ケモ耳女性達とハーレムライフ

錏陀羅龍

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第六章 ハーレムライフ(仮)

メイドパイズリプレイとカメラマンのタカシ♡

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 寝室へ入ると、何故かみんなが俺を囲んできた。

ユナ「御主人様、服を脱がせてもいいですか?♡」

 そうだな。
 まずは服を脱がなければ始まらない。
 ユナとエマちゃんのメイド服姿はたくさん撮影したから、後でミーシャ達のメイド服姿も撮影しよう。

「ああ、じゃあ脱がせてくれ」

 と言っても、風呂上がりだからパンツとTシャツだけなんだけどね。
 ユーリが後ろから、ユナとアイリが両脇からTシャツの裾を掴んで上げてきたので、そのままバンザイをして脱がせてもらった。

 次にエマちゃんとミーシャがパンツを掴んで下げてくれると、我慢汁が溢れたテカテカの勃起チンポが飛び出した。
 みんなうっとりしている。
 足を上げるとパンツを抜き取って畳んでくれたので、俺はパイズリ専用椅子に座った。

ミーシャ「まずは私とアイリで御奉仕していいですか?」

 みんな御主人様に御奉仕するメイドになりきってくれている。
 こういうプレイをするのが楽しいんだろうな。
 メイドのエッチな御奉仕⋯⋯最高だな。

「胸で御奉仕してくれ」

 パイズリ専用椅子に座っているから、御奉仕は1つしかない。

アイリ「かしこまりました♪」

 銀髪をリボンでツインテールにしたメイドアイリが、メイドらしい口調で返事をしたが、凄くスケベな顔になっている。

ミーシャ「失礼します♡」

 2人がメイド服のボタンを外しておっぱいを露出させ、そのまま両側からチンポを挟んできた。
 メイド服姿だし、4つのおっぱいの真ん中から亀頭が飛び出している光景は素晴らしいな。
 小麦色の弾力のあるおっぱいと、白くてエロいおっぱいにチンポが挟まれている。

 エマちゃんは興奮しながらカメラを構えているので、ユナとユーリのおっぱいも堪能することにした。

「ユナとユーリは両側に来て、服の上からおっぱいを触らせてくれ」

ユナ、ユーリ「「はい、御主人様♡」」

 2人が嬉しそうに返事をした。
 やはりメイド服姿のユナ達に御主人様と呼ばれるのは興奮するな。
 たぶんエマちゃんから聞いたんだろうが、何か俺にエッチな命令をされるのが嬉しいみたいだ。

 2人が両隣に来てくれたので、メイド服の上から美爆乳と美巨乳を揉むと、ミーシャとアイリがダブルパイズリを開始した。
 ウィードネクターを使わなくても、俺の我慢汁が溢れていてヌチャヌチャとイヤらしい音がする。

ミーシャ「御主人様のお汁がいっぱい♡」

アイリ「気持ち良くなってくださいね♡」

 パイズリ専用の椅子まで作ってもらう変態な俺に、みんな従順に従ってくれる。
 俺は何て幸せ者なんだ。

「ううっ! はぁ⋯んっ、凄く気持ちいいしエロいよ! みんな可愛くてたまらない」

 メイド服姿の愛しいケモ耳美女に囲まれて、ミーシャの小麦色のおっぱいと、アイリの白くてエロいおっぱいにチンポを挟まれて、見た目がめちゃくちゃイヤらしい。
 自分のチンポだが、チンポが羨ましくなってしまうな。

