれろっぢゅるっはぁぅちゅっ♡ タカシさん、そのまま挿れて⋯ください♡ ユナ、もう⋯♡」
「ちゅぢゅるるっれろっんんっ、後でユナのオマンコも舐めるからね。ちゅっぢゅっ!」
キスをしながらチンポを挿れていった。
ユナ「んんんっ! んっちゅっれろっんっ♡」
奥まで入ったので、ヌルヌルのおっぱいを揉みながら腰を動かしていく。舌を口から抜き、首筋に這わせて舐めていき、乳首に吸い付く。ヌルヌルの乳首がたまらない。
ユナ「ああっんっ、いっぱい吸って、タカシさん♡ んんっあぁぁっあっあっ、おチンチン⋯硬くて気持ちいいっ♡」
ユナが腰に脚を絡め、しがみ付くように抱き締めてくる。俺はヌルヌルおっぱいに夢中になっていた。ユナが俺の精子で綺麗になってから、おっぱいを触りだすと止まらない。バックでする時も、元々綺麗で可愛いお尻とアナルが、更に魅力的になっているから興奮が治まらない。ヌルヌルの硬くなった乳首が、口の中で主張していて、何度舌で転がしても舐め足りない。無意識に腰の動きが速くなる。
「はふっ、ちゅぅぅぅっぢゅっれろれろっぢゅぅぢゅぅぅ、はぁ⋯たまらないよ」
ユナ「あっあっはぁぁんっ、嬉しい♡ ああっ気持ちいいっ⋯タカシさん、もっとユナを求めて♡」
ミーシャ「凄い⋯♡ タカシさん、夢中でおっぱい吸って⋯♡」
アイリ「⋯うん。あたし達も、今度タカシさんに会ったら、夢中になってもらおう」
さっきまで割りと夢中でセックスしてたと思うんだが、ユナの身体を求める俺は、やはり違うんだろう。確かに軽く理性が飛ぶから、ほとんど自分を抑えられない。
ユナ「ああっ⋯んっあっあっあっ、激しい♡ んっんんっそこっ⋯また、当たって⋯⋯ああんっんっくぅぅ♡」
おっぱいを激しく揉みながら、舌で乳首を舐め回し、チンポで奥を突いていると、また亀頭が子宮の入口の横に当たり、ユナが深く感じていた。綺麗になったユナのおっぱいに夢中になり、チンポがいつもより硬くなってるからだ。もう5回も出したのに、更に硬くなる自分のチンポに呆れたが、ずっと気持ち良くエッチできるので、心の中で女神に感謝した。
「ああ⋯ユナ! うっ⋯ユナ! たまらないよ、ユナの身体。ぢゅちゅぅぅぅぅぅ!」
ユナ「あんっんっんんっあっ、また⋯凄いの⋯来ちゃう♡ ああんっ、タカシさん♡⋯タカシさん♡」
「あっうぅぅ、もう⋯イキそう⋯! 中に⋯⋯中に出すよ!」
外出しばかりなので、中でイキたくて仕方ない。
ユナ「来て、タカシさん♡ 中に⋯あっあっんっふっあぁぁ、凄いの♡ イ、イクッ⋯ああっ、凄くイッちゃう♡ イクッ⋯⋯イクッ⋯⋯んんんっあぁぁぅぅっううっ♡♡♡」
「ああっ! もう出る! うぅっくぅぅ、イクッ!ああぁぁっイクッ!!!」
──ドピュッ!ピュッ!ビュルビュルルル!ドクッドクッ!ビュルルビュル!
ユナ「あうっんっあぁぁ⋯いっぱい⋯出て⋯♡ ああぁんっ⋯はぁ⋯んんっやっ!⋯また、イクッ♡」
「んんっくっ、締まる! ううっ、気持ちいい! ああっ⋯はぁ⋯はぁ⋯あうっ!んっんっ!」
──ビュル!ピュッ!ドクドクッ!
