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第三章 拐われた獣人女性の救出

エリダさんとアイリス♡

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 エリダさんに覆い被さって狐耳を撫でると、息を荒くしながらうっとりしていた。

「タカシさんにずっと耳を撫でられたかったんです♡ 嬉しい⋯♡」

「耳の撫で心地、凄く気持ちいいよ。エリダさん。キス⋯していい?」

「⋯⋯っ♡♡ はい! 人間の⋯⋯タカシさんのキス、教えてください♡」

 目を閉じたエリダさんに優しくキスをする。舌は入れず、唇が触れるだけのキスを、耳を撫でながら何度もして唇を離すと、エリダさんがゆっくり目を開けたので、すぐにもう一度キスをして、今度は舌をエリダさんの口の中へ滑り込ませた。

「んんんっ、ちゅっはぅむぢゅっれるっちゅっ♡ んっ⋯はぁぢゅるるっちゅぅぅ♡」

 エリダさんが俺の舌を絡め取るように舌を動かしてきた。俺は舌を長く伸ばしたまま深く絡ませながら、手探りで胸を揉んだ。何かめちゃくちゃ柔らかいな。

「んんっ! れるっぢゅぅぅちゅぷっ、あっ⋯はぁぁぁ♡」

 胸を揉みながら、長く伸ばした舌をゆっくり引き抜くと、エリダさんが名残惜しそうに俺の舌先をちゅぅぅぅっと吸ってきた。

「服、脱がせていい? エリダさんのおっぱい、直接触りたい」

「はい♡ 私も、タカシさんにいっぱい触って欲しいです♡」

 エリダさんは胸の谷間が見えるワンピースを着ているので、一旦身体を起こして、俺が下からワンピースを捲り上げると、エリダさんが自分からワンピースを捲って脱いでくれた。エリダさんの胸は、ユナと同じくらいの巨乳で、綺麗な桜色の乳首が勃って主張していた。下着は黒のレースで透けていて、かなりエッチなタイプだ。俺がニーナさんに言われて選んだヤツだな。

「綺麗なおっぱいだ。形もイヤらしくて興奮するよ」

「あぁぁぁ、嬉しい♡ タカシさんの好きに⋯⋯してください♡」

「うん。でもその前に俺も脱ぐよ」

 俺がシャツを捲ると、エリダさんが手伝ってくれたので、バンザイして脱がせてもらった。

「し、下も⋯⋯♡ はぁ⋯はぁ⋯」

 エリダさんが興奮しながら、我慢できないという感じで言ってきた。

「ああ。じゃあズボンとパンツも脱がせてくれる? もうチンポがビンビンで苦しいんだ」

「は、はい⋯♡」

 ズボンを突き破りそうな俺の股間を見ながら、エリダさんがベルトに手を掛け、ゆっくり脱がせようとするが、少し手が震えている。緊張しているみたいだ。

「焦らなくても、まだまだ夜は長いから」

「す、すみません。タカシさんのおチンチンを見られると思うと、緊張しちゃって⋯⋯」

「見るだけじゃなくて、いっぱい好きにしていいんだよ」

「はぁぁぁ♡ 興奮して、おかしくなりそうです♡」

 ベッドに座ったままズボンを下げてもらうので、腰を浮かせて脱がせてもらった。ガマン汁でパンツにシミができている。それを見たエリダさんが、益々興奮しながら嬉しそうにパンツを脱がせてくれると、勃起したチンポが飛び出した。ガマン汁でテカテカだ。

「あっ、はぁぁぁ♡ す、凄い⋯⋯素敵♡」

アイリス「あっ⋯⋯♡♡」

 アイリスも俺のチンポを見て、思わず声を上げた。俺は我慢できなくなり、エリダさんを抱き締めて押し倒した。そのまま深くキスをしながら、左手で狐耳を撫でて、右手でおっぱいを揉んでいく。身体や腕に押し付けられている時は気付かなかったが、かなり柔らかい。俺が今まで触った中では一番柔らかい気がする。なのに垂れたりしていないのは何故かわからないが、凄い揉み心地だ。