ユナ「凄くエッチ⋯♡」

ユーリ「自分でパイズリするのもいいけど、タカシさんがパイズリされているのを見るのも興奮するね♡」

 流石パイズリ師だな。
 感想がパイズリ好きの男みたいだ。

ミーシャ「むちゅっ、れろっんっ、ちゅっ、んふっ♡」

アイリ「れろっ、ぢゅちゅっ、はぁっちゅっ♡」

 2人がおっぱいで竿を扱きながら、谷間から飛び出している亀頭を舐め回してくる。
 パイズリマニアとして幸せ過ぎるな。

「ああっ! くぅっ、気持ちいい!」

 鈴口から溢れ出す我慢汁を嬉しそうに舐め回す俺の愛しいメイド。

ユナ「あっ、あん♡ もっと揉んでください♡」

ユーリ「んんっ、乳首も弄ってください♡」

 思わずユナとユーリのおっぱいを揉む手に力が入り、2人が嬉しそうな声を上げた。
 エマちゃんは正面からカメラを構え、アップでダブルパイズリを撮影している。

ユナ「ああんっ、気持ちいい♡」

ユーリ「んっ、はぁん♡ タカシさんがパイズリされているのを見ながら、タカシさんに乳首を弄られるなんて⋯♡」

 ユナとユーリの乳首をメイド服の上から指で優しく摘まむと、2人が嬉しそうに声を上げた。
 ユーリはパイズリ師だから、パイズリを見ながら乳首を弄られて興奮している。
 俺がユナとユーリの乳首を弄っていると、嫉妬したようにミーシャとアイリのパイズリが激しくなった。

「あうっ、んっ、そんなに激しくされたら、うっ! はぁ⋯んっ、出ちゃうよ!」

 ダブルパイズリで激しくチンポを扱かれて、パイズリ早漏の俺のチンポは射精準備に入ってしまう。

アイリ「はぁ⋯あっ、いっぱい出してください♡」

ミーシャ「思い切り出して、顔にも掛けてください♡」

 前に馬乗りパイズリ顔射をしたから、ミーシャは顔に掛けてほしいみたいだ。
 無意識に睾丸が上がり、精子が尿道に上がってくる。

「あぅっ、くぅぅっ! 気持ちいいっ! はぁ⋯はぁ⋯イキそうだ! あっ、んふっ、出る! ああっイクッ! んっ⋯ううっ!!!」

──ドビュルルッ! ドピュッ! ビュルルルルッ! ビュッ!

ミーシャ「あっ、はぁんっ、いっぱい♡」

アイリ「あんっ、凄い♡ んっ、イッ、イクッ♡ ああぁぁぁんっ♡♡♡」

 射精した精子が顔に掛かると、ミーシャが嬉しそうな声を上げ、アイリは顔射されてイッてしまったようだ。

「うっ、 はぁっ! 気持ちいいっ! はぁ⋯んっ、2人のパイズリ、凄くイヤらしかったぞ。お掃除してくれるか?」

ミーシャ、アイリ「「はい、御主人様♡」」

 毎回してもらっているが、お掃除フェラはメイドらしくていいな。
 顔とおっぱいが精子まみれのメイドミーシャとメイドアイリが、精子が垂れるチンポを舐めて綺麗にしてくれる。
 小麦色のミーシャのおっぱいと、色白のアイリのおっぱいで、射精後のチンポを挟んだままペロペロと丁寧に舐められて、勃起が全く治まらない。

ミーシャ、アイリ「「綺麗になりました♡」」

「ありがとう」

 お掃除フェラが終わって2人が立ち上がると、今度はユナとエマちゃんがメイド服のボタンを外し、おっぱいを露出させて両側からパイズリの体勢になった。
 ミーシャとアイリはお互いの胸や顔に飛び散った精子を舐めている。
 ユーリがカメラを構えると、ユナとエマちゃんがチンポを挟んできた。

ユナ「次は私達が御奉仕いたしますね、御主人様♡」

エマ「いっぱい気持ち良くなってください♡」

 狐耳姉妹メイドのダブルパイズリ、最高だな。
 メイド服をオーダーした時、可愛いケモ耳姉妹メイドにエッチな御奉仕をしてほしかったから、俺の夢の1つが叶うな。

ユーリ「御主人様、やっぱり私も⋯♡」

 ユーリがカメラをアイリに渡し、爆乳を露出させて前からパイズリに参加した。
 パイズリ先生のユーリは、我慢できなかったようだ。
 愛しいケモ耳美女メイドのトリプルパイズリか!