ユナがまたイッたので膣が締まり、尿道の精子が搾り出された。
ユナ「はぁ⋯はぁ⋯また、深くイッちゃった⋯♡ 凄く気持ち良かったです、タカシさん♡♡」
「俺もだよ。中にいっぱい出しちゃった」
アイリ「凄いセックス⋯♡ あんなに感じてるユナ、初めて見たかも」
ミーシャ「私の時より深くイッてたみたい。私もタカシさんに、あんなセックスしてもらいたい♡」
いやいや、結構ラブラブなエッチしてると思うんだけど⋯⋯。まあ夢中になって欲しいという事だろうな。しかし大変だ。
ユナも深くイッたから、しばらく休憩しよう。まだ日付が変わるほどの時間じゃないし。
「ちょっと一旦休憩にしないか? ミーシャとアイリも、顔とお腹と腕に掛けた精子は、もう洗い流しても大丈夫だろう」
ミーシャ「はい。タカシさん、大丈夫ですか? もし疲れたなら、また今度でも⋯⋯」
アイリ「流石にタカシさんでも、あんなに連続で出したら疲れ⋯⋯」
ん? アイリの言葉が止まった。何だ?と思ったら、俺のチンポはまだガチガチに勃起していた。綺麗になったユナと1回しただけで治まる訳がない。
これ⋯⋯綺麗になったみんなとしたら、マジでヤバい気がするな。みんなで一緒にするのも好きなので、心配になってきた。しかもエマちゃんも加わるとなると6Pだ。ハーレムって大変だな。
「チンポは元気だけど、1回リビングに戻って休憩しよう。俺もユナの作ったファプールパイを食べてみたいし」
ユナ「はい。エマが帰って来てから毎日作っているので、焼き立てがたくさん収納箱に入ってますよ」
みんなで身体を洗って一旦リビングに戻った。みんな透けた可愛いベビードールを着ているので、興奮が収まらないが、とにかく休憩だ。いろんな色のベビードールを買ったので、まだまだ楽しみが尽きないな。
寝室に行ってエマちゃんの様子を見ると、スヤスヤと幸せそうに眠っていた。実は目が覚めて、お風呂場のエッチを覗いていた、なんて展開は無かったようで安心した。
ユナ「エマ、タカシさんに耳を撫でられながら一緒に寝たい!って言っていたんです。タカシさん、今日はエマを抱き締めて寝てあげてくれませんか?」
「いいよ。酷い目に遭って辛かっただろうから、そんな事で忘れられるなら、たくさん甘えさせてあげたい。俺もユナと同じ気持ちだよ」
ユナ「ああ⋯⋯タカシさん♡♡」
ユナが泣きながら喜んでいる。妹が辛い目に遭ってきたから、甘やかしたいんだろうな。
「エマちゃんが俺に欲情するなら、エッチな事も少しずつしてあげたい。ユナの大事な妹にそんな事していいのか?って人間の考えで思ってたけど、獣人の文化がわかってきたよ。でもまだまだ理解できてないから、いろいろ教えてくれ」
ユナ「はい!⋯ううっ⋯はい⋯ひっくっ⋯」
眠るエマちゃんを見ながらユナを優しく抱き締め、耳を撫でながら泣き止むのを待ってから、リビングに行った。
アイリ「毎日ユナのファプールパイが食べられて嬉しい♪」
ミーシャ「そうねぇ。でもたくさん採ったって言ってたけど、流石に無くなってきたんじゃない?」
ユナ「うん⋯⋯実は⋯」
「ファプールなら、俺の収納にまだ入ってるけど、そんなにたくさんは無いなぁ」
ユナ「また来年探して、たくさん採りに行きます」
アイリ「食べ切ったら、しばらくファプールとはお別れかぁ⋯」
アイリは本当にファプールが大好物なんだな。
ミーシャ「あんた食べ過ぎなのよ。エマちゃんの分まで食べたらダメでしょ!」
アイリ「エマちゃんの分は食べないよ! あたしだってエマちゃんが可愛いくて仕方ないんだから」
ファプールねぇ⋯。「探索魔法」で探したら、案外見付かるんじゃないか? 季節の物らしいから無理かな? 果実は時季が大事だから、生ってても熟してないかも知れない。あっ、そうだ!
「セドム村の獣人は農業が得意な人が多いから、作れないか聞いてみるよ。米を作って村の特産品にするって言ってたから、ファプールを人工的に栽培できたら、村も潤うだろうし」
ユナ「ファプールは、自然に生ってるのも珍しいですから、難しいかも知れません。寒さにも弱くて、時季が外れると全く生ってないですから⋯⋯」
「俺に考えがある。こういう果実を栽培する方法があるんだ。上手くいけばたくさん収穫できて、収納魔法があるから年中ファプールが食べられる」
アイリ「そ、そうなんですか? 凄いですタカシさん!」
アイリがヨダレを垂らしながら喜んでいる。
ミーシャ「アイリ、ヨダレ拭きなさい」
アイリ「ごめんごめん⋯ぢゅるるっ」
ファプールもセドム村の特産品になればいいな。ファプール狩りとかしたら流行りそうだ。あ、唐揚げの事をユナに聞いておかないと⋯。ファプールパイを食べ終わったので、皿を一緒に洗いながらユナに聞いてみた。
ユナ「油で上げる? 上げるってどういう感じですか? 持ち上げるとか?」
揚げるが伝わらない。やはり揚げ物料理は無いらしい。
