ケモ耳女性達とハーレムライフ

錏陀羅龍

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第四章 料理と仕事

エマちゃんとコスプレエッチ♡

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 エマちゃんの部屋へ入ってベッドに座ったが、まだ興奮して落ち着かない。エマちゃんとのセックスが、予想以上に俺の心を満たしてくれたからだ。
 もちろんユナ達とのセックスも最高だ。でも痛がらせてしまったら⋯⋯という心配が杞憂に終わり、始めからいっぱい感じてくれただけじゃなく、もっとセックスしたいと言ってくれた。それにお互いの気持ちを伝え合った事で、俺の中にあった何かが晴れた気分だ。

 ユナは気を使ってエマちゃんと2人きりにしてくれたが、寝室で少しモヤモヤしているかも知れない。声が聞こえて欲情させてしまったら辛いだろうから、一応エマちゃんの部屋に「防音」の魔法をかけておこう。
 そう言えばエマちゃんに、抱き締めクッションをプレゼントしなければいけないのを、エッチに夢中で忘れてしまうところだった。このままベッドに寝かせていてもいいが、驚いて欲しいのでプレゼント用に梱包されたまま置いておこう。

 試しに俺も横になって少し抱き締めてみたが、やはり抱き枕はいいな。中身が俺なので抵抗はあるが、梱包されたままだから気にしないでおく。エマちゃんに毎日使って欲しいな。
 
 エマちゃんのベッドに横になると、枕や布団からエマちゃんの匂いがしてきた。エマちゃんがいつも寝ているベッドだから当たり前だが、凄く癒される匂いだ。
 この抱き締めクッションにも、俺の匂いを付けておいたら喜んでくれそうだが、俺の匂いの付け方がわからない。汗⋯⋯いや、精子の匂いでいいかも知れないが、梱包を開けて匂いを付ける訳にいないな。

 お風呂で汗をかいたし、エッチなお汁もたくさん出したから、喉が渇いているだろう。ジュースを収納から出して用意しておくか。

 しばらく待っていると、ドアがノックされてから、メイド服を着たエマちゃんが入ってきた。

「着替えるのに少し時間が掛かっちゃいました」

 ヘッドドレスとかの付属品が多いから、メイド服を着るのは大変なんだな。しかし⋯⋯。

「大丈夫だけど⋯⋯どうしたの?」

 てっきりベビードールに着替えてくると思っていたが、何でメイド服を着てくれたんだろう? メイド服姿のエマちゃんとセックスしたいって、俺の顔に書いてあるのかな? 

「タカシ様、この可愛い服を着たエマの事、凄く気に入ってくれたみたいですし、エマの為にオーダーメイドしてくれた服を着て、タカシ様にセックスして欲しくて⋯⋯♡」

 なるほど。さっき写真を撮りまくったから、気持ちがバレバレなのも仕方ない。でも大丈夫かな?俺。絶対理性がもたない自信がある。

「エマちゃん、俺の気持ちが良くわかるんだね。俺もメイド服を着たエマちゃんと、凄くエッチしたいって思ってたとこだよ。でも⋯⋯只でさえ可愛いエマちゃんにそんな服を着られたら、優しくセックスしてあげられる自信がないよ」

「ああぁぁぁ、タカシ様♡ この服を着たエマの事、好きにしてください♡ 乱暴にされても、タカシ様にならエマは嬉しいですから♡」

 そう言えばユナも、激しく乱暴にしてもいいと言う。優しく触り過ぎなんだろうか? もしかして刺激が足りないのかな? いや、俺にならって言ってるから、きっと言葉通りの意味なんだろう。

「愛しい女性にそんな事出来ないよ⋯⋯って言いたいけど、エマちゃんが可愛過ぎるから、激しくしちゃったらごめんね。 あっ、喉が渇いてるだろ? こっちに座って、一緒にジュース飲もうか? 可愛いエマちゃんと、ちょっとイチャイチャしたいな」

「んっ、はぁぁぁ♡ エマも⋯⋯イチャイチャしたいです♡」

 そう言うと、燥ぎながらメイド服姿のエマちゃんが隣に座ってきた。俺にくっついてジュースを飲むメイドエマちゃん。可愛過ぎるな。フワフワしたミニスカートから、白いニーソックスを穿いた脚が伸びていて、いわゆる絶対領域があるのもたまらない。
 