「じゃあ3人でパイズリしてくれ」

「「「はい♡」」」

 ユーリも加わって、トリプルパイズリが始まった。
 6つのおっぱいでチンポを挟むのは無理なので、6つの乳首をチンポに擦り付けるパイズリだ。
 
ユナ「あっ、あんっ、乳首気持ちいい♡」

エマ「御主人様の硬いおチンチンが乳首に⋯♡」

ユーリ「んふっ、御主人様、射精したばかりなのに、おチンチンが凄く硬くなってますよ♡ んっ、んあっ♡」

 6つの乳首に挟まれた亀頭がイヤらしい。
 メイド服でのトリプルパイズリ。
 俺は何て幸せ者なんだ。

「うっ、はぁ⋯はぁ⋯んんっ、気持ちいいっ! みんなメイド服が似合ってて可愛いぞ」

 そう言うと、みんな嬉しそうに頬を赤くした。
 ミーシャとアイリが自分達に着いた精子を舐め終わったので、「洗浄」をかけてあげると両側に来てくれた。

ミーシャ「御主人様、私達のおっぱいも触ってください♡」

アイリ「乳首も吸ってほしいです♡」

 2人はトリプルパイズリを見ながらおっぱいを刺激してほしいみたいだが、俺も一日中おっぱいを触っていたいおっぱいマニアなので、トリプルパイズリをされながら2人のおっぱいを揉み、顔を左右に振りながら2人の乳首を交互に吸った。
 乳首を吸うのに忙しいなんて、これがハーレム生活か!

ミーシャ「あっ、あんっ、もっと強く⋯♡」

アイリ「はぁ⋯んっ、あはぁっ、乳首気持ちいいっ♡」

 硬くコリコリした乳首を交互に吸い、2人のおっぱいを揉み比べる。
 ミーシャのおっぱいの方が弾力が強くて張りがある。
 何度も揉んでいるが、揉み比べると違いがよく分かるな。

エマ「んっ、あふっ、おチンチン、凄く硬いです♡」

ユナ「あんっ、はぁ⋯お汁がいっぱい♡」

ユーリ「3人でパイズリするのも楽しいね♡」

 パイズリが楽しいとは、流石パイズリ師のユーリだ。

「乳首パイズリ、凄く気持ちいいぞ! うっ、はぁ⋯んっ、イヤらしい! 6つの可愛い乳首がチンポに絡まって最高だ!」

ユナ「あんっ、御主人様♡」

ユーリ「あっ、はぁ⋯んんっ乳首気持ちいいっ♡」

エマ「御主人様に気持ち良くなってもらえて幸せです♡」

 メイド服姿の愛しい女性達に御主人様と呼ばれながらのトリプルパイズリ。
 しかもモフモフの狐耳メイド姉妹と、モフモフのウサギ耳爆乳メイドが俺のチンポに夢中だ。
 今までの経験からして、発情期までに最低でも胸がEカップになる獣人女性は、パイズリをお願いすると凄く嬉しそうにチンポを挟んでくれる。
 ユーリは爆乳でパイズリ師だから分かるが、ユナやエマちゃんも「パイズリしますか?」とか、「パイズリしていいですか?」とか、よく言ってくる。
 ミーシャなんて、自分の胸が少し硬いから、パイズリが好きな俺を自分の胸で気持ち良くできないと悩んでいたくらいだしな。

「ああっ、イキそう⋯うぅ! ち、乳首でイクッ!」

──ドピュルルッ! ドピュッピュッ! ビュルルルルルッ!

 不意に射精感が高まり、6つの乳首の隙間から大量に射精してしまった。
 3人の可愛いメイドの顔に精子が飛び散る。

ユーリ「あんっ、んっ、いっぱい♡」

エマ「御主人様の精子⋯♡」

ユナ「ああんっ、熱い♡ 御主人様、素敵なお射精でした♡」

 みんな俺に従順なメイドに成りきっているから、射精後の言葉にも快感を感じる。
 3人は乳首で竿を扱きながら、亀頭に舌を這わせて精子を舐めてくれる。
 3つの舌が射精後の敏感な亀頭を這い回り、精子を奪い合うように絡まっている。

ユナ「んちゅるるっ、綺麗になりました♡」

エマ「ちゅぅぅっ、んくっ、御主人様に気持ち良くなってもらえて幸せです♡」

ユーリ「ぢゅぷっ、んはぁ⋯美味しいです、御主人様♡」

 最高のメイドプレイだな。

「ありがとう、みんな。気持ち良かったから、今度はご褒美に、俺がみんなを気持ち良くしてやるぞ!」 

みんな「「「⋯っ♡♡ はい、御主人様♡」」」

 俺が興奮してそう言うと、みんな嬉しそうに返事をしてくれた。
 御主人様と呼んだり、俺に命令されるのが嬉しいのかな?