「油を鍋にたくさん入れて、熱した油の中に食材を入れて調理する事を、油で揚げるっていうんだ」
ユナ「そんな料理方法があるんですね。聞いた事ないので凄く興味があります」
「食べたい揚げ物料理があって、料理が得意なユナにいろいろ聞きたい」
ユナ「はい。何でも聞いてください」
俺がキッチンでユナと揚げ物の話をしている後ろで、アイリとミーシャがお互いの肌を触りあって質感を確かめている。すでに少し綺麗になっているな。明日起きたら艶々かも知れない。いや、今はそれより唐揚げだった。
「鶏肉で一番美味しいのは何の鳥?」
アイリ「鶏肉ならホロリ鳥が一番ですよ! ほら、あたしがタカシさんに初めてここで会った時に持ってきた肉です」
あれか⋯。確かホロリ鳥が狩れたから、ユナと一緒に食べようと思って来たって言ってた気がする。しかしあの時はすでに肉の状態で、どんな鳥かわからなかった。あとで図鑑で調べてみよう。
ユナ「そうね。ホロリ鳥が一番美味しいです。でもなかなか狩れないので⋯⋯。いえ、タカシさんなら大丈夫ですね」
ミーシャ「タカシさんには愚問だね」
みんな俺の非常識に慣れてきたな。
「ホロリ鳥は魔法で探せば見付かるだろうな。料理の味をつける物についてだが、前にホーンディアーの臭みを消した物って、どれを使ったの?」
ユナ「ホーンディアーは臭みが強い赤身肉なので、シャンガとネギとニンニクで臭みを消しました」
シャンガって何だろう? 生姜なら大正解なんだが⋯。ユナにシャンガという物を見せてもらうと、生姜だった。ニンニクとネギは同じ名前なのに、何で生姜だけシャンガなんだよ! コーヒーもカフインだし⋯。名前が微妙に違う世界だな。後は醤油と料理酒があれば完璧だが、醤油はないだろうな。
「大豆⋯⋯いや、豆から出来た調味料ってある? 黒い液体なんだけど⋯⋯」
ユナ「豆から出来た黒い液体調味料⋯⋯。これですかね? 黒ジョウ汁といいます」
ユナが瓶に入った黒い液体を小皿に少し出してくれた。指に少し付けて舐めてみると、微妙に醤油っぽいが何か違う。醤油は完全に日本の物だから、なかなか無いよな。でも少し塩を足せば醤油みたいにはなりそうだな。後は酒だが、日本酒は絶対ないだろう。
「料理に使うお酒ってある?」
ユナ「料理に使うなら白ワインか赤ワイン、後はヘイラス酒くらいですね」
ヘイラス酒というのを少し舐めると紹興酒だった。詳しく聞くと、ヘイラスという街で作られている特産品らしく、普通に飲む人も居て魔族に人気らしい。紹興酒があるなら中華風唐揚げが作れるな。
「よし! これで今度料理を作ってみたいから、楽しみにしててくれ」
ミーシャ「わぁぁぁ♪ タカシさんの料理が食べられるなんて⋯」
アイリ「私達、幸せ者ね。素敵な人間男性が、獣人女性に料理を作ってくれるなんて⋯♡」
ユナ「油で揚げた料理、凄く楽しみです♪」
この世界でも店の料理人は男が多いが、家庭では男はあまり料理を作らないらしい。獣人女性が人間男性の手料理を食べるなんて、セックスよりも夢物語なんだそうだ。
それからまた4人で風呂場に向かった。後は脚とお尻と背中だな。お尻と背中はバックでするとして、脚はどうするか⋯。ユナには脚に掛けた覚えなが無いが、綺麗になっているな。あの時は精子まみれにしたから、塗り伸ばしたんだろうか⋯。
ミーシャ「次は何処に射精してくれますか?♡」
アイリ「タカシさんの精子、もっと掛けて欲しいです♡」
精子を掛けられて、本当に嬉しそうだな。可愛い女性の顔に精子掛けるのは、興奮するけど少し罪悪感もある。でもミーシャは金髪で美しい顔付きだから、逆に掛けたくなってしまった。
「じゃあ次は、セックスしてお腹と腕に掛けようか。またミーシャからね」
ミーシャ「はい♡ タカシさんのおチンチンを挟んでるだけで、たくさん濡れてしまったので、すぐ挿れてください♡」
オマンコ舐めたいなぁ⋯⋯。ミーシャが寝転んで脚を広げた。オマンコから愛液が溢れ、ぐちょぐちょになっている。俺はミーシャの脚の間に入り、太股を掴んで更に脚を開き、チンポを挿れる振りをしてオマンコにしゃぶりついた。
ミーシャ「あっ、あああんっタカシさん♡ んんっふっ気持ちいい⋯♡ もう⋯濡れてますからぁぁ♡あっあんんっ♡」
「ぢゅるるるっちゅぶっれろれろっちゅぅぅぅっぢゅっ⋯⋯ミーシャのオマンコ、美味しいよ⋯ちゅっぢゅぅぅぅぅ!」
やはり俺はクンニが好きだ。ヌルヌルのオマンコを舐めると嬉しくなる。舌に伝わるヒダやクリトリスのプルプルした感触がたまらない。
ミーシャ「んんんっあっ♡ タカシさんの舌が⋯⋯そんなっ⋯やっ、飲んじゃダメです♡ ああんっクリ⋯弱いからぁぁ♡」
アイリ「凄い⋯⋯イヤらしい」
ユナ「ミーシャ、気持ち良さそう」
アイリとユナが自分のオマンコを激しく弄り出した。
「ぢゅるっちゅぅぅぅぅっぷはっ! ミーシャ、挿れるよ」
