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第四章 料理と仕事
狐姉妹の欲情♡
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寝室に入って来た2人は、ベッドに座っている俺を挟むように座った。
ユナ「凄く涼しいですタカシさん」
エマ「お風呂の後に部屋が涼しいと、凄く気持ちいいですね」
「寝る時は風を弱めてから寝るようにね。身体が冷え過ぎちゃうと、朝起きた時に少し怠くなると思うから」
ユナ「はい、気を付けます。私達獣人は寒さに強いですが、タカシさんは人間なので、一緒に寝る時に寒かったら言ってくださいね」
「ああ。その時は俺にくっついて暖めてくれたら嬉しいかも」
ユナ、エマ「「はい♡」」
ユナは俺の腕に腕を絡めて、頭を肩にもたれかけているが、エマちゃんは俺の太股を手で擦りながら、だんだんとチンポに近付けてくる。エマちゃんは俺が思っているより、凄くエッチなのかも知れない。今日は結構積極的だ。
エマちゃんからエッチした方が良さそうだな。さっきソファーで抱き締めてしまったし、エッチな事をするのは初めてみたいなものだから、期待でかなり欲情しているみたいだ。我慢させると辛いだろう。俺はこっそりユナに「念話」した。
『ユナ、エマちゃんからエッチな事してあげていいか? 凄く欲情してるみたいだ』
するとユナが、俺の目を見ながら嬉しそうに頷いて、俺から離れた。ユナもわかってたみたいだ。
エマちゃんがバスタオルの上から勃起したチンポを擦ってきたので、俺はエマちゃんの肩を抱いて、バスタオルの上から胸を揉んだ。積極的だから遠慮する必要は無いだろう。というかもう我慢できん!
「エマちゃん⋯⋯」
エマ「⋯⋯タカシ様♡」
俺はエマちゃんを優しく引き寄せて、一緒にベッドへ倒れ込んだ。
エマ「あっ⋯⋯♡」
「エマちゃんが可愛過ぎて、もう我慢できないよ。エッチな事、いっぱいしてもいい?」
エマ「はい♡♡ エマにエッチな事、教えてください♡ エマ、タカシ様になら、何されても嬉しいです♡」
エマちゃんに覆い被さり、耳を優しく撫でながらキスをすると、エマちゃんの舌が俺の口の中に滑り込んできた。やはりかなり積極的だ。たぶんエリダさんのように「発情」しているんだろう。
キスをしながらバスタオルの上からおっぱいを揉みつつ、バスタオルをはだけさせると、ユナが俺のバスタオルを外してくれた。
「ちゅっぷ⋯⋯エマちゃん、凄く可愛いよ。おっぱいも綺麗で興奮する」
エマ「嬉しい⋯♡ いっぱい触ってください♡」
深く舌を絡ませてキスをしながら、おっぱいを優しく揉み、乳首を指でクリクリと弄くる。まだ未成熟な乳首は、ピンッと勃っているが柔らかい。吸ったら俺はどうなってしまうんだろう。
今更ながら、14歳の少女とエッチな事をしようとしている背徳感で、興奮してチンポがビクビクと脈打ってしまった。
『ユナはまだバスタオルを取らないでくれるか? 今ユナの裸まで見たら、理性が飛んでしまいそうだ』
理性が飛んで、エマちゃんとセックスしてしまいそうなので、ユナに「念話」で伝えると嬉しそうに頷いた。エマちゃんの成熟しきっていない身体だけでもヤバいのに、ユナの裸まで見たら、耐えられる自信がない。
エマ「ちゅるっ、はぅぢゅれるっちゅっ、タカシ⋯⋯さま♡ あっ、んんっはぁぁ⋯⋯ちゅっ♡」
「ちゅっ、ちゅるっ⋯はぁ⋯エマちゃん⋯⋯たまらないよ」
左手でおっぱいを揉み、右手で耳を弄りながら、唇を首筋へ這わしていき、エマちゃんの肌を味わっていく。瑞々しくて、いくらでも舐めていたくなる肌触りだ。
エマ「あっ、あはぁぁぁ♡ んんっ⋯⋯タカシさまぁ♡」
舌を首筋から胸へ這わせていき、胸を両手で揉んで乳首を強調する。なんて可愛い乳首だ。こんな乳首を俺が初めに舐めれるなんて、凄く幸せだな。
我慢できず、乳首に吸い付いて舌で転がすと、心まで満たされる感触が舌に伝わってきた。
エマ「あっ、ああっ、んっはぁぁ、乳首⋯⋯気持ちいい♡ あんっ、いっぱい⋯⋯吸ってください♡」
「ちゅぅぅぅ、ちゅぷっ、れろっぢゅっ、はぁ⋯⋯美味しいよ。ちゅっぢゅぅぅ、ちゅっ、ちゅっ」
強く吸い過ぎないように、優しく舌で舐め倒しながら、エマちゃんの未成熟なおっぱいを味わっていく。興奮でガマン汁が止まらない。
乳首を吸いながら、手をウエストの方へ這わせ、お腹を撫で回してエマちゃんの柔らかさを堪能する。
エマ「ああっ、んあっはぁ⋯どこ触られても、気持ちいい♡ あんっタカシ⋯さまぁ、ああっ♡」
「感じてるエマちゃん、凄く可愛いよ。ぢゅるるっちゅっ、あふっれろっちゅちゅぅぅ」
気持ち良さそうに喘いでいるエマちゃんの頭を、ユナが優しく撫でている。凄く嬉しそうな表情だ。俺がエマちゃんにエッチな事をしているのが嬉しいんだな。
ずっと乳首を吸っていたいが、やはりオマンコを舐めたい。エマちゃんのパイパンオマンコを舐めまわして、いっぱい気持良くしてあげたい。
名残惜しいが、乳首から唇を離して、舌をだんだん下半身へと這わせていく。おっぱいとオマンコに目がいって気付かなかったが、おヘソも凄く可愛い。いや、エマちゃんの全てが可愛いんだな。
おヘソに舌を入れ、グリグリと舐めながら、両手でお尻をムニムニと揉む。エリダさんほどではないが、柔らかいお尻だ。
エマ「あっ⋯ああっ、お尻♡ あんっ、タカシさま、気持ちいい♡ あはっんっあぁぁ、凄い⋯♡」
14歳の少女の身体は、こんなに美味しいのか。発情期が来たから、そろそろ15歳になるはずだが、誕生日っていつなんだろう。ユナ達もそろそろ発情期なんじゃないか? 後で聞いてみよう。
エマちゃんは足を閉じたままなので、舌を下腹部に這わせていき、太股を舐めていく。
エマ「あっ⋯⋯♡ んんっ、タカシ⋯さま⋯♡」
エマちゃんが切なそうな声を上げたので、顔を上げるとエマちゃんが何か言いたそうだった。
「ん? どうしたの?」
エマ「あ、あの⋯⋯エマ、まだアソコの毛があまり生えてないから、変⋯⋯じゃないですか?」
エマちゃんが不安そうに聞いてくる。さっき脱衣所でパンツを脱がせた時に、俺が見とれて固まっていたのを勘違いしているのかも知れない。
「どこも変じゃないよ。毛が生えてないから、エマちゃんの綺麗なオマンコがよく見えて、凄く興奮する。実は俺、毛が生えてないオマンコも好きなんだ」
エマ「よ、良かったぁ。エマ、少し不安だったんです」
ユナ「そ、そうなんですか? あ、あの⋯⋯ユナも剃った方が興奮しますか?♡」
あ、そういう事になってしまうのか! ユナのパイパンオマンコ⋯⋯有りだな。でも剃るのも大変だろう。チクチクしちゃうかも知れないし⋯。それにユナは陰毛を手入れしているのか、オマンコの周りには陰毛が生えていないから、別に今のままでもいい。
「あの⋯⋯ちょっと聞きにくいんだけど、ユナってオマンコの毛を整えたりしてるの?」
ユナ「いえ、あ、あの⋯⋯元々オマンコの毛が薄いので、特に何もしていません」
元々薄いのか。なら剃っても大丈夫かも知れないが、やはりチクチクして、痒くなったりしたら悪いから、とりあえず止めておこう。
「今のままで綺麗だから、剃ったりしなくていいよ」
ユナ「⋯⋯⋯はい♡」
何か一瞬、間があったな。こっそり剃って、俺を喜ばせるつもりなのかも知れない。
いや、今はそれよりエマちゃんのオマンコだ! 早く舐め回したい!