「んんっちゅっ、れるぢゅぅぅ♡ はぁ⋯ううっちゅるっぷっ、あっふっぢゅっ⋯⋯タカシさん♡ んちゅぅぅぢゅれろっんんっ♡」

「れろっちゅっぢゅるる、エリダさんの胸、凄く柔らかい。揉んでる手が気持ちいいよ。んっちゅっ、むちゅっんっれるっぢゅぅぅっ!」

 ゆっくり唇を離し、耳を撫でながらエリダさんと見つめ合う。

「私の胸、気に入って頂けましたか? 私、胸が凄く柔らかいので、ちょっと心配だったんです」

 確かミーシャは、自分の胸が他の女性より硬いから、パイズリするのが不安だったと言っていたな。女性は胸の柔らかさに少しコンプレックスがあるのかも知れない。だが俺は、硬くても柔らかくても、大きくても小さくても、おっぱいが大好きなおっぱい星人だ。

「凄く柔らかくて、チンポを挟んだら気持ち良さそうだ」

 ついパイズリしたいと言ってしまった。よく考えたら、変態なプレイだから引かれるかと思ったが、エリダさんは凄く嬉しそうだった。

「凄く嬉しいです♡ は、挟みますか?♡」

「挟みたいけど、セックスしてからにしようか? 挟んだら出したくなっちゃうから。初めはエリダさんの中に出したい」

「⋯⋯はい♡」

 エリダさんのおっぱいに顔を擦り付け、柔らかさを堪能しながら両手で揉み、勃起した乳首に吸い付いた。指が沈み込んで見えなくなるほど柔らかいのに、乳首は硬くて吸い心地がいい。これはたまらんな。俺は夢中で吸いながら、おっぱいを揉みまくっていた。

「あっああんっ、タカシさんが⋯⋯私の胸を夢中で⋯♡ あはぁぁ、嬉しい♡ 感じ過ぎちゃう♡ あっんんんっ気持ち⋯いい♡ もっと⋯⋯痛くしてもいいですから、いっぱい触ってくたさい♡」

 嬉しい事を言ってくれる。おっぱいを好き放題触って、こんなに喜んでくれるとは⋯。しかし、おっぱいを夢中で堪能している俺の腰辺りを、エリダさんが遠慮がちに触っているのがわかった。たぶんチンポを触りたいんだろう。俺はエリダさんの手を取って、チンポを握らせた。

「ぢゅぅぅちゅぱ、エリダさん。遠慮しなくていいんだよ」

「はぁ⋯んっあぁぁ♡ タカシさんのおチンチン、凄く硬くて大きい♡ あ、あの⋯⋯舐めてもいいですか?♡ タカシさんの立派なおチンチン、舐めたいです♡」

「いいよ。じゃあセックスする前に舐めっこしよう。エリダさん、下着脱がしていい?」

「え? あ、あの⋯⋯はい♡」

 エリダさんは俺の言った意味がよくわからない感じだったが、下着に手を掛けると素直に応じてくれた。下着は漏らしたように濡れてグチョグチョになっている。

「凄く濡れてる」

「はい⋯♡ とらんぷをしてる時から、もう⋯⋯興奮してしまって♡」

 下着をゆっくり下げると、クチュッ!と音がして、エリダさんが恥ずかしそうにお尻を浮かせて、脱がせやすくしてくれた。そのままエリダさんの脚から下着を抜き取り、「洗浄」を掛けてワンピースの服の上に置いた。

「明日はもっとエッチな下着を選んでいい?」

「はい♡♡ タカシさんが興奮してくれるなら、どんなエッチな下着だって⋯♡」

 お互い素っ裸になったので、俺はベッドに仰向けで寝転んだ。アイリスが俺のチンポを見て、息を荒くしながらオマンコを弄っているが、今はエリダさんとのエッチに集中しよう。