ミーシャ「あっあぁぁっ⋯はぁ⋯はぁ⋯は、はいぃぃ♡♡」
思いっきりクリトリスを吸ってから、チンポをオマンコに擦りつけ、焦らすようにゆっくりと奥まで挿れた。ミーシャの膣は締まりが凄い。それに奥に強く吸い込まれるような感じもある。
ミーシャ「あっんんっんっあぁぁ⋯♡ そんな⋯ああっ⋯奥に♡ タカシさんのおチンチン⋯⋯硬い♡」
「ミーシャ!」
ゆっくり味わいたいが、まだまだ出さないといけないので、初めから激しく腰を動かしていく。
ミーシャ「あっあっあっあっ激しい♡ あはぁんっんんっ⋯いいっ♡ そ、そこっ♡ 気持ちいい所に⋯♡♡」
また深く感じる所に当たっているようで、亀頭にザラザラした快感が走る。ミーシャが目を強く閉じて、大きな声で喘いでいる。
ミーシャ「ああぁぁんっ気持ち良過ぎるぅ♡ あっあっんんっ⋯だめっ♡ すぐ、きちゃうぅん♡」
ミーシャの膣がビクビク痙攣しだした。
アイリ「はぁ⋯ミーシャ、凄く感じてるみたいね♡」
ユナ「うん⋯♡ 我慢できなくなってきちゃった♡ はぁ⋯んっふ♡」
さっきのパイズリの反応が気になったのと、綺麗な顔立ちのミーシャが愛しくなり、激しく奥を突きながらミーシャを抱き締め、ケモ耳に口を近付けて小声で囁いた。
「ミーシャ、凄く気持ちいいよ。今度家に泊まりに行くから、2人きりでいっぱいエッチな事しような」
ミーシャが喘ぎながら目を見開き、そのまま俺を愛しそうに見つめてきた。たまらなくなり、一気に精子が競り上がってきた。
「ああっ、ミーシャ! もう⋯イキそうだ! うっくぅぅっ気持ちいい!」
ミーシャ「あっあうぅんんっはあぁ♡ き、きちゃう⋯イッちゃうぅぅ♡ また⋯凄いの来るっ♡ タカシさん、好き♡ 大好きぃぃ♡♡」
凄く中に出したくなったが、掛けないといけないので身体を起こし、ミーシャの手首を掴んでおっぱいが寄るようにして、射精に向けて一気に激しく腰を振った。
「ああっイキそう⋯ううっ!⋯出すよ、ミーシャ! いっぱい掛けるからね!」
ミーシャ「あっんっあっんんっ、掛けて♡ いっぱい欲しい♡ んっあぁっイクッ♡ 凄い⋯あっ、また、凄いの、くるっ⋯イクッ⋯んあぁぁぁ♡♡♡」
「俺もイクッ! ううっ⋯で、出るぅ⋯ああっぁぁぁ⋯うぅっ!!」
チンポを引き抜き、手で扱きながらミーシャのお腹と腕に射精した。
──ビュッビュルルルル!ドピュッ!ピュッビュル!
ビクンビクンとしているミーシャにチンポを握らせると、強めに扱いて搾り出してくれた。
「ううっ! はぁ⋯はうっ!気持ちいい⋯ああっ⋯」
──ビュルルルル!ビュッ!ドピュッ!
ミーシャ「ああっ⋯♡ はぁ⋯はぁ⋯んっ⋯あぁぁっん⋯おチンチン⋯♡♡」
「あぁっ⋯はぁ⋯はぁ⋯凄く出た。気持ち良かったよ、ミーシャ」
ミーシャ「はぁ⋯んふっあぁぁ⋯いっぱい♡ 私も⋯うっふっ⋯深くイッて⋯⋯はぁ⋯んんっ⋯気持ち良かったです⋯♡♡」
ミーシャは息を整えながら嬉しそうに答えた。このままもっとセックスしたくなったが、次はアイリに掛けないと⋯。俺の精子の効果で綺麗になったら、肌の色が対象的なミーシャとアイリと3Pしようと思っていたが、とりあえず1人ずつ味わった方が良さそうだ。綺麗になった2人を同時に見たら、完全に理性が飛びそうで怖い。ガーターベルト3Pは、少ししてからの楽しみにしておこう。
アイリ「タカシさん、あたしにも♡ もう⋯我慢できない♡」
ユナ「私も⋯最後まで我慢できそうにないです。アイリの後に、1回だけしてください♡」
「ああ。わかった」
やはりユナも我慢できなくなったか⋯。こりゃ本当に大変だ。溜まってた分は出し切った感じだが、好きな裸のケモ耳美女3人に囲まれて、チンポが治まらない。中に出したくなってきたので丁度良かった。
「ミーシャ、大丈夫か? 立てる?」
ミーシャ「はぁ⋯はぁ⋯ちょっと、まだ⋯。深くイッたので⋯身体に力が⋯」
ビクッビクッと時々身体が跳ねているミーシャを優しくお姫様抱っこして、風呂の淵にもたれさせるように座らせた。
「アイリ、おいで」
アイリ「はぁはぁ⋯⋯はい♡」
すでに興奮して息を荒くしているアイリが、俺の側に来て寝転んだ。キスくらいしたいが、唇も精子まみれなので、この後ユナの唇に吸い付こう。流石に自分の精子を舐めたいとは思わない。
「アイリ。気を失ったら困るから、イキそうになったら言うんだぞ」
アイリ「はい。ご、ごめんなさい。いつも感じ過ぎちゃって⋯⋯。でもあたし、そんなに感じやすい方じゃなかったんですよ? タカシさんの事を考えた時だけ凄く感じるようになって⋯」
「そ、そうなの? アイリはイキやすいんだと思ってたよ」
アイリ「じ、自分でする時、タカシさんの事考えながらすると、すぐイッちゃって⋯。だからタカシさんとエッチする時は、感じ過ぎちゃう身体になっちゃったんです」