「あの、これは何ですか?」

 エマちゃんが抱き締めクッションに気が付いた。プレゼント用に梱包してあるから、凄く期待した表情だ。

「俺からの誕生日プレゼントだよ。気に入ってくれたら嬉しいな」

「ありがとうございます♪ タカシさんからのプレゼントなら、エマは何でも嬉しいです。開けていいですか?」

 俺が頷くと、ジュースを置いてワクワクしながら梱包を解いていった。

「わぁぁぁ♪ タカシ様の⋯⋯クッション♡」

「これは抱き締めクッションっていって、寝る時に使う物だよ。俺が居ない時は、これを抱き締めて寝てくれたら嬉しいな」

「ありがとうございます♪ 凄く嬉しいです。鎧姿で素敵♡ これ、腕枕されて眠れるんですね! ちょ、ちょっと使ってみてもいいですか?」

「うん。エマちゃんのだから、好きにしていいよ。『クリーン』を付与してあるから、魔力を込めたら綺麗になるからね」

 抱き締めてる時に欲情したら、エッチなお汁で汚してしまうかも知れない。アイリがペルセウスの抱き締めクッションを、ボロボロになるまで使っていたと聞いたから、予め「洗浄」を付与しておいた。

「あはっ♪ タカシさまぁ⋯♡」

 メイド服姿で俺の抱き締めクッションを抱き締めるエマちゃん。それを見てるだけで嬉しくなるな。

「あっ、そのクッションは裏にも別の俺が描いてあるから、好きな方を抱き締めて寝ればいいよ」

「えっ?⋯⋯わぁぁぁ♡ こっちのタカシ様も凄く素敵です♪ でもエマ、我慢できなくなっちゃうかも⋯♡」

 上半身裸の俺がプリントしてあるから、エマちゃんが欲情してしまったようだ。

「好きに使っていいよ。俺が側に居てあげられない時に、エマちゃんに寂しい想いをさせたくないから」

「本当にありがとうございます♪ 大事にしますね」

 喜んでくれて良かった。自分がプリントしてある抱き枕をプレゼントするなんて、かなりナルシストな気がするから複雑な気持ちもあるが、喜んでくれるんだから気にしないようにしよう。

 しかしこの絶対領域というのは、物凄くスケベ心を掻き立てられるな。ちょっとお願いしてみよう。

「あ、あの⋯⋯ちょっとだけスカートを捲ってもいい?」

 15歳の美少女に何をお願いしているのか。もともとスケベだったが、この世界に来てからタガが外れているな。

「⋯⋯はい♡ タカシ様の好きにしてください♡」

 許可をもらったので、スカートの端を摘まんでゆっくり捲ると、可愛いピンクの縞パンが見えた。エマちゃんは顔を赤くして少し恥ずかしそうだが、この恥ずかしそうな感じがいいな。
 きっとアイリなら、「スカートを脱ぎますから、好きなだけ見てください♡」とか言いそうだ。でもそれじゃあスカートを捲って下着を見る、という楽しみが無くなってしまう。

「恥ずかしい事してごめんね。でも凄く興奮するよ。⋯⋯エマちゃん!」

 スカートの奥に見えた縞パンに興奮し、俺はそのまま顔を突っ込んだ。

「あっ⋯⋯タカシ様♡」

 縞パンに鼻を擦り付け、興奮で鼻息を荒くしながら匂いを嗅ぐ。15歳の美少女にこんな事をするなんて、完全に変態だ。

「んっ、ああっ、恥ずかしいですタカシさまぁ♡ あんっ、タカシ様の息が⋯⋯あっ、んんっ♡」

 エマちゃんには悪いが、メイド服姿のエマちゃんが可愛過ぎて我慢できない。脚を少し強引に広げて、縞パンの上から縦スジに舌を這わせると、すぐに中から愛液が下着に染みだしてきた。

「んふっ、はぁ⋯はぁ⋯エマちゃん、たまらないよ。はぁ⋯ちゅっ」

「んんっ、あっ⋯♡ 恥ずかしいですけど、タカシ様がしたいなら⋯♡」

 いくら何でも、少し冷静にならないとダメだな。せっかくメイド服を着てくれたんだから、エマちゃんの気持ちをよく考えてエッチしないと⋯。
 スカートの中から顔を出し、エマちゃんを抱き締めて優しくベッドに押し倒す。

「ごめんエマちゃん。ちょっと強引だったね。エマちゃんが俺にして欲しい事とか、したい事を言ってみて」

「いえ、タカシ様になら嬉しいですから♡ あの⋯⋯エマ、タカシ様にクリボーを使って欲しいです♡ ずっと我慢していたので⋯♡」

 そうか。昨日プレゼントしたが、今日の夜まで使わないでと俺が言ったから、我慢させてしまったんだな。

「うん。我慢させちゃったから、クリボーでエマちゃんを気持ち良くしてあげるね」

 エマちゃんが収納箱からクリボーを出してきたので、受け取って魔力を込める。あっ、どうせなら撮影しておきたいな。

「あ、あのさ。嫌だったら断って欲しいんだけど、今からエッチな事するのを、カメラで撮影してもいいかな?」

「⋯かめら? さつえいって何ですか?」

 さっきメイド服姿の写真を撮りまくったが、可愛いエマちゃんに夢中で、まだカメラの説明をしてなかったな。
 何をしていると思われてたんだろう?
 俺はカメラとタブレットを収納から出して、エマちゃんに説明していく。誕生日パーティーの時に、ラルフさんに頼んで改造してもらったから、かなり使いやすくなった。