「じゃあエリダさん、俺の顔を跨いでチンポ舐めて。俺はエリダさんのオマンコ舐めてあげるから」

「え? えぇぇぇ!? そ、そんな⋯そんな事⋯⋯♡」

 あれ? 舐められるの、嫌なのかな? でもエリダさんも俺のチンポ舐めるんだから、俺も舐めていいよな。

「ダメ? 俺、エリダさんのオマンコ舐めたいよ。一緒に気持ち良くなろう?」

「タ、タカシさんが舐めたいなら⋯♡ タカシさんのような素敵な人間の男性に、オマンコを舐めてもらえる日が来るなんて⋯♡♡」

 嫌がっているんじゃなくて、俺がオマンコを舐めるなんて思ってもみなかったって感じか。確かにこの世界の人間の男性の常識からすると、獣人女性のオマンコを舐めるなんて有り得ない事なのかも知れない。だが俺はクンニが好きなので、いくらでも舐めたい。
 エリダさんが恥ずかしそうにしながらも、期待した感じで俺の顔を跨いでくれた。濡れたオマンコがよく見える。結婚してないと、発情期の時くらいしか交尾しないからなのか、凄く綺麗だ。茶色の陰毛が生えていて、綺麗に整えられている。フワフワの尻尾を撫でながら背中の方へ倒すと、綺麗なアナルが見えた。

「はぁ⋯んっあぁぁ、タカシさんのおチンチン、凄くエッチな匂いがします♡ もう⋯⋯もう我慢できない! ちゅっ、ぢゅるるっれろれろっ、んんっちゅぅぅぷ♡」

 エリダさんがチンポにキスをしてから、全体を舐め回しだした。激しくしないで、優しく労るような舐め方だ。世話好きな人だから、チンポの舐め方も何か違う感じだな。気持ちが籠ってて凄く気持ちいい。
 俺はエリダさんのオマンコを両親指でくぱぁぁと広げ、舌でクリトリスをツンツンとつついた後、オマンコに口を付けて入口を優しく舐め回した。

「ぢゅるる、んんっあっあはぁん♡ タカシさんの舌が、私のオマンコを⋯⋯♡ 幸せ過ぎて、いっぱい感じちゃうぅぅ♡ あっんっふぁ⋯はぁ⋯はむっちゅぅぢゅぷ、ぢゅぽっんっんっぢゅぞぞぞ♡」

 エリダさんがチンポを咥え、ゆっくり頭を上下に動かしだした。優しく玉も揉んでくれている。優しいが刺激があって、チンポが幸せな気持ちになるフェラだ。
 俺は右手の人差し指と親指でマンコを広げ、舌を膣の中に長く伸ばして、舌先だけを細かく動かしながら、左手で柔らかいおっぱい揉んだ。硬くなった乳首を指の間に挟み、ムニムニと揉み込んでいく。

「んっんんっぢゅぷっ、んあぁぁ♡ それ⋯⋯気持ちいい♡ あむっちゅぅぅ、んっんっぷっあぁぁ、ダメぇぇ♡ おしゃぶり⋯⋯できない♡ れろっちゅっ、あっ⋯⋯んっぢゅっ♡」

 エリダさんは、感じ過ぎて咥えられないようで、チンポを舌で舐め回しながら、気持ち良さそうに喘いでいる。フェラがしたいみたいだったから、後でいっぱいしてもらおう。オマンコから愛液が溢れて、口の中がヌルヌルだ。
 エリダさんが手でチンポを激しく扱きながら、亀頭全体を舐めてきた。玉も優しく揉まれているので、射精感が高まってくる。俺はエリダさんのクリトリスに吸い付き、舌でレロレロと弾いた。