俺の事をオカズにしてオナニーしているのか⋯。ユナやミーシャもしてるのかな? 1度見てみたい。女性のオナニーなんて見た事ないし、アイリのオナニーを見ながら、誰かに手コキしてもらう贅沢なプレイをしてみたいな。
「なら責任取らないといけないな」
アイリ「はぁぁぁ♡ 責任、取ってください♡」
アイリの太股を掴んで脚を開かせると、俺がオマンコを舐める思って自分から大きく脚を開いてきたので、ちょっと悪戯心が湧いて、ヌルヌルのオマンコに亀頭だけ挿れた。
アイリ「あっ⋯⋯やっ、あたしも⋯」
「おチンポ、いらないの?」
アイリ「欲しい⋯ですけど⋯⋯」
アイリが少し寂しそうな顔をした。アイリは思った通りのリアクションをするから、つい揶揄いたくなってしまうな。そのままチンポを挿れる振りをして、掴んでいる太股をアイリの方へ倒し、まんぐり返しの格好にして、オマンコに吸い付いた。
アイリ「あっ⋯あああぁぁっん♡ タカシさんの舌が⋯やっ⋯あんっ、恥ずかしい♡ ユナとミーシャが⋯見てるのに⋯こんな格好♡ んんっあぁ♡」
「れろっぢゅるるっちゅっ! アイリのオマンコ、よく見えるよ! ちゅぢゅっれろれるぢゅぞぞぞ!」
アイリ「ああんっやっ、ユナ、ミーシャ⋯見ないで♡ 恥ずかしい⋯⋯あはっんっあぁっ♡ 気持ちいいっ♡」
ユナ「アイリ、凄い格好ね。恥ずかしいって言いながら、喜んでるわ」
ミーシャ「アイリは恥ずかしいのが好きなんじゃない? もっと見てあげないと」
アイリが顔を真っ赤にしながら、凄く感じている。やはり恥ずかしい所を見られると興奮するようだ。俺がオナニーを見たら喜びそうだな。
アイリ「やっ⋯違っ⋯ああんっ♡ タカシさんのイジワル⋯♡ ああっだめっ⋯イ、イッちゃうぅぅ♡」
アイリがイキそうになったので、オマンコから口を離し、まんぐり返しのまま、チンポをオマンコに挿れていく。
アイリ「んんっんあぁっ、おチンチン⋯⋯入ってくるぅぅ♡ ああっ⋯やっ、イ、イクゥッ♡ ああはぁんあぁぁぁ♡♡♡」
まんぐり返しのまま、チンポを挿れただけでアイリがイッた。今日は失神されたら困るから腰を止める。失神したからといって、アイリにだけ精子を掛けなかったら、後で凄く落ち込みそうだ。
チンポを入れたまま、まんぐり返しから普通の正常位の体位に戻し、アイリを優しく抱き締めて、耳を撫でながら落ち着くまで待つ。アイリが俺に強く抱き付いて、イッた快感を噛み締めている。
アイリ「ああっ⋯あっ⋯んっ♡ ごめんなさい。また、すぐイッちゃって⋯」
「いいよ。それだけ感じてくれてるんだろう? 可愛いよ、アイリ」
いつもはアイリがイッても、構わず激しく腰を動かし続ける。口では「待って!」とか言ってるが、その方が喜んでるからだ。でも今日は優しくエッチしてあげないと⋯。たまにはその方がいいだろう。
アイリ「今日は落ち着くまで待ってくれるんですね♡ 気を遣ってもらって、ありがとうございます♡」
「たまには優しくエッチされるのもいいだろう?」
アイリ「タカシさんはいつでも優しいです♡ あたしが激しくされるのが好きなのわかっててしてくれてるんですもん♡」
わかってたのか⋯。なんか今日は、みんなが俺を好きだと言う気持ちが凄い気がするし、俺も愛しい気持ちが強い。この子達は俺の大事な女性達だ。絶対この国の問題を解決して、幸せな生活を送らせてあげたい。
「アイリ、もう動いても大丈夫か?」
アイリ「はい♡ あたしのオマンコで気持ち良くなって、いっぱい掛けてください♡」
ゆっくり優しく腰を動かしていき、アイリのオマンコを味わっていく。アイリの膣は、ヒダが無数のツブツブのような感触で、亀頭にゾワゾワとした刺激が伝わってくる。ミーシャも同じような感触だが、アイリのは凄く刺激が強い。かずのこ天井ってヤツだな。かなり珍しいと聞いた事がある。
ユナ「なんだか今日のアイリは可愛いね」
ミーシャ「そうね。いつもの変態さが無いわ。ふふふ⋯」
アイリが頬を赤くして、恥ずかしそう感じている。確かに可愛い。アイリの膝を押さえて股を大きく開き、オマンコにチンポが出たり入ったりしているのを見ながら腰を振る。チンポを引く時に、絡み付いているビラがチンポと一緒に飛び出し、チンポを押し込むと膣にビラが入っていくのが、凄くイヤらしくて興奮する。
アイリ「そんなに見ちゃ⋯やっ⋯恥ずかしい♡ タカシさんのおチンチンが⋯オマンコに⋯♡ ああっあぁっ気持ちいいっ♡」
「アイリのオマンコ、凄くイヤらしいよ! チンポに絡み付いてくる!」
精子まみれの顔で、俺を見つめながらアイリが喘いでいる。膣が小刻みにビクッビクッと収縮し、またイキそうになってるのがわかる。俺も早めに射精する為、ツブツブの感触に亀頭を強く擦り付ける。
アイリ「あっあっそれっ⋯はぁんっんくっ、また⋯イッちゃう♡ あぁぁ、タカシさん、またイクッ♡」
「イッていいよ。アイリがイク所、みんなに見てもらおうな」