「昨日プレゼントした俺の絵は、写真っていう物なんだけど、このボタンを押すと、こっちにその写真が表示されるんだ。で、こっちのボタンは⋯⋯」

 かなり説明が難しいので、実際に使いながら説明していくと、エマちゃんは凄く驚いていた。しかし俺とのエッチを撮影すると言った事を思い出し、恥ずかしそうに赤くなった後、ワクワクした顔で俺を見てきた。

「そ、それ、凄く素敵だと思います♪ タカシ様とセックスしているのを、後で自分で観られるなんて⋯♡ は、恥ずかしいですから、他の人には見せないでもらえますか?」

「それはもちろん。俺も恥ずかしいから、俺とエマちゃんだけが見られるようにしておくよ。この表示する額はタブレットという魔道具なんだけど、これはエマちゃん用にプレゼントするからね」

「ありがとうございます♪」

 アダルト動画が入ったタブレットをプレゼントした感じだから、凄く喜んでくれたようだ。
 ベッドが映る位置にカメラを固定し、録画ボタンを押してから、エマちゃんが待つベッドに戻る。

「じゃあエマちゃん。クリボーを使ってみようか?」

「はい♡ あ、あの⋯⋯キスしてもらってからでもいいですか?」

「うん」

 いきなりクリボーで攻めるのは、雰囲気が無さ過ぎるな。撮影してる事はあまり意識しない方がいい気がするけど、カメラアングルだけは意識しておこう。
 もう一度エマちゃんを抱き締めて、耳を撫でながらキスをすると、エマちゃんの舌がすぐに口内へ滑り込んできた。凄く情熱的なキスだ。エマちゃんも雰囲気を味わいたいみたいだから、ゆっくり優しく攻めていこう。

「ちゅっ、ちゅるるっ! タカシ⋯さまぁ♡ あふっ、ちゅっ、キス⋯⋯気持ちいいです♡ タカシ様とキスをすると、エマは幸せでいっぱいに⋯⋯んんっ、あぁぁぁ♡」

 キスだけで嬉しいなら、いっぱいキスしてあげよう。お互いの唾液を交換するように舌を絡めると、エマちゃんが俺の手を取っておっぱいに当ててきたので、遠慮なく揉ませてもらう。メイド服越しにおっぱいを触るのは、かなり興奮するものがあるな。

「んちゅっ、あふっぢゅるる♡ あっ、ああんっ、タカシ⋯さまぁ♡」

 しばらくキスをしながら胸を揉んでいると、指にコリコリとした突起が当たりだしたので、メイド服の上から乳首にクリボーを当てる。

「ちゅっ、んっああっ♡ 乳首⋯⋯気持ちいい♡ あんっ、んちゅるるっ、れろっんっ、ああんっ、タカシさまぁ♡」

 エマちゃんが切なそうに俺の名前を呼びながら感じている。なんて可愛いんだこの子は。メイド服姿だから、いつもに増して可愛いな。
 メイド服の胸のボタンを外し、硬くなった乳首にクリボーを直接当てる。可愛い乳首がプルプルと震えてたまらないな。
 唇へしていたキスから、頬や首筋へのキスに切り替えて、エマちゃんにイチャイチャしたキスの雨を降らせながら、クリボーで乳首を責める。

「あっ、あはっ、こんなキス、凄く嬉しい♡ ああんっ、クリボーって気持ちいい♡ あんっんっタカシさまぁ、もっとしてください♡」

「可愛いよ、エマちゃん。いっぱい気持ち良くなっていいからね」

 もっとと言われたので、左手で右のおっぱいを揉みながら左の乳首に吸い付き、クリボーを持った右手を太股に這わせていく。

「あんっ、気持ちいい♡ もっと吸って⋯ください♡ タカシ様に、夢中になって欲しいです♡」

 いや、すでに俺はエマちゃんに夢中だ。大きいのにまだ成熟しきってないおっぱいは、今しか味わえない魅力があるし、頬を赤く染めて含羞んだエマちゃんを見ると、抱き締めたくて仕方なくなる。
 乳首を舌で激しくペロペロと弾きながら、クリボーを焦らすようにオマンコの周りに這わせていき、カメラで映るようにアングルを考えないといけないのを思い出したので、エマちゃんの後ろに回りおっぱいを揉む。