 ユナ達は、可愛いメイド服を着た自分達にタカシが凄く興奮してくれているし、遠慮なくしてほしいエッチなプレイを言ってくれるのが嬉しかった。
 メイド服を着た時に、タカシが自分達にどうしてほしいのか、先にメイド服プレイを体験したエマから聞いて、みんなでタカシ誘惑会議を開いていたのだ。
 その会議で、メイド服を着た時だけ御主人様と呼んでほしいし、タカシが凄く興奮して命令口調でエッチな要求をしてくれたとエマが言った。
 それを聞いたユナが、タカシがメイドがいる貴族のような気分を味わいたいのかもと言うと、ユーリが貴族とメイドの禁断の愛が書いてあるエロ本を収納鞄から出して説明した。
 そのエロ本は、正にタカシが妄想していた内容だったので、5人は興奮して練習していたのだ。


「先ずはミーシャ。下着を脱いでパイズリ専用椅子に座りなさい」

「⋯はい♡」

 ミーシャがフリフリのスカートを捲って下着を脱いでいくが、みんなが見ているので恥ずかしそうだ。
 だが恥ずかしそうな感じが最高だな。
 命令通りパイズリ専用椅子に座ってくれたので、俺はミーシャの股の間に膝立ちになった。

「スカートを捲って足を開きなさい」

「⋯⋯はい、御主人様♡」

 スカートを捲って胸の下辺りで裾を持ったまま、ミーシャが足を大きく広げた。
 今から何をされるのか分かっているようだ。

「こんなに濡らして、パイズリで興奮したのか?」

「は、はい♡ 御主人様のおチンチンが胸に擦れて、たくさん感じてしまいました♡」

 みんな俺の勃起チンポを見ただけで濡れてしまうみたいだから、パイズリやフェラをするとグチョグチョになるんだな。
 ミーシャの綺麗な太ももを両手で押さえ、そのままグチョグチョのオマンコにむしゃぶりつく。

「ぢゅるるるっ! んちゅっ、れろれろっ、ぢゅっちゅぅぅぅっ!」

「あっ、あああんっ、んあっ、気持ちいいです、御主人様♡ あんっ、そこっ、そんなにぃぃ♡♡」

 当たり前だが、パイズリしやすい椅子だからクンニもしやすいな。
 俺が夢中でミーシャのオマンコを舐めていると、アイリとユーリがミーシャのおっぱいをグニグニと揉みだした。
 ユナとエマちゃんは、俺の背中に抱き付いて胸を押し付け、ミーシャがクンニされているのを息を荒くしながら見ている。
 収納からクリボーを1つ出して震動させ、ミーシャのクリトリスに当てながらオマンコに舌を突っ込む。

「あっ、ああぁぁんっ、クリッ、そんなにぃ♡、んはぁっ、御主人さまぁ♡ あんっ、あはぁっんんっ、凄い♡」

 みんなに見られながらも、メイドミーシャが凄く感じている。
 メイドの股に顔を突っ込んでオマンコを舐め回すのは、普通にクンニするより興奮するな。
 たまらん!
 この可愛いメイド達は俺の物だ!

「ぢゅっ、ちゅぅぅぅっ、んはぁ、れろっぢゅぷっ、んちゅっ、ぢゅるるるっ!」

「あっ、あふっ、ああんっ、イッ、イッちゃうぅ♡ はぁんっ、御主人さまぁ、イクッ、あはぁ⋯はぁ⋯んんっ、イクゥゥゥッ♡♡♡」

 メイドミーシャが果てて、オマンコから愛液が噴き出してきた。
 クリボーでクリトリスを刺激しながら、口に流れ込んできた愛液を飲み干していく。

「あふっ、はぁ⋯はぁ⋯んんっ、御主人様に舐めてもらえて幸せです♡」

 だらしなく足を広げたまま、メイドミーシャがお礼を言ってきた。
 みんな本当にメイドに成りきっているな。

 それからユーリ、アイリ、エマちゃん、ユナの順番で、愛しいメイド達のオマンコを舐め回して、全員をクンニでイカせた。


エマ「御主人さまぁ、次はベッドでエマの胸を使ってください♡」

 ベッドでパイズリしてほしいと言われ、思い浮かぶのは馬乗りパイズリだ。
 誕生日の翌朝、ベッドで馬乗りパイズリ顔射をしたのが気に入ったみたいだな。

「よし! エマ、ベッドに寝転びなさい」

「はい♡」

 嬉しそうに返事をして、メイドエマちゃんがベッドへ寝転ろんだので、チンポをビンビンにしたままエマちゃんのお腹に跨がった。
 みんなは期待した表情でベッドを囲み、ユナが横斜め上からカメラを構えている。
 着衣馬乗りパイズリをしたいので、胸の第2ボタンを留めて、シャツの隙間から美少女おっぱいにチンポを突っ込む。
 美少女メイドにパイズリしている感じが最高だ。