「エマちゃん。足⋯⋯広げてもらってもいい? 恥ずかしいだろうけど、どうしてもエマちゃんのオマンコが見たいんだ」
エマ「⋯⋯はい♡ 恥ずかしいですけど、タカシ様が見たいなら⋯♡ エマのオマンコ、いっぱい見てください♡」
エマちゃんが真っ赤になりながら、ゆっくり足を広げてくれた。綺麗なパイパンオマンコが目の前にある。あまり生えてないというか、産毛みたいな物しか生えてないから、オマンコが丸見えだ。
俺は理性が飛んで、オマンコにキスをしていた。
エマ「ああぁぁぁ、あんっ⋯⋯そんな♡ タカシさまに、エマのオマンコ舐められて⋯⋯♡ ああっダメです⋯⋯そんな所に口を⋯♡」
「れろっちゅっぢゅるるるっ、はぁ⋯むちゅぅぅぅっぷっれる、ぷちゅっはむっぢゅちゅる!」
エマ「あっ⋯ああぁぁぁっんっ、あはぁっ、だ、だめぇ⋯あんっ、き、汚ないですぅ⋯あっあっああんっ♡」
「ちゅっちゅるるるっぷ、エマちゃんに汚ない所なんて無いよ。はむっれろれろっぢゅるる!」
口を付けた瞬間、エマちゃんのエッチな汁の味が口の中に広がり、たまらず舐め回しながら舌でオマンコをこじ開けて、中まで味わっていく。
ヤバい。少し理性を戻さないと⋯⋯。口を一旦離して、両親指でオマンコを少し広げる。
エマ「やっ、あんっ⋯そんなに広げたら、全部見えちゃう⋯♡」
「ごめんね。でもエマちゃんのオマンコ、凄く綺麗だよ。たまらない⋯⋯。いっぱい気持ち良くしてあげるからね」
優しくオマンコを広げたまま、舌で中まで味わっていく。愛液が次から次へと溢れてきて、口の中がヌルヌルなっているが、それがたまらなく幸せだ。
エマちゃんのマン汁を俺が味わっている事実に、改めて興奮する。ずっと舐めたかったエマちゃんのオマンコ。⋯⋯たまらない。鼻で息をしながら、夢中で舐め回し、少し膨らんだクリトリスも舌で弾いてみる。可愛いクリトリスだ。
エマ「あっあっああぁぁ! そ、そんなにぃぃ! ああんっあひっんっんんんっあっ、凄い⋯♡ あんっあはぁぁんっ、んひっうっあっ、お、お姉ちゃん、エマ⋯⋯おかしくなっちゃうぅぅ♡」
ユナ「タカシさんに任せて。エマ、イキそう? 大丈夫だから、そのまま感じて♡」
エマちゃんがユナの手を握りながら、イキそうになっている。もしかしたら、イッた事が無いのかも知れない。思春期に拐われていたから、オナニーもした事がない可能性がある。発情期の時はイッたかも知れないが、ほとんど覚えていないだろう。
エマ「あっああんっ! イッ、イク? これがイクって事? ああっ⋯はぁ⋯はぁ⋯ああんっイクの⋯⋯エマ、イッちゃうの♡ ああっ、タカシさま⋯♡」
「イッてエマちゃん。俺の口で気持ち良くなって! ぢゅるるるっれろっちゅぷ、むちゅぅるっれるっんんっちゅっ!」
エマ「あっ⋯はぁ⋯イクッ♡ も、もう⋯⋯ああんっイクッ♡ あっあっ、ああイクゥゥゥんんあぁぁぁぁ♡♡♡♡」
エマちゃんが激しく痙攣しながら、愛液を噴き出してイッた。少し意識を飛ばしそうになっているので、俺は優しくエマちゃんを抱き締めて、狐耳をハムハムと甘噛みしながら、落ち着くまで耳を撫でる。
ユーリが、イッた後の獣人女性の耳を優しく舐めたり撫でたりしたら、誰も離れられなくなると言っていたからな。しかし狐耳はたまらんな。フサフサしてて、耳の中にも白いモフモフの毛が生えている。甘噛みすると、凄く気持ちいい。
エマ「ああっ⋯⋯んっ⋯耳♡ はぁ⋯はぁ⋯あうっ⋯⋯凄く⋯幸せ⋯♡♡」
少し落ち着いてきたようなので、エマちゃんに腕枕をして優しく頭を撫でてあげる。
ユナ「良かったね。エマ、初めてイッたの? 気持ち良かったでしょう」
エマ「うん。お腹の中がキュンキュンして、身体が飛んで行っちゃいそうな感じで⋯⋯♡ イクって凄いね!」
ユナが嬉しそうに、エマちゃんの頭を撫でながら感想を聞いている。妹が幸せそうで、欲情していたのを忘れているのかと思ったが、横目でチラチラと俺のガマン汁だらけのチンポを見ている。
しかしその目線に気付いたエマちゃんが、俺のチンポを見て慌てだした。
エマ「あっ⋯♡ ご、ごめんなさい! エマだけ気持ち良くなってしまって⋯」
「いいんだよ。エマちゃんに気持ち良くなって欲しかったし、凄くエマちゃんのオマンコ舐めたかったから。俺の方こそごめんね。エマちゃんのオマンコを見たら我慢できなくなって、激しく舐め回しちゃった。もっと優しくしてあげたかったんだけど⋯⋯」
エマ「タカシ様⋯⋯♡♡ エマに、セックスしてください♡ タカシ様に、エマのオマンコで気持ち良くなって欲しいです♡」
「エマちゃん⋯⋯。でもまだオマンコが痛むだろう? セックスはもう少しだけ⋯⋯。ユナ?」
ユナ「エマ。タカシさんの言う通りよ。もう少しだけ我慢しなと、少し痛いかも知れないわ。でも初めての発情期を、人間の⋯しかもタカシさんのような大きなおチンチンで終わらせた獣人女性なんて聞いた事ないから、お姉ちゃんもわからないけど、あと2日ほど我慢した方がいいわ」
エマ「エマ、少しくらい痛くてもいい! タカシ様のおチンチン、凄く苦しそうにビクンビクンって⋯⋯。タカシ様に、エマで気持ち良くなって欲しい!」
ユナ「エマ⋯⋯」
「エマちゃん⋯⋯。じゃあ、セックスの練習をしておこうか? 次に帰ってきた時は、優しくセックスしてあげるから⋯⋯ね?」
エマ「タカシ様、エマとセックスは、嫌⋯⋯ですか?」
エマちゃんが凄く悲しそうに、耳を伏せて泣きそうになってしまった。おっぱいを吸いまくって、イクまでオマンコを舐め回したのに、セックスしたくない訳がない。文化の違いで気持ちが伝わらないのがもどかしい。
「違うよ! 俺の方がエマちゃんとセックスしたいんだ。エマちゃんのオマンコに、ガチガチに硬くなったおチンチンを挿れて、エマちゃんの子宮に射精したい。でもエマちゃんが愛し過ぎて、優しくセックスしてあげる自信がないから、ユナの言う通り、あと2日くらいは我慢しよう? その代わり、エマちゃんのオマンコで気持ち良くなれる事をしてあげる」
エマ「⋯⋯はい♡ じゃあ次に帰って来られた時は、いっぱいセックスしてくださいね♡」
「もちろん! 俺も我慢するから、エマちゃんも我慢して。それにユナも、さっきから我慢してくれてるから⋯⋯」
ユナ「タカシさん⋯⋯♡」
エマ「あっ⋯⋯。ごめんお姉ちゃん。エマばっかりタカシさまに可愛がってもらっちゃって⋯⋯」
ユナ「いいのよ。あ、エマ、ちょっと勘違いしてるかも。タカシさん、エマが可愛くて仕方ないから、エマとエッチしたいって思ってらっしゃるの。だからおチンチンが凄い事になってるのよ♡」
ユナは少し人間の文化、というか俺の考え方がわかってきたのかも知れない。俺がエッチをしてくれてるって、他の獣人女性やハーフエルフのアイリスは言うけど、俺がスケベで、綺麗な女性とエッチしたいだけだからな。
後でいろいろ話してみよう。あ、誕生日の事を聞いておかないと⋯⋯。
「そうだよエマちゃん。俺、エマちゃんが可愛くて仕方ないって言ったでしょ? だから俺がエマちゃんとセックスしたいんだ。でもセックスが痛い行為だって、エマちゃんに思われたくないから、もう少しだけ我慢しよう?」
エマ「⋯⋯はい♡ 凄く嬉しいです♡ エマ、タカシ様を困らせたくないので、頑張って我慢します♡」
健気だな。なんて可愛いんだこの子は。
「そう言えば、エマちゃんの誕生日っていつ? ユナ達も⋯⋯。誕生日を祝う文化って、無かったりする?」
エマ「あ⋯⋯お、お姉ちゃん」
ユナ「エマの誕生日は⋯⋯明後日です。15歳になります」
あ、明後日だと! 何で⋯⋯。
「そうなの? 何で教えてくれなかったの? お祝いしないと⋯⋯」
ユナ「ご、ごめんなさいタカシさん。怒らないでくれますか?」
「いや、ユナに怒るとか、有り得ないから⋯⋯。誕生日を祝う文化はあるんだよな?」
ユナ「はい。実は⋯⋯タカシさん優しいから、私達の誕生日なんて知ったら、無理をして帰ってきてくださるって思ったので⋯⋯。私達の我儘で、タカシさんに無理をして欲しくなくて⋯⋯」
まあそんな理由だとは思ったけど⋯。ユナらしいな。
「誰かが危ない目にあってたりしない限り大丈夫だよ。今はセドム村の復興や、エリダさん達の生活を少しでも良くする事をしているだけだから」
ユナ「タカシさん⋯⋯♡」
「ユナの誕生日はいつ?」
ユナ「ユナは、来月の32日です」
32日? あ、そうだった。この世界は、月が40日まであるんだったな。1ヶ月くらい先か。
「じゃあまず、明後日はエマちゃんの誕生日をお祝いしよう。エマちゃん、何か欲しい物ある? 何でも買ってあげるよ」
エマ「欲しい物は⋯⋯、タカシ様の⋯⋯おチンチン⋯♡」
「それはもちろんあげるけど⋯⋯。何か欲しい物無い?」
エマ「タカシ様と一緒に居たいです。それに服とかアクセサリーを買って頂きましたから、今は欲しい物が思い浮かばなくて⋯⋯」
確かにそうか。遠慮してるんじゃなくて、今は特に無いかも知れないな。じゃあたくさんエッチな事してあげようかな。
「なら誕生日はみんなでお祝いして、夜は一緒にお風呂に入って、エマちゃんの部屋で一緒に寝ようか? ちょっとユナには我慢してもらって、2人っきりで」
エマ「わぁぁぁ♡ エマ、それがいいです! タカシ様を独り占め⋯⋯♡♡」
「エマちゃんの誕生日だから、ユナは少し我慢してくれるか? その代わり、ユナの誕生日にも同じようにするから」
ユナ「はい。エマをたくさん可愛いがってあげてください」
よしよし、楽しみな予定が出来た。エマちゃんと2人っきりで、たくさんエッチな事を⋯⋯ヤバい。チンポが益々硬くなってきた。
「あ、エマちゃん、あまり外に出られないから退屈してない? エマちゃんの部屋に、セドム村に行ける魔法を付与してあげるから、好きな時に遊びに行っていいよ。セドム村なら、外で遊んでても大丈夫だから」
エマ「わぁぁぁ、ありがとうございます♪ お姉ちゃん達がたくさん遊んでくれるから、退屈はしてないんですが、外に出たかったですし、エリダさん達にも逢いたかったので、凄く嬉しいです♪」
ユナ「ありがとうございます。エマを外に連れて行ってあげられないから、気になっていたんです」
「建築屋の人達も、セドム村に泊まり込んで作業してくれてるから、毎日帰って家族団欒できるように転移魔法を付与してきたんだ。ただ、転移魔法で何処にでも行けちゃうと危険な事もあるから、社長とセドム村の獣人女性2人だけが使えるようにした。転移できる場所も、王都の獣人居住区だけにしてある」
ユナ「そ、そうなんですか。凄いですね」
「ユナ達のアクセサリーも、盗まれて悪用されたら困るから、本人にしか使えないようにしておくよ」
ユナ「そうですね。その方がいいと思います」
2人がアクセサリーを外して渡してくれたので、本人限定の設定をしておいた。
そろそろエマちゃんと素股プレイをしないと、俺のチンポが苦しい。
エマ「タカシ様♡ あの、さっき言ってらした、セックスの練習を⋯⋯♡」
「うん。正直言って、射精したくて仕方ない。じゃあベッドに仰向けに寝てくれる?」
エマ「はい♡♡」
エマちゃんが凄く期待した顔で、素直に寝そべってくれた。裸にチョーカーネックレスだけで、オマンコがグッチョリ濡れたエマちゃん⋯⋯。いかん! チンポを挿れてしまいそうだ!