「エマちゃん。あのカメラに映るように脚を広げて。俺にエッチな事されるとこ、撮影しておこうね」

「⋯⋯はい♡ 恥ずかしいですけど、エマがタカシ様にエッチな事してもらってるの、いっぱい撮影してください♡」

 エッチな動画に興味津々だな。やはりエッチな美少女なんだろう。エマちゃんが恥ずかしそうに、脚をM字に広げてくれたので、スカートを捲ってエマちゃんに持たせ、俺はおっぱいを触りながらクリボーを縞パンの上からオマンコに擦り付けていく。
 本当にアダルトDVDみたいで興奮するな。すでにバキバキになったチンポをエマちゃんの尻尾に擦り付けながら、クリボーに込める魔力を少しだけ強くした。

「あっ、あっああっ、タカシ様のおチンチンが尻尾に⋯♡ あんっ、エマのお汁、いっぱい溢れちゃいます♡」

 ヴッヴヴッとクリボーのイヤらしい音と同時に、クチュクチュとエマちゃんの愛液の音が響く。エロい。エロ過ぎる!
 クリボーをクリトリスに強く押し付け、乳首を指でピンピンと弾きながら、後ろから首筋にキスをする。

「あっ、んはぁぁっ、そこ♡ あんっ、タカシさまぁ♡ クリボーがブルブルして、エマもう⋯⋯イッちゃうぅぅ♡」

 俺は下着の横からクリボーを滑り込ませて、直接クリトリスをクリボーで刺激した。エマちゃんがイクところを撮影したくて仕方ない。

「イッていいよ。いっぱい気持ち良くなって」

「あんっ、あんっ、激しい♡ イクッ⋯⋯イッちゃう♡ あっあっあっ、んっ⋯⋯あああぁぁぁぁ♡♡♡♡」

 クリボーを強く押し付けながら激しく上下に動かすと、エマちゃんが達して俺の腕の中でビクンッと跳ねた。
 可愛い縞パンは漏らしたようにビチャビチャになっている。身体を震わせるエマちゃんが可愛くてたまらない。

「あふっ、んっ⋯あはっ、んあっ⋯はぁ⋯はぁ⋯んっ、イッちゃいました♡」

「クリボー気持ち良かった? 感じてるエマちゃん、凄く可愛かったよ」

 そう言いながら、ヌルヌルになったクリボーをペロッと舐める。

「やっ、タカシ様。エマのお汁、舐めちゃダメですぅ♡」

「どうして? エマちゃんも俺の精子舐めるでしょ?」

「タカシ様の精子は美味しいです♡ エマのお汁、変な味がしませんか?」

「美味しいよ。エマちゃんが感じていっぱい出してくれたから、舐めたくなっちゃうんだ」

「タカシ様⋯♡ な、ならエマと同じですね♡ あの⋯⋯このまま、この間お姉ちゃんにしたみたいに、後ろから抱えておチンチンを挿れてもらえませんか? タカシ様の硬いおチンチンが尻尾に擦れて、エマもう我慢できないです♡」

 この間ユナにした、背面座位をして欲しいのか。なんてエッチな美少女だ。カメラで撮影してるから、凄くエッチなアダルト動画になるぞ。
 俺が興奮して、後ろからエマちゃんの太股を抱えて持ち上げると、エマちゃんが自分から縞パンをずらして、俺のガチガチのチンポをオマンコにクチュクチュと擦り付けた。

「エマちゃん。この部屋に『ミラー』はある?」

「はい♡ 『ミラー』」

 エマちゃんが「ミラー」と詠唱すると、丁度カメラを固定している横の壁に縦長の鏡が現れた。

「おチンチン挿れるよ? ほら、入るとこ見てて」

「んっ、あっ⋯⋯凄くイヤらしい♡ タカシ様の大きなおチンチンが、エマのオマンコに⋯♡ あっ、んんっ⋯あはぁぁぁ♡」

 カメラに接合部が映るよう意識しながら、下からゆっくり突き上げてチンポを挿れた。脚を大きく広げているのに凄い締め付けだ。

「は、入ったよ。エマちゃんの中、凄くチンポを締め付けて気持ちいい!」

「あっ、んはぁぁっ、タカシ様と1つになって、エマ凄く幸せ♡ いっぱいエマのオマンコで、気持ち良くなってタカシさまぁ♡」

 エマちゃんの脚を大きく広げ、下からチンポを突き上げていく。パイパンオマンコにチンポが出たり入ったりして、凄くイヤらしい。
 エマちゃんも鏡に写る接合部を見て、凄く興奮しているようだ。下からゆっくり突き上げると、エマちゃんのパイパンオマンコから、エッチな愛液が噴き出してチンポに絡み付いてくる。

「んっ、あっあっあはぁぁ♡ タカシ様のおチンチンが、エマのオマンコに出たり入ったり♡ 凄くエッチで興奮しちゃいます♡ ああっ、んっ、エマの、あんなに広がって⋯♡」

 鏡を見ながらエマちゃんが凄く興奮している。この間もそうだったが、エマちゃんはオマンコにチンポが入ってる所を見るのが興奮するみたいだな。
 俺も鏡を見ながらチンポを突き上げているが、よくこんな小さなオマンコに俺のガチガチに勃起したチンポが入るものだ。ちょっと心配になってしまうが、エマちゃんは凄く気持ち良さそうだから、大丈夫なんだろう。