「あっ、あぁぁぁぁ♡♡ そこ、そんなにされたら⋯⋯♡ ああんっあっあっはぁんんっ、ダ、ダメッ! あんっあぁぁんっ、イ、イッちゃうぅぅ♡」

「ううっく! はぁ⋯はぁ⋯俺も、もう⋯⋯ああっ! エリダさん、入れたい!」

「ああっ⋯はぁ⋯はぁ⋯は、はいぃ♡ タカシさんの逞しいおチンチン、私のオマンコに⋯⋯ください♡」

 エリダさんが横に移動したので、抱き締めながら優しくベッドに寝かせ、少し恥ずかしそうに広げた脚の間に入った。今からエリダさんの中に入れると思うと、期待でチンポがビクビクと跳ねる。それを見たエリダさんが、切なそうに顔になったので、亀頭をオマンコに擦り付けた。

「入れるよ⋯」

「あっ⋯あぁぁっ⋯はぁ⋯タカシさん⋯♡ おチンチン⋯ください♡」

 ガマン汁でヌルヌルのチンポを、ヌルヌルのオマンコにゆっくり入れていく。中が凄く熱くて、チンポが包み込まれるような感覚がする。

「んんっ! あっ⋯あぁぁ、凄く硬くて⋯大きい♡ タカシさん、ああっ、もっと奥まで⋯あっ、来てください♡」

 ゆっくり入れていたので、焦らされている感じになったみたいだ。俺はエリダさんのクビれたウエストを掴んで、一気に奥までチンポを入れた。

「んっ⋯ああぁぁぁ♡♡ す、凄い⋯⋯タカシさんの⋯硬いおチンチンが、子宮に⋯♡ あっあはぁぁ、んんっ、ダメッ! イッ、イッちゃう♡ あっ⋯ああぁぁぁんんっ♡♡♡」

 子宮の入口に亀頭が触れた直後に、エリダさんが激しく果てた。優しくチンポを包み込んでくれていた膣が急に強く締り、凄い刺激が腰まで伝わってきて、危うく俺もイキそうになった。

「ううっく! ああっ、し、締まる! はぁ⋯はぁ⋯うぅぅぅ、気持ちいい!」

「ああっ⋯んっ⋯はぁ⋯あぁぁ♡ タカシさんのおチンチンで、イッちゃった⋯♡ 凄く幸せ⋯♡♡」

 まだ息を荒くしながら、幸せそうな顔で余韻を味わっているエリダさんを、優しく抱き締めて落ち着くまで耳を撫でながら待つ。俺もこのまま腰を動かしたら、すぐに射精してしまいそうなので、沸き上がっている射精感が治まるまで、エリダさんの柔らかい胸の感触を味わっていた。

「タカシさんのおチンチン、私の中でビクンビクンって⋯♡ あの⋯⋯すみません。私だけ気持ち良くなってしまって⋯⋯」

「そんな事ないよ。エリダさんのオマンコ、入れてるだけで凄く気持ちいいから、俺も出ちゃいそうだったんだ」

「私のオマンコ、気に入ってもらえて嬉しいです♡ タカシさん、動いてください♡ 私で気持ち良くなって欲しい♡」

「エリダさん⋯⋯」

 俺は軽くキスをしてから、身体を起こしてチンポを出し入れしていった。奥を突く度に、エリダさんのおっぱいが波打つように揺れる。柔らかいから揺れが凄くて興奮するな。

「あっあっああんっいいっ! セックス⋯気持ちいい♡ あんっんふっはぁんっ、タカシさんのおチンチン、凄いです♡ あぁっんっんんっあっ♡」

「ああっうっ! エリダさんの中⋯⋯凄く気持ちいいよ! はっ⋯くっぅぅ、チンポが包まれて⋯あぁっ!」

 激しく揺れるおっぱいがイヤらし過ぎて、腰動かしながら両手で掴んで乳首に吸い付いた。するとエリダさんが、喘ぎながらも優しく俺の頭を撫でてきた。世話好きで母性が溢れているような女性だから、頭の撫で方が上手だな。甘えたくなってしまう。