ユナが興味津々な感じて見ている。セックスの練習というのが気になっているのかな?
ユナ「セ、セックスの練習って、どうするのか興味があります♡」
やっぱりか。ユナ達とは、いろいろ変態なプレイもしてきたけど、素股は初めてだな。オマンコにチンポを挿れてセックスするのも最高だが、フェラやパイズリ、シックスナインや足コキみたいなプレイをするのも楽しい。ユナ達もそうなんだろう。
アイリはもっと変態なプレイが好きそうだが⋯⋯。
「エマちゃん、足を少し広げて」
エマ「⋯⋯はい♡」
エマちゃんが、恥ずかしそうだが期待した顔で、足を広げてくれた。俺はエマちゃんの股の間に入り、ガマン汁が垂れるチンポをエマちゃんのパイパンオマンコに擦りつけた。
エマ「あっ⋯⋯♡ ああっ、タカシ様のおチンチンが、エマのオマンコに擦れて⋯⋯はぁ⋯はぁ⋯んんっ、凄く気持ちいい♡」
今更ながら、エマちゃんの口からオマンコと言う単語を聞くと、凄い興奮が湧いてくる。14歳の少女に隠語を言わせて興奮するなんて、俺もたいがい変態だな。
「エマちゃん、そのまま足を強く閉じて、チンポを挟んでくれる?」
エマ「はい♡ ⋯⋯んんっ⋯ああぁぁ、タカシ様のおチンチン、凄く硬い♡ 嬉しい⋯⋯♡」
ユナ「太股に挟んでオマンコに擦り付けるんですね! なるほど⋯⋯」
感心されるとちょっと恥ずかしい。
俺はそのまま、エマちゃんのパイパンオマンコと、瑞々しい太股の感触をチンポで味わう為に、ゆっくり腰を動かしていった。
「ああっ⋯凄く気持ちいいよ、エマちゃん! オマンコたくさん濡れてるから、ヌルヌルして最高だ!」
エマ「あっあっああんっ、やっ、エッチな音が⋯♡ んんっあっ、タカシ様の⋯⋯ああんっ、おチンチンが、エマのお豆に擦れてますぅ♡ ああっ、凄いぃぃんっあ♡」
ユナ「そこはクリトリスっていうのよ♡ はぁ⋯はぁ⋯凄く気持ち良さそう⋯♡ タカシさん、ユナにも後でしてくださいね♡」
「ああ、なら後でいい事してあげるよ。あぁぅくぅ⋯はぁ⋯凄いよ、エマちゃんのオマンコ⋯ううっ!」
パイパンだからオマンコの感触がダイレクトに伝わってくる。それに太股にも挟まれてるから、本当に挿れてるみたいだ。ヌルヌルだから、うっかり入ってしまわないように気を付けないと⋯。
腰を動かす度に、クチュクチュとイヤらしい音が寝室に響いて、興奮で腰が止まらない。エマちゃんの瑞々しい太股を抱えいるのもたまらい。
エマ「あんっああっ、んっんあっ、タカシさまぁ♡⋯タカシさまぁ♡ エマ、凄く気持ちいいです♡ ああんっうふっあぁっ♡」
エマちゃんの感じてる顔が、凄く愛しくて幸せな気持ちになる。やはり俺はエマちゃんが好きなんだな。この子を幸せにしてあげたい。悲しい想いをさせるヤツは、誰であろうと許さない!
エマちゃんの未成熟なおっぱいが激しく揺れていてる。俺はいつの間にか、興奮で激しく腰を動かしてしまっていたようだ。しかしもう腰が止まらない。
「エマちゃん!⋯⋯ああっ⋯エマちゃん! セックスしてるみたいで、凄く気持ちいいよ! あぁっくぅぅぁぁっ!」
エマ「あっあっあっああっん、エマ、また飛んじゃうぅぅ♡ ああっはぁんっ、タカシさま♡ ああんっ、エマ、またイッちゃう♡ イッちゃうの♡ あんっイクッ! ああぁぁっイクッ♡ あっ⋯⋯あはぁぁあぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」
「ああっ⋯エマちゃん! 俺もイクッ! ああイクッ! うっ⋯⋯あうぅっくぅぅぅぅ!!!」
──ドピュッ!ドピュッピュピュ! ビュルルルルルル! ビュル!ビュルル!
「ああっ! くぅぅ⋯はぁ⋯はぅっ! ああぁぁっ⋯ううっ! はぁ⋯エマちゃん⋯⋯」
エマちゃんの太股も強く抱き締めたまま、大量に射精した。
まだ幼さの残る、14歳の少女に射精している。
セックスして中に射精したら、どんな気分だろうか。
エマ「ああぁぁ⋯んんっ⋯はぁ⋯はぁ⋯あっ、はぁぁ、んあっ⋯タカシさまの精子⋯⋯熱い♡ ああっん⋯幸せ⋯⋯♡♡」
エマちゃんの足を広げて、オマンコに亀頭をクチュクチュと擦り付けながら、残りの精子を扱き出す。
──ビュル!ビュッビュッ!
「ううっ⋯ああぁ⋯はぁ⋯はぁ⋯、凄く気持ち良かったよ、エマちゃん」
オマンコに精子を塗り込むように亀頭を擦り付けてからエマちゃんを見ると、下腹部から胸の下辺りまで、大量の精子が飛んでいた。
エマちゃんを俺の精子で汚してしまった⋯⋯。
しかし罪悪感より、エマちゃんを俺の物にしたという達成感のような感情が湧いている。
精子でイヤらしく汚れたエマちゃんが愛しい。
出したばかりなのに、またチンポがガチガチに勃起している。
俺は精子が付かないように、お腹を浮かせてエマちゃんに覆い被さり、チンポをオマンコに擦り付けたまま、耳を撫でながらキスをした。
「ちゅっ⋯ちゅるっはぅむっちゅるるっれるっ⋯エマちゃん。凄く可愛かったよ」
エマ「んんっ、ちゅるっぢゅっれろっんっちゅ、はぁぁ⋯タカシ様⋯⋯♡ いっぱい精子を出して、気持ち良くなってくれて⋯エマ、凄く嬉しいです♡ ああっ⋯おチンチン、まだ硬い♡」
「誕生日には、いっぱいエッチな事しようね。エマちゃんがして欲しい事、何でもしてあげる」
エマ「わぁぁぁ、凄く楽しみです♡ あっ⋯、んんっ⋯♡」
エマちゃんの顔を見詰めながら、無意識に胸を触っていた。たまらん⋯。もうちょっとだけ吸っておきたい!
俺は我慢できなくなり、胸を揉みながら乳首に吸い付いた。
「ぢゅるっちゅぅぅぅっ、れろっちゅっ! はぁ⋯たまらないよ、エマちゃんのおっぱい。独り占めしたい。はむっちゅぅぅ、れろれるっちゅっ!」
エマ「あっああっんんっ、いっぱい⋯吸って♡ エマのおっぱい、いつでも触ってください♡」
14歳の少女のおっぱいを好き放題触れるなんて、俺は幸せ者だな。小さめの未成熟な乳首は、吸っても舐めても最高な食感だ。
ユナ「タカシさん⋯⋯。ユナも⋯♡」
エマちゃんのおっぱいを夢中で吸っていたので、ユナも我慢できなくなったようだ。
しかし俺がエマちゃんの乳首から口を離して身体を起こすと、エマちゃんのオマンコに引っ掛かっていたチンポがビンッと跳ねて、精子がまたエマちゃんのお腹に飛んだ。それを見たエマちゃんが、名残惜しそうにチンポを見ている。
エマ「あんっ⋯⋯あ、タカシ様のおチンチン、エマが綺麗に⋯⋯♡ はむっちゅるるっんんっちゅ、んっ⋯んんっぢゅる、ぢゅるっんちゅっ♡」
エマちゃんがチンポにしゃぶり付いて、お掃除フェラをしてくれる。ユナ達が教えたんだろうか? チンポを強く吸って、尿道に残った精子を吸出してくれている。
「うっ! あぁっ⋯エマちゃん、凄く上手だよ。ああっ⋯こっち見ながらして⋯」
エマちゃんが嬉しそうに、上目遣いで俺の顔を見ながらチンポをしゃぶってくれる。また出したくなってしまうな。
エマ「ん⋯んんっ⋯ちゅっぷ、ぢゅるるっちゅぅぅぅぅっぷ⋯⋯はぁ⋯、綺麗になりました♡」
竿を扱きながら、最後に鈴口を強く吸ってから、エマちゃんが口を離した。お掃除フェラまで凄く上手だな。
「ありがとう、エマちゃん」
頭と耳を撫でながらお礼を言うと、エマちゃんが少し照れながら嬉しそうに笑った。
ユナ「タカシさん⋯⋯♡」
エマちゃんがお腹に着いた精子を指で掬って舐めているのを見ていると、ユナが突然抱き付いてきた。ユナは俺の精子が大好きだから、我慢できなくなったんだろう。
ユナを抱き締めて、そのままベッドに押し倒す。
「ユナ⋯⋯。我慢させてごめんな。たっぷり可愛がってあげるからね」
ユナ「はい♡」
ユナのバスタオルをはだけさせ、おっぱいを揉みながら濃厚なキスをする。
「ぢゅるるっちゅっ、はふっれろっんちゅっんんっ、ユナ⋯」
ユナ「ちゅっんんっぢゅぅぅんんっ、ぢゅるるるっん、タカシさんの唾液、美味しい♡ もっと⋯♡」
唾液を口に送り込むと、舌で絡め取って味わっていくユナ。唾液まで好きなんだな。ユナの手がチンポを握り、ゆっくり扱いてきた。
「はふっちゅるるっ、おチンチン硬い♡ ちゅぢゅっんんっあふっ、タカシさん⋯♡」
ユナにチンポを扱かれながら、おっぱいに吸い付く。やっぱりユナのおっぱいは最高だ。
ユナ「ああんっ、乳首⋯⋯気持ちいい♡ ユナのもいっぱい吸って♡ あはぁぁ、おチンチン⋯⋯欲しい♡」
ずっと我慢させてたから、早く挿れて欲しいんだな。でもユナのオマンコも舐め回したい!