「あんっあっ、気持ちいい♡ タカシ様の素敵なおチンチン、エマが独り占めしてます♡ あんっあんっ、タカシさまぁ♡ エマ、凄く気持ちいい♡」

 チンポを突き上げながら、後ろからエマちゃんのおっぱいを揉み、顔を突き出して頬にキスをする。頬もプルプルしてて気持ちいい感触だ。
 エマちゃんが横を向いたので、そのまま唇にキスをして舌を絡める。

「ちゅるっ、んぢゅっ、れるっちゅっ♡ タカシ⋯しゃま♡ んちゅっ、んあっ⋯おチンチン、エマの奥まで⋯んんっ来てます♡」

「ちゅっ、ちゅるるっ! チンポの先が、エマちゃんの子宮とキスしてるね。凄くイヤらしいよ、エマちゃん」

 鏡に写っているから意識して腰を突き上げやすい。メイド服姿のエマちゃんのパイパンオマンコに、縞パンの横からチンポが入っている。なんてイヤらしいんだ。後で動画を観たら、エマちゃんも興奮してくれるだろうな。
 おっぱいから手を離し、エマちゃんの両太股を持って激しくチンポを突き上げると、おっぱいが上下に揺れて更にイヤらしくなった。

「あっ、ああっんっあっ、凄く気持ち良くて、エマまた⋯⋯イッちゃいますぅ♡ んっんっああっ♡」

「いいよ。ミラーに写ってるの見ながら、俺のチンポでイッて、エマちゃん!」

 エマちゃんの膣が痙攣して、更に俺のチンポを締め付けてくるので、チンポが発射準備に入った。

「ああっ、イッ⋯イクッ♡ ああんっ、中に⋯中に出してください♡ タカシ様の精子、中に欲しい♡ あっあっイクッ♡ んんっ⋯⋯あああぁぁぁぁ♡♡♡」

──ドビュルルル!ビュッ!ビュルルル!ビュルッ!ドピュッピュッ!

 エマちゃんが達して膣が締まり、搾り出されるように俺も射精した。

「ううっ! ああぁっ、くぅぅぅっ! はぁ⋯ふっ、うぅっ! エマちゃん!」

 エマちゃんを後ろから強く抱き締めて射精し続ける。鏡に写るイヤらしい光景に興奮して射精が止まらない。

──ビュルルルッ! ドビュルッ!

「あっんっ、あはぁぁぁ、いっぱい⋯出てる♡ エマの中に⋯タカシ様の熱い精子が⋯⋯♡」

「んんっ! ああぁぁっ、はぁ⋯はぁ⋯うっ! 凄く出ちゃった。大丈夫? エマちゃん」

 出し過ぎな気がしてエマちゃんに聞いたが、凄く幸せそうだ。鏡を見ると、エマちゃんのパイパンオマンコから精子が溢れている。何度も射精した後なのに、呆れるほど出てるな。

「あふっ、タカシ様の精子、エマのオマンコから溢れて⋯⋯♡ いっぱい出してくれて嬉しいです♡」

 やはり俺がたくさん射精すると嬉しいのか。ユナもそうだが、なんか射精した精子の量で、愛情のレベルを認識されてるみたいだ。いっぱい出した方が嬉しいなら、次は可愛いメイド服にぶっかけてあげよう。

 射精後にイチャイチャと余韻を味わった後、メイド服姿のエマちゃんと正常位でセックスして、今度はメイド服に精子をぶっかけた。
 凄くイヤらしいので、撮影しながら写真も撮りまくる。「洗浄」があるから、遠慮なくぶっかけプレイが出来るのは本当に有り難いな。エマちゃんも精子を掛けられて嬉しそうだ。

「タカシ様が興奮してくれて嬉しい♡ まだ、セックスしてくれますか? エマ、もっとしたいです♡」

 凄いな。俺は女神に与えられた精力強化があるみたいだが、獣人女性はこんなにも貪欲にエッチを求めてくるのか。しかもエマちゃんは、発情期に初めてセックスしたばかりの、ほとんど処女だった少女だ。

 何にせよ、エマちゃんに痛い想いをさせずに済んで何よりだ。次は⋯⋯あっ! スクール水着とブルマがあるのを忘れていた。スク水は今度お風呂に入った時の楽しみにして、ブルマプレイをしよう。

「実はエマちゃんに着てもらって、セックスしてみたい服がまだあるんだ。今度はそれを着てもらえる?」

「はい♡ タカシ様が着て欲しいなら、どんな服だって着ますから、遠慮なく言ってください♡」

 変態なお願いなのに嬉しそうだな。やはりコスプレエッチは喜ばれるみたいだ。まあコスプレエッチが、というよりも、マンネリしない為にもいろんなプレイをした方が楽しい。ユナとはいろんなエッチをしたが、昼に山で野外プレイをした時は楽しそうだったしな。
 俺は収納から男性用SSサイズの浜さん潜水着、というかブルマを出した。

「こ、これって⋯⋯短パンですか?」

 確かに見た目は短パンみたいだな。何だこれ?って感じでエマちゃんが困惑している。そりゃそうか。体操服って概念がそもそも無い世界だし、海洋人男性用の水着を穿いて欲しいって、いくらなんでも変態過ぎる性癖の持ち主だ。ヤバいな⋯。流石に変態扱いされたか? 