「ああっんっあっ、乳首⋯気持ちいい♡ あんっあぁっ、いっぱい⋯吸って♡ あはぁん、もっと⋯♡ ああっはぁんっ、タカシさん♡」

「ちゅぅぅぢゅる、れろっるちゅっぷっ、はぁ⋯エリダさんのおっぱい、たまらないよ。ちゅちゅぅぅぅぅっぢゅる」

 柔らかいおっぱいを揉みしだきながら、乳首を強く吸っていると、甘い味が口の中に広がっていくような気がする。興奮して少し激しく腰を振ると、唾液が益々甘くなった。

「あっあっあんっはぁんっ、タカシさんのおチンチン、気持ち良すぎるぅぅ♡ あっやんっ、出るぅ⋯出ちゃうの♡」

 出る? 何が出るんだろう。潮を吹きそうなのかな? 少し気になったので、チンポで奥を突きながら乳首から口を離し、おっぱいを強めに揉んでいると、乳首の先から白い液体が噴き出した。ぼ、母乳!? 甘い味がしていたのは気のせいじゃなく、母乳だったのか! 俺は驚いて腰を止めてしまっていた。

「やぁぁん、タカシさん⋯もっと♡ 止めちゃイヤ♡ おチンチン、もっと欲しい♡」

「ああ、ごめん。エリダさん、母乳が出るの?」

「あっんんっ、は、はいぃぃ♡ 前の発情期が終わった頃から、ああっ⋯はぁ⋯気持ちいいと出ちゃうようになって⋯⋯♡」

 獣人女性は25歳の発情期を終えると、みんな母乳が出るようになるのかな? 気になるが今はセックス中だから、後で聞いてみよう。俺はまた乳首を吸いながら、腰を動かしだした。

「んんっあっあぁぁっ、あふっ⋯タカシさんが⋯飲んでくれてる♡ ああっ、そんな⋯あんっ、奥⋯気持ちいい♡」

 乳首を強く吸って、甘い母乳を飲んでいると、エリダさんが俺の背中に手を回して強く抱き付いてきた。脚も俺の腰へ回してしがみついてくる。エリダさんと融け合って1つになったみたいだ。俺は母乳を吸い出しながらエリダさんを抱き締め、身体を起こして対面座位の体勢になった。

「ああんっはぁうっ、これ⋯深い♡ あんっあぁっはふっんんっ、タカシさんと⋯繋がって⋯♡ あぁぁ⋯幸せ♡」

 エリダさんが俺と密着したいなら、やっぱりこの体位だな。俺は乳首から口を離し、深くキスをしながらエリダさんのお尻を掴んで、激しく腰を突き上げた。お尻も凄く柔らかいな。

「ちゅるるっれちゅっふぅぢゅっ♡ ああぁっ、むちゅっんっちゅっぷふっ、タカシさんとキス⋯♡ ああっ凄く気持ちいい♡」

「ぢゅっちゅれるっ、んふっむぢゅぅぅれろっんんっ、俺も⋯凄く気持ちいいよ!」

「あはぁっ、嬉しい♡ あっあっあっ、奥に⋯おチンチンが当たって、ああぁぁんっんんっ、また⋯私⋯♡」

 エリダさんの膣が小刻みに痙攣しだした。イキそうなんだな。俺のチンポも限界が近い。俺は一緒に果てる為、更に激しく腰を突き上げた。

「あっああっんっうっ、激しい♡ そんなにされたら、もう⋯ああっイッちゃうぅぅ♡ あんっはぁんっんんぁっ♡」

 睾丸から精子が競り上がってきた。このまま一番奥に出したい!