俺もイキそうなので、ミーシャの時と同じように、アイリの手首を握って胸が寄るように腕を引っ張りながら腰を動かす。精子をお腹と腕に掛ける為だが、これをやると寄せられた胸がイヤらしく揺れるからたまらないな。
アイリ「やっ、恥ずかしい♡ ああっ、でも、もうイクッ♡ あぁぁっイクイクイクッ、ああはぁぁぁんっうぅぅ♡♡♡♡」
「俺もイクよ! ううっ、出すぞ! ああっくぅぅあぁっイクッ!!!」
痙攣しているアイリのマンコからチンポを引き抜き、手で扱いてお腹と腕に射精した。
──ドピュッ!ピュッドピュッ!ビュルビュルルル!ビュルビュルルル
チンポを引き抜いた直後に、アイリが激しく潮を吹いて、俺のお腹から下がビチャビチャになってしまった。
アイリ「ああんっタカシさんの精子、いっぱい掛かって♡ やっぁぁ、止まらない! あぁぁっ、ごめんなさいタカシさん⋯いやぁぁ出ちゃうの♡」
俺がアイリに精子を掛けて、アイリが俺に潮を掛けるという変態プレイ。風呂場エッチの醍醐味だな。
ユナが次は私の番だという熱い視線を俺に送ってきている。自分以外が俺としているパイズリ2回とセックス2回を見せられて、ユナが我慢できる訳ないな。
ユナ「はぁ⋯はぁ⋯タカシさん、私⋯もう⋯♡ すぐ挿れてくれないと、おかしくなりそうです」
ユナは濡れやすし、見ながらオマンコを弄っていたから、愛液が足首まで垂れてお漏らししたようだった。アイリは動けるようで、ユナの様子を見て場所を空けてくれた。
「ユナ、おいで」
俺は掛け湯をして体液まみれの身体を流し、息を荒くして近付いてきたユナを抱き締め、風呂場の床に寝かせた。ウィードネクターをユナの胸に垂らし、上半身に塗り広げていく。ヌルヌルの身体で密着したいからだ。
ユナ「あっ⋯凄くヌルヌルして、イヤらしい♡」
「ヌルヌルのおっぱい⋯⋯たまらないよ」
ユナはすぐ挿れて欲しそうなので、クンニをしないで身体に覆い被さり、ヌルヌルの身体を抱き締めて深くキスをしながら、チンポをオマンコにあてがう。
ユナ「ちゅっれるれろっぢゅるっはぁぅちゅっ♡ タカシさん、そのまま挿れて⋯ください♡ ユナ、もう⋯♡」
「ちゅぢゅるるっれろっんんっ、後でユナのオマンコも舐めるからね。ちゅっぢゅっ!」
キスをしながらチンポを挿れていった。
ユナ「んんんっ! んっちゅっれろっんっ♡」
奥まで入ったので、ヌルヌルのおっぱいを揉みながら腰を動かしていく。舌を口から抜き、首筋に這わせて舐めていき、乳首に吸い付く。ヌルヌルの乳首がたまらない。
ユナ「ああっんっ、いっぱい吸って、タカシさん♡ んんっあぁぁっあっあっ、おチンチン⋯硬くて気持ちいいっ♡」
ユナが腰に脚を絡め、しがみ付くように抱き締めてくる。俺はヌルヌルおっぱいに夢中になっていた。ユナが俺の精子で綺麗になってから、おっぱいを触りだすと止まらない。バックでする時も、元々綺麗で可愛いお尻とアナルが、更に魅力的になっているから興奮が治まらない。ヌルヌルの硬くなった乳首が、口の中で主張していて、何度舌で転がしても舐め足りない。無意識に腰の動きが速くなる。
「はふっ、ちゅぅぅぅっぢゅっれろれろっぢゅぅぢゅぅぅ、はぁ⋯たまらないよ」
ユナ「あっあっはぁぁんっ、嬉しい♡ ああっ気持ちいいっ⋯タカシさん、もっとユナを求めて♡」
ミーシャ「凄い⋯♡ タカシさん、夢中でおっぱい吸って⋯♡」
アイリ「⋯うん。あたし達も、今度タカシさんに会ったら、夢中になってもらおう」
さっきまで割りと夢中でセックスしてたと思うんだが、ユナの身体を求める俺は、やはり違うんだろう。確かに軽く理性が飛ぶから、ほとんど自分を抑えられない。
ユナ「ああっ⋯んっあっあっあっ、激しい♡ んっんんっそこっ⋯また、当たって⋯⋯ああんっんっくぅぅ♡」
おっぱいを激しく揉みながら、舌で乳首を舐め回し、チンポで奥を突いていると、また亀頭が子宮の入口の横に当たり、ユナが深く感じていた。綺麗になったユナのおっぱいに夢中になり、チンポがいつもより硬くなってるからだ。もう5回も出したのに、更に硬くなる自分のチンポに呆れたが、ずっと気持ち良くエッチできるので、心の中で女神に感謝した。
「ああ⋯ユナ! うっ⋯ユナ! たまらないよ、ユナの身体。ぢゅちゅぅぅぅぅぅ!」
ユナ「あんっんっんんっあっ、また⋯凄いの⋯来ちゃう♡ ああんっ、タカシさん♡⋯タカシさん♡」
「あっうぅぅ、もう⋯イキそう⋯! 中に⋯⋯中に出すよ!」
外出しばかりなので、中でイキたくて仕方ない。
ユナ「来て、タカシさん♡ 中に⋯あっあっんっふっあぁぁ、凄いの♡ イ、イクッ⋯ああっ、凄くイッちゃう♡ イクッ⋯⋯イクッ⋯⋯んんんっあぁぁぅぅっううっ♡♡♡」
「ああっ! もう出る! うぅっくぅぅ、イクッ!ああぁぁっイクッ!!!」
──ドピュッ!ピュッ!ビュルビュルルル!ドクッドクッ!ビュルルビュル!