「これは海洋人男性用の水着なんだけど、これを下着の上に穿いて、上に白いTシャツを着て欲しいんだ。あっ、ニーソックスはそのままでいいよ」

「あはっ♪ よくわからないですが、タカシ様凄く嬉しそう。あの⋯着替えるので、後ろを向いて待っててもらえますか? その方がタカシ様が楽しみだと思うので⋯」

 エマちゃんは俺の喜ぶ事がよくわかっているな。フルチンのまま背を向けて待つとするか。体操服姿の狐耳美少女⋯⋯想像しただけでチンポが元気になってくる。
 しばらくゴソゴソと音がしてから、エマちゃんが声を掛けてきた。

「タカシ様。あの⋯⋯どうですか?」

 振り向くと、期待通りの体操服姿になったエマちゃんが、少し恥ずかしそうに立っていた。これはたまらん! 
 ブルマのサイズが心配だったが、丁度いい感じでパツパツだし、白いTシャツの下はノーブラだから乳首の位置がよくわかる。ブルマから伸びるニーソックスに包まれた脚も最高だ。
 
「期待通りだよエマちゃん。最高に可愛い!」

「タカシ様が気に入ってくれて嬉しいです。あっ⋯またおチンチンが大きく⋯♡♡」

 自分で気付かない内に、俺のチンポはガチガチになっていた。メイド服も最高だが、まだ幼いエマちゃんが体操服を着ると破壊力が違う。ブレザーとかも似合うだろうな。
 チンポがビンビンなので、エマちゃんが我慢できないという感じで抱き付いてた。

「エマちゃんが可愛過ぎて我慢できないよ。ちゅっ、ぢゅるるるっ!」

 そのまま抱き締めてキスをしながら、ブルマ越しのお尻を撫でる。この質感がたまらないな。

「あふっ、ちゅるるっ、れるっちゅっ♡ お尻⋯⋯♡ タカシ様の手、凄くエッチです♡」

「これは俺の居た所で、エマちゃんくらいの歳の女の子が運動をする時に穿いていた、ブルマっていう物に似てるんだ。ピッタリしてお尻の形がハッキリ見えるから、触りたくなっちゃうよ」

「そうなんですね。じゃあいっぱい触ってください♡」

 お尻を堪能したいが、後の楽しみにして、まずは体操服越しのおっぱいを揉ませてもらおう。
 キスをしながらエマちゃんをベッドに優しく押し倒して、白いTシャツの上からおっぱいを揉む。体操服姿の美少女のおっぱいは、直に触るのとは違う興奮があるな。クラスの発育のいい女子とエッチしてるみたいだ。

「あっ、ああんっ、タカシ様のおチンチンが、エマのオマンコに擦れて気持ちいいです♡」

 俺は無意識に、おっぱいを揉みながらチンポをブルマ越しのオマンコに擦り付けてしまっていた。ブルマの感触がめちゃくちゃ気持ちいい。お風呂でスク水を着てもらったら、チンポを擦り付けるプレイをしよう。
 Tシャツの上から乳首を吸っておっぱいを堪能した後、Tシャツを捲り上げて生おっぱいを堪能する。体操服を捲り上げて見えるおっぱいは、何も着ていない時よりイヤらしく見えるな。

「あっ、んんっ、タカシ様、本当におっぱいが好きなんですね♡」

 まだ幼いエマちゃんに言われると、流石にちょっと恥ずかしいな。

 「う、うん。男には無い物だし、柔らかく膨らんでる先に男とは違う綺麗な乳首があって、見ると揉んだり吸ったりしたくなるんだ。いい歳しておっぱいが好きなんて、ちょっとカッコ悪いかな?」