「俺が胸を寄せるから、エマは腕を上げていてくれ」

「はい♡ エマの胸で、いっぱい気持ち良くなってください、御主人様♡」

 ウィードネクターを谷間に少し垂らし、メイドエマちゃんのおっぱいを寄せて腰を動かしていく。

──ニチャッ、ヌチョッ、ヂュプッ、ヌチュッ、ジュチュッ

 イヤらしい音が寝室に響き、みんなが興奮した様子で馬乗りパイズリを見ている。

「んっ、はぁ⋯エマのおっぱい、凄く気持ちいいぞ!」

「あっ、あはぁっ♡ あんっ、御主人様の硬いおチンチンが、エマの胸の中で擦れて⋯♡ はぁ⋯んちゅっ、れろれろ~♡」

 谷間から飛び出した亀頭をエマちゃんが舐めてくれる。
 ヘッドドレスを着けているから、可愛さが2倍増しだな。
 ユナがいろんなアングルで撮影しているが、馬乗り美少女メイドパイズリに集中しよう。

「んっ、はぁ⋯うっ、ううっ! エマ⋯エマ! ああっ、あはぁぁ、可愛い! 俺の⋯俺だけのエマ!」

「んぢゅっ、あはっ♡ 御主人様、もっと激しくしてください♡」

 激しくパイズリされたいようなので、少し強めに胸を寄せて腰を激しく振っていく。
 だが美少女メイド馬乗り着衣パイズリに興奮し過ぎて、すぐに射精感が湧いてきてしまった。
 賢者タイムがないからだろうが、パイズリ特訓をしているのにパイズリ早漏過ぎるな。
 それに可愛い狐耳美少女に顔射したい気持ちが射精を早めてしまう。

「ああっ! エマが可愛いから、もうイッちゃいそうだ! はぁ⋯んっ、ううっ!」

「あっ、あんっ、御主人さまぁ♡ いっぱい⋯いっぱい、エマの顔に射精してください♡ んっ、はぁ⋯顔に⋯顔にぃ⋯♡」

 以前もだが、エマちゃんは馬乗りパイズリで顔射されるのが凄く好きみたいだ。
 未だに理解できないが、俺が顔射したくて、エマちゃんも顔射されたいなら、もう遠慮なく顔射しまくろう。

「はぁ⋯んっ、イクぞ! んっ、エマの可愛い顔にいっぱい出すからな! はぁ⋯あっ、イッ、イクッ! んっ、出るっ!!!」

──ドプッ! ドビュッ! ドピュピュッ! ビュルルルッ! ビュルッ! ビュビュッビュルルルッ!

 メイド服の胸の谷間から飛び出した精子は、メイドエマちゃんのヘッドドレスまで飛んで、可愛い美少女の顔に飛び散った。
 エロい!
 美少女メイドにパイズリ顔射するのは最高だな。

「ああんっ! 凄い⋯いっぱい⋯♡♡」

 顔に精子を掛けられて、本当に嬉しそうだな。
 
──ドピュッ! ビュルルル⋯⋯

 腰をゆっくり動かすと、残りの精子がメイドエマちゃんの首に飛んだ。
 美少女メイドおっぱいで射精後の余韻を楽しみ、チンポを谷間から引き抜くと、メイドエマちゃんが精子まみれの顔で精子まみれのチンポをお掃除フェラしてくれた。