 「ううっ! エリダさん、俺もイキそうだ! 中に⋯エリダさんの子宮に⋯あうっ⋯出すよ!」

「ああっんっ、はいぃ♡ 中に⋯奥にください♡ んんっあぁっ、タカシさんの精子、いっぱい欲しい♡ ああっダメッ、もう⋯イッ、イクッ! あんっあんっあぁぁ、イクゥゥゥッ♡♡♡♡」

「うぅぅ! 俺もイクッ! 出るっ! あぁイクッ! ううっくぅぅぅあぁぁぁ!!!」

──ドピュッ!ビュッ!ビュルルル!ドクッ!ビュッビュルル!ヴピュッピュッ!

 エリダさんの子宮に亀頭を押し付けたまま、爆発するように射精した。強く抱き合って射精し続ける。長く我慢していたからなのか、射精が止まらない。

「ああんっ、熱い♡ タカシさん精子が⋯中にいっぱい⋯♡ んんっふっ⋯はぁ⋯♡」

「ああ⋯うっ! 気持ちいい! はぁ⋯はうっ! くぅぅぅ⋯」

──ビュル!ドクドクッ!

 搾り取るように膣が締まり、残りの精子が吐き出された。

「ああっ♡ はぁ⋯はぁ⋯タカシさん⋯♡ ぢゅるっはむっん⋯んんっちゅっ♡」

「んっちゅぅぢゅるる、エリダさん、凄く気持ち良かったよ。ちゅっんんっむぅはふっちゅる」

 しばらく対面座位のまま、深くキスをしながら射精後の余韻を味わっていると、いつの間にか裸になっていたアイリスが、息を荒くしてベッドに近寄ってきた。どうやら俺とエリダさんのセックスを見ながら、オナニーして1度果てたようだ。オマンコからダラダラと愛液が垂れて、太股までビチャビチャになっている。

アイリス「タカシ⋯さん⋯♡ はぁ⋯んっ⋯」

「アイリス、大丈夫か?」

エリダ「ごめんねアイリス。我慢させちゃって⋯」

アイリス「だ、大丈夫! はぁ⋯んんっ♡ もう少し我慢するから、あの私も⋯混ぜてください♡」

 エリダさんに気を使っているんだな。それに自分は無理にお願いしたと思っているから、かなり遠慮している感じだ。エリダさんの膣は、まだ俺のチンポを締め付けているし、今日はアイリスも何度も抱くつもりだから、もう少しだけ我慢してもらうか。俺はエリダさんのお尻を持ち上げて、まだ硬いチンポを引き抜いた。

エリダ「ああっ⋯んっ⋯♡」

 2人とも、ヌルヌルで天を向いている俺のチンポを、息を荒くしながら見ている。

エリダ「あ、私がお口で綺麗に⋯♡ はぁむ、ぢゅるっんっんんっぢゅぞぞぞ♡」

 エリダさんがチンポをお掃除フェラしてくれる。アイリスとセックスするなら、自分の口で綺麗にしようという事かな。俺はフェラされながら狐耳を撫で、そのままベッドの上に立ち上がった。エリダさんはチンポを咥えたまま、ベッドの上に膝立ちになり、お掃除フェラとは思えないほどチンポを激しく口で扱きだした。

「んんっうっ! ああっ気持ちいいよ! エリダさん、そのまま続けて!」

エリダ「ぢゅっぷっぢゅぽっぢゅぞぞ♡ んっんっんぷはっ、はい♡ はむっちゅぅぅぢゅぷ♡」

「アイリス。おいで⋯」

アイリス「はぁ⋯んふっ⋯タカシさん♡」

 アイリスがベッドの上に乗って、エリダさんにフェラされている俺に近付いてきたので、俺はアイリスを抱き寄せてキスをした。

アイリス「んんっ! あはぁぁ、ちゅっれるっはふっぢゅる♡」

 アイリスは一瞬ビックリした感じだったが、舌を入れるとすぐキスに応じてくれた。

「ぢゅれろっんっちゅっんんっ、アイリス、もう少しだけ我慢してくれる?」

アイリス「んんっちゅるぢゅっぷ、はい♡」

エリダ「んっんっぢゅぷっぢゅぞぞ♡ はぁ⋯タカシさんおチンチン、美味しいです♡ あぅむっぢゅぷっんっんんっちゅっ♡」

 俺はアイリスとキスしながら、手に収まる胸を揉んだ。久し振りに触るアイリスの胸。獣人女性の巨乳ばかり触っているから、ハーフエルフの白くて綺麗な胸を揉むと新鮮な気持ちになるな。