「いいえ、とっても素敵です♡ エマのおっぱい、まだお姉ちゃんみたいな感じじゃないから⋯⋯」

 ん? まだ成長途中なのを気にしているのか。あんなにエマちゃんのおっぱいは最高だと言っているのに、俺が優しいから気を使っていると思われているんだな。

「エマちゃんのおっぱいは本当に魅力的だよ。こんなに夢中になってるんだから⋯」

 乳首を舌で舐め回しながら、ブルマの上からオマンコに触れると、すでに溢れるほど濡れていた。

「んあっ♡ 乳首とオマンコを1度に触られたら⋯♡ あんっあっあっ、タカシさまぁ♡」

 ブルマがヌルヌルなので、チンポを擦り付けながらおっぱいを堪能する。体操服姿の美少女に、凄くエロい事をしているな。

「あっ、ああぁぁぁ♡ タカシさまぁ⋯⋯エマもう、おチンチン欲しい♡ 挿れて⋯ください♡」

 チンポを擦り付けたから我慢できなくなったみたいだ。俺は身体を起こしてエマちゃんの脚を大きく広げ、ブルマを右へ、その下の縞パンを左へとずらし、ブルマと縞パンの間に見えたヌルヌルのパイパンオマンコに亀頭を滑り込ませた。
 ブルマを脱がせたら意味がないし、是非1度やってみたかったから興奮が凄い。

「挿れるよ、エマちゃん」

「はい♡ おチンチン⋯ください♡」

 見ながらゆっくりとチンポを挿れていく。めちゃくちゃイヤらしいな。半分くらい挿れただけで、ガマン汁が噴き出している。エマちゃんのオマンコは、何度挿れても最初の時と同じでキツキツだ。
 根元まで深く挿入してエマちゃんを抱き締め、狐耳を撫でながらキスをする。

「んんっちゅるるっ、タカシ様のおチンチン、あんなに出したのに大きくて硬い♡ エマで興奮してくれて嬉しいです♡」

「エマちゃんが可愛いからだよ。気持ちいい?」

「はい♡ エマ凄く幸せです♡」

 エマちゃんを抱き締めたままゆっくり腰を動かしていく。体操服姿の狐耳美少女は、本当に幸せそうに感じてくれている。こんな変態コスプレエッチをしても、全く嫌がられないどころか、逆に喜んでくれるとは⋯。

「はぁ⋯うっ、エマちゃん⋯ああっ、可愛い⋯本当に可愛いよ」

「あんっあっ、あっ、タカシ様♡ おっぱいも触ってください♡ んっあっ、あんっ、はあっん♡」

 揺れるおっぱいを揉みながら乳首に吸い付き、腰の動きを徐々に激しくしていく。だが体操服姿を見たい気持ちもあるので、身体を起こしてブルマと下着の間にチンポが入ったパイパンオマンコを見ながら腰を振る。
 俺の中で、体操服捲り上げたおっぱいを堪能したい気持ちと、ブルマを堪能したい気持ちが交差して興奮が凄い。だがやはりブルマ越しの可愛いお尻も堪能したい。

「はぁ⋯んっ、エマちゃん。ちょっとチンポ抜いていい?」

「んあっ、え⋯⋯? んっ、あんっ、抜かないでください。エマ、もっと⋯⋯」

 エマちゃんが寂しそうな感じになってしまった。

「いや、違うんだ。エマちゃんの可愛いお尻を見ながらセックスしたいから、四つん這いになってお尻を突き出してくれないか?」

「あっ⋯⋯はい♡」

 嬉しそうに返事をしてくれたが、チンポを抜かれるのが嫌そうなので、チンポを挿れたままエマちゃんの脚を、痛くないように優しく動かして身体を回転させ、そのまま腰を掴んで起こし、バックの体位になった。

「んふっ、んんっ、これで⋯いいですか?♡」

「うん。エマちゃんのお尻、凄く可愛くて興奮するよ。動いていい?」

「はい♡ あっ、少し前の方へ⋯⋯」

 ん? ⋯⋯あっ、鏡の位置を気にしているのか。バックだと俺の顔が見えないから、鏡越しにエッチされている所を見たいんだな。エマちゃんはエッチを見るのが好きみたいだ。
 ゆっくりとチンポを出し入れしながら、ブルマ越しのお尻を撫で回す。この質感と張り、それに見た目。小振りで可愛いお尻だが、ウエストがクビレているからお尻の形が凄く綺麗だ。

「あっ、あはぁぁ♡ エマのお尻、もっと触って♡ タカシ様に撫でられるの、凄く気持ちいい♡」

 モフモフの尻尾が嬉しそうに振られている。俺はブルマ越しのお尻をムニムニと揉みながら、アナルが見える位置までブルマと下着を更に横へずらした。

「うっ、はぁ⋯エマちゃんのお尻の穴、本当に可愛い。激しくしても大丈夫?」

「お尻⋯♡ 恥ずかしいけど嬉しいです♡ 遠慮しないで、もっと激しくしてください♡ エマ、激しくタカシ様にエッチして欲しい♡」

 エマちゃんも激しくして欲しいと言うので、遠慮なく激しく腰を動かしていく。エマちゃんとバックですると、発情期の時の事を思い出したが、あの時は早く発情期を終わらせてあげなければと必死だったから、セックスを楽しむ余裕は無かったな。かなり気持ち良かったのは確かだが、俺も溜まっていたからすぐに射精してしまったし。