「ちゅぅぅっぷっ、挿れる前に、ユナのオマンコも舐めたい。ユナ、ベッドの淵に座って」
ユナ「んんっ、あっ⋯⋯はい♡ いっぱい舐めてください♡」
ユナがベッドの淵に座ってくれたので、俺はベッドの下へ降りて、座っているユナの膝裏を抱えてユナを押し倒し、ベッドの下からユナのオマンコに顔を突っ込んだ。
ユナ「ああぁぁぁんっ、やっ! タカシさん、エマが見てるのに、こんな格好♡ ああっ、あはぁっんっやぁぁん、タカシの舌が⋯♡」
まんぐり返しのような状態でクンニされてるのを、妹に見られているので、かなり恥ずかしいみたいだ。でもこの体勢は、凄くクンニしやすいな。ユナのオマンコをいっぱい堪能できる。
俺はユナの裏股を押さえて、更に恥ずかしい格好にし、舌を長く伸ばしてオマンコの中まで味わっていく。
──ぢゅるるるるっ! むちゅぅぅっ、れろれろっぢゅっちゅぅぅ、ぢゅるっはぅむっちゅっ!
ユナ「ああんっ、そんなに音立てて⋯♡ あんっあっあっ、んんっやぁんっ、す、凄いぃぃ♡」
「ユナのオマンコ、相変わらず美味しいよ。もっとエッチなお汁出して! むぢゅるるるっんちゅっ!」
エマちゃんが息を荒くして、興味津々に見ている。
ユナ「ああっ、エマ⋯⋯お姉ちゃんの恥ずかしい所、見ちゃダメ! あんっ、恥ずかしい♡」
エマ「お姉ちゃんもエマの恥ずかしい所見たでしょ? エマ、タカシさんとお姉ちゃんのエッチ見てみたい♡」
エッチなDVDとかがある訳じゃないから、人のエッチが見たいんだろうな。この際、恥ずかしい所を見せ合って、エマちゃんの前でも普通にエッチできるようになってもらおう。その方が俺もエッチしやすい。
「ユナ、もう我慢できない! 挿れるよ! チンポ挿れるからね!」
ユナのオマンコを舐めていると、チンポを挿れたくて仕方なくなったので、そのままベッドの下からチンポをオマンコにあてがった。
ユナ「あんっ、はぁ⋯はぁ⋯はいぃぃ♡ おチンチン、挿れてください♡」
エマちゃんがチンポがオマンコに入るのを見たくて、覗き込むような体勢になったので、俺はエマちゃんが見やすいように、身体を少し反らしてゆっくりチンポを挿れていった。
ユナ「あっ⋯ああぁぁ⋯入ってくる⋯♡ あうっんんっ、おチンチン⋯⋯硬い♡」
エマ「わぁぁぁ、凄い♡ お姉ちゃんのオマンコが広がって、タカシ様のおチンチンが⋯♡ はぁ⋯はぁ⋯んっ♡」
エマちゃんが無意識にオマンコを弄りながら、食い入るように見ている。誕生日にセックスする時の為に、たくさん見せておいた方がいいかも知れないな。
俺は種付けプレスの体位で、ゆっくりチンポを出し入れしていく。ユナはベッドに寝て、俺はベッドの下に立っているから、種付けプレスが凄くやりやすいな。
ユナ「んっああっ、深い♡ あんっあんっ、いいっ♡ おチンチンが子宮に⋯♡ あっあっあっんはぁん、気持ちいい♡」
だんだん激しく腰を動かしていくと、ニチャニチャとイヤらしい水音が聞こえてくる。
「ああっ⋯俺も気持ちいいよ! んっああっ、ユナのオマンコ、最高だ! うっ、くぅぅぅ!」
ユナ「いっぱい、いっぱい、気持ち良くなって♡ あんっあっんんっああっ、おチンチン、凄く硬くて素敵♡」
種付けプレスのまま身体を倒してキスをすると、ユナが俺の首に腕を回して強く抱き付いてきたので、俺はそのままユナを抱えて立ち上がり、前からしてみたかった駅弁の体位になった。
ユナ「タ、タカシさん! こんな⋯ああんっ♡」
「しっかり掴まっててね」
ユナ「んんっ⋯はい♡」
ユナが返事をしたので、下から激しく腰を突き上げていく。初めてだが、意外とスムーズにピストンできる。ユナは重くないし下から突き上げると、ユナのお尻が跳ねてまた戻ってくるので、リズムに乗れば出し入れがしやすい。
エマ「す、凄い⋯♡♡ お姉ちゃん、尻尾上げて。タカシ様のおチンチンが入ってる所見たい♡」
なかなか凄い要求をしてくるな、エマちゃんは。やはりエッチな少女なのか、エッチを覚えたてだから興味津々なのか⋯。
ユナ「やぁん、エマ、恥ずかしい♡ あっあっんんあっ⋯、それに、尻尾に力が入らないよぅ♡ あぁぁっんひっ、はぁ⋯んっんっやぁぁっ♡」
ユナは気持ち良くて尻尾を上げられないようなので、俺はユナをベッドに降ろして、一旦チンポを抜いた。
ユナ「あんっ⋯⋯やぁぁ、タカシさん、抜いちゃイヤ♡ もっと⋯⋯♡」
「ユナ、後ろから挿れるから、お尻突き出して」
ユナ「はぁ⋯はぁ⋯⋯はい♡」
ユナが素直にお尻を突き出してくれたので、尻尾を背中の方へ倒して、バックでチンポを挿入して後ろからユナを抱え、ベッドに腰掛けて膝裏を持って足を大きく開かせた。
俺のチンポがユナのオマンコに入っているのが丸見えだ。
ユナ「あっ、やぁぁぁ! タカシさん、これ⋯恥ずかし過ぎますぅぅ♡ あんっあっあうっ、そんな⋯♡」
エマちゃんが食い入るように接合部を見ている。耳をピコピコさせ、目を見開いて興味津々な視線だ。
「ユナ、こっち向いて。キスしたい」
後ろからキスをしながら、チンポを突き上げる。俺も見てみたいな。きっとかなりイヤらしいはずだ。寝室に鏡は無いのかな?
「探索魔法」で鏡を探すと、興味津々に見ているエマちゃんの後ろの壁に、大きな姿見があるのがわかった。キスをしながらチンポを出し入れして、魔法まで使っている。器用だな、俺。
「鏡」と念じると、壁に大きな姿見が現れた。
「ぢゅっちゅるるっ、ユナ、前見て」
ユナ「んちゅっ⋯え? んんっあっああっ、やぁっ、ミラーを出すなんて⋯♡」
「ほら、俺のチンポをユナのオマンコが咥え込んでるよ!」
ユナ「んっやぁん、ユナの⋯あんなに広がって⋯♡ タカシさんのいじわるぅぅ♡ あんっあぁ、でも⋯気持ちいい♡」
俺はユナの太股を右手で深く抱え、チンポを出し入れしながら指でクリトリスを擦った。
ユナ「あっああぁぁん! おチンチン挿れながら、クリ弄っちゃダメですぅ♡ あんっあんっ、イッ、イッちゃうぅぅ♡」
鏡に映るイヤらしい姿に興奮して、睾丸から精子がせり上がってくる。
「んんっうはぁっ! 俺もイキそうだ! くっぅぅ、このまま出すよ! エマちゃん、ユナのオマンコに射精するの、よく見ててね!」
エマ「はぁ⋯んんっ⋯⋯は、はい♡」
俺はユナと一緒にイク為、クリトリスを擦りながら、激しく腰を突き上げていく。
ユナ「あっあっああぁっ、激しい♡ クリ⋯だめぇぇ! もう⋯イクッ! あっあっああイッちゃう♡ ああっんっんあっ、イクぅぅんんあぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」
──ビュッ!ビュルルルルル!ドピュッ!ドクドクッ!ビュッビュッ!
ユナがイクと同時に、腰を深く突き上げて俺も射精した。
「ううっ! んあぁぁぁ! はぁ⋯はぁ⋯くぅぅっああぁぁ、気持ちいい!」
射精しながらユナの耳を甘噛みして、おっぱいを後から揉む。最高だな。エマちゃんはほとんどオナニーしているくらい、オマンコを指で弄っている。もう1回してあげないと辛いかも知れないな。
ユナ「んんっ⋯はぁ⋯はぁ⋯タカシさんの精子、いっぱい中に♡ 凄く気持ち良かったけど、恥ずかしかったです♡」
「はぁ⋯うっ! 俺も気持ち良かったよ。恥ずかしい事してごめんな。エマちゃんが凄く興味津々だったから⋯」『それにエマちゃんに慣れてもらわないと、ユナとエッチしにくいだろ?』
こっそりユナに「念話」で伝えた。
ユナ「ああぁ、タカシさん⋯♡」
ユナのお尻を持ち上げてチンポを引き抜くと、今度はユナがチンポにしゃぶり付いた。さっきエマちゃんがお掃除フェラをしているのを、羨ましそうに見ていたからな。
ユナ「はむっんんっちゅっ、ぢゅるるるっちゅぅぅぅっ♡」
ユナが激しくお掃除してくれるから、可愛い口に出したくなってきた。
「んっ⋯ああ、気持ちいい! ユナ、そのままフェラしてもらっていいか?」
ユナ「んちゅぅぅっぷっ、はい♡ いっぱい出してください♡ はむっんっんんっ、ぢゅるるっ♡」
エマ「あっ⋯タカシ様、エマも⋯♡」
「じゃあ2人でフェラして。可愛い姉妹にしゃぶって欲しいな」
ユナ、エマ「「はい♡」」
2人がベッドに座っている俺の股の間に入り、仲良くチンポを舐めてくれる。かなり贅沢なプレイだ。
今日の夜は15人分のストリップショーを見る事になるだろうから、後何回か射精しておこう。
ユナ「凄く涼しいですタカシさん」
エマ「お風呂の後に部屋が涼しいと、凄く気持ちいいですね」
「寝る時は風を弱めてから寝るようにね。身体が冷え過ぎちゃうと、朝起きた時に少し怠くなると思うから」
ユナ「はい、気を付けます。私達獣人は寒さに強いですが、タカシさんは人間なので、一緒に寝る時に寒かったら言ってくださいね」
「ああ。その時は俺にくっついて暖めてくれたら嬉しいかも」
ユナ、エマ「「はい♡」」
ユナは俺の腕に腕を絡めて、頭を肩にもたれかけているが、エマちゃんは俺の太股を手で擦りながら、だんだんとチンポに近付けてくる。エマちゃんは俺が思っているより、凄くエッチなのかも知れない。今日は結構積極的だ。
エマちゃんからエッチした方が良さそうだな。さっきソファーで抱き締めてしまったし、エッチな事をするのは初めてみたいなものだから、期待でかなり欲情しているみたいだ。我慢させると辛いだろう。俺はこっそりユナに「念話」した。
『ユナ、エマちゃんからエッチな事してあげていいか? 凄く欲情してるみたいだ』
するとユナが、俺の目を見ながら嬉しそうに頷いて、俺から離れた。ユナもわかってたみたいだ。
エマちゃんがバスタオルの上から勃起したチンポを擦ってきたので、俺はエマちゃんの肩を抱いて、バスタオルの上から胸を揉んだ。積極的だから遠慮する必要は無いだろう。というかもう我慢できん!