ユナ「あうっんっあぁぁ⋯いっぱい⋯出て⋯♡ ああぁんっ⋯はぁ⋯んんっやっ!⋯また、イクッ♡」
「んんっくっ、締まる! ううっ、気持ちいい! ああっ⋯はぁ⋯はぁ⋯あうっ!んっんっ!」
──ビュル!ピュッ!ドクドクッ!
ユナがまたイッたので膣が締まり、尿道の精子が搾り出された。
ユナ「はぁ⋯はぁ⋯また、深くイッちゃった⋯♡ 凄く気持ち良かったです、タカシさん♡♡」
「俺もだよ。中にいっぱい出しちゃった」
アイリ「凄いセックス⋯♡ あんなに感じてるユナ、初めて見たかも」
ミーシャ「私の時より深くイッてたみたい。私もタカシさんに、あんなセックスしてもらいたい♡」
いやいや、結構ラブラブなエッチしてると思うんだけど⋯⋯。まあ夢中になって欲しいという事だろうな。しかし大変だ。
ユナも深くイッたから、しばらく休憩しよう。まだ日付が変わるほどの時間じゃないし。
「ちょっと一旦休憩にしないか? ミーシャとアイリも、顔とお腹と腕に掛けた精子は、もう洗い流しても大丈夫だろう」
ミーシャ「はい。タカシさん、大丈夫ですか? もし疲れたなら、また今度でも⋯⋯」
アイリ「流石にタカシさんでも、あんなに連続で出したら疲れ⋯⋯」
ん? アイリの言葉が止まった。何だ?と思ったら、俺のチンポはまだガチガチに勃起していた。綺麗になったユナと1回しただけで治まる訳がない。
これ⋯⋯綺麗になったみんなとしたら、マジでヤバい気がするな。みんなで一緒にするのも好きなので、心配になってきた。しかもエマちゃんも加わるとなると6Pだ。ハーレムって大変だな。
「チンポは元気だけど、1回リビングに戻って休憩しよう。俺もユナの作ったファプールパイを食べてみたいし」
ユナ「はい。エマが帰って来てから毎日作っているので、焼き立てがたくさん収納箱に入ってますよ」
みんなで身体を洗って一旦リビングに戻った。みんな透けた可愛いベビードールを着ているので、興奮が収まらないが、とにかく休憩だ。いろんな色のベビードールを買ったので、まだまだ楽しみが尽きないな。
寝室に行ってエマちゃんの様子を見ると、スヤスヤと幸せそうに眠っていた。実は目が覚めて、お風呂場のエッチを覗いていた、なんて展開は無かったようで安心した。
ユナ「エマ、タカシさんに耳を撫でられながら一緒に寝たい!って言っていたんです。タカシさん、今日はエマを抱き締めて寝てあげてくれませんか?」
「いいよ。酷い目に遭って辛かっただろうから、そんな事で忘れられるなら、たくさん甘えさせてあげたい。俺もユナと同じ気持ちだよ」
ユナ「ああ⋯⋯タカシさん♡♡」
ユナが泣きながら喜んでいる。妹が辛い目に遭ってきたから、甘やかしたいんだろうな。
「エマちゃんが俺に欲情するなら、エッチな事も少しずつしてあげたい。ユナの大事な妹にそんな事していいのか?って人間の考えで思ってたけど、獣人の文化がわかってきたよ。でもまだまだ理解できてないから、いろいろ教えてくれ」
ユナ「はい!⋯ううっ⋯はい⋯ひっくっ⋯」
眠るエマちゃんを見ながらユナを優しく抱き締め、耳を撫でながら泣き止むのを待ってから、リビングに行った。
アイリ「毎日ユナのファプールパイが食べられて嬉しい♪」
ミーシャ「そうねぇ。でもたくさん採ったって言ってたけど、流石に無くなってきたんじゃない?」
ユナ「うん⋯⋯実は⋯」
「ファプールなら、俺の収納にまだ入ってるけど、そんなにたくさんは無いなぁ」
ユナ「また来年探して、たくさん採りに行きます」
アイリ「食べ切ったら、しばらくファプールとはお別れかぁ⋯」
アイリは本当にファプールが大好物なんだな。
ミーシャ「あんた食べ過ぎなのよ。エマちゃんの分まで食べたらダメでしょ!」
アイリ「エマちゃんの分は食べないよ! あたしだってエマちゃんが可愛いくて仕方ないんだから」
ファプールねぇ⋯。「探索魔法」で探したら、案外見付かるんじゃないか? 季節の物らしいから無理かな? 果実は時季が大事だから、生ってても熟してないかも知れない。あっ、そうだ!