アイリス「れろっん⋯んんっちゅっ、あっ♡ あ、あの⋯ハーフエルフの小さな胸でも大丈夫ですか?」

 アイリスが不安そうに聞いてきた。下ではエリダさんの柔らかい巨乳が揺れているので、比べてしまっているんだろう。

「んっああっ! 俺は、小さくても大きくても⋯ううっ⋯気にしないよ。アイリスの胸は、あうっ⋯形が綺麗で肌が透き通るくらい白いから、うっく!⋯凄く興奮する。前もいっぱい揉んだり、あぁぅ!⋯吸ったりしただろう?」

 エリダさんのフェラが献身的過ぎて、上手くしゃべる事ができない。凄く優しく丁寧にしゃぶってくれるな。

アイリス「あんっ⋯良かった⋯♡ はぁんっ⋯いっぱい触ってください♡」

 俺は左手でアイリスを抱きながら、右手でアイリスの胸を優しく揉んでいく。このままアイリスの胸を揉みながら、エリダさんにパイズリしてもらったら最高だろうな。

「エリダさん⋯ううっ! おっぱいで⋯挟んで」

エリダ「んっんっぢゅるっちゅっぷ、はい♡」

 パイズリをお願いすると、エリダさんがチンポから口を離して、凄く嬉しそうに胸の谷間にチンポを挟んでくれた。俺は収納からユーリの店で買ったウィードネクター出して、チンポが挟まれているエリダさんの胸の谷間に少しだけ垂らした。あまり垂らし過ぎると、胸を寄せている手が滑って上手く挟めないだろう。

エリダ「あっ⋯♡ タカシさんったら、ウィードネクターなんて持ってるんですね♡」

アイリス「ヌルヌルが好きなんですか?♡」

「ああ。パイズリしてもらうなら、ウィードネクターがあった方が気持ちいい」

エリダ「ふふふ♡ んっはぁ⋯私の胸で、いっぱい気持ち良くなってくださいね♡」

 エリダさんが何かイキイキしてるな。世話好きだから、俺を気持ち良くする事が嬉しいんだろうか。後で騎乗位してもらおうかな。そんな事を考えていると、エリダさんが柔らかい胸でチンポを包み込み、ゆっくりと身体を上下に揺らしだした。なんだこれ! めちゃくちゃ気持ちいい! ウィードネクターの効果もあるが、おっぱいが柔らかいからチンポに走る刺激が凄い。

「ううっくっ! 凄く気持ちいい! はぁ⋯んんっ⋯ああっ! はぁ⋯うっ!」

エリダ「嬉しい⋯♡ んっ、はぁ⋯ふっんんっ、タカシさんのおチンチン、凄く硬くなってます♡」

アイリス「おっぱいでおチンチンを挟むなんて⋯⋯凄くイヤらしい♡」

 アイリスはパイズリを知らないみたいだ。アイリスもエロ本は読んでいるだろうが、ハーフエルフ女性だから、読むエロ本の内容が獣人女性とは違うんだな。ハーフエルフ女性は胸が小さいから、ハーフエルフ女性と人間の男性が絡むエロ本は、パイズリが出て来ないのかも知れない。