「エマちゃん⋯⋯」
エマ「⋯⋯タカシ様♡」
俺はエマちゃんを優しく引き寄せて、一緒にベッドへ倒れ込んだ。
エマ「あっ⋯⋯♡」
「エマちゃんが可愛過ぎて、もう我慢できないよ。エッチな事、いっぱいしてもいい?」
エマ「はい♡♡ エマにエッチな事、教えてください♡ エマ、タカシ様になら、何されても嬉しいです♡」
エマちゃんに覆い被さり、耳を優しく撫でながらキスをすると、エマちゃんの舌が俺の口の中に滑り込んできた。やはりかなり積極的だ。たぶんエリダさんのように「発情」しているんだろう。
キスをしながらバスタオルの上からおっぱいを揉みつつ、バスタオルをはだけさせると、ユナが俺のバスタオルを外してくれた。
「ちゅっぷ⋯⋯エマちゃん、凄く可愛いよ。おっぱいも綺麗で興奮する」
エマ「嬉しい⋯♡ いっぱい触ってください♡」
深く舌を絡ませてキスをしながら、おっぱいを優しく揉み、乳首を指でクリクリと弄くる。まだ未成熟な乳首は、ピンッと勃っているが柔らかい。吸ったら俺はどうなってしまうんだろう。
今更ながら、14歳の少女とエッチな事をしようとしている背徳感で、興奮してチンポがビクビクと脈打ってしまった。
『ユナはまだバスタオルを取らないでくれるか? 今ユナの裸まで見たら、理性が飛んでしまいそうだ』
理性が飛んで、エマちゃんとセックスしてしまいそうなので、ユナに「念話」で伝えると嬉しそうに頷いた。エマちゃんの成熟しきっていない身体だけでもヤバいのに、ユナの裸まで見たら、耐えられる自信がない。
エマ「ちゅるっ、はぅぢゅれるっちゅっ、タカシ⋯⋯さま♡ あっ、んんっはぁぁ⋯⋯ちゅっ♡」
「ちゅっ、ちゅるっ⋯はぁ⋯エマちゃん⋯⋯たまらないよ」
左手でおっぱいを揉み、右手で耳を弄りながら、唇を首筋へ這わしていき、エマちゃんの肌を味わっていく。瑞々しくて、いくらでも舐めていたくなる肌触りだ。
エマ「あっ、あはぁぁぁ♡ んんっ⋯⋯タカシさまぁ♡」
舌を首筋から胸へ這わせていき、胸を両手で揉んで乳首を強調する。なんて可愛い乳首だ。こんな乳首を俺が初めに舐めれるなんて、凄く幸せだな。
我慢できず、乳首に吸い付いて舌で転がすと、心まで満たされる感触が舌に伝わってきた。
エマ「あっ、ああっ、んっはぁぁ、乳首⋯⋯気持ちいい♡ あんっ、いっぱい⋯⋯吸ってください♡」
「ちゅぅぅぅ、ちゅぷっ、れろっぢゅっ、はぁ⋯⋯美味しいよ。ちゅっぢゅぅぅ、ちゅっ、ちゅっ」
強く吸い過ぎないように、優しく舌で舐め倒しながら、エマちゃんの未成熟なおっぱいを味わっていく。興奮でガマン汁が止まらない。
乳首を吸いながら、手をウエストの方へ這わせ、お腹を撫で回してエマちゃんの柔らかさを堪能する。
エマ「ああっ、んあっはぁ⋯どこ触られても、気持ちいい♡ あんっタカシ⋯さまぁ、ああっ♡」
「感じてるエマちゃん、凄く可愛いよ。ぢゅるるっちゅっ、あふっれろっちゅちゅぅぅ」
気持ち良さそうに喘いでいるエマちゃんの頭を、ユナが優しく撫でている。凄く嬉しそうな表情だ。俺がエマちゃんにエッチな事をしているのが嬉しいんだな。
ずっと乳首を吸っていたいが、やはりオマンコを舐めたい。エマちゃんのパイパンオマンコを舐めまわして、いっぱい気持良くしてあげたい。
名残惜しいが、乳首から唇を離して、舌をだんだん下半身へと這わせていく。おっぱいとオマンコに目がいって気付かなかったが、おヘソも凄く可愛い。いや、エマちゃんの全てが可愛いんだな。
おヘソに舌を入れ、グリグリと舐めながら、両手でお尻をムニムニと揉む。エリダさんほどではないが、柔らかいお尻だ。
エマ「あっ⋯ああっ、お尻♡ あんっ、タカシさま、気持ちいい♡ あはっんっあぁぁ、凄い⋯♡」
14歳の少女の身体は、こんなに美味しいのか。発情期が来たから、そろそろ15歳になるはずだが、誕生日っていつなんだろう。ユナ達もそろそろ発情期なんじゃないか? 後で聞いてみよう。
エマちゃんは足を閉じたままなので、舌を下腹部に這わせていき、太股を舐めていく。
エマ「あっ⋯⋯♡ んんっ、タカシ⋯さま⋯♡」
エマちゃんが切なそうな声を上げたので、顔を上げるとエマちゃんが何か言いたそうだった。
「ん? どうしたの?」
エマ「あ、あの⋯⋯エマ、まだアソコの毛があまり生えてないから、変⋯⋯じゃないですか?」
エマちゃんが不安そうに聞いてくる。さっき脱衣所でパンツを脱がせた時に、俺が見とれて固まっていたのを勘違いしているのかも知れない。
「どこも変じゃないよ。毛が生えてないから、エマちゃんの綺麗なオマンコがよく見えて、凄く興奮する。実は俺、毛が生えてないオマンコも好きなんだ」
エマ「よ、良かったぁ。エマ、少し不安だったんです」
ユナ「そ、そうなんですか? あ、あの⋯⋯ユナも剃った方が興奮しますか?♡」
あ、そういう事になってしまうのか! ユナのパイパンオマンコ⋯⋯有りだな。でも剃るのも大変だろう。チクチクしちゃうかも知れないし⋯。それにユナは陰毛を手入れしているのか、オマンコの周りには陰毛が生えていないから、別に今のままでもいい。
「あの⋯⋯ちょっと聞きにくいんだけど、ユナってオマンコの毛を整えたりしてるの?」
ユナ「いえ、あ、あの⋯⋯元々オマンコの毛が薄いので、特に何もしていません」
元々薄いのか。なら剃っても大丈夫かも知れないが、やはりチクチクして、痒くなったりしたら悪いから、とりあえず止めておこう。
「今のままで綺麗だから、剃ったりしなくていいよ」
ユナ「⋯⋯⋯はい♡」
何か一瞬、間があったな。こっそり剃って、俺を喜ばせるつもりなのかも知れない。
いや、今はそれよりエマちゃんのオマンコだ! 早く舐め回したい!