「あんっ、あっあっあっ、いい♡ 気持ちいいですタカシさまぁ♡ もっと⋯もっとぉ⋯♡」

 本当にエマちゃんは凄くエロいな。ユナ以上な気がする。でも可愛くて誕生日のエマちゃんに満足して欲しいから、たくさん気持ち良くなってもらいたいと思い、更に激しくバックからチンポを突く。ブルマ越しのお尻はたまらないな。
 だが締め付けが強過ぎるエマちゃんのパイパンオマンコに勝てる訳もなく、俺のチンポは限界を迎えてしまう。

「ごめんエマちゃん! もうイキそう! 可愛いお尻に精子掛けてもいい?」

「あぁっ、嬉しい♡ 掛けて⋯⋯エマのお尻に、いっぱい射精してください♡ あんっ、イクッ⋯イクッ♡ エマもイッちゃぅぅ♡」

「イクッ! ああぁぁっイクッ! ああっ⋯⋯あああっ、うぅっ!!」

──ドピュピュッ!

 少し射精しながらチンポを抜き、慌てて扱きながらブルマ越しの可愛いお尻に精子をぶっかけた。

──ビュルルルルッ!ビュルッ!ドプッビュルッ!

「ああぁぁっ!うっくぅぅぅっ!はぁ⋯はぁ⋯はぅっ!うっくぅっ! エマちゃん⋯⋯」

 紺のブルマに俺の精子がイヤらしく飛び散った。AV監督が男優を絶賛しそうなイヤらしさだ。モフモフの尻尾や体操服が捲れた背中にも飛び散り、予想以上のぶっかけ効果だな。
 獣人女性がどう思うかわからないが、異世界出身で童貞だった俺には、精子の飛び散り方が最高にイヤらしく見える。

「あっ、ああぁぁっ⋯タカシ様の熱い精子、またいっぱい♡ んふっ、はぁ⋯んっ、幸せ⋯⋯♡♡」

 自分がAV監督になったようで、凄く興奮するプレイだ。この感覚を共感できる男性の知り合いが居ないのが残念だが、それは仕方ないから自分で楽しもう。

 流石にもう夜中の2時くらいだから、少し眠くなってきた。自分とエマちゃんとベッドに「洗浄」をかけ、エマちゃんに寝ようと言ってみたが、凄く残念そうにされてしまった。

「エマの誕生日、終わっちゃう⋯。タカシ様にもっと⋯⋯。タカシ様のおチンチン、まだ大きいです♡」

 いや、誕生日はすでに昨日だ。もしかして、誕生日だからセックスしたとか思われてるのかな? 明日の朝も寝起きにセックスするつもりだし、もうあまり王都の宿屋に泊まる意味も無い気がするから、夜はこの家に帰ってくるだろう。だからエマちゃんとも、セックスする時間はたくさんある。

「エマちゃん。誕生日じゃなくても、これから俺が家に居る時はいつでもセックスできるよ。それに起きたらまたセックスしよう? エマちゃんが可愛いから、俺のチンポが治まる事は無いよ」

「はぁぁぁ♡ タカシ様⋯⋯♡ 今日は抱き締めクッションじゃない本物のタカシ様に、腕枕をしてもらってもいいですか?♡」

「もちろん! 裸で抱き合って寝ようね」

 寝る時は裸がいい。チンポは可愛いエマちゃんのせいで半勃ちくらいまでしか萎えそうにないが、女神に貰った絶倫能力の影響で、たぶんキリが無いだろう。
 エマちゃんが体操服を脱いで裸で抱き付いてきたので、そのまま抱き合って夏用の薄い掛け布団を被る。おっぱいが俺のお腹で潰れて最高の寝心地だ。

「あはっ♡ タカシ様のおチンチンがまた硬く⋯♡」

「うん⋯⋯。でもキリが無いから、今日はもう寝ようね」

「あっ、はい♡ あ、あの⋯⋯おチンチンを触りながら寝てもいいですか?♡」

 大丈夫かな?俺。まあ俺がおっぱいに顔を埋めて寝るのと同じか。

「じゃあ俺もエマちゃんのおっぱいを触りながら寝るね?」

「はい♡」

 エマちゃんに腕枕をしてお互い向かい合い、俺はおっぱいを、エマちゃんはチンポを優しく握って、撫でるように触っている。

 しばらくそうしてイチャイチャしていたが、結局興奮してエマちゃんの手に射精してしまい、エマちゃんが嬉しそうに布団の中へ潜り込んでお掃除フェラをしてくれた。お掃除というか、俺の精子を舐めたいんだろう。姉妹揃って俺の精子が好きみたいだな。

 まだ2人とも欲情していたが、流石に眠くなってきたので抱き合って眠りについた。
 明日も朝からセックスして、エマちゃんとイチャイチャしよう。
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