「アイリス⋯うっ! おっぱい、吸わせて!」

アイリス「はい♡」

 俺が少し前屈みになると、アイリスがエリダさんのパイズリの邪魔にならないように、器用に胸を突き出してくれた。俺はアイリスを更に抱き寄せて、乳首に吸い付いた。

アイリス「ああっんっ、タカシさんに吸われるの、気持ちいい♡ んっあはぁぁ♡」

エリダ「はんっんっふ⋯タカシさんって、凄くおっぱいが好きなんですね♡」

「ちゅるっ、うん。だからアイリスのおっぱい吸いながら、エリダさんのおっぱいにチンポを挟まれて、最高の気分だよ」

 ハーフエルフのおっぱいを吸いながら、獣人女性の巨乳でパイズリしてもらう贅沢なプレイ。最高だな。

「ちゅっぢゅぅぅ、れろっんふっちゅぷ、ああっ! エリダさんのパイズリ、気持ち良すぎて、もう⋯イキそうだ」

 興奮で急に精子が上がってきた。あまり激しくパイズリされてないのに、柔らかいおっぱいで強く挟まれているので、亀頭が包み込まれて気持ちいい。スローパイズリってヤツだな。
 
エリダ「はぁぁぁ♡ 遠慮なく、いっぱい出してください♡ 私の胸で射精して、タカシさん♡」

アイリス「私を抱き締めながら、エリダ姉さんのおっぱいでイッて、タカシさん♡」

 乳首から口を離し、アイリスを片手で強く抱き締めると、胸を強く押し付けてくれた。

「ああっうっ! 気持ちいい! はぁ⋯んっ、もう⋯イクよ! ああっ⋯出るっ! あぁイクッ! ううぅぅぅ!!!」

──ドクッ!ビュッ!ドピュッ!ビュルルル!ビュル!ドクッドクッ!

 射精する瞬間、エリダさんがおっぱいでチンポを挟んだまま、亀頭を咥え込んだ。

エリダ「んんっ!んっく、んっく、ぢゅるっぢゅぞぞぞぞ! ちゅぅぅぅんく♡」

 エリダさんが精子を飲み込みながら、強く吸い出してくれる。アイリスは息を荒くしながら、少し羨ましそうな顔でそれを見ていた。

「ううぅ! はぁ⋯はぅっ! んんっあっ! 気持ちいい!」

──ビュッ!ビュルル!

 アイリスが俺の乳首を吸いながら、玉を優しく揉んできたので、追加で精子が飛び出した。最高に気持ちいい。

エリダ「んっ! ぢゅぷ、ちゅぅぅぅっんく、んっく⋯⋯ちゅぷ♡ はぁぁ⋯いっぱい⋯出ましたね♡ タカシさんの精子を飲ませてもらえて、凄く嬉しいです♡」

「はぁ⋯はぁ⋯凄い⋯。最高に気持ち良かったよ」

 やっぱりパイズリは気持ちいいな。後でアイリスの胸でもパイズリしよう。ベッドに座ると、2人が俺に抱き付いてきた。

エリダ「タカシさんにセックスしてもらえて、その上こんなエッチな事をさせてもらえるなんて♡ 幸せ過ぎておかしくなりそうです♡」

「まだ日も変わってないから、もっといっぱいエッチな事しような」

エリダ「まだしてもらえるんですね♡ タカシさんって本当に素敵♡」

「アイリス、お待たせ。我慢させちゃったから、いっぱい可愛がってあげるよ」

アイリス「あはぁぁぁ♡ はい、今日はいっぱいエッチしてください♡ この前してもらってから、毎日思い出して自分で慰めてたんですよ♡」

 毎日俺をおかずにオナニーしてたのか。ハーフエルフは性欲が強いのかな。前はフェラとセックス1回しかしていないし、明日の夜は15人分のストリップショーを勃起しないで見なければいけないから、今日はたくさんアイリスでも射精しよう。エルフのフィリスさんに会ってから、ハーフエルフのアイリスとエッチしたかったしな。

 エリダさんが察して俺から離れたので、抱き付いたままのアイリスとベッドに寝転んだ。

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