「エマちゃん。足⋯⋯広げてもらってもいい? 恥ずかしいだろうけど、どうしてもエマちゃんのオマンコが見たいんだ」
エマ「⋯⋯はい♡ 恥ずかしいですけど、タカシ様が見たいなら⋯♡ エマのオマンコ、いっぱい見てください♡」
エマちゃんが真っ赤になりながら、ゆっくり足を広げてくれた。綺麗なパイパンオマンコが目の前にある。あまり生えてないというか、産毛みたいな物しか生えてないから、オマンコが丸見えだ。
俺は理性が飛んで、オマンコにキスをしていた。
エマ「ああぁぁぁ、あんっ⋯⋯そんな♡ タカシさまに、エマのオマンコ舐められて⋯⋯♡ ああっダメです⋯⋯そんな所に口を⋯♡」
「れろっちゅっぢゅるるるっ、はぁ⋯むちゅぅぅぅっぷっれる、ぷちゅっはむっぢゅちゅる!」
エマ「あっ⋯ああぁぁぁっんっ、あはぁっ、だ、だめぇ⋯あんっ、き、汚ないですぅ⋯あっあっああんっ♡」
「ちゅっちゅるるるっぷ、エマちゃんに汚ない所なんて無いよ。はむっれろれろっぢゅるる!」
口を付けた瞬間、エマちゃんのエッチな汁の味が口の中に広がり、たまらず舐め回しながら舌でオマンコをこじ開けて、中まで味わっていく。
ヤバい。少し理性を戻さないと⋯⋯。口を一旦離して、両親指でオマンコを少し広げる。
エマ「やっ、あんっ⋯そんなに広げたら、全部見えちゃう⋯♡」
「ごめんね。でもエマちゃんのオマンコ、凄く綺麗だよ。たまらない⋯⋯。いっぱい気持ち良くしてあげるからね」
優しくオマンコを広げたまま、舌で中まで味わっていく。愛液が次から次へと溢れてきて、口の中がヌルヌルなっているが、それがたまらなく幸せだ。
エマちゃんのマン汁を俺が味わっている事実に、改めて興奮する。ずっと舐めたかったエマちゃんのオマンコ。⋯⋯たまらない。鼻で息をしながら、夢中で舐め回し、少し膨らんだクリトリスも舌で弾いてみる。可愛いクリトリスだ。
エマ「あっあっああぁぁ! そ、そんなにぃぃ! ああんっあひっんっんんんっあっ、凄い⋯♡ あんっあはぁぁんっ、んひっうっあっ、お、お姉ちゃん、エマ⋯⋯おかしくなっちゃうぅぅ♡」
ユナ「タカシさんに任せて。エマ、イキそう? 大丈夫だから、そのまま感じて♡」
エマちゃんがユナの手を握りながら、イキそうになっている。もしかしたら、イッた事が無いのかも知れない。思春期に拐われていたから、オナニーもした事がない可能性がある。発情期の時はイッたかも知れないが、ほとんど覚えていないだろう。
エマ「あっああんっ! イッ、イク? これがイクって事? ああっ⋯はぁ⋯はぁ⋯ああんっイクの⋯⋯エマ、イッちゃうの♡ ああっ、タカシさま⋯♡」
「イッてエマちゃん。俺の口で気持ち良くなって! ぢゅるるるっれろっちゅぷ、むちゅぅるっれるっんんっちゅっ!」
エマ「あっ⋯はぁ⋯イクッ♡ も、もう⋯⋯ああんっイクッ♡ あっあっ、ああイクゥゥゥんんあぁぁぁぁ♡♡♡♡」
エマちゃんが激しく痙攣しながら、愛液を噴き出してイッた。少し意識を飛ばしそうになっているので、俺は優しくエマちゃんを抱き締めて、狐耳をハムハムと甘噛みしながら、落ち着くまで耳を撫でる。
ユーリが、イッた後の獣人女性の耳を優しく舐めたり撫でたりしたら、誰も離れられなくなると言っていたからな。しかし狐耳はたまらんな。フサフサしてて、耳の中にも白いモフモフの毛が生えている。甘噛みすると、凄く気持ちいい。
エマ「ああっ⋯⋯んっ⋯耳♡ はぁ⋯はぁ⋯あうっ⋯⋯凄く⋯幸せ⋯♡♡」
少し落ち着いてきたようなので、エマちゃんに腕枕をして優しく頭を撫でてあげる。
ユナ「良かったね。エマ、初めてイッたの? 気持ち良かったでしょう」
エマ「うん。お腹の中がキュンキュンして、身体が飛んで行っちゃいそうな感じで⋯⋯♡ イクって凄いね!」
ユナが嬉しそうに、エマちゃんの頭を撫でながら感想を聞いている。妹が幸せそうで、欲情していたのを忘れているのかと思ったが、横目でチラチラと俺のガマン汁だらけのチンポを見ている。
しかしその目線に気付いたエマちゃんが、俺のチンポを見て慌てだした。
エマ「あっ⋯♡ ご、ごめんなさい! エマだけ気持ち良くなってしまって⋯」
「いいんだよ。エマちゃんに気持ち良くなって欲しかったし、凄くエマちゃんのオマンコ舐めたかったから。俺の方こそごめんね。エマちゃんのオマンコを見たら我慢できなくなって、激しく舐め回しちゃった。もっと優しくしてあげたかったんだけど⋯⋯」
エマ「タカシ様⋯⋯♡♡ エマに、セックスしてください♡ タカシ様に、エマのオマンコで気持ち良くなって欲しいです♡」
「エマちゃん⋯⋯。でもまだオマンコが痛むだろう? セックスはもう少しだけ⋯⋯。ユナ?」
ユナ「エマ。タカシさんの言う通りよ。もう少しだけ我慢しなと、少し痛いかも知れないわ。でも初めての発情期を、人間の⋯しかもタカシさんのような大きなおチンチンで終わらせた獣人女性なんて聞いた事ないから、お姉ちゃんもわからないけど、あと2日ほど我慢した方がいいわ」
エマ「エマ、少しくらい痛くてもいい! タカシ様のおチンチン、凄く苦しそうにビクンビクンって⋯⋯。タカシ様に、エマで気持ち良くなって欲しい!」
ユナ「エマ⋯⋯」
「エマちゃん⋯⋯。じゃあ、セックスの練習をしておこうか? 次に帰ってきた時は、優しくセックスしてあげるから⋯⋯ね?」
エマ「タカシ様、エマとセックスは、嫌⋯⋯ですか?」
エマちゃんが凄く悲しそうに、耳を伏せて泣きそうになってしまった。おっぱいを吸いまくって、イクまでオマンコを舐め回したのに、セックスしたくない訳がない。文化の違いで気持ちが伝わらないのがもどかしい。
「違うよ! 俺の方がエマちゃんとセックスしたいんだ。エマちゃんのオマンコに、ガチガチに硬くなったおチンチンを挿れて、エマちゃんの子宮に射精したい。でもエマちゃんが愛し過ぎて、優しくセックスしてあげる自信がないから、ユナの言う通り、あと2日くらいは我慢しよう? その代わり、エマちゃんのオマンコで気持ち良くなれる事をしてあげる」
エマ「⋯⋯はい♡ じゃあ次に帰って来られた時は、いっぱいセックスしてくださいね♡」
「もちろん! 俺も我慢するから、エマちゃんも我慢して。それにユナも、さっきから我慢してくれてるから⋯⋯」
ユナ「タカシさん⋯⋯♡」
エマ「あっ⋯⋯。ごめんお姉ちゃん。エマばっかりタカシさまに可愛がってもらっちゃって⋯⋯」
ユナ「いいのよ。あ、エマ、ちょっと勘違いしてるかも。タカシさん、エマが可愛くて仕方ないから、エマとエッチしたいって思ってらっしゃるの。だからおチンチンが凄い事になってるのよ♡」
ユナは少し人間の文化、というか俺の考え方がわかってきたのかも知れない。俺がエッチをしてくれてるって、他の獣人女性やハーフエルフのアイリスは言うけど、俺がスケベで、綺麗な女性とエッチしたいだけだからな。
後でいろいろ話してみよう。あ、誕生日の事を聞いておかないと⋯⋯。
「そうだよエマちゃん。俺、エマちゃんが可愛くて仕方ないって言ったでしょ? だから俺がエマちゃんとセックスしたいんだ。でもセックスが痛い行為だって、エマちゃんに思われたくないから、もう少しだけ我慢しよう?」
エマ「⋯⋯はい♡ 凄く嬉しいです♡ エマ、タカシ様を困らせたくないので、頑張って我慢します♡」
健気だな。なんて可愛いんだこの子は。
「そう言えば、エマちゃんの誕生日っていつ? ユナ達も⋯⋯。誕生日を祝う文化って、無かったりする?」
エマ「あ⋯⋯お、お姉ちゃん」
ユナ「エマの誕生日は⋯⋯明後日です。15歳になります」
あ、明後日だと! 何で⋯⋯。
「そうなの? 何で教えてくれなかったの? お祝いしないと⋯⋯」
ユナ「ご、ごめんなさいタカシさん。怒らないでくれますか?」
「いや、ユナに怒るとか、有り得ないから⋯⋯。誕生日を祝う文化はあるんだよな?」
ユナ「はい。実は⋯⋯タカシさん優しいから、私達の誕生日なんて知ったら、無理をして帰ってきてくださるって思ったので⋯⋯。私達の我儘で、タカシさんに無理をして欲しくなくて⋯⋯」
まあそんな理由だとは思ったけど⋯。ユナらしいな。
「誰かが危ない目にあってたりしない限り大丈夫だよ。今はセドム村の復興や、エリダさん達の生活を少しでも良くする事をしているだけだから」
ユナ「タカシさん⋯⋯♡」
「ユナの誕生日はいつ?」
ユナ「ユナは、来月の32日です」
32日? あ、そうだった。この世界は、月が40日まであるんだったな。1ヶ月くらい先か。
「じゃあまず、明後日はエマちゃんの誕生日をお祝いしよう。エマちゃん、何か欲しい物ある? 何でも買ってあげるよ」
エマ「欲しい物は⋯⋯、タカシ様の⋯⋯おチンチン⋯♡」
「それはもちろんあげるけど⋯⋯。何か欲しい物無い?」
エマ「タカシ様と一緒に居たいです。それに服とかアクセサリーを買って頂きましたから、今は欲しい物が思い浮かばなくて⋯⋯」
確かにそうか。遠慮してるんじゃなくて、今は特に無いかも知れないな。じゃあたくさんエッチな事してあげようかな。
「なら誕生日はみんなでお祝いして、夜は一緒にお風呂に入って、エマちゃんの部屋で一緒に寝ようか? ちょっとユナには我慢してもらって、2人っきりで」
エマ「わぁぁぁ♡ エマ、それがいいです! タカシ様を独り占め⋯⋯♡♡」
「エマちゃんの誕生日だから、ユナは少し我慢してくれるか? その代わり、ユナの誕生日にも同じようにするから」
ユナ「はい。エマをたくさん可愛いがってあげてください」
よしよし、楽しみな予定が出来た。エマちゃんと2人っきりで、たくさんエッチな事を⋯⋯ヤバい。チンポが益々硬くなってきた。
「あ、エマちゃん、あまり外に出られないから退屈してない? エマちゃんの部屋に、セドム村に行ける魔法を付与してあげるから、好きな時に遊びに行っていいよ。セドム村なら、外で遊んでても大丈夫だから」
エマ「わぁぁぁ、ありがとうございます♪ お姉ちゃん達がたくさん遊んでくれるから、退屈はしてないんですが、外に出たかったですし、エリダさん達にも逢いたかったので、凄く嬉しいです♪」
ユナ「ありがとうございます。エマを外に連れて行ってあげられないから、気になっていたんです」
「建築屋の人達も、セドム村に泊まり込んで作業してくれてるから、毎日帰って家族団欒できるように転移魔法を付与してきたんだ。ただ、転移魔法で何処にでも行けちゃうと危険な事もあるから、社長とセドム村の獣人女性2人だけが使えるようにした。転移できる場所も、王都の獣人居住区だけにしてある」
ユナ「そ、そうなんですか。凄いですね」
「ユナ達のアクセサリーも、盗まれて悪用されたら困るから、本人にしか使えないようにしておくよ」
ユナ「そうですね。その方がいいと思います」
2人がアクセサリーを外して渡してくれたので、本人限定の設定をしておいた。
そろそろエマちゃんと素股プレイをしないと、俺のチンポが苦しい。
エマ「タカシ様♡ あの、さっき言ってらした、セックスの練習を⋯⋯♡」
「うん。正直言って、射精したくて仕方ない。じゃあベッドに仰向けに寝てくれる?」
エマ「はい♡♡」
エマちゃんが凄く期待した顔で、素直に寝そべってくれた。裸にチョーカーネックレスだけで、オマンコがグッチョリ濡れたエマちゃん⋯⋯。いかん! チンポを挿れてしまいそうだ!