「セドム村の獣人は農業が得意な人が多いから、作れないか聞いてみるよ。米を作って村の特産品にするって言ってたから、ファプールを人工的に栽培できたら、村も潤うだろうし」
ユナ「ファプールは、自然に生ってるのも珍しいですから、難しいかも知れません。寒さにも弱くて、時季が外れると全く生ってないですから⋯⋯」
「俺に考えがある。こういう果実を栽培する方法があるんだ。上手くいけばたくさん収穫できて、収納魔法があるから年中ファプールが食べられる」
アイリ「そ、そうなんですか? 凄いですタカシさん!」
アイリがヨダレを垂らしながら喜んでいる。
ミーシャ「アイリ、ヨダレ拭きなさい」
アイリ「ごめんごめん⋯ぢゅるるっ」
ファプールもセドム村の特産品になればいいな。ファプール狩りとかしたら流行りそうだ。あ、唐揚げの事をユナに聞いておかないと⋯。ファプールパイを食べ終わったので、皿を一緒に洗いながらユナに聞いてみた。
ユナ「油で上げる? 上げるってどういう感じですか? 持ち上げるとか?」
揚げるが伝わらない。やはり揚げ物料理は無いらしい。
「油を鍋にたくさん入れて、熱した油の中に食材を入れて調理する事を、油で揚げるっていうんだ」
ユナ「そんな料理方法があるんですね。聞いた事ないので凄く興味があります」
「食べたい揚げ物料理があって、料理が得意なユナにいろいろ聞きたい」
ユナ「はい。何でも聞いてください」
俺がキッチンでユナと揚げ物の話をしている後ろで、アイリとミーシャがお互いの肌を触りあって質感を確かめている。すでに少し綺麗になっているな。明日起きたら艶々かも知れない。いや、今はそれより唐揚げだった。
「鶏肉で一番美味しいのは何の鳥?」
アイリ「鶏肉ならホロリ鳥が一番ですよ! ほら、あたしがタカシさんに初めてここで会った時に持ってきた肉です」
あれか⋯。確かホロリ鳥が狩れたから、ユナと一緒に食べようと思って来たって言ってた気がする。しかしあの時はすでに肉の状態で、どんな鳥かわからなかった。あとで図鑑で調べてみよう。
ユナ「そうね。ホロリ鳥が一番美味しいです。でもなかなか狩れないので⋯⋯。いえ、タカシさんなら大丈夫ですね」
ミーシャ「タカシさんには愚問だね」
みんな俺の非常識に慣れてきたな。
「ホロリ鳥は魔法で探せば見付かるだろうな。料理の味をつける物についてだが、前にホーンディアーの臭みを消した物って、どれを使ったの?」
ユナ「ホーンディアーは臭みが強い赤身肉なので、シャンガとネギとニンニクで臭みを消しました」
シャンガって何だろう? 生姜なら大正解なんだが⋯。ユナにシャンガという物を見せてもらうと、生姜だった。ニンニクとネギは同じ名前なのに、何で生姜だけシャンガなんだよ! コーヒーもカフインだし⋯。名前が微妙に違う世界だな。後は醤油と料理酒があれば完璧だが、醤油はないだろうな。
「大豆⋯⋯いや、豆から出来た調味料ってある? 黒い液体なんだけど⋯⋯」
ユナ「豆から出来た黒い液体調味料⋯⋯。これですかね? 黒ジョウ汁といいます」
ユナが瓶に入った黒い液体を小皿に少し出してくれた。指に少し付けて舐めてみると、微妙に醤油っぽいが何か違う。醤油は完全に日本の物だから、なかなか無いよな。でも少し塩を足せば醤油みたいにはなりそうだな。後は酒だが、日本酒は絶対ないだろう。
「料理に使うお酒ってある?」
ユナ「料理に使うなら白ワインか赤ワイン、後はヘイラス酒くらいですね」
ヘイラス酒というのを少し舐めると紹興酒だった。詳しく聞くと、ヘイラスという街で作られている特産品らしく、普通に飲む人も居て魔族に人気らしい。紹興酒があるなら中華風唐揚げが作れるな。
「よし! これで今度料理を作ってみたいから、楽しみにしててくれ」
ミーシャ「わぁぁぁ♪ タカシさんの料理が食べられるなんて⋯」
アイリ「私達、幸せ者ね。素敵な人間男性が、獣人女性に料理を作ってくれるなんて⋯♡」
ユナ「油で揚げた料理、凄く楽しみです♪」
この世界でも店の料理人は男が多いが、家庭では男はあまり料理を作らないらしい。獣人女性が人間男性の手料理を食べるなんて、セックスよりも夢物語なんだそうだ。
それからまた4人で風呂場に向かった。後は脚とお尻と背中だな。お尻と背中はバックでするとして、脚はどうするか⋯。ユナには脚に掛けた覚えなが無いが、綺麗になっているな。あの時は精子まみれにしたから、塗り伸ばしたんだろうか⋯。
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