「ちゅぷっ、ぢゅるるるっ、んくっ⋯綺麗になりました♡」

「ありがとう。凄く気持ち良かったぞ」

 お礼を言って狐耳を撫でると、「次は私も♡」とユーリが言って、愛しいメイド達を順番に馬乗りパイズリ顔射した。

 それからメイド服姿のみんなで6Pセックスをして、パイズリ専用椅子でミーシャにウィードネクターフェラチオをしてもらい、そのまま寝室でメイド服撮影会が始まった。


「ミーシャ、そう! そのポーズのままカメラを見て。いい! 可愛いよ!」

「はい♡」

 メイド服の第1ボタンを外して谷間を強調するポーズで、少し恥ずかしそうに微笑むメイドミーシャを撮る。

「よし! 次はベッドに座って、下着が見えそうで見えないくらいスカートを⋯」

 清楚なポーズから、だんだんセクシーなポーズを要求していく。
 だがミーシャも嬉しそうだ。

 四つん這いになってもらい、下着がギリギリ見えないアングルから撮ったり、胸の谷間を強調したポーズを撮ったりして、最後は乳首もオマンコも丸見えの写真まで撮った。

 ユナとエマちゃんのメイド服姿は撮影済みなので、アイリとユーリの写真も同じように撮りまくり、みんな一緒に仲良くエッチなポーズをしている写真も撮りまくった。
 俺がどんなにイヤらしいポーズを要求しても、みんな嬉しそうに従ってくれるのは、俺のメイドに成りきってくれているのもあるが、俺に写真を撮られるのが好きみたいだな。
 俺が可愛い可愛いと言いながら興奮しているのも嬉しいんだろう。

「可愛い写真がいっぱい撮れたよ。次は浴衣を着てくれる? あっ、抱き締めクッションの写真も撮らないといけないから、俺も着替えるよ。どの服がいい?」

 みんなに選らんでもらった服を収納から全部出して聞いてみた。

ユナ「鎧姿と、この下着でお願いします♪」

 ユナが選らんだ下着は、水着と同じ見た目のブーメランパンツだったが、お尻がティーバックになっている。

ミーシャ「私は鎧姿と、この下着姿でお願いします♪」

 ミーシャが選らんだのは、トランクスタイプだがピッタリして、チンポの形が浮き出る下着だった。

アイリ「あたしは鎧を少し外した姿と、この下着で!」

 アイリが選らんだ下着は、股間を隠す最低限の布と、あとは紐だけの下着だった。
 こんなの買ったかな?
 っていうか、こんなの売ってたか?
 これは流石に恥ずかしいが、俺に拒否権は無い。

「わ、わかった」

 エマちゃんとユーリにも聞いてみたが、今の抱き締めクッションの写真が気に入っているので、と言われた。
 ユーリの抱き締めクッションは希望のポーズで写真を撮ったから分かるが、エマちゃんも希望のポーズがあるんじゃないか?
 そう思ったので聞いてみると、あの抱き締めクッションに愛着が湧いて、あの写真の俺が1番安心して寝られるからという理由だった。
 遠慮している訳じゃないみたいだな。

「簡単に変えられるから、違う写真にしたくなったら言ってね」

エマ、ユーリ「「はい♪」」


 みんながメイド服を脱ぐと、エマちゃんが浴衣を収納鞄から出してみんなに渡していく。
 ユナが黄緑色、アイリが紺色、ミーシャが薄い黄色、ユーリが水色、エマちゃんはピンク色の浴衣だ。
 ユナ以外はメイド服の色に合わせて作ってくれたみたいだ。
 ユナのメイド服は黒だから、黄緑色にしてくれたのは流石だな。

 みんなが下着1枚の姿で浴衣を広げると、それぞれ違う綺麗な花柄の浴衣だった。
 元の世界でも見たことがあるようなデザインなのは、ケイトさんのセンスだろうな。
 ケモ耳好きな人だから、みんなが似合うデザインをよく分かっている。

エマ「綺麗な柄♪」

ユナ「凄く可愛いですけど、これはどうやって着る服ですか?」

アイリ「ボタンが付いてないね」

ミーシャ「でも尻尾の穴は空けてあるよ?」

ユーリ「ローブかな?」

 確かにローブに近いな。
 着物も浴衣も日本独特の服だから、みんな少し戸惑っている。

「ローブみたいに着て、左側が前になるように重ねて。エマちゃんに着せていくから、みんな真似してみてくれ」

 エマちゃんに浴衣を着せながら、みんなに浴衣の着付けを説明していく。
 まあ浴衣だから、帯の結び方が難しいだけだが、俺は昔ばあちゃんに、恋人が出来た時に役に立つからと、帯の結び方を3種類教えてもらったことがある。
 元の世界では役に立たなかったが、今の俺には恋人が5人も居る。
 ばあちゃん、ありがとう。