ユナが興味津々な感じて見ている。セックスの練習というのが気になっているのかな?
ユナ「セ、セックスの練習って、どうするのか興味があります♡」
やっぱりか。ユナ達とは、いろいろ変態なプレイもしてきたけど、素股は初めてだな。オマンコにチンポを挿れてセックスするのも最高だが、フェラやパイズリ、シックスナインや足コキみたいなプレイをするのも楽しい。ユナ達もそうなんだろう。
アイリはもっと変態なプレイが好きそうだが⋯⋯。
「エマちゃん、足を少し広げて」
エマ「⋯⋯はい♡」
エマちゃんが、恥ずかしそうだが期待した顔で、足を広げてくれた。俺はエマちゃんの股の間に入り、ガマン汁が垂れるチンポをエマちゃんのパイパンオマンコに擦りつけた。
エマ「あっ⋯⋯♡ ああっ、タカシ様のおチンチンが、エマのオマンコに擦れて⋯⋯はぁ⋯はぁ⋯んんっ、凄く気持ちいい♡」
今更ながら、エマちゃんの口からオマンコと言う単語を聞くと、凄い興奮が湧いてくる。14歳の少女に隠語を言わせて興奮するなんて、俺もたいがい変態だな。
「エマちゃん、そのまま足を強く閉じて、チンポを挟んでくれる?」
エマ「はい♡ ⋯⋯んんっ⋯ああぁぁ、タカシ様のおチンチン、凄く硬い♡ 嬉しい⋯⋯♡」
ユナ「太股に挟んでオマンコに擦り付けるんですね! なるほど⋯⋯」
感心されるとちょっと恥ずかしい。
俺はそのまま、エマちゃんのパイパンオマンコと、瑞々しい太股の感触をチンポで味わう為に、ゆっくり腰を動かしていった。
「ああっ⋯凄く気持ちいいよ、エマちゃん! オマンコたくさん濡れてるから、ヌルヌルして最高だ!」
エマ「あっあっああんっ、やっ、エッチな音が⋯♡ んんっあっ、タカシ様の⋯⋯ああんっ、おチンチンが、エマのお豆に擦れてますぅ♡ ああっ、凄いぃぃんっあ♡」
ユナ「そこはクリトリスっていうのよ♡ はぁ⋯はぁ⋯凄く気持ち良さそう⋯♡ タカシさん、ユナにも後でしてくださいね♡」
「ああ、なら後でいい事してあげるよ。あぁぅくぅ⋯はぁ⋯凄いよ、エマちゃんのオマンコ⋯ううっ!」
パイパンだからオマンコの感触がダイレクトに伝わってくる。それに太股にも挟まれてるから、本当に挿れてるみたいだ。ヌルヌルだから、うっかり入ってしまわないように気を付けないと⋯。
腰を動かす度に、クチュクチュとイヤらしい音が寝室に響いて、興奮で腰が止まらない。エマちゃんの瑞々しい太股を抱えいるのもたまらい。
エマ「あんっああっ、んっんあっ、タカシさまぁ♡⋯タカシさまぁ♡ エマ、凄く気持ちいいです♡ ああんっうふっあぁっ♡」
エマちゃんの感じてる顔が、凄く愛しくて幸せな気持ちになる。やはり俺はエマちゃんが好きなんだな。この子を幸せにしてあげたい。悲しい想いをさせるヤツは、誰であろうと許さない!
エマちゃんの未成熟なおっぱいが激しく揺れていてる。俺はいつの間にか、興奮で激しく腰を動かしてしまっていたようだ。しかしもう腰が止まらない。
「エマちゃん!⋯⋯ああっ⋯エマちゃん! セックスしてるみたいで、凄く気持ちいいよ! あぁっくぅぅぁぁっ!」
エマ「あっあっあっああっん、エマ、また飛んじゃうぅぅ♡ ああっはぁんっ、タカシさま♡ ああんっ、エマ、またイッちゃう♡ イッちゃうの♡ あんっイクッ! ああぁぁっイクッ♡ あっ⋯⋯あはぁぁあぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」
「ああっ⋯エマちゃん! 俺もイクッ! ああイクッ! うっ⋯⋯あうぅっくぅぅぅぅ!!!」
──ドピュッ!ドピュッピュピュ! ビュルルルルルル! ビュル!ビュルル!
「ああっ! くぅぅ⋯はぁ⋯はぅっ! ああぁぁっ⋯ううっ! はぁ⋯エマちゃん⋯⋯」
エマちゃんの太股も強く抱き締めたまま、大量に射精した。
まだ幼さの残る、14歳の少女に射精している。
セックスして中に射精したら、どんな気分だろうか。
エマ「ああぁぁ⋯んんっ⋯はぁ⋯はぁ⋯あっ、はぁぁ、んあっ⋯タカシさまの精子⋯⋯熱い♡ ああっん⋯幸せ⋯⋯♡♡」
エマちゃんの足を広げて、オマンコに亀頭をクチュクチュと擦り付けながら、残りの精子を扱き出す。
──ビュル!ビュッビュッ!
「ううっ⋯ああぁ⋯はぁ⋯はぁ⋯、凄く気持ち良かったよ、エマちゃん」
オマンコに精子を塗り込むように亀頭を擦り付けてからエマちゃんを見ると、下腹部から胸の下辺りまで、大量の精子が飛んでいた。
エマちゃんを俺の精子で汚してしまった⋯⋯。
しかし罪悪感より、エマちゃんを俺の物にしたという達成感のような感情が湧いている。
精子でイヤらしく汚れたエマちゃんが愛しい。
出したばかりなのに、またチンポがガチガチに勃起している。
俺は精子が付かないように、お腹を浮かせてエマちゃんに覆い被さり、チンポをオマンコに擦り付けたまま、耳を撫でながらキスをした。
「ちゅっ⋯ちゅるっはぅむっちゅるるっれるっ⋯エマちゃん。凄く可愛かったよ」
エマ「んんっ、ちゅるっぢゅっれろっんっちゅ、はぁぁ⋯タカシ様⋯⋯♡ いっぱい精子を出して、気持ち良くなってくれて⋯エマ、凄く嬉しいです♡ ああっ⋯おチンチン、まだ硬い♡」
「誕生日には、いっぱいエッチな事しようね。エマちゃんがして欲しい事、何でもしてあげる」
エマ「わぁぁぁ、凄く楽しみです♡ あっ⋯、んんっ⋯♡」
エマちゃんの顔を見詰めながら、無意識に胸を触っていた。たまらん⋯。もうちょっとだけ吸っておきたい!
俺は我慢できなくなり、胸を揉みながら乳首に吸い付いた。
「ぢゅるっちゅぅぅぅっ、れろっちゅっ! はぁ⋯たまらないよ、エマちゃんのおっぱい。独り占めしたい。はむっちゅぅぅ、れろれるっちゅっ!」
エマ「あっああっんんっ、いっぱい⋯吸って♡ エマのおっぱい、いつでも触ってください♡」
14歳の少女のおっぱいを好き放題触れるなんて、俺は幸せ者だな。小さめの未成熟な乳首は、吸っても舐めても最高な食感だ。
ユナ「タカシさん⋯⋯。ユナも⋯♡」
エマちゃんのおっぱいを夢中で吸っていたので、ユナも我慢できなくなったようだ。
しかし俺がエマちゃんの乳首から口を離して身体を起こすと、エマちゃんのオマンコに引っ掛かっていたチンポがビンッと跳ねて、精子がまたエマちゃんのお腹に飛んだ。それを見たエマちゃんが、名残惜しそうにチンポを見ている。
エマ「あんっ⋯⋯あ、タカシ様のおチンチン、エマが綺麗に⋯⋯♡ はむっちゅるるっんんっちゅ、んっ⋯んんっぢゅる、ぢゅるっんちゅっ♡」
エマちゃんがチンポにしゃぶり付いて、お掃除フェラをしてくれる。ユナ達が教えたんだろうか? チンポを強く吸って、尿道に残った精子を吸出してくれている。
「うっ! あぁっ⋯エマちゃん、凄く上手だよ。ああっ⋯こっち見ながらして⋯」
エマちゃんが嬉しそうに、上目遣いで俺の顔を見ながらチンポをしゃぶってくれる。また出したくなってしまうな。
エマ「ん⋯んんっ⋯ちゅっぷ、ぢゅるるっちゅぅぅぅぅっぷ⋯⋯はぁ⋯、綺麗になりました♡」
竿を扱きながら、最後に鈴口を強く吸ってから、エマちゃんが口を離した。お掃除フェラまで凄く上手だな。
「ありがとう、エマちゃん」
頭と耳を撫でながらお礼を言うと、エマちゃんが少し照れながら嬉しそうに笑った。
ユナ「タカシさん⋯⋯♡」
エマちゃんがお腹に着いた精子を指で掬って舐めているのを見ていると、ユナが突然抱き付いてきた。ユナは俺の精子が大好きだから、我慢できなくなったんだろう。
ユナを抱き締めて、そのままベッドに押し倒す。
「ユナ⋯⋯。我慢させてごめんな。たっぷり可愛がってあげるからね」
ユナ「はい♡」
ユナのバスタオルをはだけさせ、おっぱいを揉みながら濃厚なキスをする。
「ぢゅるるっちゅっ、はふっれろっんちゅっんんっ、ユナ⋯」
ユナ「ちゅっんんっぢゅぅぅんんっ、ぢゅるるるっん、タカシさんの唾液、美味しい♡ もっと⋯♡」
唾液を口に送り込むと、舌で絡め取って味わっていくユナ。唾液まで好きなんだな。ユナの手がチンポを握り、ゆっくり扱いてきた。
「はふっちゅるるっ、おチンチン硬い♡ ちゅぢゅっんんっあふっ、タカシさん⋯♡」
ユナにチンポを扱かれながら、おっぱいに吸い付く。やっぱりユナのおっぱいは最高だ。
ユナ「ああんっ、乳首⋯⋯気持ちいい♡ ユナのもいっぱい吸って♡ あはぁぁ、おチンチン⋯⋯欲しい♡」
ずっと我慢させてたから、早く挿れて欲しいんだな。でもユナのオマンコも舐め回したい!
「ちゅぅぅっぷっ、挿れる前に、ユナのオマンコも舐めたい。ユナ、ベッドの淵に座って」
ユナ「んんっ、あっ⋯⋯はい♡ いっぱい舐めてください♡」
ユナがベッドの淵に座ってくれたので、俺はベッドの下へ降りて、座っているユナの膝裏を抱えてユナを押し倒し、ベッドの下からユナのオマンコに顔を突っ込んだ。
ユナ「ああぁぁぁんっ、やっ! タカシさん、エマが見てるのに、こんな格好♡ ああっ、あはぁっんっやぁぁん、タカシの舌が⋯♡」
まんぐり返しのような状態でクンニされてるのを、妹に見られているので、かなり恥ずかしいみたいだ。でもこの体勢は、凄くクンニしやすいな。ユナのオマンコをいっぱい堪能できる。
俺はユナの裏股を押さえて、更に恥ずかしい格好にし、舌を長く伸ばしてオマンコの中まで味わっていく。
──ぢゅるるるるっ! むちゅぅぅっ、れろれろっぢゅっちゅぅぅ、ぢゅるっはぅむっちゅっ!
ユナ「ああんっ、そんなに音立てて⋯♡ あんっあっあっ、んんっやぁんっ、す、凄いぃぃ♡」
「ユナのオマンコ、相変わらず美味しいよ。もっとエッチなお汁出して! むぢゅるるるっんちゅっ!」
エマちゃんが息を荒くして、興味津々に見ている。
ユナ「ああっ、エマ⋯⋯お姉ちゃんの恥ずかしい所、見ちゃダメ! あんっ、恥ずかしい♡」
エマ「お姉ちゃんもエマの恥ずかしい所見たでしょ? エマ、タカシさんとお姉ちゃんのエッチ見てみたい♡」
エッチなDVDとかがある訳じゃないから、人のエッチが見たいんだろうな。この際、恥ずかしい所を見せ合って、エマちゃんの前でも普通にエッチできるようになってもらおう。その方が俺もエッチしやすい。
「ユナ、もう我慢できない! 挿れるよ! チンポ挿れるからね!」
ユナのオマンコを舐めていると、チンポを挿れたくて仕方なくなったので、そのままベッドの下からチンポをオマンコにあてがった。
ユナ「あんっ、はぁ⋯はぁ⋯はいぃぃ♡ おチンチン、挿れてください♡」
エマちゃんがチンポがオマンコに入るのを見たくて、覗き込むような体勢になったので、俺はエマちゃんが見やすいように、身体を少し反らしてゆっくりチンポを挿れていった。
ユナ「あっ⋯ああぁぁ⋯入ってくる⋯♡ あうっんんっ、おチンチン⋯⋯硬い♡」
エマ「わぁぁぁ、凄い♡ お姉ちゃんのオマンコが広がって、タカシ様のおチンチンが⋯♡ はぁ⋯はぁ⋯んっ♡」
エマちゃんが無意識にオマンコを弄りながら、食い入るように見ている。誕生日にセックスする時の為に、たくさん見せておいた方がいいかも知れないな。
俺は種付けプレスの体位で、ゆっくりチンポを出し入れしていく。ユナはベッドに寝て、俺はベッドの下に立っているから、種付けプレスが凄くやりやすいな。
ユナ「んっああっ、深い♡ あんっあんっ、いいっ♡ おチンチンが子宮に⋯♡ あっあっあっんはぁん、気持ちいい♡」
だんだん激しく腰を動かしていくと、ニチャニチャとイヤらしい水音が聞こえてくる。
「ああっ⋯俺も気持ちいいよ! んっああっ、ユナのオマンコ、最高だ! うっ、くぅぅぅ!」
ユナ「いっぱい、いっぱい、気持ち良くなって♡ あんっあっんんっああっ、おチンチン、凄く硬くて素敵♡」
種付けプレスのまま身体を倒してキスをすると、ユナが俺の首に腕を回して強く抱き付いてきたので、俺はそのままユナを抱えて立ち上がり、前からしてみたかった駅弁の体位になった。
ユナ「タ、タカシさん! こんな⋯ああんっ♡」
「しっかり掴まっててね」
ユナ「んんっ⋯はい♡」
ユナが返事をしたので、下から激しく腰を突き上げていく。初めてだが、意外とスムーズにピストンできる。ユナは重くないし下から突き上げると、ユナのお尻が跳ねてまた戻ってくるので、リズムに乗れば出し入れがしやすい。
エマ「す、凄い⋯♡♡ お姉ちゃん、尻尾上げて。タカシ様のおチンチンが入ってる所見たい♡」
なかなか凄い要求をしてくるな、エマちゃんは。やはりエッチな少女なのか、エッチを覚えたてだから興味津々なのか⋯。
ユナ「やぁん、エマ、恥ずかしい♡ あっあっんんあっ⋯、それに、尻尾に力が入らないよぅ♡ あぁぁっんひっ、はぁ⋯んっんっやぁぁっ♡」
ユナは気持ち良くて尻尾を上げられないようなので、俺はユナをベッドに降ろして、一旦チンポを抜いた。
ユナ「あんっ⋯⋯やぁぁ、タカシさん、抜いちゃイヤ♡ もっと⋯⋯♡」
「ユナ、後ろから挿れるから、お尻突き出して」
ユナ「はぁ⋯はぁ⋯⋯はい♡」
ユナが素直にお尻を突き出してくれたので、尻尾を背中の方へ倒して、バックでチンポを挿入して後ろからユナを抱え、ベッドに腰掛けて膝裏を持って足を大きく開かせた。
俺のチンポがユナのオマンコに入っているのが丸見えだ。
ユナ「あっ、やぁぁぁ! タカシさん、これ⋯恥ずかし過ぎますぅぅ♡ あんっあっあうっ、そんな⋯♡」
エマちゃんが食い入るように接合部を見ている。耳をピコピコさせ、目を見開いて興味津々な視線だ。
「ユナ、こっち向いて。キスしたい」
後ろからキスをしながら、チンポを突き上げる。俺も見てみたいな。きっとかなりイヤらしいはずだ。寝室に鏡は無いのかな?
「探索魔法」で鏡を探すと、興味津々に見ているエマちゃんの後ろの壁に、大きな姿見があるのがわかった。キスをしながらチンポを出し入れして、魔法まで使っている。器用だな、俺。
「鏡」と念じると、壁に大きな姿見が現れた。
「ぢゅっちゅるるっ、ユナ、前見て」
ユナ「んちゅっ⋯え? んんっあっああっ、やぁっ、ミラーを出すなんて⋯♡」
「ほら、俺のチンポをユナのオマンコが咥え込んでるよ!」
ユナ「んっやぁん、ユナの⋯あんなに広がって⋯♡ タカシさんのいじわるぅぅ♡ あんっあぁ、でも⋯気持ちいい♡」
俺はユナの太股を右手で深く抱え、チンポを出し入れしながら指でクリトリスを擦った。
ユナ「あっああぁぁん! おチンチン挿れながら、クリ弄っちゃダメですぅ♡ あんっあんっ、イッ、イッちゃうぅぅ♡」
鏡に映るイヤらしい姿に興奮して、睾丸から精子がせり上がってくる。
「んんっうはぁっ! 俺もイキそうだ! くっぅぅ、このまま出すよ! エマちゃん、ユナのオマンコに射精するの、よく見ててね!」
エマ「はぁ⋯んんっ⋯⋯は、はい♡」
俺はユナと一緒にイク為、クリトリスを擦りながら、激しく腰を突き上げていく。
ユナ「あっあっああぁっ、激しい♡ クリ⋯だめぇぇ! もう⋯イクッ! あっあっああイッちゃう♡ ああっんっんあっ、イクぅぅんんあぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」
──ビュッ!ビュルルルルル!ドピュッ!ドクドクッ!ビュッビュッ!
ユナがイクと同時に、腰を深く突き上げて俺も射精した。
「ううっ! んあぁぁぁ! はぁ⋯はぁ⋯くぅぅっああぁぁ、気持ちいい!」
射精しながらユナの耳を甘噛みして、おっぱいを後から揉む。最高だな。エマちゃんはほとんどオナニーしているくらい、オマンコを指で弄っている。もう1回してあげないと辛いかも知れないな。
ユナ「んんっ⋯はぁ⋯はぁ⋯タカシさんの精子、いっぱい中に♡ 凄く気持ち良かったけど、恥ずかしかったです♡」
「はぁ⋯うっ! 俺も気持ち良かったよ。恥ずかしい事してごめんな。エマちゃんが凄く興味津々だったから⋯」『それにエマちゃんに慣れてもらわないと、ユナとエッチしにくいだろ?』
こっそりユナに「念話」で伝えた。
ユナ「ああぁ、タカシさん⋯♡」
ユナのお尻を持ち上げてチンポを引き抜くと、今度はユナがチンポにしゃぶり付いた。さっきエマちゃんがお掃除フェラをしているのを、羨ましそうに見ていたからな。
ユナ「はむっんんっちゅっ、ぢゅるるるっちゅぅぅぅっ♡」
ユナが激しくお掃除してくれるから、可愛い口に出したくなってきた。
「んっ⋯ああ、気持ちいい! ユナ、そのままフェラしてもらっていいか?」
ユナ「んちゅぅぅっぷっ、はい♡ いっぱい出してください♡ はむっんっんんっ、ぢゅるるっ♡」
エマ「あっ⋯タカシ様、エマも⋯♡」
「じゃあ2人でフェラして。可愛い姉妹にしゃぶって欲しいな」
ユナ、エマ「「はい♡」」
2人がベッドに座っている俺の股の間に入り、仲良くチンポを舐めてくれる。かなり贅沢なプレイだ。
今日の夜は15人分のストリップショーを見る事になるだろうから、後何回か射精しておこう。
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