 エマちゃんに浴衣を着せて、おっぱいが強調されるように帯を巻き、後ろで可愛く結んでいくと、可愛い浴衣エマちゃんが完成した。
 だが髪はアップにした方がいいな。

「浴衣を着た時は、お風呂に入る時みたいに髪は上でまとめた方がいいから、みんなそれぞれ可愛くまとめてみてね」

「「「はい♡」」」
 
 俺がみんなの帯を順番に結んでいくと、エマちゃんが寝室のミラーを起動した。
 鏡の前でみんなが嬉しそうに燥いでいる。
 そしてユナが脱衣所からクシとドライヤーを持ってきて、みんなお互いに髪をまとめ合っていく。

「可愛い髪留めも着けてみて」

 俺がそう言うと、ユナが髪留めの入った箱を持ってきて、エマちゃんも自分の部屋から髪留めをたくさん持ってきて、可愛い浴衣姿のケモ耳美女達が完成した。

「みんな、凄く可愛いよ。でも着物がシワになっちゃうから、やっぱり寝る時はセクシーランジェリーを着て。じゃあ写真を撮ろうか?」

「「「はい♡」」」


 みんなの浴衣姿を撮りまくったが、寝室だと背景が物足りないので、外に出て光魔法で光の玉を出して照明にし、月明かりに照らされた浴衣美女の写真を撮りまくって寝室に戻った。

「ありがとう、みんな。可愛いから、たくさん撮りたくなっちゃうんだ」

ユナ「タカシさんに写真を撮られるの、みんな凄く好きですから、遠慮しないでください」

アイリ「後で写真を見るのも楽しいです♪」

ミーシャ「こうやって、写真や動画に残せば、後で楽しかったことを思い出せるので嬉しいですよ」

ユーリ「タカシさんに言われた通りのポーズをして写真を撮ってもらうと、凄く可愛く写っているんです」

エマ「恥ずかしいですけど、エッチな写真を撮られるのも好きですから⋯♡」

 やはりみんな写真を撮られるのが楽しいみたいだ。
 プリクラの機械を作ったら、めっちゃくちゃ流行るかもな。
 

 次は抱き締めクッション用の写真を俺が撮られる番だ。
 先ずは鎧を装備して、それぞれの希望のポーズで写真を撮ってチェックしてもらい、次に希望の下着を穿いた姿を撮られていく。
 みんな勃起しているのが希望なので、かなり恥ずかしいが、みんなのエッチな写真を撮りまくっているから、なるべく希望には応えたい。

 抱き締めクッション用の写真を撮り終え、みんなの抱き締めクッションに念写してプレゼントした。
 それからセクシーランジェリーを着たみんなに興奮し、また6Pセックスで2回ずつ中出しして、また写真を撮ってから、みんなで仲良く眠りに就いた。
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 ある日、優秀だけど肝心な所が抜けている主人公は同僚と飲みに行った。酔っぱらった同僚を仕方無く家に運び、自分は飲みたらない酒を買い求めに行ったその帰り道、街灯の下に静かに佇む妹的存在兼ストーカーな少女と出逢い、そして、満月の夜に主人公は殺される事となった。どうしようもないバッド・エンドだ。  しかしこの話はそこから始まりを告げる。殺された主人公がなんと、ゴブリンに転生してしまったのだ。普通ならパニックになる所だろうがしかし切り替えが非常に早い主人公はそれでも生きていく事を決意。そして何故か持ち越してしまった能力と知識を駆使し、弱肉強食な世界で力強く生きていくのであった。  しかし彼はまだ知らない。全てはとある存在によって監視されているという事を……。  ◆ ◆ ◆  今回は召喚から転生モノに挑戦。普通とはちょっと違った物語を目指します。主人公の能力は基本チート性能ですが、前作程では無いと思われます。  あと日記帳風? で気楽に書かせてもらうので、説明不足な所も多々あるでしょうが納得して下さい。  不定期更新、更新遅進です。  話数は少ないですが、その割には文量が多いので暇なら読んでやって下さい。    ※ダイジェ禁止に伴いなろうでは本編を削除し、外伝を掲載しています。

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